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アレハンドロ・アメナーバル監督作品 
「アザーズ」「オープン・ユア・アイズ」

海を飛ぶ夢

海を飛ぶ夢

ヴェネチア国際映画祭
主演男優賞(ハビエル・バルデム)、審査員特別賞、ヤング・シネマ賞外国映画賞受賞
ゴールデン・グローブ賞
主演男優賞(ハビエル・バルデム)、外国語映画賞ノミネート
ナショナル・ボード・オブ・レヴュー 最優秀外国語映画賞受賞
ハリウッド映画祭 ヨーロッパ映画賞受賞
ヨーロッパ映画賞 最優秀監督賞(アレハンドロ・アメナーバル)、
主演男優賞(ハビエル・バルデム)受賞
ゴヤ賞 作品賞他、15部門ノミネート
ゴールデン・サテライト賞 外国語映画賞ノミネート
インディペンデント・スピリット賞 外国映画賞ノミネート
ワシントンDC批評家協会賞 外国語映画賞ノミネート
<2004年12月15日現在>


ハリウッド・デビュー作「アザーズ」で世界的な評価を得た、スペインの若き才能アレハンドロ・ アメナーバル監督最新作「海を飛ぶ夢」は、実在の人物ラモン・サンペドロの手記"LETTERS FROM HELL"の映画化で、全身麻痺の障害を負った主人公が魂の開放を求めて繰り広げる、 壮大な心の旅路を描いた真実のドラマである。
19歳でノルウェー船のクルーとなり、世界中を旅してまわったラモン・サンペドロにとって、 海は世界へ向けて開かれた広大な扉だった。しかし6年後、皮肉にもその海で起きた事故で、 ラモンは肉体の自由を完全に奪い取られてしまう。部屋の窓を開け、意識だけを外の世界に馳せ、 寝たきりの生活を送る日々。それを30年間続けた末、ラモンはついにひとつの決断を下す。それは、 自ら人生にピリオドを打ち、本当の自由を獲得することだった。ところが、ふたりの女性の存在によって、 彼の世界は大きく揺らぐ。ラモンの闘いを支援する弁護士フリアと、反対に、 ラモンの死の決意を翻させようとする村の女ローザ。 ラモンの魅力溢れる人柄に惹きつけられていく彼女たちは、ラモンとの触れ合いを通じて、生きること、 死ぬこと、愛することの意味を模索していく。そしてラモンもまた、 人生の意味について思いをめぐらせる。このまま漫然と寿命が尽きるのを見送ることが、 果たして真の人生と呼べるのだろうか、と。


「人間と死を語るこの映画は、私にしか作れなかったでしょう。私の作品には、 常にそれがテーマとして敷かれていました。私は人間そのものや、生きる意味を与えるもの、そして、 その意味を引き裂くもの、つまり、死に興味があるのです。この映画が第一に描いているものは、旅です。 生と死への旅。それはガリシアの海;海へ、そしてラモン・サンペドロの中に広がる世界への旅なのです」
アレハンドロ・アメナーバル<監督>

■ 知性と気品のあるテーマに挑戦するダイアモンド・プレートに囲われたようなしっかりした脚本、 素晴らしいプロダクション・バリュー、そして、ハビエル・ バルデムの威厳のあるパフォーマンスを掲げたこの作品は、まさに劇的な勝利をおさめた。
Variety誌 ジョナサン・ホーランド

■ バルデムのオスカー候補は確実だ。
Screen誌 リー・マーシャル

■ 素晴らしいプロダクション・バリューと普遍的テーマを持つこの作品は、 どこの国でも受け入けられるはずだ。
Hollywood Reporter誌 レイ・ ベネット


監督・脚本・音楽
アレハンドロ・アメナーバル
主演
ハビエル・バルデム
「夜になるまえに」アカデミー賞(R)主演男優賞ノミネート
原作
ラモン・サンペドロ著 "LETTERS FROM HELL"

スペイン映画/カラー作品/上映時間:2時間5分
提供
(株)ポニーキャニオン、東宝東和(株)
(株)テレビ東京
カルチュア・パブリッシャーズ(株)
配給
東宝東和(株)

http://umi.eigafan.com/

 

2005/04/28/22:53 | BBS | トラックバック (4)
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