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新作情報:『宮本から君へ』/9月27日公開/新井英樹の同名漫画を映画化/熱血営業マンが、愛する人のため“絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む姿を描く極限の人間讃歌エンターテイメント Posted at 2019/09/23/20:00
新井英樹の同名漫画を、真利子哲也監督が池松壮亮×蒼井優で映画化した本作は、金もコネもないが情熱だけは半端ない熱血営業マン・宮本浩が、愛する人のため“絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む姿を描く極限の人間讃歌エンターテイメントだ。...
新作情報:『よこがお』/7月26日公開/カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞/「無実の加害者」の濡れ衣を着せられて全てを失った女の絶望と希望を描くヒューマンサスペンス Posted at 2019/07/19/20:04
『淵に立つ』コンビの深田晃司監督 × 筒井真理子主演最新作で、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した本作は、ある事件がきっかけで「無実の加害者」の濡れ衣を着せられ、全てを失った女の絶望と希望を描くヒューマンサスペンスだ。...
予告編:『永い言い訳』/10月14日公開/西川美和監督最新作/本木雅弘主演/ひとを愛することの「素晴らしさと歯がゆさ」を描くラブストーリー Posted at 2016/10/02/21:52
『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』など重厚な人間ドラマに定評がある西川美和監督が、本木雅弘を主演に迎えて撮りあげた本作は、妻を亡くした男が母を亡くした子供たちと出会うことで始まる「あたらしい家族」の物語だ。...
新作情報:『だれかの木琴』/9月10日公開/東陽一監督最新作/常盤貴子と池松壮亮の初競演で贈る大人のサスペンス Posted at 2016/08/29/22:46
名匠東陽一監督の最新作で、常盤貴子と池松壮亮の初競演作となる本作は、ふとした心の隙間に入って来た美容師の男に心が囚われていく普通の主婦の関係をスリリングに描いた大人のサスペンスだ。...
新作情報:「無伴奏」/3月26日(土)公開/小池真理子の半自叙伝的同名小説を矢崎仁司監督が成海璃子・池松壮亮・斎藤工で完全映画化。1970年前後を舞台に女子高生の秘密の恋を描く。 Posted at 2016/03/22/17:31
学生運動が盛んだった1970年前後を舞台に、女子高生の秘密の恋を描いた小池真理子の半自叙伝的同名小説を、矢崎仁司監督が成海璃子・池松壮亮・斎藤工で完全映画化。斎藤工と遠藤新菜(non-noモデル)の濡れ場や、池松壮亮と斎藤工の男同士の濡れ場が大きな話題を呼んでいる。...
特報:「ディストラクション・ベイビーズ」/5月21日(土)公開/真利子哲也監督商業映画デビュー作/“日本映画史上もっとも過激な108分”/柳楽優弥ほか出演 Posted at 2016/02/15/17:23
新鋭 真利子哲也監督待望の商業映画デビュー作にして衝撃作の呼び声が高い『ディストラクション・ベイビーズ』の特報が解禁された。“日本映画史上もっとも過激な108分” と銘打たれた本作では、柳楽優弥演じる主人公の狂暴さを軸に、彼の周囲の若者たちが内に秘めていた狂気を爆発させていく様子を描く大注目の一本だ。...
作品情報:『ぼくたちの家族』(5月24日公開)/突然の母親の余命宣告に揺れる家族を通して家族の意義を問いかけるヒューマンドラマ Posted at 2014/05/14/23:14
早見和真の同名小説を石井裕也監督が映画化した本作は、突然の母親の余命宣告に揺れる家族を通して、漢族という関係性にはらむ「業」と向き合い、家族の意義を問いかけるヒューマンドラマだ。 /2014年5月24日(土)より、新宿ピカデリー他全国ロードショー...
第23回映画祭TAMA CINEMA FORUM、11月23日~12月1日まで開催 Posted at 2013/11/22/14:08
晩秋に開催される映画ファンの祭典「第23回映画祭 TAMA CINEMA FORUM」が、今年も開催される。初日となる11月23日(土・祝)には、国内映画賞のトップバッターとなる「第5回TAMA 映画賞」の授賞式が行われ、各賞の受賞者が登壇する。 2013年11月23日(土・祝)~12月1日(日)【25日(月)は休映】、 パルテノン多摩、ベルブホール、ヴィータホールにて開催 ...
蒼き狼 地果て海尽きるまで Posted at 2007/04/13/13:03
時機を得てこそ大作に /Text By 松本 不二人 2006年はモンゴル建国800周年であった。これに合わせて建国の祖、チンギス・ハーンが世界規模で注目されているようだ。本作「蒼き狼 地果て海尽きるまで」が発表される一方で、セルゲイ・ボドロフもまた浅......
男たちの大和 YAMATO Posted at 2006/01/11/13:27
『男たちの大和 YAMATO』評/貌の見えない戦争映画 昨年2005年は戦後60年という節目の年ということで、本作はそれを記念するするために製作された作品である。太平洋戦争を題材にした作品は、8月15日の終戦の日に合わせて、テレビで放映されることが毎年の恒例......
男たちの大和/YAMATO Posted at 2005/12/01/14:58
男たちの大和/ YAMATO www.yamato-movie.jp 2005年12月17日全国東映系ロードショー ■■■■ INTRODUCTION ■■■■ 桜の咲き誇るあの春の日、ただ愛する人を、家族を、 友を、祖国を守りたい、その一心で 「水上特攻」に向かい、若い命を散らしていった男たち。......