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神保町の新しい映画館
シネマリス

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2025年12月19日(金) オープン!!!

INTRODUCTION
「シネマリス」画像

小さくても善いものを

来たる2025年12月19日(金)、神保町の新しい映画館・シネマリスがオープンする。「リス(栗鼠)」と、フランス語で茶目っ気・いたずらを意味する「Malice」がかけられた「シネマリス/CineMalice」という館名通り、シネマリスは小さなミニシアターだ。しかし、小さいながらも 2 スクリーンを備えており、シアター1ではロードショー・特集上映を、シアター2ではサブスク制を採用し、「小さくても善いものを」をコンセプトに準新作・旧作など、選りすぐりの“小さくても善い”映画を上映していくという。
映画館では珍しいシネマリスのサブスク制は、月額2,500 円または年額 22,000 円の会費で、サブスク対象の作品(準新作・旧作)が年間50本ほど見放題となるシステムで、全作品を鑑賞すれば 1 本あたりの料金は 500 円以下となる。もちろん、好きな映画は何度でも観ることができ、オンライン予約も可能とのこと。また、サブスク対象外の作品は会員割引価格で鑑賞できる(※非会員は 1 作品 1,500 円)そうなので、映画好きな方は是非入会を検討してみてほしい。

田野隆太郎監督(『ジュンについて』)による
劇場メイキング映像

オープニング上映作品

ロードショー作品

  • 私は何度も私になる公式サイト
    (2021|香港・マレーシア|監督:タン・チュイムイ|配給:Cinemago)
  • ジュンについて公式サイト
    (2024|日本|監督:田野隆太郎|配給:nine minutes)
  • 最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権公式サイト
    (1972|チリ|監督:パトリシオ・グスマン|配給:アップリンク)
  • チリの闘い:武器なき民の抵抗(3 部作)公式サイト
    (1975/1976/1978|チリ・フランス・キューバ|監督:パトリシオ・グスマン|配給:アップリンク)
「私は何度も私になる」画像「私は何度も私になる」©2022 By Heaven Pictures/HK/Cinemago 「ジュンについて」画像「ジュンについて」©nine minutes

ロードショーには、タン・チュイムイ監督『私は何度も私になる』、パトリシア・グスマン監督『最初の年』『チリの闘い』、田野隆太郎監督『ジュンについて』を上映します。
『私は何度も私になる』は、出産後の女優復帰作の撮影中に現実と映画が綯交ぜとなり葛藤する主人公を監督自身が演じました。監督自身 10 年ぶりの映画界への復帰です。アジアの女性映画という視点で選びました。
田野隆太郎監督『ジュンについて』は、ひとり出版社の先駆けである島田潤一郎さんを追った作品です。丁寧に作った本を長く大切に売る島田さんの姿勢、また彼を撮りひとりで配給までをこなす田野監督の姿勢は、本の街神保町に居を定め「小さくても善いものを」を理念とするシネマリスで是非とも上映したいと思いました。
パトリシア・グスマン監督の『最初の年』は今回が日本初公開ですが、『チリの闘い』を始め彼の作品は、岩波ホールでたびたび上映されてきました。シネマリス開業にあたり岩波ホールを懐かしく想起される方もいらっしゃいます。神保町の記憶の継承者として上映させて頂くこととしました。

サブスク作品

12 月 19 日(金)〜1 月 1 日(木)(2 週間 2 作品上映、各回入替)

  • ミツバチのささやき
    (1973|スペイン|監督:ビクトル・エリセ|配給:アート・アンサンブル)
  • 瞳をとじて公式サイト
    (2023|スペイン|監督:ビクトル・エリセ|配給:ギャガ)
「瞳をとじて」画像「瞳をとじて」©2023 La Mirada del Adiós A.I.E, Tandem Films S.L., Nautilus Films S.L., Pecado Films S.L., Pampa Films S.A. 「ロボット・ドリームズ」画像「ロボット・ドリームズ」©2023 Arcadia Motion Pictures S.L., Lokiz Films A.I.E., Noodles Production SARL, Les Films du Worso SARL

1 月 2 日(金)〜1 月 15 日(木)(2 週間 2 作品上映、各回入替)

  • 枯れ葉公式サイト
    (2023|フィンランド・ドイツ|監督:アキ・カウリスマキ|配給:ユーロスペース)
  • ロボット・ドリームズ公式サイト
    (2023|スペイン・フランス|監督:パブロ・ベルヘル|配給:クロックワークス)

サブスク上映作品は『ミツバチのささやき』と『瞳をとじて』を上映します。
映画作家、ビクトル・エリセの初監督作と、約 30 年ぶりの最新作は、映画と映画館愛に満ち溢れており、シネマリスのサブスク制という試みの初回を飾るのはこれらの作品しかないと考えました。
その後の 2 週間は『枯れ葉』と『ロボット・ドリームズ』。表現方法は違いますが、登場人物 2 人の出会いや別れを描いた、愛すべき 2 作品を上映します。

特集上映

12 月 19 日〜1 月 29 日

  • シネマリス開館記念特集上映第 1 弾
    レスリー・チャン特集+1 ~春夏秋冬、張國榮 いつも心にレスリー・チャン~
    「男たちの挽歌 4K リマスター版」「男たちの挽歌Ⅱ」「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2」「さらば、わが愛/覇王別姫」「楽園の瑕 終極版」「大英雄」「欲望の翼」「ルージュ」「ブエノスアイレス」
  • 特別上映『鯨が消えた入り江公式サイト
    (2024|台湾|監督:エンジェル・テン|配給:マーチ)
「ルージュ」画像「ルージュ」©2010 Fortune Star Media Limited. All Rights Reserved. 「鯨が消えた入り江」画像「鯨が消えた入り江」©2024 DRAMA CULTURE COMPANY LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

特集上映としては、支配人稲田良子が熱愛するレスリー・チャンの作品、最近でもたびたび上映される人気作から、レアな作品までを集めました。また特別上映として、レスリー・チャンの楽曲が印象的に使用された『鯨が消えた入り江』を上映します。レスリーを愛し続ける方、レスリーを最近知った方、レスリーを知らない方、皆さんに観て頂けたらと思います。
また、会期中は香港人フィギュア作家の Echo To さん作成のレスリー・チャンフィギュアを展示紹介する予定です。

劇場情報
映画館名称:CineMalice(シネマリス)
開館日:2025 年 12 月 19 日(金)

シアター1
・座席数:67 席(予定)
・スクリーンサイズ:2.3m×5.5m(予定)
・デジタル映写:NEC NC603L
・音響:7.1ch / Meyer Sound ULTRA-X40(メインスピーカー)
シアター2
・座席数:64 席(予定)
・スクリーンサイズ:1.9m×4.5m(予定)
・デジタル映写:NEC NC603L
・音響:7.1ch / Electro-Voice TS940S(メインスピーカー)

アクセス
所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町三丁目 14 番 3 号 ilusa(イルサ)B1F
最寄駅:地下鉄『神保町駅』徒歩 3 分(東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線)
JR『御茶ノ水駅』徒歩 6 分(中央線・総武線)
電話: 03-6803-3214 Fax:03-6803-3215 E-mail: info@cinemalice.theater

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2025年12月19日(金) オープン!!!

2025/12/17/10:00 | トラックバック (0)
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