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大塚信一監督インタビュー:映画『横須賀綺譚』について【2/4】/2020年7月11日(土)より新宿ケイズシネマにて3週間レイトショー Posted at 2020/07/10/17:52
カナザワ映画祭2019で注目を集め、公開を待ち望まれる中でコロナ禍により延期されていた映画『横須賀綺譚』がいよいよ公開される大塚信一監督に、企画経緯や制作の苦労、キャスティング、自身の経歴、作品への思いなどくわしいお話をうかがった。【Page2/4】...

特集上映『<21 世紀の前衛>アルベルト・セラ お前は誰だ!?』5月19日(土)~25日(金)、シアター・イメージフォーラムにて開催 Posted at 2018/05/12/21:06
ヨーロッパで大きな注目集める映画作家アルベルト・セラの最新作『ルイ14世の死』の日本公開を記念して、過去の長編4作と監督選のお気に入り映画5作を上映する特集上映が開催される。期間中は監督舞台挨拶や特別講演も行われる。...

『ルイ14世の死』アフタートーク付一般試写会にご招待!/5月26日公開/太陽王と呼ばれたルイ14世の死の床の様子を描き、死の陳腐さという現代性を浮き彫りにした異色作 Posted at 2018/04/14/19:18
太陽王と呼ばれたルイ14世の死の床の様子を描き、死の陳腐さという現代性を浮き彫りにした異色作。2016年ジャン・ヴィゴ賞や2017年リュミエール賞最優秀男優賞・最優秀撮影賞などを受賞している本作『ルイ14世の死』アフタートーク付一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:5月6日(日)...

作品情報:「若き詩人」/11月公開/2010年代の『大人は判ってくれない』とフランス映画界が注目する新鋭監督の処女長編作 Posted at 2015/10/15/21:51
世界の映画祭で注目される新鋭ダミアン・マニヴェル監督の処女長編作となる本作は、自主製作ながらフランス全国20館で拡大公開され、2010年代の『大人は判ってくれない』と評判を呼んでいる注目作品だ。/2015年11月、シアター・イメージフォーラム、シネ・ヌーヴォ大阪にてロードショー!...

特集上映:イエジー・スコリモフスキ「亡命」作家43年の軌跡、8月16日(土)より3週間限定、シネマート新宿にて開催 Posted at 2014/08/09/15:29
ポーランドを代表する映画監督でありながら、祖国を離れて映画製作を続けてきたイエジー・スコリモフスキ監督が、「亡命」直前から祖国への回帰へと至る43年間に発表した5作品を特集上映。 / 2014年8月16日(土)より3週間限定、シネマート新宿にてロードショー...

作品情報:『パリ、ただよう花』(12月21日公開)/『スプリング・フィーバー』のロウ・イエ監督最新作/様々なもののはざまで揺れ動くある女性の「愛の問題」を描く Posted at 2013/12/10/17:11
『スプリング・フィーバー』のロウ・イエ監督最新作となる本作は、パリを舞台に異なる人種や文化、暴力と優しさ、愛とセックスのはざまで揺れ動くある女性の「愛の問題」を描いたロウ・イエ版『ラスト・タンゴ・イン・パリ』とも言える作品だ。 2013年12月21日(土)より、 渋谷アップリンク、新宿K’s シネマにて公開 ...

作品情報:『ル・アーヴルの靴みがき』4月28日公開/アキ・カウリスマキ監督最新作 Posted at 2012/04/10/22:05
アキ・カウリスマキ監督の5年ぶりの新作で、“港町3部作”の始まりと言われる本作は、北フランスの港町ル・アーヴルを舞台に、そこで暮らす人々の姿を優しく見つめながら謳い上げられる至福の人間賛歌だ。...

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