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キャプテントキオ

キャプテントキオ

(c) 2007「キャプテントキオ」製作委員会
公式HP http://www.captain-tokio.com/

2/17(土)より渋谷シネマGAGA!
シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー

INTRODUCTION

アナーキーでクレイジーな痛快青春映画、誕生!

途に夢を追いかける若者たちを描いた青春映画がまたひとつ誕生した――。
キャプテントキオ1法地帯となった西暦20XX年の東京を舞台に、大人たちに翻弄され、抗い、 成長する高校生を描く『キャプテントキオ』。とはいえ監督は『19』の渡辺一志。寡作ながら、『カインの末裔』『ビジターQ』 など俳優としてもその存在感を映画界で存分に発揮している異才ゆえ、一筋縄では括れない。オール九州・門司ロケで実現した、 近未来の崩壊した東京が舞台という、『マッドマックス』や『北斗の拳』 に通じる世界観はまさに少年マンガ的なこだわりが炸裂。また、泉谷しげるやPANTA (頭脳警察)、車だん吉、石立鉄男といった、誰もが知っているけれど意外性のあるキャスティングは 「そうくるか!」と唸らせる。頭脳警察をフィーチャーしたサウンドトラック、 コミックから抜け出たようなグラマラスなスタイリングも、個性がぶつかりあう新東京という世界をより強固に色づけている。

ウエンツ&中尾の演技が熱い!

ルタ役に抜擢されたのは、タレント、ミュージシャンとして活躍するウエンツ瑛士。 マルチな才能と勘の良さをここでも発揮し、激しさを秘めた内気な若者が映画作りにのめり込み、成長していく様を見事に演じている。 フルタと対を成す親友のニッタ役には、ドラマ「ウォーターボーイズ2」 で人気が爆発した若手実力派の中尾明慶。フルタに対して優位であろうとするが、何も行動を起こせず、 誰にも認めてもらえない自分に苛立つという難しい役柄を、ストレートなアプローチでさすがの好演を見せている。脇を固めるのは 『爆裂都市バースト・シティ』や数多くのドラマに出演している泉谷しげる、『インディアン・サマー』 『気球クラブ、その後』のいしだ壱成、『せかいのおわり?world's end girl friend』『ナインソウルズ』の渋川清彦、 コントで培われた演技力が注目を集めているお笑い芸人のバナナマンと、これまたくせ者揃い。

突っ走って、失敗して、何かをみつければいいんだ

キャプテントキオ2 ルタとニッタの間にある、憧れ、尊敬、嫉妬、ライバル心が入り交じった男子ならではの友情は、 女性の目には新鮮に、男性には共感をもって受け入れられるはず。また、ふたりが自分の夢に向かってどう行動を起こすか、 そしてどう成長していくかを描くこの作品は、私たちに忘れていた熱い何かを思い出させ、 何かに向かって一歩を踏み出す勇気とパワーを与えてくれる。 男心をくすぐる小ネタ満載の世界観をスタイリッシュに構築したなかに詰め込まれているのは、夢、友情、 映画や音楽への愛、大人への反発といった普遍的な思い。老若男女に観てほしい痛快青春バディムービーだ。

Story

キャプテントキオ3西暦20XX年、 マグニチュード10の大地震により壊滅的な打撃を受けた東京都を日本政府は切り捨てた。廃墟となり無法地帯と化すと同時に、 そこにはエネルギーに満ちた若者達が集まり、新しいカルチャーが勃興。退廃と熱情が入り交じる、 自由と反骨の象徴となっていた。そんな新東京都を教科書でしか知らない二人の若者、 映画好きのフルタ(ウエンツ瑛士)とロック好きのニッタ(中尾明慶)が本土からやってくるが、 二人は到着早々ニセ警官に身ぐるみはがされて売られてしまう。が、 彼らを乗せたトラックをたまたま撮影対象にした"映画屋"たちによる、超過激なゲリラ撮影のおかげで難を逃れることに成功、 そのまま映画屋たちを手伝うことに。

そこで頭角を現し始めたフルタは、"映画屋"プロデューサーのアロハ(いしだ壱成)に映画監督を目指すようアドバイスされ、 東京を守るヒーローが活躍する『キャプテントキオ』という脚本を書き始める。一方、 フルタに置いてきぼりをくらっていることに焦りを感じるニッタは、苛立ちを募らせていた。そんなニッタに目をつけたのは、 映画屋たちを疎ましく思っている東京の支配者、通称"東京都知事"(泉谷しげる)。 東京のPR映画を映画屋たちに作らせて手なずけようとするもあっさり断られた都知事は、 ロックライブのチケット代をエサにニッタにスパイ役を任命する。ニッタを通して『キャプテントキオ』の存在を知った都知事に、 自分を主役に映画を撮るよう要請されたフルタは喜び勇んで承諾するが、 撮影が難航するうちに映画屋たちとの間で仲間割れを起こしてしまう。それでも、なんとか『キャプテントキオ』 を完成させたフルタは待望のオンエア日を迎えるが……。

Cast Profile

ウエンツ瑛士(うえんつ えいじ)/フルタ
1985年10月8日生まれ、東京都出身。
3歳からモデルとして活躍、その後NHK「天才てれびくん」のレギュラー出演。多くのバラエティに出演して、現在CX「あいのり」「Dのゲキジョー」「ポンキッキ」「IQサプリ」などのレギュラー番組で活躍。一方で2002年春から小池徹平と代々木公園近辺でストリートLiveを毎週日曜日に活動。2004年にインディーズデビュー後、2005年11月にWaTとしてメジャーデビューして、立て続けにヒットを連発、デビュー4部作も話題に……。2007年1月11日スタートのTBS連続ドラマ「きらきら研修医」でゴールデンドラマ初レギュラー出演。2007年4月には主演映画『ゲゲゲの鬼太郎』も公開予定。俳優としても期待されている。

中尾明慶(なかお あきよし)/ニッタ
1988年6月30日生まれ、東京都出身。
2001年に「3年B組金八先生」(TBS)で本格ドラマデビュー。以降、「明智小五郎対怪人二十面相」(TBS)、「少年~おかめさん」TBS/01)、「GOOD LUCK」(TBS/02)、「ウォーターボーイズ2」(CX/03)、「H2」(TBS/04)、「ドラゴン桜」(TBS/05)、「ブラザー☆ビート」(TBS/05)、「セーラー服と機関銃」(TBS/06)、「拝み屋横丁顛末記」(EX/06)など多くのドラマに出演している。映画出演は手塚昌明監督作『戦国自衛隊 1549』 (05)に次いで本作が2作目。

泉谷しげる(いずみや しげる)/新・都知事
1948年5月11日生まれ、東京都出身。
1971年、「泉谷しげる登場」で歌手としてデビューする。1972年に発売したアルバム「春夏秋冬」で、幅広い層の支持を受ける。役者としては、「金曜日の妻たちへ」(TBS/83)、「ケイゾク」(TBS/99)、「Dr.コトー診療所」(CX/03・06)、「愛しき君へ」(CX/04)、「エンジン」(CX/05)、「女王の教室」(NTV/05)などに出演。
映画は、今村昌平監督作『ええじゃないか』(80)、阪本順治監督作『ビリケン』(96)、手塚眞監督作『白痴』(99)、堤幸彦監督作『ケイゾク』(00)、北村龍平監督作『ヒート・アフター・ダーク』(99)、北村龍平監督作『GOZILLA WARS』(04)、出目昌伸監督作『バルトの楽園』(06)など。

いしだ壱成(いしだ いっせい)/アロハ
1974年12月7日生まれ、東京都出身。
1992年、「悲しいほどお天気」(CX)で俳優デビュー。TVドラマは「ひとつ屋根の下」(CX/93)、「じゃじゃ馬ならし」(CX/93)、「未成年」(TBS/95)、「ひとつ屋根の下2」(CX/97)、「エデンの東」(TBS/97)、「聖者の行進」(TBS/98)、「ボーイハント」(TBS/98)、「リップスティック」(CX/99)、「恋の神様」(TBS/00)、「フードファイター」(NTV/00)など多数出演している。
映画は、光野道夫監督作『ヒーローインタビュー』(94)、坂元祐二監督作『ユーリ』(95)、田中昭二監督作『イグナシオ』(96)、佐藤太監督作『インディアン・サマー』(04)、園子温監督作『奇妙なサーカス』(05)、『気球クラブ、その後』(06)など。ミュージシャン・DJとしても活動し、自身が手がけるアパレルライン「G.M. en Vertrek」も展開。

石立鉄男(いしだて てつお)/老人
1942年7月31日生まれ、神奈川県出身。
文学座出身の日本が誇る役者の一人。TVドラマ「まごころ」(CX/63)でデビュー。その後、「おくさまは18歳」(TBS/70)、「パパと呼ばないで」(NTV/72)、「天まであがれ!」(82/NTV)などでコミカルかつ人情味あふれるキャラクターを演じ人気を博す。その後も「赤いシリーズ」や「どっきり天満先生シリーズ」「スチュワーデス物語」(TBS/83)、「三毛猫ホームズシリーズ」(EX/84)など多くの人気ドラマに出演。
映画では、福田純監督作『血とダイヤモンド』(64)、蔵原惟繕監督作『愛の渇き』(67)、小谷承靖監督作『がんばれ!若大将』(75)、大井利夫監督作『すばらしき臨終』(97)、関本郁夫監督作『極道の妻たち~リベンジ~』(00)、鶴見昴介監督作『ムーンライト・ジェリーフィッシュ』(04)、秋原正俊監督作『Break Out!』(04)などに出演している。

監督インタビュー

渡辺一志(わたなべ かずし)/監督・ 出演
1976年6月16日生まれ。高校時代から映画を撮り始め、2000年、弱冠23歳で脚本、監督、出演した『19』 がトロント国際映画祭をはじめ海外映画祭で高い評価を得て、サラエボ国際映画祭では新人監督特別賞を受賞。 映画通で知られるファッションデザイナー、アニエスb.氏の絶賛を受け、『19』はフランス、ドイツをはじめヨーロッパ、 アジア諸国など世界各国で公開された。監督としてではなく、俳優としても活躍し、三池崇史監督『ビジターQ』、林海象監督 『探偵事務所5』、今後は、奥周太郎監督『カインの末裔』の公開が控えている。

――『キャプテントキオ』の出発点を教えてください。
『19』の次回作として準備していた作品で、 当時は映画屋たちが主役でした。ジョン・ウォーターズの『セシルB.』のような破壊的な若者たちの話が撮りたかったことから、 崩壊した都市で映画を作る人間と、それを阻止する側が戦うという物語が生まれました。
――主人公が少年になったのはなぜでしょうか?
自分が映画を撮り始めたのは15歳だったんですが、 その年齢の子供たちに観てもらいたいという気持ちから、主人公を観客の目線に近い"少年"に設定しました。 ニッタを加えたのはフルタを対比させるためです。
――ウエンツ瑛士と中尾明慶を起用した理由は?
最近の単館系の映画は、ある方向性をもった俳優ばかりが出ています。 それじゃおもしろくないし、その牌の取り合いはしたくないなと思っていたところ、バラエティ番組でウエンツを見て、 映画俳優としては新鮮でいいと思ったんです。演技は見たことはなかったけれど、最低限はできるだろうと。 万が一ダメだったら映画屋たちで突っ切ればいいやと(笑)。でも、僕の予想は……

この続きは千葉繁が絶叫しまくる愉快な公式サイトで近日公開予定!!
作品の詳細情報と併せて要チェック!!

C R E D I T
キャスト
ウエンツ瑛士  中尾明慶  泉谷しげる
いしだ壱成  渋川清彦  渡辺一志  藤谷文子  山岡由実 
日村勇紀  設楽 統(バナナマン)
石立鉄男
ナレーション:千葉 繁

スタッフ
監督・脚本:渡辺一志
音楽:PANTA  主題歌:髭(HiGE)「ドーナツに死す」
プロデューサー:小澤俊晴 撮影:岡 雅一 美術:磯見俊裕、黒川利通  スタイリスト:Die-co★
製作:プログレッシブ ピクチャーズ  バーニングプロダクション  ビクターエンタテインメント
 ビッグショット Entertainment Farm

キャプテントキオ

配給:プログレッシブ ピクチャーズ/ディーライツ
(c) 2007「キャプテントキオ」製作委員会
2007年/日本映画/95分/ビスタ/ドルビーSR

公式HPhttp://www.captain-tokio.com/

2/17(土)より渋谷シネマGAGA!
シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー

2007/01/18/20:01 | BBS | トラックバック (0)
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