4年ぶりの新作となる映画『斬、』で、江戸時代末期の農村を舞台に、変化する時代に直面しながら懸命に生きる人々の姿を描いた塚本晋也監督に、初挑戦となる時代劇や映画に託した想いなど詳しいお話をうかがった。【Page1/5】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2018年11月23日 00:01
気になっていたのに様々な事情で観に行くことができなかった映画たちを、もう一度スクリーンで観ることができる特集上映が、今年も今週末の12月19日(土)から渋谷アップリンクで開催される。年末年始には2015年の話題作を振り返ってみてはいかがだろうか。/2015年12月19日(土)~2016年1月29日(金)まで、渋谷アップリンクにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年12月16日 23:53
塚本晋也監督の新作『野火』の公開記念として、7月1日に渋谷のライブハウスWWWで開催された「『野火』爆激上映&轟音ライブイベント」の模様をお伝えする。【Page2/2】/ 『野火』は2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年07月07日 21:12
塚本晋也監督の新作『野火』の公開記念として、7月1日に渋谷のライブハウスWWWで開催された「『野火』爆激上映&轟音ライブイベント」の模様をお伝えする。【Page1/2】/ 『野火』は2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年07月07日 21:11
塚本晋也監督待望の最新作『野火』が、7月25日(土)に渋谷ユーロスペースほか全国で公開されるのに先立ち、『野火』の出演陣による一夜限りの特別イベントが行われることが決定した。 / 2015年7月1日(水)、東京・渋谷WWWにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年05月07日 17:01
フィリピン・レイテ島での体験を元にした大岡昇平の戦争文学の傑作『野火』を映画化し、第15回東京フィルメックスのオープニング作品として上映された塚本晋也監督にお話をうかがった。【Page1/5】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
投稿者: INTRO編集部 日時: 2014年12月09日 22:21
近年のPFF入選作の中から劇場未公開の話題作や過去のグランプリ作品の上映、映像ユニット「群青いろ」の特集上映などを行う第35回ぴあフィルムフェスティバルのプレイベントが開催される。本イベントで上映する作品の中から指定のプログラムを選んで鑑賞可能な鑑賞券を5組10名様にプレゼントします。応募締め切り:3月31日(日)
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年03月22日 23:06
国内のみならず海外でも注目を集めた日本映画の秀作8作品を一挙上映するイベントが所沢市民文化センターにて開催される。期間中は日本アカデミー賞で最優秀脚本賞を受賞した『鍵泥棒のメソッド』の内田けんじ監督をはじめ、7名のゲストが来場、トークイベントやサイン会が行われる予定。 2012年3月22日(金)~24日(日)、 所沢市民文化センター ミューズ マーキーホールにて開催!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2013年03月17日 18:57
第68回ベネチア国際映画祭で二冠を獲得して注目を集めているCocco初主演・塚本晋也監督最新作『KOTOKO』。公開を間際に控えた3月27日(火)に開催された特別先行上映会の模様をお伝えする。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年04月05日 22:35
アーティストCoccoを主演に据えた最新作『KOTOKO』が、第68回ベネチア国際映画祭でオリゾンティ部門グランプリ(最優秀作品賞)を獲得して大きな話題を呼んだ。公開を間近に控えた塚本晋也監督にお話を伺った。【3/3】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年03月24日 13:20
アーティストCoccoを主演に据えた最新作『KOTOKO』が、第68回ベネチア国際映画祭でオリゾンティ部門グランプリ(最優秀作品賞)を獲得して大きな話題を呼んだ。公開を間近に控えた塚本晋也監督にお話を伺った。【2/3】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年03月24日 13:19
アーティストCoccoを主演に据えた最新作『KOTOKO』が、第68回ベネチア国際映画祭でオリゾンティ部門グランプリ(最優秀作品賞)を獲得して大きな話題を呼んだ。公開を間近に控えた塚本晋也監督にお話を伺った。【1/3】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年03月24日 13:18
インディーズ映画界の登竜門的映画祭であるPFFの受賞経歴のある、矢口史靖監督・橋口亮輔監督・塚本晋也監督の自主制作作品を上映、ティーチインを通じて「自主制作の可能性」を検討するイベントが開催される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年01月19日 18:08
11月19日(土)より9日間、有楽町朝日ホール他にて開催される『第12回東京フィルメックス』は、アジア地域の作品を中心に、今世界で一番面白い作品をいち早く鑑賞できる映画祭として毎年注目を集めてきた。その多彩な上映作品群の中から『豊山犬』『ミスター・ツリー』『ウィ・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』『人山人海』の鑑賞券をプレゼントします。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年11月06日 08:13
若手監督の自主制作作品を上映する「PFF ぴあフィルムフェスティバル」の季節がやって来た。今年は602本もの応募作品から17作品を厳選、充実した俳優陣とシリアスな題材への挑戦が際立つラインナップとなっている。 2011年9月20日(火)~30日(金)(毎週月曜休館)まで、東京国立近代美術館 フィルムセンター大ホールにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年09月03日 18:38
『ヴィタール』(2004 / 日本 / 塚本晋也 ) Text By 膳場 岳人 塚本晋也監督と浅野忠信がタッグを組んで、世にも感動的な映画を作り上げた。この映画は人間の「生死」というものを、真っ向から描こうとしている。それから「霊」なるものの重みを完全に把握している。何より、誰かへの愛がすべての...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:54
Text By 仙道 勇人 「肉体と記憶を巡る壮大な愛の物語」「主人公のモデルは、14世紀のイタリアの天才、レオナルド・ダ・ヴィンチである」いずれも本作のキャッチコピーであるが、どうしてこういう的外れなことを思いっ切り前面に押し出すのだろうか、...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:53
Text By 膳場 岳人 それなりの容姿と性格とごく平凡な恋愛観を持つ成人女性であれば、何人かの男性とキスやセックスに溺れた経験があるだろう。その経験の当たり前な豊かさが、成人女性のエロティシズムに繋がっているわけだが、この映画における酒井若菜が...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:43
Text By 百恵 紳之助 「あー、夢でもいいから酒井若菜とセックスしてぇ」と「素肌」でオナニーばかりしている筆者にとってはこれはもうたまらん映画だった。何がたまらんって嫉妬で狂いそうになる。これだけ酒井若菜がかわいく撮れているのであるからして、...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:41
Text By 仙道 勇人 自称「漫画芸術家」の青年と同人漫画とコスプレが趣味なOLの破天荒な恋の行方を描いた漫画を原作に、「比類なき鬼才」松尾スズキが初メガホンをとった本作は、ポップな演出と切れ目なく放たれる笑いで観客を片時も厭きさせることがない...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2005年05月01日 12:39
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