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CFディレクター/映画「MASKDE41」監督

村本 天志

何故か昭和24の夏に起きた殺人事件に惹かれてしまい、
ここ数か月映像を探したり文献を調べたりしている。
GHQ謀略説もあるが、
一筋縄ではいかないこの戦後の闇を解析するのは
なかなかに好奇心を捉えて離さない。

何故急に、下山事件か……それは下北沢に道が出来るからである。
環七から下北沢を二つに分断し東北沢に通る広い道。
道が出来るのが嫌な訳ではない。
道を作ると決めた法律が昭和21年GHQが決めた法律で、
今頃実行しようとするのに強烈な違和感があるからだ。
だって、その頃の下北沢って原っぱだぜ!?
そう思って色々調べたりしてたら
その内『下山事件』や様々な事件に行き着く。
なんかここから始まった気がする。
試しにNetで『下山事件』 と検索してみて欲しい。
凄い闇が広がっている。
試しに熊井啓監督の映画『謀殺/下山事件』を見て欲しい。
あまりに面白くて(不謹慎ですまない)やめられなくなるから。
そして、その映画のスタッフに、
いつもお世話になる美術の小川富美夫氏が名前を連ねていて
思わず電話してしまった。
知らないことばかりで恥ずかしい限りではあるが、
今改めて思う。
戦後は終わったのではなく、まだまだ続いているのだ、
そりゃ歴史なんだから終わる訳ない。

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2005/06/01/05:15 | BBSにコメント | トラックバック (0)  
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村本天志 ,新舌先三寸日記

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