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映画『N号棟』一般試写会にご招待！／4月29日公開／実際に起きた幽霊団地事件を基に、「世にも奇妙な物語」を数多く手掛けた奇才・後藤庸介監督が映像化した“考察型”恐怖体験ホラー

実際に起きた幽霊団地事件を基に、「世にも奇妙な物語」を数多く演出およびプロデュースした奇才・後藤庸介監督の解釈による未知の“考察型”恐怖体験ホラーが誕生した。本作『N号棟』の一般試写会に15組30名様をご招待します。応募締切：4月13日(水)　続きを読む

第46回セザール賞新人監督賞を受賞し、第93回アカデミー賞国際長編映画賞フランス代表にも選ばれた本作は、恋人同士であることを隠して世間的にはアパルトマンの隣人同士の友人として暮らす二人の老婦人が、思いがけず人生の選択を迫られる姿を、独仏を代表する2大女優の圧倒的な演技で描く注目作。　続きを読む

彩瀬まるの同名小説を、中川龍太郎監督が岸井ゆき主演で映画化した本作は、突然消息を絶った親友の死を受け入れられずにいる女性が、悲しみを抱えながらも前に踏み出そうとする姿を描く感動作だ。　続きを読む

『フル・モンティ』のピーター・カッタネオ監督最新作となる本作は、アフガン紛争に派兵された軍人の妻たちが合唱団を結成、互いを支え合い前向きに生きる活動を始めて全英で話題を呼んだ実話を元にした感動作だ。　続きを読む

黒井千次の同名小説を基に、文庫本を片手に地名を辿ることで過去と現在、現実と虚構を行き来しながら、自身のルーツを辿っていく女子大生の彷徨を描いた本作は、小説の〈読書体験〉を可視化したような意欲作だ。　続きを読む

カナザワ映画祭2021で「期待の新人監督」に入選したのを皮切りに様々な映画祭で評価・注目を集めた本作は、売れないバンドを続ける優柔不断なバンドマンの恋愛と挫折、再起をエモーショナルに描いた青春ストーリーだ。　続きを読む

2022年1月に開催されたサンダンス映画祭でプレミア上映されて注目を集めた本作は、誰もが羨む“幸せな家族”のために自分の感情を抑圧して暮らす少女が、森で拾った奇妙な卵を孵化させたことで始まる悪夢を描いた、戦慄の北欧イノセントホラーだ。　続きを読む

ケイト・ブランシェットが才能に惚れ込んだクリストス・ニク監督のデビュー作となる本作は、記憶喪失を引き起こす奇病が蔓延する世界で、毎日様々な体験を行いポラロイドに記録する回復プログラムを受ける男の日常を通して、記憶と自分のあり方を問いかける注目作。　続きを読む

AV 女優・文筆家の戸田真琴が脚本執筆・初監督をつとめた本作は、自らの人生における大きな喪失のようなものをベースに、言葉と映像で「認められない自分」語り直すことを試みた、イノセンスな自伝的短編映画集だ。　続きを読む

ブランドン・クローネンバーグ監督最新作となる本作は、第三者の脳に入り込み、所有者＜ポゼッサー＞として殺人を行う完全無欠の遠隔殺人システムが存在する世界で、女暗殺者と人格を乗っ取られた男の攻防を、研ぎ澄まされた映像美で描く戦慄のSFノワールだ。　続きを読む

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