Text By わたなべりんたろう / ドキュメンタリー「ヒッチコック/トリュフォー」がまず素晴らしいのは本ではコマ割りの図版で解説されていたヒッチコックの映画シーンが解説付きで実際に見ることが出来ることである。今作のもとになった本であり名著の...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2017年01月18日 21:04
第29回東京国際映画祭《Japan Now》部門で上映された『ダゲレオタイプの女』は、黒沢清監督がオール仏ロケ、外国人キャスト、全編仏語で挑んだ初海外進出作品。本作の上映時に行われた黒沢清監督によるQ&Aの模様をお伝えする。【page1/4】
投稿者: INTRO編集部 日時: 2016年12月04日 18:41
『モテキ』を大ヒットさせた大根仁監督の第2作で、若者たちの「恋」にまつわる本音のリアルさなどが圧倒的支持を獲得し、 限定公開から全国に拡大上映となった『恋の渦』が、 「第15回ミューズ シネマ・セレクション 世界が注目する日本映画たち」で上映される。 大根仁監督もゲストとして来場するこの上映回に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:3月10日(火) / 2015年3月20日(金)、所沢市民文化センター ミューズ マーキーホールにて上映
投稿者: INTRO編集部 日時: 2015年02月19日 22:48
今年も日本映画の未来を担う若手監督たちの祭典『ぴあフィルムフェスティバル』の季節がやってきた。34回目となる今年は、イギリスの巨匠監督マイケル・パウエルの特集上映や森田芳光監督の追悼特集など、コンペティション以外にも映画志望者にとって魅力的なプログラムが用意されている。2012年9月18日(火)~28日(金)(月曜休館)まで、東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2012年09月13日 19:38
若手監督の自主制作作品を上映する「PFF ぴあフィルムフェスティバル」の季節がやって来た。今年は602本もの応募作品から17作品を厳選、充実した俳優陣とシリアスな題材への挑戦が際立つラインナップとなっている。 2011年9月20日(火)~30日(金)(毎週月曜休館)まで、東京国立近代美術館 フィルムセンター大ホールにて開催
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年09月03日 18:38
【7/7】/クリント・イーストウッド監督の『ヒアアフター』が公開されるにあたって、イーストウッド映画のことを一度じっくり聞きたいと思っていた黒沢清監督にお話をうかがった。イーストウッド好きとして知られる黒沢監督だが、スピルバーグ作品やデジタル撮影に関してまで話しが及び、興味深い内容になった。イーストウッド作品が好きな宮地昌幸監督にも同席していただき、協力いただいた。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月14日 17:41
【6/7】/クリント・イーストウッド監督の『ヒアアフター』が公開されるにあたって、イーストウッド映画のことを一度じっくり聞きたいと思っていた黒沢清監督にお話をうかがった。イーストウッド好きとして知られる黒沢監督だが、スピルバーグ作品やデジタル撮影に関してまで話しが及び、興味深い内容になった。イーストウッド作品が好きな宮地昌幸監督にも同席していただき、協力いただいた。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月14日 17:40
【5/7】/クリント・イーストウッド監督の『ヒアアフター』が公開されるにあたって、イーストウッド映画のことを一度じっくり聞きたいと思っていた黒沢清監督にお話をうかがった。イーストウッド好きとして知られる黒沢監督だが、スピルバーグ作品やデジタル撮影に関してまで話しが及び、興味深い内容になった。イーストウッド作品が好きな宮地昌幸監督にも同席していただき、協力いただいた。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月14日 17:39
【4/7】/クリント・イーストウッド監督の『ヒアアフター』が公開されるにあたって、イーストウッド映画のことを一度じっくり聞きたいと思っていた黒沢清監督にお話をうかがった。イーストウッド好きとして知られる黒沢監督だが、スピルバーグ作品やデジタル撮影に関してまで話しが及び、興味深い内容になった。イーストウッド作品が好きな宮地昌幸監督にも同席していただき、協力いただいた。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月14日 17:38
【3/7】/クリント・イーストウッド監督の『ヒアアフター』が公開されるにあたって、イーストウッド映画のことを一度じっくり聞きたいと思っていた黒沢清監督にお話をうかがった。イーストウッド好きとして知られる黒沢監督だが、スピルバーグ作品やデジタル撮影に関してまで話しが及び、興味深い内容になった。イーストウッド作品が好きな宮地昌幸監督にも同席していただき、協力いただいた。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月14日 17:37
【2/7】/クリント・イーストウッド監督の『ヒアアフター』が公開されるにあたって、イーストウッド映画のことを一度じっくり聞きたいと思っていた黒沢清監督にお話をうかがった。イーストウッド好きとして知られる黒沢監督だが、スピルバーグ作品やデジタル撮影に関してまで話しが及び、興味深い内容になった。イーストウッド作品が好きな宮地昌幸監督にも同席していただき、協力いただいた。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月14日 17:36
【1/7】/クリント・イーストウッド監督の『ヒアアフター』が公開されるにあたって、イーストウッド映画のことを一度じっくり聞きたいと思っていた黒沢清監督にお話をうかがった。イーストウッド好きとして知られる黒沢監督だが、スピルバーグ作品やデジタル撮影に関してまで話しが及び、興味深い内容になった。イーストウッド作品が好きな宮地昌幸監督にも同席していただき、協力いただいた。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月14日 17:35
2010年に刊行されたさまざまな映画本について、東京国立近代美術館フィルムセンターで関連資料の収集・保存を担当する岡田秀則さん、「映画秘宝」「TRUSH UP!」などで健筆をふるうライターの真魚八重子さんとともに語りあった。/Part2『「トラック野郎」に愛を叫ぶ』『映画と映画批評の現状』『黒沢清の「原理」、樋口泰人の「生活」』『ツイッター的映画言説のなかで』
投稿者: INTRO編集部 日時: 2011年02月05日 20:55
女優の洞口依子と映像作家の石田英範によるウクレレユニット『PAITITI』。結成10年目となる2008年の夏を中心に、関係者のインタビューやオフショット映像で構成された音楽ドキュメンタリーのDVD発売&レンタル開始を記念した上映会が開催される。期間中はトークイベントやライブも予定されている。 2010年9月18日(土)より、UPLINK Xにて上映!!!
投稿者: INTRO編集部 日時: 2010年09月09日 17:28
1985年、伝説のカルト・ムービー『ドレミファ娘の血は騒ぐ』で映画デビューし、一躍時代のアイコンとなった洞口依子。一時病気治療のため休業を余儀なくされるが、2006年には映画復帰を果たし、現在は女優業のみならず自らのウクレレユニット「Paititi(パイティティ)」のライブや文筆業にも活躍の場を広げています。今回の特集では洞口依子のデビュー25周年を記念し、代表的な出演作の上映に加えて、多彩なゲストのトーク、そしてライブ演奏など貴重なイヴェントが目白押しです。2009年11月7日(土)~11月20日(金)まで開催@シネマヴェーラ渋谷
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年10月25日 19:49
今年も「ぴあフィルムフェスティバル」の季節がやってきた。今回は569本もの応募作品の中からグランプリ他各賞が決められるほか、特別プログラムとしてイーストウッド特集上映と現役監督による大島渚講座が開講される。映画制作を志す全ての若者必見の映画祭だ。 7月17日(金)~31日(金)、東京国立近代美術館フィルムセンター大ホールにて開催!!※8月1日(土)~8月5日(水)まで引き続き『第31回PFFスペシャルプログラム』を実施
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年07月04日 18:26
2月28日(土)から3月20日(金)までの1ヶ月に渡って、シアターイメージフォーラムにて開催される特集上映「WE ARE THE PINK SCHOOL!」は、ピンク映画史を振り返るのにうってつけの絶妙なプログラムだ。各上映作品の魅力に迫った総力特集!「80年代ニューウェーブ」では、13 痴漢電車 下着検札(滝田洋二郎)、14 地獄のローパー 緊縛・SM・18才(片岡修二)、15 ねらわれた学園 制服を襲う(渡邊元嗣)、16 ぼくらの季節(廣木隆一)、17 緊縛鞭とハイヒール (北川徹(=磯村一路))、18 制服監禁暴行(福岡芳穂)、19 変態家族 兄貴の嫁さん(周防正行)、20 神田川淫乱戦争(黒沢清)、21 愛奴人形 い・か・せ・て(望月六郎)、22 菊地エリ 巨乳(細山智明)が上映される。
投稿者: INTRO編集部 日時: 2009年02月28日 06:17
日本映画監督協会創立70周年記念作品 11月4日(土)~17日(金) 連日21:00~ユーロスペースにて 特別限定レイトロードショー決定!! 11月4日(土) 、5日(日)、11日(土)、12日(日)の 4日のみ朝9時よりモーニングショー有 佐藤真監督ドキュメンタリー『映画監督って何だ?』 モーニン...
投稿者: INTRO編集部 日時: 2006年10月20日 12:14
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