「プロ」を目指す映像クリエイターを発掘!!
第1回
次世代の映像クリエイティブ・シーンを担う若き才能の登竜門!!
第1回
デジタルショートアワード
開催決定!
応募締め切り迫る!締切日は2007年12月31日(必着!)!
「第1回デジタルショートアワード」公式ホームページにて
10月2日開催の開催発表記者会見の模様をご覧になる事ができます!
また豪華審査員のコメント映像も届いております!
審査員には、映像界のトップクリエイター&プロデューサーが集結!
いとうせいこう・箭内道彦( 風とロ ック代表)・春名慶( 映画プロ デューサー/ショウゲート 代表取締役社長)・蔵本憲昭( 「バブルへGO!!」プロ デューサー) ほか
ソニー・ミュージック×ニッポン放送が、あなたの才能を開花させます。
ニッポン放送、ソニー・ミュージックエンタテインメント、アタリ・パフォーマンスでは、ショートフィルムのコンペティションである「第一回デジタルショートアワード」を開催します。
映像制作を目指すクリエイター達に新しい発表の場を設け、映像業界への確かな足がかりを提供して参ります。
このコンペで最優秀賞を獲得した方には、その才能に合わせた新規映像プロジェクトを発足。
我々「音のプロ」が「映像」の分野で躍進するためのビジネスパートナーとして、「映像の才能」を広く募集します。
「600秒」とは?
「600秒」:10分間、つまり600秒ジャストのデジタルショートが本コンペの対象です。
600秒はあらゆる「可能性」を秘めた時間です。
アイデア一発ではもたないので「構成力」が必要となり、反対に長い作品には見えにくくなる「コンセプトのキレ」、「編集力」が如実に表れるからです。長編へと変化していく「可能性」と、ショートという分野それ自体を突き詰める「可能性」。その双方を我々は作り手に見出したいと考えます。
グランプリ受賞者が作る次回作を、自動的に翌年の秒数を問わない招待作品とするのも、新しい才能の「可能性」のためです。
「600秒」:10分間、つまり600秒ジャストのデジタルショートが本コンペの対象です。
600秒はあらゆる「可能性」を秘めた時間です。
アイデア一発ではもたないので「構成力」が必要となり、反対に長い作品には見えにくくなる「コンセプトのキレ」、「編集力」が如実に表れるからです。長編へと変化していく「可能性」と、ショートという分野それ自体を突き詰める「可能性」。その双方を我々は作り手に見出したいと考えます。
グランプリ受賞者が作る次回作を、自動的に翌年の秒数を問わない招待作品とするのも、新しい才能の「可能性」のためです。
「第1回デジタルショートアワード」 応募条件
ぴったり600秒=きっかり10分のデジタル映像作品 エンドロールも含め、1秒の過不足も不可。
■部門 【笑い】【泣き】【驚き】の3部門のいずれかでご応募ください。
■募集締切 2007年12月31日
■審査員
いとうせいこう
箭内道彦( 風とロック代表 )
春名慶( 映画プロデューサー/ショウゲート代表取締役社長 )
蔵本憲昭( 電通 エンタテインメント事業局 ) ほか
■本選会場 新宿ミラノ1(2008年春開催予定)
■特典
- グランプリ作品に賞金80万円/各部門優秀賞20万円
- 総合グランプリ受賞者の次回作は自動的に、翌年のデジタルショートアワード開催時における“秒数を問わない”招待作品となります。
- 受賞者の才能にあわせた新規プロジェクトを発足
- 総合グランプリ作品の劇場映画化
- ソニー・ミュージック所属のアーティストPV制作
- ニッポン放送、イマジン・スタジオでの興行上映
例)
■審査方法
3部門に分けて募集し、部門ごとに最優秀作品を選出。
さらに各部門の中から総合グランプリ(1作品)を決定。
審査は観客投票、及び審査委員の審議で決定する。
次世代の映像クリエイティブ・シーンを担う若き才能の登竜門!!
腕に覚えがある人は応募してみよう!
主なキャスト / スタッフ
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