「デジタルショートアワード」への応募条件はただ一つ。
1秒の過不足も不可、エンドロールも含めぴったり600秒（10分）のデジタル映像作品。今年はなんと一回目にして、日本全国から約150作品という数多くの作品が集まりました。【泣き】【笑い】【驚き】の３部門に分けられた応募作品の中から、ノミネート作品計15本を新宿ミラノ1の超巨大スクリーンで上映します。

この次世代映像クリエイター達の映像作品を審査するのは、

• いとうせいこう
• 映画監督三木　聡（『時効警察』/「転々」）
• CMプランナー箭内道彦（風とロック代表）
• 映画プロデューサー春名　慶（『世界の中心で、愛をさけぶ』/ショウゲート代表取締役社長）
• 映画プロデューサー石原仁美（『フラガール』/アスミック・エース エンタテインメント）
• 映画プロデューサー蔵本憲昭（『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式）/電通 エンタテインメント事業部）

そして……あなた！
そう、審査には当日来場した皆さんの投票も加味されるので、各部門の優秀作品、更に優秀作品の中から選ばれる総合グランプリが決まる瞬間をリアルタイムで目撃できるのです。

当日は、部門グランプリ・総合グランプリの発表以外にも、一昨年（前回）総合グランプリを受賞した井端義秀監督の次作の上映など、盛りだくさんの映像イベントを朝までオールナイトで開催いたしますので、奮ってご参加ください！

料金
前売券1,300円（税込）チケットぴあにて発売中！　Pコード：554-086 当日券1,800円（税込）
www.digitalshortaward.com

2008年3月29日(土)、新宿ミラノ1にて23:00より開演！