全世界のシリーズ累計発行部数が1700万部を突破した【超】人気コミック『黒執事』が実写映画化。完璧な執事を演じるのは3年ぶりの銀幕復帰となる水嶋ヒロ。主人役には初の男装の麗人役に挑戦となる剛力彩芽。最高のミステリーと、極上のエンターテイメントを携えて、黒執事がいよいよスクリーンに降臨。本作の一般試写会に20組40名様をご招待します。
◆会場:よみうりホール (東京都千代田区有楽町1-11-1)
◆『黒執事試写』(メールでご応募の場合は件名)と、「お名前・ご住所・電話番号 ・年齢」を明記の上、こちらのアドレスか、メールフォームからご応募下さい。
◆応募締め切り:2013年12月30日(月)応募受付分※応募者多数の場合は抽選となります。
◆公式サイト:http://kuroshitsuji-movie.jp/
註)ご提供いただいた個人情報は、本プレゼント以外の目的では一切使用いたしません。また、個人情報そのものも招待状発送後一週間で破棄します。当選者の発表は、招待状の発送をもってかえさせていただきます。なお、当選に関するお問合せへの回答はいたしかねます。予めご了承下さい。
2014年1月18日(土)、新宿ピカデリー他 全国ロードショー
ようこそ、最高に贅沢な「黒執事」の世界へ!
主演は3年ぶりの映画復帰となる水嶋ヒロ。その復帰なくして「黒執事」の実写映画化はありえませんでした。彼自身、“完璧な執事”になるためのあらゆる努力を重ねて撮影に挑み、観る者を釘付けにする圧巻のアクションシーンを生み出しました。迫力もあり、キレもあり、なおかつ華麗な、舞踏のようなこの作品ならではのアクションシーンは必見です。
そんな執事と見事なコンビネーションを見せる「坊ちゃん」こと、男装の令嬢・幻蜂清玄(汐璃)に剛力彩芽。清玄の叔母・華恵役の優香は会心の演技で新境地を見せつけ、また幻蜂家の使用人リンを演じる山本美月はメイド服にメガネのドジっ子キャラでガンアクションを披露しています。事件のカギを握る遺体を運ぶ怪しい葬儀屋には雰囲気満点の栗原類。さらに、丸山智己、伊武雅刀、岸谷五朗ら実力派の顔ぶれが揃い、一筋縄ではいかないドラマティックな展開を予感させます。
大ヒット作『NANA』シリーズの大谷健太郎と、社会現象になったTV アニメ「TIGER&BUNNY」のさとうけいいち。夢のW 監督で描きだす、スタイリッシュで、ミステリアスなエンターテイメント空間が誕生します。
万能にして完璧。忠実にして無礼。その男、あくまで執事――。
執事の名はセバスチャン。知識と実力、品格と容姿を兼ね備え、非の打ち所があるとすれば性格の悪さだけという、万能にして忠実な執事。仕える主人は、巨大企業の若き総帥にして、幻蜂家当主、幻蜂清玄伯爵。実の名は汐璃であり、女であることを隠して生きる男装の令嬢で、その過去に壮絶な傷を持つ。二人をつないでいるのは、命と引き換えの絶対的な主従関係。そんなただならぬ関係の二人は、伯爵家に代々伝わる女王からの密命を受ける「女王の番犬」という裏の顔を持つ。
そして、2人は女王から大使館員の“連続ミイラ化怪死事件”の解決を言い渡された。現場に残されたのはタロットカード。時同じくして、街から次々と少女たちが失踪する出来事がおきていた。万能な執事セバスチャンの調査により、二つの事件を結ぶ「黒い招待状」へと辿りつく。しかし、その招待状が示された先は踏み入れてはならない世界だった。招待状を手にした清玄は窮地へと追い込まれる。世界を巻き込む事件の黒幕の目的とは、そして事件の犯人は…!?
城田優 安田顕 橋本さとし 志垣太郎 伊武雅刀 岸谷五朗
原作:枢やな『黒執事』(掲載 月刊「Gファンタジー」 スクウェア・エニックス刊)
監督:大谷健太郎,さとうけいいち 脚本:黒岩勉
製作:映画「黒執事」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント 共同制作プロダクション:ロックワークス
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©2014 枢やな/スクウェアエニックス ©2014「黒執事」製作委員会
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