松本不二人/PROFILE

1981年、熊本生まれ。

マンガを経て映画へと没頭したにわか映画ファン。
ドキュメンタリー作品、インディペンデント作品、カルト作品をこよなく愛する。集中力がなく、ミーハーなのが特徴。

好きな映画: 『書を捨てよ町へ出よう』『不思議惑星キン・ザ・ザ』『トリコロール』3部作、『アカルイミライ』
好きな監督:荒戸源次郎、クシシュトフ・キェシロフスキ、中平康
好きな俳優:ジョニー・デップ、オダギリジョー、エマニュエル・ベアール
ブログ:じゃあ映画を見に行こう
連絡先:gouldenape+yahoo.co.jp ウィルス対策の為、+を半角@に変えてご利用下さい。

過去記事一覧

チョコレート・ファイター

『常識破りのナチュラル・ファイト』 / 『マッハ!!!!!!!』『トム・ヤム・クン!』に続き、プラッチャヤー・ピンゲーオ監督がスタント・CG・早回しの一切を排して製作したムエタイ・アクション、約2年ぶりに発表された今回の作品『チョコレート・ファイター』は14歳の少女が主人公だ。母親・ジン(“ソム”アマラー・シリポン)は我が子・ゼン(“ジージャー”ヤーニン・ウィサミナタン)を育てるため、マフィアから足を洗う。しかしその母親が... 続きを読む

2009/06/11/11:28 | トラックバック (5)

ハンコック

『新たな神話の余地として』/今夏話題が沸騰した『ダークナイト』もさることながら、もう一つのスーパーヒーロー映画『ハンコック』も注目しておきたい。主役のウィル・スミスと言えば、私が愛するマンガ家榎本俊二の映画コラム「映画でにぎりっ屁!」の『エネミ... 続きを読む

2008/09/15/16:52 | トラックバック (3)

ダークナイト

「そこ」には答えのない問いしかない / 『バットマン ビギンズ』(2005)に続いて『ダークナイト』が公開されている。クリストファー・ノーラン監督によるバットマン新シリーズである。アメリカでは興行成績も次々と塗り替える程の人気だそうだ。日本にも鳴り物入りで公開されたこともあり、早々に注目されていた。この人気は、... 続きを読む

2008/08/25/18:41 | トラックバック (6)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

『語りなおされる物語』 多くのファンの関心を受けて9月1日に上映された「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE」。僕は本作を初日朝イチに気合を入れて見に行った口である。観にいくこと自体がここまで楽しかったのも本当に久しぶりだ。4部作の第1弾としての... 続きを読む

2007/09/10/19:56 | トラックバック (7)

遠くの空に消えた

高純度の豊穣な「白昼夢」へ / (ネタバレの可能性あり!)行定勲監督が今回発表した「遠くの空に消えた」は今までの作品の中でも特に優れている。それまでの作品には「GO」(01)、「世界の中心で、愛をさけぶ」(04)、「北の零年」(05)と数々の話題作が挙げられるわけだが、キャストの... 続きを読む

2007/08/27/12:14 | トラックバック (5)

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」評/何者にもなれない…… (ネタバレあり!)「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」は地方の少女が将来を夢見て、何者かになろうと足掻く話である。この悲喜劇は、劇作家として活躍する本谷有希子氏の同名作品を原作とし、これまで数多くの... 続きを読む

2007/08/06/10:52 | トラックバック (9)

舞妓Haaaan!!!

「舞妓Haaaan!!!」評/舞妓はんになりたいっっっっ!!! (ネタバレの可能性あり!)脚本家・宮藤官九郎の最新作は舞妓映画。そのタイトルも「舞妓Haaaan!!!」だ。遊び心たっぷりというかふざけているというか、このタイトルを初めて知ったときは我が目を疑ったものだ。しかも主演を阿部サダヲが... 続きを読む

2007/07/02/20:54 | トラックバック (11)

しゃべれども しゃべれども

「語り」と「語り」のあいだで / TEXT By 松本不二人 本作は、佐藤多佳子原作の同名小説を映画化したものだ。古典を愛する、売れない落語家・今昔亭三つ葉(国分太一)のもとに、落語を習いたいという三人の変わり者がやってくる。無口な美人・十河五月(香里奈)、勝気... 続きを読む

2007/06/06/20:55 | トラックバック (16)

秒速5センチメートル

遠い憧れ、彷徨う光 /Text By 松本 不二人  マンガはむさぼるように読んでいるのに、アニメになると普通の人に毛が生えたくらいしか観ていない。観るのだってほとんど劇場版だ。大友克弘、今敏、押井守というこの3巨頭(勝手にそう呼んでいる)、それくらいなものだ。... 続きを読む

2007/04/22/20:08 | トラックバック (0)

蒼き狼 地果て海尽きるまで

時機を得てこそ大作に /Text By 松本 不二人  2006年はモンゴル建国800周年であった。これに合わせて建国の祖、チンギス・ハーンが世界規模で注目されているようだ。本作「蒼き狼 地果て海尽きるまで」が発表される一方で、セルゲイ・ボドロフもまた浅... 続きを読む

2007/04/13/13:03 | トラックバック (0)

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