プレゼント

ニコール・キッドマンがピュリツァー賞受賞の原作に惚れ込み、初めてのプロデュースと主演を務め、本年度のゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞の主演女優賞候補となった『ラビット・ホール』の試写会に5組10名様をご招待!

『ラビット・ホール』 ◆日時:10月25日(火) 18:00開場、18:30開映
◆会場:よみうりホール
◆『ラビット・ホール試写』(メールでご応募の場合は件名)と、「お名前・ご住所・電話番号 ・年齢」を明記の上、こちらのアドレスか、メールフォームからご応募下さい。
◆応募締め切り:2011年10月18日(火)応募受付分※応募者多数の場合は抽選となります。
◆公式サイト:http://www.rabbit-hole.jp/
註)ご提供いただいた個人情報は、本プレゼント以外の目的では一切使用いたしません。また、個人情報そのものも招待状発送後一週間で破棄します。当選者の発表は、招待状の発送をもってかえさせていただきます。なお、当選に関するお問合せへの回答はいたしかねます。予めご了承下さい。

ラビット・ホール

2011年11月5日(土)より、TOHOシネマズシャンテ、
ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開

INTRODUCTION

ピュリツァー賞に輝く傑作戯曲を ニコール・キッドマンが心血を注いで映画化

『ラビット・ホール』2『ラビット・ホール』すなわち“ウサギの穴”と題されたこの映画は、女優として人気&実力共にハリウッドを代表するニコール・キッドマンが、初めてプロデューサーと主演を兼任したヒューマン・ドラマだ。トニー賞、ピュリツァー賞を受賞したデヴィッド・リンゼイ=アベアーの同名傑作戯曲に感銘を受けたキッドマンは、自ら映画化に向けて動き出し、原作者自身の脚色により念願の企画を実現。虚飾を一切そぎ落とし、ごく普通の女性の複雑にして起伏に富んだ感情を、このうえなく繊細かつリアルに表現したその演技は全米で絶賛され、彼女にとっては『めぐりあう時間たち』以来8年ぶりのアカデミー主演女優賞ノミネート作となった。
 郊外の美しい住宅街に暮らすベッカの日常は、8ヵ月前にすべてが変わった。4歳のひとり息子ダニーが、突然の交通事故でこの世を去ってしまったのだ。それ以来、ベッカは家の中のあちこちに残るダニーの面影に心かき乱され、他人との関わりを拒絶し、母親や妹に苛立ちをぶつけるようになった。夫のハウイーは失われた幸せな日々を少しでも取り戻そうと努めるが、ベッカとの溝は深まるばかり。そんな時ベッカはダニーの命を奪った車を運転していた高校生ジェイソンと交流を持つようになり、ハウイーは妻とは別の女性に心の安らぎを求めていく。もがけばもがくほど人生の迷路の深みにはまる夫婦は、どうすれば出口を見つけ、新たな一歩を踏み出せるのだろうか……。

悲しみは消えない。でもその悲しみを抱きながら、歩み出すことはできる 喪失からの再生を描いた上質な人間ドラマ

“ウサギの穴”とは、ご存じルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』の有名な設定からとられたもの。愛息を亡くしたことにより、それまでまったく想像しえなかった心の痛みに囚われた主人公ベッカ、そしてその夫のハウイーの境遇を、白ウサギを追いかけてワンダーランドに落っこちた少女アリスのシュールな体験になぞらえている。むろん『ラビット・ホール』には、ベッカを囃し立てる不思議の国の愉快な住人たちは登場せず、最愛の我が子がいなくなった冷たい現実のみが厳然と広がっている。ささくれ立ったベッカの振る舞いは家族など周囲の人々を傷つけ、そのことがいっそう彼女自身を袋小路に追い込んでいく。
喪失からの再生というテーマを真摯に探求したこの物語は、「悲しみは必ず癒される」とは声高に叫ばず、「悲しみは癒えないかもしれない。それでも人は前に進むことができる」と、観る者にそっと語りかける。そんな本作の視点を反映しているのが、交通事故を起こした車の運転手である少年ジェイソンが描いたコミックをめぐるエピソード。くしくも『ラビット・ホール』という題名がついたその漫画は、並行宇宙(パラレル・ワールド)をモチーフにした奇抜な内容だったが、不思議とベッカの頑なな心を解きほぐす。パラレル・ワールドとはSFジャンルでしばしば使われる“複数の現実”についての概念だが、この映画では悲しみに暮れるベッカに“別の人生”がありうることを気づかせるきっかけになっていく。まさしく絶望の中の希望のありかを人間の想像力、再生力の可能性に託し、映画的にヴィジュアル化した印象深いエピソードとなった。

実力派俳優たちの情感豊かなアンサンブルと ジョン・キャメロン・ミッチェル監督の新境地

華やかなフィルモグラフィに新たな代表作を刻み込んだニコール・キッドマンの入魂の演技はもちろん、夫のハウイーに扮したアーロン・エッカートの妙演も見逃せない。『サンキュー・スモーキング』の軽やかなセリフ回しで観る者を魅了し、『ダークナイト』のハービー・デント&トゥーフェイス役で世界中を驚かせた実力派男優が、すれ違いを繰り返しながらも決して断ち切られることのない夫婦の絆をエモーショナルに体現する。また『ハンナとその姉妹』『ブロードウェイと銃弾』で二度のアカデミー助演女優賞に輝く名女優ダイアン・ウィーストが、さすがと思わせる味わい深い存在感を発揮。喪失体験の悲しみがいつしか変わりゆくことを“ポケットの中の小石”に例えた言葉は、優しく慈愛に満ちた至言として観る者の胸に響くことだろう。
そして人生や人間への深い洞察力が求められる本作のメガホンを執ったのは、センセーショナルなロック・ミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で鮮烈なデビューを飾り、9・11以降の愛とセックスの形を大胆に表現した『ショートバス』も話題になったジョン・キャメロン・ミッチェルである。これまでも登場人物の孤独や他者との結びつきを求める切実な感情を描いてきた個性派監督が、よりリアリティを重んじた新境地に挑み、成熟の域に迫った演出力を披露。都合のいい奇跡が舞い降りてきたようなハッピーエンドを避け、なおかつ確かにポジティブな余韻を残すラストシーンは、観る者の心に愛おしい温もりを届けるに違いない。

Production Note

絶賛された戯曲の映画化に一丸となった ニコール・キッドマンと製作パートナーたち

『ラビット・ホール』3オスカー女優ニコール・キッドマンは、舞台を観る前から原作に興味を示していた。その結果『ラビット・ホール』はキッドマンにとって、自身の会社ブロッサム・フィルムズでの初プロデュース&主演作となった。
ブロッサム・フィルムズでキッドマンの仕事のパートナーを務めるパー・サリは語る。「オーストラリアで芝居のレビューを読んだニコールは、それが自分たちが支援したい作品のように思えたそうです」。ニューヨークに飛んで実際に舞台を観たサリは、センチメンタルに描くことで往々にして失敗する重いトピックに対し、巧みで乾いたユーモアを交えたこの作品をなぜ批評家が絶賛していたか、すぐに理解した。「芝居は辛辣で、真の悲しみを描くことを避けたりはしていませんでした。それなのに楽しいし、希望もある。ユーモアと新たな始まりが描かれてるんです。もちろん全体としてみれば悲劇なのに」。キッドマンも同様の反応を示し、自らが演じることになる主人公ベッカについて「このキャラクターを映画ファンに紹介することができれば、という考えに夢中になった」という。
サリに会った原作者リンゼイ=アベアーは、すぐ映画化の話に飛びついた。彼は映画という新しい観点から、主人公ふたりを探索できるという考えに魅了された。また、リンゼイ=アベアーは制作を進めるうえで、つねに尊重されていたと感じていた。サリが説明する。「ニコールと私にとって最優先だったのは、アーティストをサポートすることでした。我々は皆、最初から終わりまで、このプロジェクトに対してずっと誠実でいることの重要性について、真剣に取り組んだのです。デヴィッドは最初のミーティングから家族の一員でした」。
やがて製作チームには、数十本のインディペンデント映画の製作経験があるオリンピア・ピクチャーズのレスリー・アーダングとディーン・ヴェネックが加わった。ふたりはキッドマンとサリと同様に、この企画に魅せられた。ヴェネックは次のように分析する。「この企画がよかったのは、状況は厳しいけれど希望はある、という物語に対してさまざまな要素があらかじめ揃っていた点だね。エレガントでシンプルなシナリオ、そこに描かれた感情表現、キャスティングと監督のチョイスのすばらしさ、そして熟練のプロダクション・パートナーたち。製作決定をするのは、暑い夏の日にアイスクリームを食べようって決めるくらい、簡単なことだったよ」。

原作者が自ら脚色したシナリオに魅了された ジョン・キャメロン・ミッチェル監督

原作の物語を書くにあたって、リンゼイ=アベアーは、以前ジュリアードのマーシャ・ノーマン教授から受けたアドバイスにインスパイアされたという。脳裏にこびりついて離れなかったその助言とは、「自分にとって最も恐ろしいことについて書きなさい」というものだった。正直なところ、彼は長い間この言葉が意図するものが今ひとつわからなかったが、自分に息子ができてから突然、その意図を完全に理解できたという。「もし息子を失ったらと考えた時、僕は最も深い形でその恐怖を感じることができた。これがこの物語の種子になったんだ」。
恐怖の源を探求し始めたリンゼイ=アベアーは、その種子をコーベット夫婦の物語へと自然に花開かせていった。さらに彼は舞台劇として完成された作品を映画用に翻訳する経験の中で、舞台の一幕ものの設定とは異なる形でコーベット夫婦の話を膨らませていった。そして映画用にセリフを磨き直すにあたり、舞台用の脚本に編み込まれた皮肉たっぷりのユーモアと不条理性を用いることを最優先にした。キッドマンは、リンゼイ=アベアーが戯曲をごく自然に広い視点で描く映画的なポイントに切り替えていったことに感心し、「彼には天性の才能がある」と感じたという。
脚本が進む中、プロデューサーたちはジョン・キャメロン・ミッチェル監督にアプローチしていた。ニューヨークの演劇界にルーツを持つミッチェルは、オフ・ブロードウェイの舞台を脚色したミュージカル映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で颯爽と映画界に登場した人物だ。サリが語る。「ジョンの作品に一貫して言えるのは、しっかりとした人間描写です。それにジョンは幼い頃にお兄さんを亡くしていたので、この物語ともパーソナルな部分で繋がりがあったんです」。リンゼイ=アベアーもミッチェルには親近感を覚えた。
ミッチェル自身も『ラビット・ホール』の写実的な表面の下に隠されているものを見れば、自らのコミカルでオフビートなこれまでの二作品と多くの共通点があると考えた。「この物語は喪失についてだけでなく、それに伴うコミュニケーションの喪失についての話でもある」。脚本を読んでそうしたテーマに魅力を感じたミッチェルは、すぐにキッドマンと話をした。そして驚いたことに、ふたりはお互いすぐさま意気投合した。ミッチェルが振り返る。「きっとニコールの本能が、僕らは相性がいいと教えてくれたんだと思う。だからすぐに話は動き始めた。こんなことは滅多に起こるものではない。奇跡的だったね」。

夫婦間の感情の揺らめきを繊細に表現した ニコール・キッドマン&アーロン・エッカート

主人公のベッカとハウイーはモダンな結婚生活を送っていたが、無分別な事故によってその生活を打ち砕かれてしまう。結果、彼らは夫と妻という関係も含め、人生のすべてにどう対処すべきか突然わからなくなる。物語は予測できないふたりの感情の波に揺られ、俳優にとっては挑戦しがいのある魅力的な役となった。
キッドマンは役作りに没頭した。「ベッカの禁欲主義的なところに身を置いたわ」と彼女が語るように、それはすなわちベッカの暗い内面に入り込むことでもあった。キッドマンはベッカについて、何も感じていないから陰気でよそよそしいというわけではなく、自分を脅かす感情の荒波を勇敢にもじっと抑え込んでいるのだと理解していた。また心理的な役作りの深さと同じくらい情熱的に、ウィットとコメディの要素も引き出した。それは彼女自身の「人生の中で、たとえどんなにひどい苦痛のときでもユーモアを失わない。それこそが人間の魅力だと思う」という考え方に基づいている。
キッドマンの演技の鍵は、夫役アーロン・エッカートとの調和にもあった。夫のハウイーは、ベッカと正反対のアプローチで息子の喪失から立ち直ろうとしていて、過去には当たり前のように存在した夫婦の深い結びつきを取り戻すためなら、何でもしようとする。キッドマンが「俳優としてとてもオープンで、一緒に仕事をするには理想の人」と評するエッカートは、『サンキュー・スモーキング』『ダークナイト』などで頭の切れる曲者キャラクターを演じてきた。本作ではまだ取り組んだことのないごく普通の人物を演じながら、これまでで最も生々しい感情的なパフォーマンスを見せている。
エッカートは、妻と心を通わす方法がわからないハウイーが、それでも何とか事態を収めて前進しようとするところに惹かれたという。この映画はエッカートにとって脚本が魅力的だったうえに、先に契約が決まっていたキッドマンと仕事をするチャンスでもあった。エッカートは、この企画をパスするという選択肢は考えられなかったと語っている。

舞台版で愛された母親役を味わい深く 演じた名女優と、難役に挑んだ新人男優

ベッカの母親ナットは、オリジナルの舞台で最も愛されたキャラクターのひとりだ。ナットにはちょっと抜けたところがあり、とても快活で、しかもハッとするほどリアルな面を持つオフビートな女性なのだ。この役に製作陣は『ハンナとその姉妹』『ブロードウェイと銃弾』で二度のアカデミー助演女優賞に輝くダイアン・ウィーストを起用した。
ウィーストはナットになりきり、嘆き悲しむ娘に対して正しいことを言おうとするのに、出てくる言葉は間違いばかり、という女性を演じてみせた。物語が進むにつれ、まったく異なる状況ではあるが、ナットもまた過去に子供を失くしていた事実が明らかになる。その喪失感について、ナットはベッカ以上によくわかっていたのだ。
リンゼイ=アベアーはウィーストの繊細な人物表現にすっかり魅了された。「演じ方次第でナットは高飛車なキャラクターになりうる人物だ」と彼は言う。「でもダイアンはどのシーンでも低い物腰で、ナットの内面にある希望を示すというやり方を取ったんだ。ナットが自分の娘に正しいことをしてやろうと、どれだけ必死なのかが見ていてわかる。彼女にはその方法がまったくわからないとしてもね。そして最後には、たとえ小さな一歩だとしてもベッカを前進させるんだ」。
また、この映画で最もチャレンジを必要とした役はジェイソンだ。夫婦の息子を車で轢いてしまい、人生を大きく狂わせる少年を演じたのはマイルズ・テラー。オーディションを受けた時ニューヨーク大学の学生だった彼は、これが映画デビュー作となる。
罪の意識に何とか折り合いをつけようとするジェイソンは、思いがけず自分に接触してきたベッカにおそるおそる応じ、純粋な気持ちで彼女に懺悔をするようになる。テラーは両者の秘密の関係に魅力を感じたという。「この物語には、日常では決して起きなかったような悲劇に出会った時、人はどうやって関係を築いていくか、というテーマも含まれていると思う。ジェイソンがベッカと築いた関係は、初めのうちはありえないように思えた。でもふたりにとって、今日をやり過ごして明日に繋がれば、それだけで十分なのかもしれない」。
「彼こそはまさに才能の発見」と語るのはキッドマンだ。「マイルズの素敵な特徴のひとつは、顔が赤くなることなの。スクリーンで見てわかるのよ。すばらしいわ。俳優が顔色を変えられるというのは、名演技の要素ですもの。そういう奇跡的なシーンができると、感情がとてもリアルになるの」。

夫婦の過去と現在を表す“家”にこだわった ニューヨークの高級住宅地での撮影

撮影はニューヨークで行われた。クイーンズ地区の高級住宅地ダグラストンの一等地で、曲がりくねった小高い道沿いに広大な屋敷が並んでいる。撮影チームは28日という限られた撮影日数の中、コーベットの邸宅と彼らの住む地域を作り上げたのだ。
チームのリーダーは、ミッチェル監督の過去の作品をすべて手がけてきた撮影監督フランク・G・デマルコ。美術はエミー賞受賞経験があるカリーナ・イワノフで、衣装はアカデミー賞受賞者のアン・ロスが担当する。監督が自らのチームを語る。「フランクのビジュアル・センスは僕の作品に不可欠だし、カリーナは驚くべき才能の美術デザイナーだ。そしてアンは言うまでもなく伝説の人物で、作品に品位とユーモアのセンス、多くのインスピレーションを与えてくれた。彼らと一緒に仕事ができたことを本当に光栄に思うよ」。
ミッチェルはデマルコと密接に連携し、自然主義的かつミニマリズム的なアプローチに少しだけ歪んだ形を加え、微妙に陰のある世界を作り上げていった。ベッカとハウイーにとって、世界は1年前と違って美しくも明るくもセクシーでもないからだ。それでも彼らの家には過去の生活が幽霊のように残っている。
「家は夫婦の結婚生活における第三のキャラクターのようなもの」。そう語るイワノフにとって、コーベット夫婦の家を作ることは特別に複雑なチャレンジだった。夫婦にふさわしい家を探すうえで、彼女には指標があった。「情緒的で本物だと思える場所、そして派手さに頼らずに興味深いと思える場所を探していたんです。幸せが感じられる光に満ち溢れた、素敵な空間であることが大事でした。私はどんな家にもスピリットがあると思うんです」。50軒あまりの家を見て回ったイワノフは、ついにある邸宅に的を絞り、若い家族が実際住んでいた家を借りることができた。そして亡くなった息子のベッドルームを含む家中にデコレーションを施した。こうして用意された家は“本物すぎる”あまり、劇中で夫婦が“売家”の看板を出したとき、近所の人たちが内部を見にやってくることもあった。
また『Love Eats Brains: A Zombie Romance』などの想像力溢れるグラフィック・ノベルの作者であるダッシュ・ショーは、劇中のジェイソンのSFコミックを実際に描いた。ミッチェル監督が語る。「ダッシュの作品の乾いたユーモアに引かれたんだ。彼はいかにも高校生が描きそうな作品でありながら、インパクトと特徴のあるビジュアルという絶妙なバランスのデザインを作り出してくれたよ」。

C R E D I T
ベッカ・コーベット:ニコール・キッドマン ハウイー・コーベット:アーロン・エッカート ナット:ダイアン・ウィースト
イジー:タミー・ブランチャード ジェイソン:マイルズ・テラー オーギー:ジャンカルロ・エスポジート
リック:ジョン・テニー ペグ:パトリシア・カレンバー デビー:ジュリー・ローレン ギャビー:サンドラ・オー
監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル 脚本:デヴィッド・リンゼイ=アベアー  (自身の戯曲「Rabbit Hole」より)
プロデューサー:レスリー・アーダング,ディーン・ヴェネック,ニコール・キッドマン,パー・サリ,ジジ・プリッツカー
エグゼクティヴ・プロデューサー:ダン・リーヴァス,ウィリアム・リシャック,リンダ・マクドナフ,ブライアン・オシェイ
コ・プロデューサー:キャロライン・ヤーツコー,ジョフ・リンヴィル 撮影監督:フランク・G・デマルコ
プロダクション・デザイン:カリーナ・イワノフ 編集:ジョー・クロッツ 衣裳:アン・ロス 音楽:アントン・サンコー
音楽スーパーバイザー:ロビン・アーダン キャスティング:シグ・デ・ミゲル&スティーヴン・ヴィンセント
製作:OLYMPUS PICTURES/BLOSSOM FILMS/ODDLOT ENTERTAINMENT
© 2010 OP EVE 2, LLC. All rights reserved.
2010年/アメリカ/英語/1時間32分/35mm/1:1.85/ドルビーデジタル/PG12
原題:RABBIT HOLE/日本語字幕:太田直子 配給:ロングライド 宣伝:メゾン
http://www.rabbit-hole.jp/

2011年11月5日(土)より、TOHOシネマズシャンテ、
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ショートバス [DVD]
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2011/09/17/18:10 | トラックバック (0)
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