プレゼント

本作は、病気を患いながらも、治療を続けて毎日を精一杯前向きに生きている5人の子どもたちの姿を通して、子どもたちの持つ力の本質的な部分を映し出した感動のドキュメンタリー。監督は、自身の娘を病気で亡くし、病気が見つかってからの日々を綴った日記がフランスで大ベストセラーとなった経験を持つアンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン。ジッフォーニ映画祭では作品賞を受賞し、フランスで23万人の動員を記録した本作の一般試写会に5組10名様をご招待します。

『子どもが教えてくれたこと』 ◆日時:7月3日(火) 18:30 開場 19:00 開映 (上映時間80分)
◆会場:神楽座 ( 東京都千代田区富士見2丁目13-12 KADOKAWA富士見ビル1F )
◆『子どもが教えてくれたこと 試写(メールでご応募の場合は件名)と、「お名前・ご住所・電話番号 ・年齢」を明記の上、こちらのアドレスか、メールフォームからご応募下さい。
◆応募締め切り:6月25日(月)応募受付分 ※応募者多数の場合は抽選となります。
◆公式サイト:
http://kodomo-oshiete.com/
註)ご提供いただいた個人情報は、本プレゼント以外の目的では一切使用いたしません。また、個人情報そのものも招待状発送後3ヶ月で破棄します。当選者の発表は招待状の発送をもってかえさせていただきます。なお、当選に関するお問合せへの回答はいたしかねます。予めご了承下さい。
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フランスで23万人が観た感動作!

子どもが教えてくれたこと

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2018年7月14日(土)より、シネスイッチ銀座 ほか全国順次公開

INTRODUCTION

毎日が、愛おしい。

主人公は、アンブル、カミーユ、イマド、シャルル、テュデュアルの5人の子どもたち。彼らに共通するのは、みな病気を患っているということ。治療を続けながらも彼らは毎日を精一杯生きている。家族とのかけがえのない時間、学校で仲間たちと過ごすひと時。辛くて痛くて、泣きたくなることもある。けれど、彼らは次の瞬間、また新たな関心事や楽しみを見つけ出す。彼らが毎日を明るく、前向きに生きられるのはなぜなのだろう……。

『子どもが教えてくれたこと』場面1 『子どもが教えてくれたこと』場面2

監督のアンヌ=ドフィーヌ・ジュリアンは、自分の娘を病気で亡くした経験を持ち、病気が見つかってからの日々を綴った『濡れた砂の上の小さな足跡』(講談社刊)はフランスで35万部の大ベストセラーとなり、世界20カ国で翻訳本が出版された。そして自らの経験をもとに、子どもたちの持つ力を見事に映し出した本作は、伝統ある世界最大規模の子ども映画祭「ジッフォーニ映画祭」のGEx部門で作品賞を受賞。さらにフランスで23万人を動員する大ヒットを記録!多くの人々の心をつかんだ。

子どもたちは“いまこの瞬間”を生きることの大切さを改めて教えてくれました。――監督:アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン

『子どもが教えてくれたこと』場面3 『子どもが教えてくれたこと』場面4 『子どもが教えてくれたこと』場面5 『子どもが教えてくれたこと』場面6
CREDIT
監督・脚本:アンヌ=ドフィーヌ・ジュリアン
出演:アンブル、カミーユ、イマド、シャルル、テュデュアル
2016年/フランス/フランス語/カラー/80分/ヴィスタサイズ/DCP
日本語字幕:横井和子/字幕監修:内藤俊夫 原題:「Et Les Mistrals Gagnants」
後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本 配給:ドマ
厚生労働省社会保障審議会特別推薦児童福祉文化財
文部科学省特別選定(青年、成人、家庭向き)文部科学省選定(少年向き)
東京都推奨映画
© Incognita Films-TF1 Droits Audiovisuels

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2018年7月14日(土)より、シネスイッチ銀座 ほか全国順次公開

濡れた砂の上の小さな足跡 単行本 濡れた砂の上の小さな足跡 単行本

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