プレゼント

映画『抱擁のかけら』ポストカード&非売品プレスシートプレゼント!

2月6日(土)より公開される映画『抱擁のかけら』は、ペドロ・アルモドバル監督×ペネロペ・クルスの黄金コンビで、愛の誕生と崩壊、そして再生までを描いた話題作だ。
これまでにもペネロペ・クルスをミューズに数々の女性映画を撮ってきたアルモドバル監督だが、今作の主人公は男性であるルイス・オマール。女性映画という枠に留まらない監督の新境地を拓く本作、女性はもちろん男性にも観て欲しい一本だ。
この『抱擁のかけら』のポストカードと非売品プレスシートのセットを5名様にプレゼントします。 ( 作品の詳細情報はこちらをチェック!)

ご希望の方は、「『抱擁のかけら』カード希望(メールでご応募する場合は件名)』・お名前・ご住所・電話番号 ・年齢」 を明記の上、こちらのこちらのアドレスか、メールフォーム(要・送り先の追記)からご応募下さい。

◆応募締め切り:2010年2月6日(土)応募受付分
◆公式サイト:
http://www.houyou-movie.com/
『抱擁のかけら』 ※住所未記入で応募される方が増えています。住所がないものは無効にすることもありますのでご注意ください。※応募者多数の場合は抽選となります。
註)ご提供いただいた個人情報は、本プレゼント以外の目的では一切使用いたしません。また、個人情報そのものも招待状発送後一週間で破棄します。当選者の発表は、招待状の発送をもってかえさせていただきます。
なお、当選に関するお問合せへの回答はいたしかねます。予めご了承下さい。

抱擁のかけら

公式サイト | INTRO内の作品紹介

2010年2月6日(土)新宿ピカデリー、
TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショー

インタビュー

ペドロ・アルモドバル監督 Q&A

――観客の集中力を要求する映画ですね。

ペドロ・アルモドバル監督1そうだね、それはいいことだと思う……でもまさにそれが僕の不安でもあるんだ。今、映画館に行く人たちは、見ているときに本当に集中しているだろうか?この映画は、観客に2時間、暗闇に座って集中することを要求するタイプの映画だ。2度見る必要があるかもしれない。2度目でさらによく飲み込めて楽しめるだろう。親しみが湧いてくるんだ!

――『ボルベール<帰郷>』で大成功を収めたあとで、再びペネロペ・クルスとの仕事を楽しむことができましたか?

もちろんだよ。僕のやり方をよく理解しているだけでなく、心の大きな女性だ。彼女は疲れを知らないんだ。ぶっ通しでリハーサルしても、決してギブアップしない。それはとても重要なことだ。僕を盲目的に信頼し、僕の手に自分を委ねてくれる。監督にパワーを与えてくれる女優だよ。

――レーナ役に彼女が最適だと思っていましたか?

レーナ役は、人生の暗い側面を経験したことのある、もっと年上の女優がいいだろうと思っていた。おそらくそういう経験はペネロペにはないだろう。だが、彼女は役を生かしてくれる。それは彼女が本当に優れた女優だからだ。

――本作の衣装は素晴らしいです。衣装デザインの段階でどのくらい関わりましたか?

ペドロ・アルモドバル監督2僕はチームで作業する。この映画の衣装はソニア・グランデだが、どんなスタイルがいいか、僕が提案した。それには多くの時間がかかるが、僕にとっては重要なことなんだ。『カサブランカ』でイングリッド・バーグマンがハンフリー・ボガートに久しぶりに会った時、最後に会ったのはいつか覚えているかと尋ねるところがある。彼は「もちろん」と答える。それはドイツ軍がパリに侵攻してきた日だった。彼は非常に鮮明に覚えていたが、それはドイツ軍が全員グレーの軍服を着ていて、彼女がブルーの服を着ていたからなんだ。彼はその日を決して忘れない。そういうことが人々の衣装によって明確に示されていたんだ。

――本作でペネロペがさまざまなカツラをつけますね。とても印象的です。それによってレーナは別の人間に変身します。

それも監督の仕事だ。あのプロセスは楽しかったよ。監督は、誰か、つまり自分の意のままに動いてくれる女優の上にキャラクターを構築する。あのシーンでは、映画の準備期間中にペネロペと一緒にやってみたことをそのまま再現してみたんだ。

ペネロペ・クルス Q&A

――本作について彼が初めてあなたに話したのはいつでしたか?

ペネロペ・クルス1作品の役柄について、彼はいつも何ヶ月も前から話してくれるわ。1年前のこともある。
この映画のことを話してくれた時、彼がとても撮りたがっていて、私に演じさせたいと思っているのがよくわかったわ。私は何もかも忘れて飛びこむだけ。だから自由でいられるの。

――この作品も物語性の高い作品です。どうしてアルモドバル監督はそれほどまで、そういう作品に惹きつけられるのでしょう?

ペドロのような人たちは芸術にとても思い入れがあるのだと思う。彼が映画を作っているところを見ると、それが彼の人生で一番大切なことなのだとわかる。彼はマテオというキャラクターに共感しているように思うわ。いい映画、いい本、いい音楽は、私たち皆にとって、人生の時を刻んでくれるようなものだと思うの。食べ物みたいに栄養を与えてくれる。私は小さい頃から芸術と一緒に育ってきたから、私の人生のとても大切な一部になっている。私にとって欠かせないものなの。もし私が女優じゃなかったら、カメラの裏側の作り手がどんなものか、見てみたいわ。

――レナ役をどのように準備されましたか?

毎日ペドロのオフィスで、一緒に3ヶ月半リハーサルしたの。監督ごとにやり方は違う。でもペドロとはいつもそんなふうに作業するわ。それに監督やほかの俳優たちとのそういう時間が、私は好きだわ。何かを見つけるための時間。間違ったって構わないし、ひとつのシーンをいろいろなやり方でトライできるから。

――アルモドバル監督が、あなたの美しさを称える映画をもう1本作ってくれましたね。

ペネロペ・クルス2ありがとう。でも……わからないわ。もし演じるキャラクターが美しく見える必要があれば、そのキャラクターのために、そう見えるように努力するわ。もし醜悪に見える必要があれば自分のエゴを捨て去るべきだわ。演じるキャラクターが必要とするものがすべてだから。

――アルモドバル監督の演出ならば、大胆なシーンを演じることに、より安心感がありますか?

撮影現場ではいつも恐怖を感じるわ。最初の週は自分が降ろされてしまうんじゃないかと、自信がなくなるの。いつだってそう感じるわ!ほとんどの俳優がそういう恐怖を感じていると思う。でも誰よりも私にそう思わせる監督が、ペドロなの。彼のことをとても大切に思っていて、彼を失望させたくないから。私たちには友情があるし、私に何度も何度もチャンスを与え続けてくれる人だから、絶対に彼を失望させたくないのよ。

――米アカデミー賞を獲得されて以来、あなたの生活はどう変わりましたか?

何もかも、とても速く過ぎ去っていく感じがするわ。数ヶ月か、1年くらい、仕事から離れる必要があると思う。すべてのことを、そしてこの出来事を、ちゃんと消化するためにね。

――アルモドバル監督が、あなたのことを、子供をもちたいと思う唯一の女性だと言っていました。それをどう解釈しますか?

えっ?たぶん、それは彼のジョークだと思う。それを報道の場で言ったの!?それなら……でもたぶんジョークだわ。わからないけど、ジョークかどうか聞いてみるわ。でもきっとジョークよ。ペドロってそういう人だもの!

C R E D I T

監督・脚本:ペドロ・アルモドバル『オール・アバウト・マイ・マザー』『ボルベール<帰郷>』
出演:ペネロペ・クルス『ボルベール<帰郷>』『それでも恋するバルセロナ』、
ルイス・オマール『バッド・エデュケーション』、ブランカ・ポルティージョ『ボルベール<帰郷>』
配給:松竹 PG-12
(C)Emilio Pereda&Paola Ardizzoni/El Deseo
http://www.houyou-movie.com/

2010年2月6日(土)新宿ピカデリー、
TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショー

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2010/01/23/18:18 | BBS | トラックバック (0)
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