自殺志願者の女子高生12人が死闘を繰り広げるサバイバルバトルアクション映画『Re:Play-Girls　リプレイガールズ』が、ブリリアショートショートシアターで先行上映されるのに合わせ舞台挨拶が行われることとなった。

8月1日（日）16：30～／19：50～
登壇者：外岡えりか（予定）、佐武宇綺、佐藤さくら、小泉麻耶、かの夏帆、小林香菜、藤沢玲花、真知りさ、水野神菜、藤波心、田原イサヲ、Yuki Saito監督
8月7日（土）16：30～／19：50～
登壇者：佐藤さくら、小泉麻耶、かの夏帆、三浦萌、Yuki Saito監督
8月8日（日）19：50～　 登壇者：Yuki Saito監督、鈴村正樹（アクション監督）

出演者には、主役の外岡えりか（アイドリング!!!）を筆頭に、佐武宇綺（９nine／ミスマガジン2009）、佐藤さくら（ミスマガジン2008）、小泉麻耶（日テレジェニック2009）、小林香菜（AKB48）など旬なアイドルたちが顔を揃えている。また、『片腕マシンガール』『ロボゲイシャ』といったカルト的な人気を持つ作品でアクション監督を務めた鈴村正樹の指導のもとで、様々な武器を手にした彼女たちが、スタント無しでアクションシーンに挑んでいるのも大きな見どころの一つとなっている。
監督は、ハリウッドで映画を学び国内外の短編映画祭で高い評価を受けているYuki Saito。初長編作品となる本作では、日米両映画界で培われた経験と技術が惜しみなく 発揮されている。

＜STORY＞
親友にイジメを受けたショックから、自殺サイトに書き込みをする女子高生ミチ（外岡えりか）。画面上に問いかけられる。「人生をREPLAY しますか？」「…はい」それがすべての始まりだった。 ミチと同じく自殺サイトに集まった自殺志願者、計12名の女子高生。彼女たちは強制的に、自殺ゲーム「リプレイガールズ」の参加者となった。
キャンセル不可能、逃れられないゲームが幕を開ける。