タグ『大森南朋』 が指定されているエントリー

プレゼント:映画『グッバイ・クルエル・ワールド』一般試写会にご招待!/9月9日公開/互いの素性を明かさない強盗団がヤクザの秘密資金を強奪したためにヤクザに追われるクライム・エンターテインメント Posted at 2022/08/05/20:42
互いの素性を明かさない強盗団がヤクザの資金を強奪したためにヤクザに追われていく銃撃戦クライム・エンターテインメント。本作『グッバイ・クルエル・ワールド』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締切:8月14日(日)...

予告編:『鈴木家の嘘』/11月16日公開/長男の死にショックを受けて記憶を失った母のため、嘘をついて母を守ろうと奮闘する家族の姿をユーモアたっぷりに描いた感動作 Posted at 2018/10/31/18:46
突然訪れた長男の死にショックを受けて記憶を失った母のため、遺された父と長女が、長男の死を隠蔽する嘘をついて母を守ろうと奮闘する。悲しみと悔しみを抱えて壊れかけた家族の再生をユーモアたっぷりに描いた感動作。...

松本人志監督最新作『R100』(10月5日公開)試写会にご招待! Posted at 2013/08/29/21:18
1年の契約期間中は絶対に途中でやめることは出来ない謎のクラブに入会してしまった男が体験する、個性的な女達との妄想的で刺激的な日常を描く、ダウンタウン・松本人志の最新作『R100』の試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:9月18日(水) /2013年10月5日(土)より全国ロードショー...

作品情報:『軽蔑』 Posted at 2011/05/11/15:03
"最後の無頼派"とも呼ばれる芥川賞作家・中上健次の最後の長編が、廣木隆一監督の手により遂に映像化された。高良健吾と鈴木杏のW主演も話題を呼んでいる。  2011年6月4日(土)より、角川シネマ有楽町、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー!...

フィッシュストーリー Posted at 2009/05/11/17:20
『本当に深刻なことは、陽気に伝えてほしい』 / 伊坂幸太郎に手を出すな。前々からそう思っていた。伊坂幸太郎の小説は、どれも面白く、どれも魅力的で、しかも売れている。映画にしたいと思う人が多くいるであろうことは、容易に想像がつく。けれど、そう簡単に手を出さないでほしい。伊坂幸太郎の小説は、小説だからこそ面白いのだ。ストーリーの面白さや、作品どうしのつながり、凝った構成なども確かに伊坂幸太郎の良さだ。でも、それだけ......

『蟲師-ブルーレイ・エディションー』リリース決定! Posted at 2009/01/10/19:53
大友克洋監督×オダギリジョー主演で、CGと実写を融合させて原作の神秘的な世界観を再現して話題になった映画『蟲師』が、待望のブルーレイ化。廉価版DVDも期間限定で同時発売されるが、ブルーレイ限定で114分特典映像が収録される。 2月20日(金)発売!...

『たとえ世界が終わっても』 Posted at 2007/07/14/11:02
「演じ屋」「駄目ナリ!」でカルト的な人気を得ている野口照夫監督、待望の初長編作品は、人生に絶望感を抱く女性の再生を描いたハートフル・ファンタジーだ。来年公開される「SILK」(「レッド・バイオリン」のフランソワ・ジラール監督作)に出演して国内外から注目される芦名星の初主演作としてもチェックしておきたい一本。...

それでもボクはやってない Posted at 2007/01/23/08:57
「それでもボクはやってない」評/猿でも分かる裁判の仕組みと冤罪の可能性  「Shall we ダンス?」(96)以来、実に10年ぶりとなる周防監督の新作は、「痴漢冤罪事件」を題材にした超硬派な社会派劇だ。と言っても、ユーモラスな作風で一世を風靡した監督だけに、特有のユーモアを随......

キャッチボール屋 Posted at 2006/10/12/20:39
「キャッチボール屋」評/万物斉同 、無用の用  投げては返し、投げては返し。黙ってボールを投げ合うだけなのに、不思議と心が満たされるキャッチボール。筆者が少年時分には、路地や空き地などでよく父親と飽きもせずにやっていたものだったが、安全を理由に公園で禁止される......

『男はソレを我慢できない』 Posted at 2006/06/10/04:39
音楽、演劇、映画、漫画、ファッション……ジャンルは違っても、カルチャー表現を目指す人々が一度は通過し、好んで移り住む街。庶民感覚溢れる街並みに古着屋や飲食店、居酒屋などがびっしりと建ち並ぶ"おもちゃ箱のような街"。大規模な都市開発計画で転機を迎える、注目の下北沢で......

世界の中心で、愛をさけぶ Posted at 2005/05/01/12:12
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/世界の果てまで逃げ延びろ! 見る者の人生/恋愛経験によって、かなり好き嫌いの分かれる映画ではなかろうか。高校時代、淡くも真剣な恋をしたことのある人にとっては、魅了される要素の多い作品かもしれない。心底好きだった相手を事故や病気で亡くした人な......

世界の中心で、愛をさけぶ Posted at 2005/05/01/12:10
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/完璧なる学芸会  公開二日目の日曜日。池袋ヒューマックスシネマズ4の前には女子中高生どもとその彼氏どもの長蛇の列ができていた。筆者は前売り券を持っていたのだが、それを窓口で劇場用のチケットに換えねばならずその長蛇の列の中におよ......

世界の中心で、愛をさけぶ Posted at 2005/05/01/12:09
「世界の中心で、愛をさけぶ」評/二つに引き裂かれた主体と空中分解した物語  白血病による恋人との死別――悲恋物語のモティーフとしては新しいわけでも珍しいわけでもなかった本作の原作が、空前の大ヒットを飛ばしている。恐らく、現在進行形の物語ではなく、物語に「過去の追憶」というフィルターをか......

世界の中心で、愛をさけぶ Posted at 2005/04/30/08:45
1月7日「世界の中心で、愛をさけぶ」(04、日、行定勲)を観る  年末年始にかけてエラく水気の多かった我が家です。しかも全ていい年した男の涙で…。  年末には再放送のドラマ版セカチューに毎日涙が止まらなかったうちの旦那さん、41歳。  そして年明け早々には、私の腹で着々と成長している赤子のエコー写真......

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