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ラフ・ミー・テンダー!
プレスリーVSミイラ男

プレスリーVSミイラ男

ブルース・キャンベルの後世に残るパフォーマンス!
爆笑の中にも感動がある

――デビット・ハンター/Hollywood Reporter

星4つ!素晴らしいコンセプト…それにものすごく面白い!
ブルース・キャンベルがハマリ役

――ジョン・アロン・ワルツ/Boxoffice Magazine誌

キャンベルのエルヴィスは、絵に描いたように完璧!
3回も見て、すっかり虜になってしまった。とにかく面白い。もう一回見たい!

―― ハリー・ノウルス/Ain't It Cool News

その独創性に驚愕。勇気、友情の心温まるストーリー。
そして、キャンベルとデイビスの演技に心を奪われる

――Cinevegas

カッコよく、洞察に満ちて、そして忠実な作品  ――ロジャー・エバート

キャンベルのエルヴィスは、過去最高の「キング」だ
――トッド・マッカーシー/Daily Variety誌

不遜だが、他に類を見ずとても面白い ――レオナルド・マルティン

キャンベル作品の中で、最も解放的で、面白くて、印象深い映画。
パフォーマンスもキャラクターも、観客を虜にする。
ブルース・キャンベル(主演)、ドン・コスカレリ(監督)、
ジョー R. ランズデール(原作)の最高傑作!

――Dark Horizons.com

12月16日 シネセゾン渋谷ほかにてお正月レイトショー

INTRODUCTION

独占スクープ!プレスリーは生きていた!

伝説の"キング・オブ・ロックン・ロール"が挑むエジプト4000年の呪い!!
怒涛のシルバー・パワーが炸裂する驚愕のアクション・ホラー大活劇!


プレスリーVSミイラ男1人ホームで生きていたプレスリーがエジプトのミイラ男と繰り広げる壮絶な死闘! 映画史上かつてなく大胆不敵な発想と奇想天外な展開で、 全世界の映画ファンを狂喜させている噂の超怪作が遂に日本にやってくる!!
 カルト的な人気を誇るホラー・ファンタジーの傑作『ファンタズム』シリーズで知られるファンタジー・ホラーの鬼才ドン・コスカレリが、 "テキサスのスティーブン・キング"と呼ばれる人気作家ジョー・R・ランズデイルの原作を完全映画化!  得意のホラー演出の中に人を食ったユーモアを込め、プレスリーへのオマージュもタップリに描くまったく新しく、ユニークなアクション・ ホラー活劇の誕生!
 全米公開時にはマニアックなファンだけでなく、お堅い映画評論家までもが絶賛して関係者もビックリ、ブラム・ストーカー賞の脚本賞、 USコメディ・フェスティバルでは最優秀主演男優賞、最優秀脚本賞を受賞した傑作である。

米各地を巡業していた"ミイラ展"の目玉、 4000年前のエジプトのミイラが何者かに強奪された。やがて、テキサス州郊外の医療老人ホームで老人の突然死が続発、 それは蘇ったミイラ男"ババ・ホ・テップ"の仕業だった。そのホームには、 かつてソックリさんと入れ替わり第二の人生を送っていた本物のエルヴィス・ プレスリーが入居していた。
プレスリーは、自分のことを暗殺から逃れたジョン・F・ ケネディ元大統領と思い込んでいる黒人の老人ジャックと協力し、邪悪な"ババ・ホ・テップ"を退治すべく、 老体に鞭を打って最後のロックン・ロールをブチかます! 

70歳のプレスリーを特殊メイクと抜群の演技力で演じるのは、『死霊のはらわた』 シリーズのアッシュ役で人気のブルース・キャンベル。自分がJFKだと信じる老人ジャックにはかつて『ロールスロイスに銀の銃』や 『ゴードンの戦い』などのブラックスプロイテーション映画を監督し、『ドゥ・ザ・ライト・シング』をはじめとするスパイク・ リー作品などでは個性派俳優として出演する黒人映画人の大御所オシー・デイヴィス。また、ホームの管理人役に『ファンタズム』 シリーズの主人公の一人レジー役でシリーズ全作に出演しているコスカレリ作品の常連レジー・バニスター、プレスリーのルームメイトには 『プライベート・ライアン』でライアンの老後を演じたハリソン・ヤングが出演するのをはじめ、『セット・イット・オフ』のエラ・ ジョイス、『ファンタズムⅣ』のハイジ・マーンハウトらが脇を固める。
ミイラ男"ババ・ホ・テップ"の造形および特殊メイクは、『キル・ビル』『シン・シティ』 などのハリウッド最強の特殊メイク工房KNBエフェクツ、音楽は『ワイルド・スピード』『コンスタンティン』のブライアン・タイラー、 撮影は新鋭のアダム・ジャネイロ、編集は『ファンタズムⅣ』のスコット・J・ジルトナルド・ミルン、衣装デザインは『ファンタズムⅣ』 のシェリー・ケイがそれぞれ担当している。
なお、コスカレリ監督は本作の後、13人の監督が競作するホラーTVシリーズ「マスターズ・オブ・ホラー」の1本「ムーンフェイス」 でジョー・R・ランズデイルの原作を映像化し、続けて本作の続編となるランズデールの原作の『Bubba Nosferatu』(主演: ブルース・キャンベル、ポール・ジアマティ)の準備を進めている。今度はエルヴィスが吸血鬼と闘うことになりそうだ。

Story

プレスリーVSミイラ男2テキサス州マッドクリーク。 全米各地を巡回中の"ミイラ展"で展示されていた4000年前のエジプトのミイラがその地で何者かに盗まれた。 ミイラを運搬したと見られるトラックは事故を起こしてすぐに発見されたが、ミイラは行方不明となってしまう。やがて、 トラックが発見された場所の近くにある老人向け医療施設ジェイディ・ ホームでは入居している老人の不自然な突然死が頻発するようになる。

そのホームには、ひときわ頑固で口うるさく、プレスリーの格好をした変わり者の老人が入院していた。実はその老人こそ、 本物のエルヴィス・プレスリーだった。20年前、ステージから落ちて骨折した彼は、そのとき一人の彼のソックリさん、セバスチャン・ ハフと契約を交わして人生を入れ替わっていた。1977年に死んだのは本物のプレスリーではなくセバスチャンだった。 本物はその後もプレスリーのソックリさん、セバスチャンとして第二の人生を生きてきたのだった。だが、 70歳になる彼は寄る年波には勝てず、今やホームに入居し、歩行補助器がなければ歩けない体になっていた。

プレスリーのホームにおける唯一の友人である車椅子に乗った黒人の老人ジャックは、自分のことを暗殺から免れたジョン・F・ ケネディ元大統領だと信じていた。博識のジャックは、続発する連続死は人間の精気を吸い取るエジプトのミイラ男"ババ・ホ・ テップ"の仕業だと見抜いていた。彼は、ホームの来客用トイレの壁に書かれた奇妙な象形文字を発見し、それを文献で調べて、 魂を吸うミイラ男がそのホームのどこかに潜んでいることを探り当てたのだった。

恐るべき真実を知った歩行補助器のプレスリーと車椅子のジャックは、老人たちが平和に暮らすホームに平和を取り戻すため、 消毒用アルコールのタンクで武装すると、看護婦には内緒で邪悪な"ババ・ホ・テップ"の退治に向かうのだった…。

Cast/Staff Profile

ドン・コスカレリ 【脚本・監督・プロデューサー】
1954年リビア生まれ。3歳の時にアメリカに移住。19歳で自主製作した『誰よりも素敵なジム』が認められ、監督デビューを果たす。 その後、79年に製作した低予算映画『ファンタズム』が大ヒットし、アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞を受賞、 スピルバーグを越えるハリウッド若き天才監督と注目される。以後、『ファンタズム』シリーズを中心に、 『ミラクルマスター 七つの大冒険』など、SFやファンタジーの分野で作品を撮り続けている。『プレスリーVSミイラ男』監督後は、 13人の監督が競作するホラーTVシリーズ「マスターズ・オブ・ホラー」の1本「ムーンフェイス」で本作同様ジョー・R・ ランズデイルの原作を映像化。そして現在は、本作の続編となるランズデイル原作の『Bubba Nosferatu』(主演:ブルース・ キャンベル、ポール・ジアマティ)を準備中である。

FILMOGRAPHY
『誰よりも素敵なジム』 (兼脚本/1976)
『ボーイズ・ボーイズ/ケニーと仲間たち』(兼脚本/1976)
『ファンタズム』(兼脚本/1979)
『ミラクルマスター/七つの大冒険』(兼脚本/1982)
『ファンタズム II』 (兼脚本/1988)
『ファンタズム III』(1993)
『ファンタズム IV』(兼脚本/1998)
「ムーンフェイス」※TVシリーズ「マスターズ・オブ・ホラー」より(2005)

ジョー・R・ランズデイル【原作】
1951年テキサス州生まれ。テキサス大学などで学んだ後、工場労働者、農夫などさまざまな職を転々とし、81年より専業作家に。 サスペンスからホラー、SFまで多様なジャンルを手がける"テキサスのスティーヴン・キング" の異名を持つ人気作家。 これまでに著書を 20 冊、そして短編小説を 200 本以上発表し、「人にはススメられない仕事」や「罪深き誘惑のマンボ」 のハップ&レナードのシリーズや、01年アメリカ探偵作家クラブ最優秀長編賞ほか4部門を独占した「ボトムズ」、ほか「凍てついた七月」 「バットマン―サンダーバードの恐怖」「テキサス・ナイトランナーズ」「モンスター・ドライブイン」など、これまでにブラム・ ストーカー賞(ホラー部門)、ブリティッシュ・ファンタジー賞、アメリカン・ミステリー賞、ホラー・クリティック賞、ブックリスト・ エディターズ賞、ニューヨークタイムズ・ノータブルブック賞など数々の受賞歴を誇る。
また執筆の傍ら30年以上にもわたり武術に携わり、大東流合気柔術、ハプキドー、アメリカン・コンバット拳法、 合気道などの有段者としても有名で、神拳をあみ出したことで国際武術の殿堂入りを 2 度も果たしている。

ブルース・キャンベル【主演/エルヴィス・プレスリー】
1958年アメリカ・ミシガン州生まれ。自ら製作・出演し、高校時代の友人であるサム・ライミが監督した低予算のホラー映画 『死霊のはらわた』(83)が世界中で大ヒットし、一躍脚光を浴びる。同作はカンヌ映画祭にも出品され、超売れっ子作家のスティーヴン・ キングに「今年最高の、猛烈に独創的なホラー映画」と言わしめた。その後、続編『死霊のはらわたⅡ』(87)、『キャプテン・ スーパーマーケット』(93)を製作。95年のテレビシリーズ「Hercules : The Legendary Journeys」 では監督もこなした。俳優、監督、プロデューサーに加え最近では作家としても評価が高く、自伝「If Chins Could Kill : Confessions of a B Movie Actor」は、ロサンゼルスタイムズ、 ニューヨークタイムズ両紙のべストセラーリストにランクインするほどの人気に。
本作『プレスリーVSミイラ男』では、HBO 主催のコメディ・アート映画祭で最優秀男優賞を受賞するなど、 その演技が高い評価を得ている。

FILMOGRAPHY
『死霊のはらわた』(兼製作総指揮/1983)
『XYZマーダーズ』(1985)
『死霊のはらわた2』(兼製作/1987)
『マニアック・コップ』 『ムーントラップ』(1988)
『マニアック・コップ2』(90)
『ダークマン』(カメオ出演/90)
『サンダウン ボクたち、二度と血を吸いません』 『マインドワープ』(1991)
『ワックス・ワーク 時空の戦士』(1992)
『キャプテン・スーパーマーケット 死霊のはらわた3』(1993)
『未来は今』(1994)
『コンゴ』 『クイック・アンド・デッド』(1995)
『エスケープ・フロム・L.A.』(1996)
『アイスリンク』 『フロム・ダスク・ティル・ドーン2』(1998)
『アイスブレイカー』(1999)
『マジェスティック』(2001)
『スパイダーマン』 『エリザベス・ハーレーの明るい離婚計画』(2002)
『スパイダーマン2』(2004)
『スカイ・ハイ』(2005)
『アント・ブリー』(声の出演/2006)

オシー・デイヴィス【出演/ジャック・ケネディ】
1917年ジョージア州生まれ。ハワード大学卒業後、ニューヨークへ移り作家を目指すとともに演劇を学ぶ。 戦中は軍隊でショーの脚本を手がけ、実際にパフォーマンスも行い隊員を楽しませた。戦後、46年にブロードウェイデビュー、 また50年にはシドニー・ポワチエ出演の『復讐鬼』で映画界へ進出。その後俳優のみならず、『ロールスロイスに銀の銃』(70)や 『ゴードンの戦い』(74)などのブラックスプロイテーション映画を監督し、メルヴィン・ヴァン・ ピーブルズと並ぶ初期のアフリカ系アメリカ人監督としても活躍した。また、ビル・コスビーやシドニー・ポワチエらと共に、 70年以前にステレオタイプな役を拒否しながらも商業的に成功した数少ないアフリカ系アメリカ人俳優でもある。
俳優活動の傍ら、妻の女優ルビー・ディーとともに公民権運動や人道的な活動にも貢献し、暗殺された人権活動家マルコム X の追悼演説を行ったのは有名。その長年にわたる活動により、夫妻は NAACP イメージ賞の栄誉の殿堂に名前が刻まれ、当時のビル・ クリントン大統領から National Medal of Arts賞も受賞した。04年には、ケネディー・センター名誉賞も受賞。 ほか、ケネディ、ルーズベルト、クリントンなど、実際の歴代大統領とも親交が深い。
後年は、『ドゥ・ザ・ライト・シング』をはじめとするスパイク・リー作品などで個性派俳優として活躍、2005年2月、 マイアミにあるホテルの一室で、60年にわたる俳優人生に幕を閉じた。

FILMOGRAPHY
『丘』(1965)
『インディアン狩り』(1967)
『四次元への招待』(1969)
『賭けの報酬』(1969)
『ロールスロイスに銀の銃』(1970/監督・脚本)
『ゴードンの戦い』(1974/監督)
『ドゥ・ザ・ライト・シング』(1989)
『ジョー、満月の島に行く』(1990)
『スクール・デイズ』(1991)
『ジャングル・フィーバー』(1991)
『マルコムX』(1992)
『依頼人』(1994)
『ゲット・オン・ザ・バス』(1996)
『ドクター・ドリトル』(2000)
『ダイナソー』(2003)
『バッドアス!』(2003)
Production Note

■『プレスリーVSミイラ男』とは!?

ドン・コスカレリ【監督】: この作品はドラマか?コメディか?ホラーか?映画祭の応募用紙を提出する時、どのジャンルにすべきか迷ったよ。 これは実に興味深い疑問だね。
ブルース・キャンベル【エルヴィス役】: TV雑誌向けの簡単な宣伝文句はこうだ。「救世主エルヴィスが、ミイラに立ち向かう物語」
オシー・デイヴィス【ケネディ役】: とても難しい役だった。"イカれてるのは自分か?"と問いかける人間なんて滅多にいないだろう?  これはやはりホラー映画だよ。なんたってミイラが出てくる。それも魂を食う4000歳の怪物さ。 だが物語の核はシリアスな人間ドラマだ。機内でお気軽に見たいと思う映画じゃないね。
ドン・コスカレリ: これは人間の内面を描いた物語だ。コメディやバカげた場面が繰り広げられるが、人間の心の闇を深く映し出しているんだ。

■物語の起源

ジョー・R・ランズデイル【原作】:アイデアを思いついたのは、ミイラ映画がきっかけだ。確かミイラはイムホテプだったかな。ミイラ映画を数本見て、 思いついたのが"田舎者の王"という名だ。カウボーイらしいミイラだろ(笑)
ドン・コスカレリ: ランズデールを知ったのはLAの書店だった。最先端のホラー作品を探していたら、店員が彼の小説を薦めてくれたんだ。 "こいつはブッたまげる"とね。試しに1冊買って読んだら、いっぺんで夢中になったよ。エルヴィスを目撃したって話も聞いた。死後、 スーパーマーケットで携帯用のクシを買っていたと(笑)。実に興味深かったね。こんなニュースもあった。 火星でエルヴィス像発見"とかね。私はこうした目撃談や、ミイラ映画に心をひかれた。「エルヴィスとは誰か」の著者ポール・M・ サモンにも相談を受け、 それで構想がひらめいた。その後、 彼の短編集を買って目にしたのが"エルヴィスがミイラと対決"という宣伝コピー。「ババ・ホテプ」という題名もイカしてると思ったね。

■映画化への道のり

ドン・コスカレリ: 撮影の資金集めのためいくつかスタジオを回った。ハリウッドの大手からは大概コケにされたよ。物語の素晴らしさを頭ごなしに否定された。 頭が変な老人2人を描いた90分の映画なんて問題外だ、とね。若い客層にウケるはずがないと考えたんだ。
ジェイソン・R・サヴェージ【共同製作】 :監督のドンから電話を受け、とにかく脚本を読んで……

「役を演じる心構え」「メイクの秘訣」 など
興味津々の製作秘話の続きは公式サイトでチェック!!

C R E D I T

―CAST―
エルヴィス・プレスリー/セバスチャン・ハフ
:ブルース・キャンベル Elvis - Bruce Campbell
ジャック・ケネディ:オシー・デイヴィス
Jack - Ossie Davis
看護婦:エラ・ジョイス
The Nurse - Ella Joyce
キャリー:ハイディ・マーンハウト
Callie - Heidi Marnhout
ババ・ホテプ:ボブ・アイヴィ
Bubba Ho-tep - Bob Ivy
老女:エディット・ジェファーソン
Elderly Woman -Edith Jefferson
キモサベ:ラリー・ペンネル
Kemosabe - Larry Pennell
療養所の管理者:レジー・バニスター
Rest Home Administrator - Reggie Bannister
霊柩車の運転手:ダニエル・ローバック
Hearse Drivers - Daniel Roebuck
ダニエル・シュワイガー Daniel Schweiger
エルビスのルームメイト:ハリソン・ヤング
Elvis' Roommate -Harrison Young

―CREW―
脚本/監督:ドン・コスカレリ
Screenplay/Directed by Don Coscarelli
製作:ジェイソン・R・サヴェージ
Produced by Jason R. Savage
ドン・コスカレリ    Don Coscarelli
原作:ジョー・R・ランズデイル
Based the short story by Joe R. Lansdale
撮影:アダム・ジャネイロ
Director of Photography Adam Janeiro
プロダクション・デザイナー:ダニエル・ベッキオーニ
Production Designer Daniel Vecchione
衣装:シェリー・ケイ
Costume Design Shelley Kay
音楽:ブライアン・タイラー
Music Composed by Brian Tyler
編集:ドナルド・ミルン
Edited by Donald Milne
スコット・J・ギル Scott J. Gill

2002年/アメリカ/アメリカンヴィスタ(1:1.85)/ドルビーSRD/ 92分
原題:Bubba ho‐Tep
提供:クロックワークス  配給:トルネード・フィルム

公式HPhttp://www.presley-miira.com

12月16日、シネセゾン渋谷ほかにてお正月レイトショー

2006/11/12/07:36 | トラックバック (0)
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