人気セクシー女優・小泉ひなたの主演映画
『あ・く・あ~ふたりだけの部屋~』
制作資金調達を目指すクラウドファンディング実施
MOTION GALLERYにて、2020年4月16日23:59まで
目標金額は210万!集まらなかったら企画消滅の危機!!
人気セクシー女優小泉ひなたの初主演映画『あ・く・あ~ふたりだけの部屋~』を中川究矢(監督)×平谷悦郎(脚本)のコンビが撮ります!!!
セクシー女優・小泉ひなたの画像をSNSで偶然見た脚本家・平谷悦郎氏は、長年温めていた物語の主人公のイメージそのままのヴィジュアルをもつ彼女に惚れ込み、彼女の主演映画を撮ることを決意。古い知己である中川究矢監督に相談し、監督を引き受けてもらうも制作資金がない。諦めきれない平谷氏は、自身と中川監督はノーギャラになっても映画を作りたいと、クラウドファンディングでの資金調達に一縷の望みを託すことにしたという。現在、平谷氏が構想しているオリジナル脚本は――
ウーバーイーツの自転車配達を行う崎山達生は、時間はランダムだが、扉が開くと戸棚の中に「あ・く・あ」という文字が刻まれた異空間の“部屋”に入ってしまう不思議な能力を持っていた。ある日、達生は配達先で死んだような眼をした女・吉原聡子と出会い、恋に落ちる。カフェで働く聡子は毎週、月曜日に中善寺という男のセフレになるのを生きがいにしており、それ以外の日は抜け殻のように過ごしていた。ある月曜日、聡子の部屋に中善寺が入っていくのを目撃した達生は、聡子と中善寺のセックスを盗撮していたところ、見つかってボコられてしまう。数日後、“部屋”に入った達生が聡子の痴態を思い返してオナニーをしていると、突然、聡子が目の前に現れる。理由は不明だが聡子にも“部屋”に入る能力が身についてしまったのだ! “部屋”で聡子が達生と強制的にふたりきりになるのにストレスを募らせる一方、そんな状況に幸せを感じ始める達生。やがて聡子のストレスは爆発し、達生に暴行をくわえ始める。いつしかふたりはその行為にエクスタシーを感じ始め……。
といった感じで、ふたりの男女の関係性の変化と、倒錯した愛を面白可笑しく描いたブラックでユニークなエンターテインメント作品になるとのこと。メガホンを取る中川監督も「日本のピンク映画・エロVシネが培って来たライトでぶっ飛んだエロ物語の要素と、数十億かけたハリウッド作品でないと描けなかった壮大な謎と向き合う物語」を実現させてみせると意気込む。
SFとエロとコメディが絡み合ったストーリーが展開する映画『あ・く・あ~ふたりだけの部屋~』を、小泉ひなた主演で観てみたい、応援したいと思った方は、クラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」で実施中のプロジェクト(※2020年4月16日23:59まで)にて、1000円から支援が可能なので検討してみてはいかがだろうか。