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新作情報:『ようこそ映画音響の世界へ』/8月28日公開/ハリウッドの映画音響に携わる専門家たちへのインタビューと共に、“音” が映画にもたらす効果と重要性に迫るドキュメンタリー Posted at 2020/08/17/18:15
ルーカス、スピルバーグ、ソフィア・コッポラ、デヴィッド・リンチ、アン・リー、ノーランといった著名監督たちや映画音響に携わる専門家たちへのインタビューと共に、“音” が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく映画ファン必見のドキュメンタリー映画。...

『奇想天外映画祭』/6月8日(土)~新宿ケイズシネマにて開催!/トッド・ブラウニング監督の伝説的問題作『フリークス』ほか配信やソフト化も殆どされることのないヤバイ作品が大集合 Posted at 2019/05/10/18:09
本物の見世物芸人が多数出演しているトッド・ブラウニング監督の伝説的問題作『フリークス』からアレハンドロ・ホドロフスキーによる衝撃の神話的奇作『サンタ・サングレ/聖なる血』まで、配信やソフト化も殆どされることのないヤバイ作品を一挙上映するファン必見の特集上映。...

新作情報:『アンダー・ザ・シルバーレイク』/10月13日公開/夢破れて人生どん詰まり中のオタク青年がひと目惚れした美女が突如失踪、彼女の行方を追い求めるネオノワール・サスペンス Posted at 2018/10/06/19:18
奇才デヴィッド・ロバート・ミッチェル監督の最新作となる本作は、夢破れて人生どん詰まり中のオタク青年がひと目惚れした美女の行方を追い求める姿を、夢と現実、真実と虚構が入り交じる映像美で描いたネオノワール・サスペンスだ。...

ジョン・ウィリアムズ監督インタビュー:映画『審判』について【5/5】/6月30日(土)より渋谷・ ユーロスペースにて公開 Posted at 2018/06/27/19:15
フランツ・カフカの同名不条理小説を、個性派俳優のにわつとむ主演で映画化した『審判』の公開を控えるジョン・ウィリアムズ監督に、原作との出会いや俳優ワークショップから舞台化を経ての制作プロセスなど詳しいお話をうかがった。【Page5/5】...

『ラッキー』試写会にご招待!/3月17日公開/ハリー・ディーン・スタントン最後の主演作/90歳の気難しい老人が、日常の中で「死」について考えを巡らしていく姿を描いた人間ドラマ Posted at 2018/02/10/18:36
90歳の気難しい現実主義者の老人が、人生の終わりが近づいていることを思い知らされ、日常の中で「死」について考えを巡らしていく姿を描いた人間ドラマ。本作『ラッキー』一般先行試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:2月25日(日)...

レビュー:『ロスト・リバー』 (ライアン・ゴズリング監督)/5月30日より公開中 Posted at 2015/06/14/19:38
Text By わたなべりんたろう / ライアン・ゴズリング初監督作で「ロスト・リバー」は製作中から注目していた。ライアン・ゴズリングは「きみに読む物語」「ブルーバレンタイン」「ドライヴ」で知られるが、こちらが注目したのはプレスを書いた「ステイ」で謎めいた青年を演じ......

アリ・フォルマン監督×山村浩二氏マスタークラス:映画『コングレス未来学会議』について【3/4】 Posted at 2015/04/06/19:23
東京アニメアワードフェスティバル2014で長編コンペティションのグランプリを獲得した『コングレス未来学会議』のアリ・フォルマン監督が、今年開催の同フェスの短編コンペ部門の審査員として来日したのを受けて、アニメーション作家の山村浩二氏と同作に関する公開対談を行った。その模様をお届けする。【Page3/4】 2015年6月、新宿シネマカリテ他全国順次公開...

レビュー:アンチヴァイラル(5月25日公開/デヴィッド・クローネンバーグの息子、ブランドン・クローネンバーグの監督デビュー作) Posted at 2013/05/22/18:09
デヴィッド・クローネンバーグの息子であるブランドン・クローネンバーグの監督デビュー作である。マイケル・マンの娘(アミ・カナーン・マン/「キリング・フィールズ 失踪地帯」、ピーター・ハイアムズの息子(ジョン・ハイアムズ/「ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレー......

キアヌ・リーブス製作『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルへ』/吉田大八監督&山下敦弘監督トークイベントレポート Posted at 2013/01/16/23:32
現在公開中のドキュメンタリー『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ』のトークイベントが行われ、『桐島、部活やめるってよ』をデジタルで撮った吉田大八監督と、『苦役列車』をフィルムで撮った山下敦弘監督が白熱したトークを繰り広げた。 渋谷アップリンク、新宿シネマカリテにて公開中、全国順次公開...

新春特別対談:「踊る大捜査線」とは何だったのか【3/7】 Posted at 2013/01/02/22:43
昨年2012年に、劇場版第4作『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』で、15年に及んだシリーズの幕が降ろされた「踊る大捜査線」。賛否の分かれる本シリーズが残した功と罪、その本質について、ライター・編集者の速水健朗氏と佐野亨が語り合った。【Page3/7】...

作品情報:『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ』12月22日公開/キアヌ・リーブスが企画製作しナビゲーターを務めるシネマの現在と未来を探るドキュメンタリー Posted at 2012/12/09/17:14
本作は、キアヌ・リーブスが企画・製作しナビゲーターを務めるドキュメンタリー。スコセッシ、ルーカス、キャメロン、フィンチャー、リンチ、ノーラン、ソダーバーグら、業界を牽引している映画人たちがキアヌの質問に答えていく姿を通して、シネマの現在と未来を探っていく。 2012年12月22日(土)、渋谷アップリンク、新宿シネマカリテほか、全国順次公開!...

フィリップ・グランドリュー(映像作家)×足立正生(映画監督)インタビュー:映画「美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生」について【2/3】 Posted at 2012/11/28/16:44
特異な前衛政治作家を被写体とするドキュメンタリー・シリーズ『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう』の第1弾公開に合わせ、作家・AVライターの東良美季が、メガホンを取った映像作家のフィリップ・グランドリューと被写体に選ばれた足立正生にロングインタビューおこなった。【Page2/3】2012年12月1日(土)より、渋谷アップリンクほか全国順次公開...

作品情報:『ブラック・ブレッド』6月23日公開/スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で9部門を獲得したダーク・ミステリー Posted at 2012/06/21/12:12
2011年、アルモドバル監督の新作を押しのけてスペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で9部門を獲得した本作は、内戦後のスペインの深い森の中を舞台に、伝説と殺人事件が絡み合いながら人間の心の闇があぶりだされる衝撃のダーク・ミステリーだ。 2012年6月23日(土)より、銀座テアトルシネマ、ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国順次ロードショー...

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