新作情報

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

 公開日が間近に迫り、
映像情報が少しずつ公開され始めている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』。
公開済の映像遺産を繋ぎ合わせただけの「リメイク」と思い込んでいる人もまだ多いようだが、
今回の劇場版は映像、ストーリーともに完全に「リビルド」された真・劇場用アニメーション作品だ。
 オリジナル版は、もともと連続TVアニメという制限の極めて多い媒体を前提に作画されていた為に、
クリエイターのイメージを泣く泣く簡素化した部分もあったようだ。
今回の劇場版では、シリーズ終了から12年の間に熟成されたアニメーション技術の粋を結集して、
クリエイターのイメージをそのまま映像化することを実現したと言われている。
 「今更エヴァかよ」と思う向きも当然あるだろうが、
庵野監督の12年に渡る沈黙に対する解答となる本作が、
今年のアニメーション・シーンの、
ひいては日本のアニメーション史に残る一大事件となることは間違いないだろう。
刮目して待て!

9月1日よりシネマスクエアとうきゅうほか全国公開

Check it Out !!
EVA初号機

回の新劇場版に合わせて、EVAのデザインとカラーリングが変更されている。これはメカニックデザイン担当の山下いくとの初期設定を元にした変更で、彼のイメージに限りなく近いデザインとなったようだ。また、場面に応じて、細部のディテールが緻密に描き込まれており、「エヴァ」の売りの一つだった「現実に調和する空想巨大兵器のリアリティ」追求は更に磨きがかかっている。劇場アニメーションならではの驚愕のクオリティに、期待は高まるばかりだ。

碇シンジ

々熱血ロボットアニメに対するアンチテーゼという側面があった旧「エヴァ」を象徴する主人公・碇シンジ(キャラの系譜としては「ガンダム」のアムロ・レイ直系と言える)。祈祷のように連呼される「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」という台詞と突き抜けた内向性で、鬱キャラの代名詞的存在となった。海外で最も嫌われているアニメキャラとすら言われている彼だが、今回公開されたこの画像の表情を見ると、意志の強さを感じさせる逞しさが備わっているように見える。有名ロボットアニメが総出演するゲーム「スーパーロボット大戦」に参戦した際には、ヒーローとして成長を遂げる姿が描かれていたが、今回の劇場版では果たしてどのようなキャラクターになっているのだろうか。ロボットを媒介にした「少年の成長物語」というロボットアニメの王道に回帰するのか、これも今作で最後まで目が離せないポイントの一つだろう。

INTRODUCTION

●新たなるEVA伝説、ここに始まる!!

『新世紀エヴァンゲリオン』(庵野秀明:原作・総監督)は未曾有のSFアニメ超大作。
巨大な人型決戦兵器に乗る少年少女と謎の"使徒"の戦いを通じ、人の心、人と人の関係、そして人の成り立ちの根幹にまで迫りぬいた、人類史上最大スケールの物語である。初出後12年経っても、その人気は衰えを知らない。
驚くべきことに、新たな時代は次々に新しい『エヴァ』ファンを産み出している。単なるアニメーションの枠を超え、多くの世代に感動をもたらす。
それはこのドラマに「人の心」を貫き、とらえ、つき動かす普遍的なパワーがあるからだ。新時代の要求に応え、新たな観客のため新たな物語が用意された。
その名も『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全四部作。
画面も物語も完全刷新。デジタル時代にふさわしい最先端映像を得て超絶なスケールアップをはたし、大スクリーンに挑戦する!

綾波シルエット

●リメイクを超えたEVA、圧巻のビジュアル!

「序」となる『EVA1.0』のクライマックスは、国家規模のオペレーションを描いた「ヤシマ作戦」。
銀幕を圧倒する物量、使徒対EVAの激戦。投入される先端のデジタル技術。圧巻の大規模作戦の新作画コンテを担当するのは、映画『ローレライ』、『日本沈没』のヒットも記憶に新しい樋口真嗣。『EVA:1.0』には単なるリメイクを超えた驚愕の展開が待っている。新たな伝説が、ここから始まるのだ。もう引き返すことはできない。今秋、衝撃が日本全土を席巻する!

C R E D I T

原作・脚本・総監督:庵野秀明
監督:摩砂雪、鶴巻和哉 主・キャラクターデザイン:貞本義行 主・メカニックデザイン:山下いくと
新作画コンテ:樋口真嗣、京田知巳 演出:原口浩 
総作画監督:鈴木俊二 作画監督:松原秀典 黄瀬和哉(プロダクション I.G)奥田淳 森山ゆうじメカニック作画監督:本田雄 特技監督:増尾昭一 美術監督:加藤浩 串田達也(美峰) 色彩設定:菊地和子(Wish)
撮影監督:福士享(T2スタジオ) CGI監督:鬼塚大輔、小林浩康
編集:奥田浩史 音響制作:楽音舎 効果:野口透(アニメサウンド) 音楽:鷺巣詩郎
テーマソング:「Beautiful World」宇多田ヒカル(EMI Music Japan Inc.) 

製作:カラー 制作:スタジオカラー 配給:クロックワークス、カラー
配給協力・宣伝:日活 (c)カラー・GAINAX  http://www.evangelion.co.jp/

9月1日よりシネマスクエアとうきゅうほか全国公開

2007/07/20/19:36 | BBS | トラックバック (0)
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