特集上映案内
アテネ・フランセ文化センター
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  • 6/6・7・13・14 映画一揆2025 時代が終わり 時代が始まる 公式ページ 紹介記事
    トークショー 6/6・14 井土紀州監督、竹内香帆、前田瑞貴、小田篤
    『卍 MANJI』 (23)『痴人の愛』 (24)などの監督作や、『溺れるナイフ』『生きるとか死ぬとか父親とか』などの脚本も手掛ける井土紀州監督の最新作『雲がくれ』を含む全15作が一挙上映される。
  • 6/17~24 「イラン映画を福岡の宝物に」(AIFM)プロジェクト モフセン・マフマルバフ監督『川との対話』特別上映会 公式ページ
    トークショー 6/17石坂健治、山口吉則 6/19ショーレ・ゴルパリアン
    イランの映画作家モフセン・マフマルバフ監督が、混迷する世界に向けて発信した近作『川との対話』を特別上映。これに関連してハナ・マフマルバフ監督の最新作『苦悩のリスト』、モフセン・マフマルバフ監督とアフガニスタンをつなぐ伝説的な劇映画『サイクリスト』、さらにはマフマルバフ監督がイラン映画史上の問題作と評価するドキュメンタリー映画『あの家は黒い』をマフマルバフ監督からのオリジナルメッセージを併映して上映。
過去記事一覧

映画の授業 Leçon de Cinéma 古典映画篇

アテネ・フランセ文化センター毎年春の恒例企画。映画史を振り返る上で欠かすことのできない名作・重要作を特集します。2008年5月20日(火)~31日(土)(日曜・月曜休館)@アテネ・フランセ文化センター 続きを読む

2008/05/22/17:22 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

クリス・フジワラによる映画表現論14~15

映画批評家クリス・フジワラ氏による連続講義です。5月16日(金)第13回「ジョン・フォード John Ford」6月5日(木) - 第14回「ジャック・ターナー Jacques Tourneur」6月6日(金) - 第15回「オーソン・ウェルズ Orson Welles」@アテネ・フランセ文化センター 各回、アメリカ映画の作家を一人とりあげ、複数の作品からの抜粋上映を交えつつ作家論を展開していきます。講義の前に、当日の講義に関連した作品の参考上映も予定していますので、ご都合のおつきになる方はその時間帯からご参加下さい。 続きを読む

2008/05/22/17:20 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

カール・ドライヤー監督特集 日本最終上映

2003年秋、カール・ドライヤーの全作品(長編14本、短編7本)を上映するという画期的な企画「聖なる映画作家、カール・ドライヤー」が実現しました。現存する最も美しく完全なプリントで上映されたドライヤーの映画は、見るものに圧倒的な感動を与えました。あれから5年、『裁かるるジャンヌ』『吸血鬼』『怒りの日』『奇跡』『ゲアトルーズ』の5作品は、全国25を越える会場で上映されました。 2008年4月末日をもって、これら5作品の日本における上映の権利が終了します。当分の間、スクリーンでドライヤーの作品をみることはできなくなる可能性があります。多くの皆様のご来場をお待ちしております。2008年4月19日(土)~4月26日(土)(日曜・月曜休館)@アテネ・フランセ文化センター 続きを読む

2008/04/18/20:53 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

ペドロ・コスタ監督特集2008

新作『コロッサル・ユース』の劇場公開を記念して、ペドロ・コスタ監督作品を特集します。ペドロ・コスタ監督の来日も決定!期間中にトーク・プログラムも実施。2008年3月20日(木)~3月28日(金)(日曜・月曜休館)@アテネ・フランセ文化センター 続きを読む

2008/03/19/11:33 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

フレデリック・ワイズマン映画祭2008

“現代社会の観察者”として独自の映像表現を展開しているドキュメンタリー映画作家フレデリック・ワイズマン。日本初上映となる最新作『州議会』を含む26作品を一挙上映!2008年2月19日(火)~3月15日(土)まで(日曜・月曜休館)@アテネ・フランセ文化センター 続きを読む

2008/02/19/18:33 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

特集『溝口健二と成瀬巳喜男』

日本映画が誇るふたりの巨匠、溝口健二(1898-1956)と成瀬巳喜男(1905-1969)。成瀬の生誕100年(2005年)と溝口の没後50年(2006年)を記念した巡回上映が、コミュニティシネマ支援センターと日本各地の上映団体によって行われてきました。本特集はその上映活動の一環として、彼らのトーキー以降の作品をほぼ製作年代順に平行して上映する試みです。2008年1月22日(火)~2月16日(土)(日曜・月曜休館)@アテネ・フランセ文化センター 続きを読む

2008/01/22/13:49 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

クリス・フジワラによる映画表現論・連続講義「アメリカ映画における時間とパフォーマンス」10~12回

映画批評家クリス・フジワラ氏による連続講義。各回、アメリカ映画の作家を一人とりあげ、複数の作品からの抜粋上映を交えつつ作家論を展開していきます。講義の前に、当日の講義に関連した作品の参考上映も予定していますので、ご都合のおつきになる方はその時間帯からご参加下さい。2008年1月17日(木)・1月18日(金)・3月29日(土)@アテネ・フランセ文化センター 続きを読む

2008/01/17/05:06 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

王兵(ワン・ビン)監督『鉄西区』特別上映会

今年10月の山形国際ドキュメンタリー映画祭において、最新作『鳳鳴(フォンミン) — 中国の記憶』がロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)を受賞した中国陝西省出身の映画作家王兵(ワン・ビン)。この受賞を記念して、前々回の同映画祭で大賞を受賞した上映時間9時間を越える王兵監督の大作『鉄西区』を特別上映します。12月15日(土)には蓮實重彦氏による記念講演も。12月1日(土)~12月15日(土)@アテネ・フランセ文化センター 続きを読む

2007/11/28/20:10 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

ボリス・バルネット監督作品特集

映画を面白くした男、ボリス・バルネット監督が手がけた3作品を上映。2007年11月8日(木)~11月10日(土)(3日間)@アテネ・フランセ文化センター 続きを読む

2007/11/08/13:44 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

映画の授業 Lecon de Cinema ロシア古典映画篇

ロシア映画史に名を残す必見の重要作23本を一挙上映。 2007年9月26日(水)~10月10日(水)(11日間/※日曜・月曜休館) 続きを読む

2007/09/19/12:08 | トラックバック (0) | アテネ・フランセ文化センター

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