INTRO | 「ラピュタ阿佐ヶ谷」上映情報


～4/13 OIZUMI 東映現代劇の潮流2024 公式ページ 4/30 庶民の夢と欲望に寄り添った、エクセスフィルム35年の歩み Vol.1 エクセス作品を彩った魅惑の女優たち公式ページ舞台挨拶4/6北沢幸雄監督、なかみつせいじさん～4/27 昭和の銀幕に輝くヒロイン第107弾高峰秀子［少女スタア時代篇］公式ページ 4/14～5/18 前田陽一の反マジメ精神喜劇ぱらだいす公式ページ 428～6/22 昭和の銀幕に輝くヒロイン第108弾筑波久子公式ページトーク5/5筑波久子さん 5/19～6/15 美味しい映画をめしあがれ。公式ページ

～4/13 OIZUMI 東映現代劇の潮流2024 公式ページ

4/30 庶民の夢と欲望に寄り添った、エクセスフィルム35年の歩み Vol.1 エクセス作品を彩った魅惑の女優たち公式ページ
舞台挨拶4/6北沢幸雄監督、なかみつせいじさん

～4/27 昭和の銀幕に輝くヒロイン第107弾高峰秀子［少女スタア時代篇］公式ページ

4/14～5/18 前田陽一の反マジメ精神喜劇ぱらだいす公式ページ

428～6/22 昭和の銀幕に輝くヒロイン第108弾筑波久子公式ページ
トーク5/5筑波久子さん

5/19～6/15 美味しい映画をめしあがれ。公式ページ

ラピュタ阿佐ヶ谷映画館ラピュタ阿佐ケ谷では、1950～60年代の日本映画の黄金期に作られた作品を中心にして、1～2ヶ月ごとにテーマを変えて特集上映をしています。
巨匠と称される監督の傑作から、ビデオ化されていないような隠れた名作まで。様々な作風の作品を取りあげている、旧作との新鮮な出会いを提供する場です。

座席数：48席　チケット販売：朝10：15分より販売
入場料金：一般…1,200円、シニア・学生…1,000円、会員…800円
※水曜サービスデー…一般1,000円　公式サイト

俳優・岸田森

岸田森が43歳という若さで逝去してからすでに25年。しかし、あの独特の眼差し、声、存在感は、今もなお多くの人々を魅了してやみません。伝説の個性派俳優・岸田森。その魅力に迫る9週間。2007年12月1日(土)～2月8日(金)まで上映※12月29日［土]～1月4日［金］のレイトショーは休映＠ラピュタ阿佐ヶ谷続きを読む

2007/12/09/09:13 | トラックバック (0) | ラピュタ阿佐ヶ谷

1970-71ダイニチ映配ノスタルジア

映画産業の斜陽化が進むなか1970年4月、共に経営難に苦しむ大映と日活が「ダイニチ映配株式会社」を設立、共同配給をスタートする。瀕死の二社は起死回生を願い次々新作を放ったものの、危機的状況は打開することはできなかった。とはいえ、魅力的な作品も沢山うみだされた。本特集上映では1970～71年公開の作品24本をピックアップして上映される。2007年11月4日(日)～12月15日(土)まで上映＠ラピュタ阿佐ヶ谷続きを読む

2007/11/04/17:32 | トラックバック (0) | ラピュタ阿佐ヶ谷

昭和の銀幕に輝くヒロイン第37弾・桂木洋子

2007年10月14日(日)～12月8日(土)までモーニングショー朝10時30分より１回のみ上映＠ラピュタ阿佐ヶ谷続きを読む

2007/10/11/21:01 | トラックバック (0) | ラピュタ阿佐ヶ谷

松林宗恵監督特集

東宝の看板喜劇「社長シリーズ」や、『人間魚雷回天』『連合艦隊』をはじめ数多くの映画作品を手掛けてきた松林宗恵監督。コメディ、戦争映画、青春もの、メロドラマ、ジャンルは多岐に渡れども、そこに光るは、豊かな、にっぽんヒューマニズム。代表作から隠れた名作まで、松林監督作品31本一挙上映です。2007年9月9日(日)～11月3日(土) ※ 9月25日(火)は全館メンテナンスのため休館／ラピュタ阿佐ヶ谷続きを読む

2007/09/08/22:54 | トラックバック (0) | ラピュタ阿佐ヶ谷

ズベ公青春物語

不良性感度100％のオンナノコ列伝「ズベ公青春物語」　可愛いだけじゃものたりない、清純派なんてツマラナイー。そんなアナタにイイものお届け、キュートでヒップなバッドガール！！！Ahhhhhh…！！今夜もまっすぐ帰れナイトな10週間！！9月1日(土)～11月9日(金)まで連日夜9時10分よりレイトショー上映続きを読む

2007/08/12/14:16 | トラックバック (0) | ラピュタ阿佐ヶ谷

昭和の銀幕に輝くヒロイン第36弾・野添ひとみ

昭和の銀幕に輝くヒロイン第36弾野添ひとみ　8月19日(日)～10月13日までモーニングショー　朝10時30分より１回のみ上映続きを読む

2007/08/12/14:15 | トラックバック (0) | ラピュタ阿佐ヶ谷

ガイアシンフォニー

地球交響曲ガイアシンフォニー［第一番～第六番］　すべての存在は、地球という大きな命に生かされている。龍村仁監督のライフワークともいえる映画『地球交響曲』は、地球の未来にとって、極めて示唆にあふれたメッセージをもつ人々のオムニバス・ドキュメンタリー。最新作を含む全六作品を一挙上映いたします。2007年8月5日(日)～9月8日(土)まで続きを読む

2007/08/12/14:14 | トラックバック (0) | ラピュタ阿佐ヶ谷