ホラーの帝王スティーブン・キングのデビュー作として知られる同名小説が、37年の時を経て再映画化!監督は『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース。ヒロインのキャリー役には、『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ、そしてキャリーを厳格に育てる狂信的な母には演技派ジュリアン・ムーアが扮する。本作『キャリー』の一般試写会に5組10名様をご招待します。
※日本語吹替版での上映となります。
◆会場:新宿明治安田生命ホール (東京都新宿区西新宿1-9-1 明治安田生命新宿ビルB1F)
◆『キャリー試写』(メールでご応募の場合は件名)と、「お名前・ご住所・電話番号 ・年齢」を明記の上、こちらのアドレスか、メールフォームからご応募下さい。
◆応募締め切り:2013年10月20日(日)応募受付分※応募者多数の場合は抽選となります。
◆公式サイト:http://www.carrie-movie.jp/
註)ご提供いただいた個人情報は、本プレゼント以外の目的では一切使用いたしません。また、個人情報そのものも招待状発送後一週間で破棄します。当選者の発表は、招待状の発送をもってかえさせていただきます。なお、当選に関するお問合せへの回答はいたしかねます。予めご了承下さい。
最も恐ろしく、切ない青春。
2013年11月8日(金)、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
ホラーの帝王・スティーブン・キングが描く
“世界一不幸な少女・キャリー”の青春残酷物語
地味で内気、冴えない高校生のキャリー(クロエ・グレース・モレッツ)。学校では笑い者にされ、家庭では狂信的な母(ジュリアン・ムーア)に厳しく監視され、幸せとはいえない、孤独で鬱屈とした日々をおくっていた。そんなある日、キャリーへのいじめ事件をきっかけに、女子の人気を集めるトミーとプロムパーティーに参加することに。母親の反対を押し切り、手作りのドレスを身に纏いパーティーにでかけるキャリー。憧れのトミーを見つめ、会場の注目を一身に浴び、夢見心地。だが、パーティーの終盤、二人がプロムのベストカップルに選ばれ、まさに幸せの絶頂を迎えた瞬間、キャリーの頭上から大量の血が――!
頭から足の先まで全身に血を浴びるキャリー。美しいドレスは真紅に染まった。なぜ、なぜ… 何が起こったの?!会場からは非情にも嘲笑の声が!
その瞬間、キャリーの抑圧されていた怒りが爆発し、恐ろしい力が会場を襲うのだった――。
原作により忠実に。37年の時を経て再映画化!!
監督は『ボーイズ・ドント・クライ』でヒラリー・スワンクにアカデミー賞主演女優賞をはじめ、数々の賞もたらしたキンバリー・ピアース。キャリー役には、『キック・アス』のヒットガールで人気に火がつき、ティーン女優NO1となったクロエ・グレース・モレッツ。そして、キャリーの狂信的な母親を『めぐりあう時間たち』の演技派ジュリアン・ムーアが怪演。スティーブン・キングの原作により忠実に作られたと監督ら製作陣は語る本作、全米では2013年10月18日公開、日本では11月8日(金)に全国公開される予定。
監督:キンバリー・ピアース
出演:クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
http://www.carrie-movie.jp/
2013年11月8日(金)、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
- 監督:ティム・バートン
- 出演:ジョニー・デップ, クロエ・グレース・モレッツ, ヘレナ・ボナム=カーター, エヴァ・グリーン, ジョニー・リー・ミラー
- 発売日:2012/10/03 おすすめ度:
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- 映画原作
- (著):スティーヴン キング
- 発売日:1985/01
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