INTRO | 特集上映PickUp


11/14～〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕 60 周年祭 [新宿武蔵野館ほか] 公式サイト『ブレイカウェイ※日本劇場初公開』『フレッシュ・デリ※日本劇場初公開』『アダムズ・アップル』『アフター・ウェディング』『ロイヤル・アフェア愛と欲望の王宮』『偽りなき者』『メン＆チキン※日本劇場初公開』～12/4 第5回SAITAMAなんとか映画祭コンペティション特別上映 [シネ・リーブル池袋] 公式サイト～12/5 ウカマウ集団60年の全軌跡 [下高井戸シネマ] 公式サイトアンデス地域の先住民の視点に立った映画づくりで、世界に衝撃を与えたボリビアの映画集団ウカマウ。1962年に活動を開始し、今もなお世界に訴えかける映画製作を続けている。彼らの60年の軌跡の全てを一挙上映！～12/5 OP PICTURES＋フェス2025 [テアトル新宿] 公式サイト連日舞台挨拶＆トークショー OP PICTURES＋は、日本で最初のピンク映画を配給した大蔵映画が、ピンク映画をより多くの方に観ていただけるよう、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作し、エロティックな世界観はそのままに、老若男女問わず楽しめるバラエティ豊かな作品を届けるプロジェクト～12/5 アメリカン・ギャング・ノワール映画祭 [新宿ケイズシネマ] ～12/5 インド大映画祭IDE2025 [横浜ジャック＆ベティ] 公式サイト～12/7 総合開館30周年記念ペドロ・コスタインナーヴィジョンズ [東京都写真美術館] トークショー 12/5松田美緒　12/6北小路隆志『血 4Kレストア版』『溶岩の家 4Kレストア版』『骨 4Kレストア版』『ヴァンダの部屋』『あなたの微笑みはどこに隠れたの？』『コロッサル・ユース』『何も変えてはならない』『ホース・マネー』『ヴィタリナ』短編集1 短編集2 ～12/12 選べ、失え、行け！2025『潜行一千里 ILHA FORMOSA』公開記念空族特集上映 [新宿ケイズシネマ] ～12/12 平田雄己監督特集上映《Lost in Images》 [ポレポレ東中野] 『ロスト・イン・イメージズ』『ピクニック』～12/12 メーサーロシュ・マールタ監督特集第2章 [横浜シネマリン] 公式サイト "東欧の奇跡"メーサーロシュ・マールタ監督の代表作『日記』三部作など、日本で劇場初公開となる全7作品を新たにレストア／HDデジタルリマスターして一挙上映～1/5 00年代日本 [ブルースタジオ] ～12/2『ＵＮloved』12/3～16『ぐるりのこと。』12/17～28・2026/1/4・5『PASSION』 12/4～18 自由なる映画たち〜7本の映画でたどる「カンヌ監督週間」〜 [東京日仏学院エスパス・イマージュ] スケジュールPDF レクチャー、トーク紹介記事今年で3回目を迎えるカンヌ監督週間の東京開催「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」とのコラボレーション企画として、1969年から現在にいたるまでに「カンヌ監督週間」で上映された作品を選りすぐって7本上映 12/5～18 昭和ガメラ映画祭 [角川シネマ有楽町] 公式サイト【ガメラ生誕６０周年記念】４Ｋデジタル修復版で、令和に蘇る！ 12/5～25 小津安二郎特集 [Stranger] 『風の中の牝雞 4Kデジタル修復版』『晩春 4Kデジタル修復版』『麥秋 4Kデジタル修復版4Kデジタル修復版』『東京物語 4Kデジタル修復版』『東京暮色 4Kデジタル修復版』『彼岸花デジタル修復版』『お早ようデジタル修復版デジタル修復版』『秋日和デジタル修復版』『秋刀魚の味デジタル修復版』 12/5～石井克人ワールドー30th Anniversaryー [ﾋｭｰﾏﾝﾄﾗｽﾄｼﾈﾏ渋谷｜新宿武蔵野館他] 映画監督デビュー作となった『8 月の約束』（1995 年 8 月）公開から 30 年。その後鮮烈な長編劇場デビューを果たした『鮫肌男と桃尻女』、豪華キャストが話題となった『PARTY7』から、原作・脚本・音響監督を務めたアニメーション映画『REDLINE』まで、人気の４作品を特別上映 12/6～12 日芸映画祭「はたらく×ジェンダー」 [ユーロスペース] チラシPDF 公式サイト 12/6～19 東京ドキュメンタリー映画祭2025 [新宿ケイズシネマ] 公式サイト舞台挨拶野田真吉特集―ゆきははなである公式サイト 12/6～28 [ポレポレ東中野] トークショー詳細｜1/10～23 [横浜シネマリン] 20世紀の日本を見つめ、日本人の意識構造の深部を映し出そうとした映像作家・野田真吉。ハレとケ、生と死、私たちの根底に脈々とながれる、不変のリズムを8作品4プログラムで刻む。 12/12～25 黒沢清特集 [Stranger] 『Chime』『ダゲレオタイプの女』『地獄の警備員デジタルリマスター版』『殺しのはらわた』『Escape to nowhere』『ACTION!』 12/12～25 カンヌ監督週間 in Tokio 2025 [ﾋｭｰﾏﾝﾄﾗｽﾄｼﾈﾏ渋谷公式サイトカンヌ国際映画祭「監督週間 2025」で上映された作品を上映 12/13 月刊ホン・サンス『小川のほとりで』 [ユーロスペースほか] 公式サイト 1/10公開『水の中で』　2/14公開『私たちの一日』　3/21『自然は君に何を語るのか』 12/13～19 『よみがえる声』公開記念朴壽南監督特集 [横浜シネマリン] 公式サイトトークショー 12/13・14・19朴壽南監督・朴麻衣共同監督沈黙を破る映像作家朴壽南――在日朝鮮人の歴史の闇に光を当てた人生の軌跡 12/13～19 オスロ、3つの愛の風景 [下高井戸シネマ]公式サイト第75回ベルリン国際映画祭でノルウェー映画初の最高賞＜金熊賞＞受賞！（DREAMS）／北欧映画界の知られざる名手、ダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督の長編作が日本初上陸！『DREAMS』『LOVE』『SEX』 12/13～21 BABEL LABEL全国ミニシアターキャラバン [ユーロスペース] 公式サイト『LAPSE』『ヤクザと家族 The Family』『ジャパニーズスタイル』『Blind Mind』『生きててごめんなさい』『君に幸あれよ』『Winny』『朽ちないサクラ』『わたしの頭はいつもうるさい』 12/13～26 シネマ☆インパクト映画祭り [新宿ケイズシネマ] 公式サイト単なる俳優向けワークショップではなく、各監督が極限の低予算と短期間で、映画を作り上映して競い合うプロジェクト「シネマ☆インパクト」で作られた全21作品を一挙上映。参加監督：山本政志、瀬々敬久、山下敦弘、熊切和嘉、大森立嗣、廣木隆一、橋口亮輔、松江哲明、いまおかしんじ、深作健太、鈴木卓爾、ヤン・イクチュン、大根仁、吉田光希、奥田庸介、⽜丸亮 12/13～26 伊藤高志劇映画特集 [シアター・イメージ・フォーラム] トークショー 12/19磯部真也さん、伊藤高志監督 12/20佐々木敦さん、伊藤高志監督 2000年代以降、視覚的な幻惑や日常の変容など、それまでに手掛けた実験映像作品のテーマやコンセプトを発展させながら、フィクションの実験に没頭してきた伊藤高志の初の劇映画特集。 12/17～3/22 サスペンス・ミステリー映画の奇しい世界 [鎌倉市川喜多映画記念館] 12/17・18・19・20・21『アイズワイドシャット』12/16・18・20・21『博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』1/12・14・16・17『三十九夜』1/12・15・16・18『バルカン超特急』1/14・15・17・18『断崖』1/20・21・23・25『女の中にいる他人』1/20・22・24・25『レイクサイドマーダーケース』2/3・4・6・8『教皇選挙』2/3・5・7・8『エドガルド・モルターラある少年の数奇な運命』2/17・19・21・22『ガタカ』2/18・20・21・22『ダーク・ウォーターズ巨大企業が恐れた男』3/3・5・7・8『キャット・ピープル』3/4・6・7・8『マルホランド・ドライブ 4Kレストア版』3/17・18・20・21『探偵〈スルース〉』3/17・19・20・22『氷の微笑 4Kレストア版』3/18・19・21・22『聖なる鹿殺し』 12/19～チャールズ・チャップリン監督作セレクション [角川シネマ有楽町] 公式サイト映画『チャップリン』の日本公開を記念して、チャップリン監督作『街の灯』『黄金狂時代』『ライムライト』『ニューヨークの王様』ほか長編10本+短編を上映 12/19～オムネス・フィルムズ特集 [Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下] 公式サイト世界が注目する映画制作コレクティブ「オムネス・フィルムズ」のタイラー・タオルミーナ監督の最新作『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』公開記念として、「オムネス・フィルムズ」の創設メンバーでもあるジョナサン・デイヴィス監督『トポロジー・オブ・セイレーン』と、同じく創設メンバーのマイケル・バスタ監督の短編『バーナード・チェックイン』、そしてフランスとアメリカにルーツを持つアレクサンドラ・シンプソン監督『ノー・スリープ・ティル』を上映 12/20 月一マサラ上映「マーダム・オル・マサラ」『ビギル勝利のホイッスル』 [シネ・リーブル池袋] 12/20～ジャック&ベティ34周年記念〈私立探偵濱マイク三部作 4Kデジタルリマスター上映〉[横浜ジャック＆ベティ] 公式サイト『我が人生最悪の時』『遙かな時代の階段を』『罠 THE TRAP』中央アジア今昔映画祭 vol.３ウズベキスタン特集公式サイト 12/20～ [ユーロスペース] チラシPDF 2/7～20 [横浜シネマリン] 12/20～26 石井隆Returns [横浜シネマリン] 公式サイト『死んでもいい』『ヌードの夜』『夜がまた来る』『天使のはらわた赤い閃光』 12/20～1/2 相米4K　ふたつの創造ふたつの感性 [横浜シネマリン] 公式サイトトークショー 12/20河合美智子さん『ションベン・ライダー 4Kレストア版』『風花 4Kレストア版』特集ロッセリーニ×ゴダール［２つのゼロ年］公式サイト 12/20～ [シアター・イメージ・フォーラム] 1/24～ [横浜シネマリン] 『ドイツ零年』『新ドイツ零年』 12/26・27 ラウラ・シタレラアンコール！ [下高井戸シネマ] 12/26『オステンデ』『ドッグ・レディ』『詩人たちはフアナ・ビニョッシに会いに行く』12/27『トレンケ・ラウケン Part1』『トレンケ・ラウケン Part2』 12/26～1/12 カリテメモリアルセレクション [新宿シネマカリテ] 2026年1月12日の閉館を記念して、これまで上映してきた作品の中から厳選した13作品を上映。『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』『勝手にふるえてろ』『枯れ葉』『君の名前で僕を呼んで』『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』『コンパートメントNo.6』『チョコレートドーナツ』『ナミビアの砂漠』『ブリグズビー・ベア』『街の上で』『ようこそ映画音響の世界へ』『ロッタちゃんはじめてのおつかい２Kリマスター版』『わたしは最悪。』 12/26～ネリーに気をつけろ！ネリー・カプランレトロスペクティヴ [Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下] 公式サイト「人が“女性向けの映画”と言うとき、それは既に軽蔑的なのだ」ヌーヴェルヴァーグの周縁で見落とされていたシネアスト、ネリー・カプランの傑作4作品を一挙公開 12/27～1/9 インド大映画祭2025【番外編】 [新宿ケイズシネマ] 『イレブン(日本初公開)』『サルダール(日本初公開)』『24』『ジャイ・ビーム -万歳ビームラーオ』『スルターン』『メイヤラガン -美しき人』 12/27～映像詩人アルベール・ラモリスの知られざる世界 [横浜ジャック＆ベティ] 公式サイト『小さなロバ、ビム 4K』『素晴らしい風船旅行 4K』『フィフィ大空をゆく4K』

11/14～〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕 60 周年祭 [新宿武蔵野館ほか] 公式サイト
『ブレイカウェイ※日本劇場初公開』『フレッシュ・デリ※日本劇場初公開』『アダムズ・アップル』『アフター・ウェディング』『ロイヤル・アフェア愛と欲望の王宮』『偽りなき者』『メン＆チキン※日本劇場初公開』
～12/4 第5回SAITAMAなんとか映画祭コンペティション特別上映 [シネ・リーブル池袋] 公式サイト
～12/5 ウカマウ集団60年の全軌跡 [下高井戸シネマ] 公式サイト
アンデス地域の先住民の視点に立った映画づくりで、世界に衝撃を与えたボリビアの映画集団ウカマウ。1962年に活動を開始し、今もなお世界に訴えかける映画製作を続けている。彼らの60年の軌跡の全てを一挙上映！
～12/5 OP PICTURES＋フェス2025 [テアトル新宿] 公式サイト連日舞台挨拶＆トークショー
OP PICTURES＋は、日本で最初のピンク映画を配給した大蔵映画が、ピンク映画をより多くの方に観ていただけるよう、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作し、エロティックな世界観はそのままに、老若男女問わず楽しめるバラエティ豊かな作品を届けるプロジェクト
～12/5 アメリカン・ギャング・ノワール映画祭 [新宿ケイズシネマ]
～12/5 インド大映画祭IDE2025 [横浜ジャック＆ベティ] 公式サイト
～12/7 総合開館30周年記念ペドロ・コスタインナーヴィジョンズ [東京都写真美術館]
トークショー 12/5松田美緒　12/6北小路隆志
『血 4Kレストア版』『溶岩の家 4Kレストア版』『骨 4Kレストア版』『ヴァンダの部屋』『あなたの微笑みはどこに隠れたの？』『コロッサル・ユース』『何も変えてはならない』『ホース・マネー』『ヴィタリナ』短編集1 短編集2
～12/12 選べ、失え、行け！2025『潜行一千里 ILHA FORMOSA』公開記念空族特集上映 [新宿ケイズシネマ]
～12/12 平田雄己監督特集上映《Lost in Images》 [ポレポレ東中野]
『ロスト・イン・イメージズ』『ピクニック』
～12/12 メーサーロシュ・マールタ監督特集第2章 [横浜シネマリン] 公式サイト
"東欧の奇跡"メーサーロシュ・マールタ監督の代表作『日記』三部作など、日本で劇場初公開となる全7作品を新たにレストア／HDデジタルリマスターして一挙上映
～1/5 00年代日本 [ブルースタジオ]
～12/2『ＵＮloved』12/3～16『ぐるりのこと。』12/17～28・2026/1/4・5『PASSION』

12/4～18 自由なる映画たち〜7本の映画でたどる「カンヌ監督週間」〜
[東京日仏学院エスパス・イマージュ] スケジュールPDF レクチャー、トーク紹介記事
今年で3回目を迎えるカンヌ監督週間の東京開催「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」とのコラボレーション企画として、1969年から現在にいたるまでに「カンヌ監督週間」で上映された作品を選りすぐって7本上映
12/5～18 昭和ガメラ映画祭 [角川シネマ有楽町] 公式サイト
【ガメラ生誕６０周年記念】４Ｋデジタル修復版で、令和に蘇る！
12/5～25 小津安二郎特集 [Stranger]
『風の中の牝雞 4Kデジタル修復版』『晩春 4Kデジタル修復版』『麥秋 4Kデジタル修復版4Kデジタル修復版』『東京物語 4Kデジタル修復版』『東京暮色 4Kデジタル修復版』『彼岸花デジタル修復版』『お早ようデジタル修復版デジタル修復版』『秋日和デジタル修復版』『秋刀魚の味デジタル修復版』
12/5～石井克人ワールドー30th Anniversaryー [ﾋｭｰﾏﾝﾄﾗｽﾄｼﾈﾏ渋谷｜新宿武蔵野館他]
映画監督デビュー作となった『8 月の約束』（1995 年 8 月）公開から 30 年。その後鮮烈な長編劇場デビューを果たした『鮫肌男と桃尻女』、豪華キャストが話題となった『PARTY7』から、原作・脚本・音響監督を務めたアニメーション映画『REDLINE』まで、人気の４作品を特別上映
12/6～12 日芸映画祭「はたらく×ジェンダー」 [ユーロスペース] チラシPDF 公式サイト
12/6～19 東京ドキュメンタリー映画祭2025 [新宿ケイズシネマ] 公式サイト舞台挨拶
野田真吉特集―ゆきははなである公式サイト
12/6～28 [ポレポレ東中野] トークショー詳細｜1/10～23 [横浜シネマリン]
20世紀の日本を見つめ、日本人の意識構造の深部を映し出そうとした映像作家・野田真吉。ハレとケ、生と死、私たちの根底に脈々とながれる、不変のリズムを8作品4プログラムで刻む。
12/12～25 黒沢清特集 [Stranger]
『Chime』『ダゲレオタイプの女』『地獄の警備員デジタルリマスター版』『殺しのはらわた』『Escape to nowhere』『ACTION!』
12/12～25 カンヌ監督週間 in Tokio 2025 [ﾋｭｰﾏﾝﾄﾗｽﾄｼﾈﾏ渋谷公式サイト
カンヌ国際映画祭「監督週間 2025」で上映された作品を上映
12/13 月刊ホン・サンス『小川のほとりで』 [ユーロスペースほか] 公式サイト
1/10公開『水の中で』　2/14公開『私たちの一日』　3/21『自然は君に何を語るのか』
12/13～19 『よみがえる声』公開記念朴壽南監督特集 [横浜シネマリン] 公式サイト
トークショー 12/13・14・19朴壽南監督・朴麻衣共同監督
沈黙を破る映像作家朴壽南――在日朝鮮人の歴史の闇に光を当てた人生の軌跡
12/13～19 オスロ、3つの愛の風景 [下高井戸シネマ]公式サイト
第75回ベルリン国際映画祭でノルウェー映画初の最高賞＜金熊賞＞受賞！（DREAMS）／北欧映画界の知られざる名手、ダーグ・ヨハン・ハウゲルード監督の長編作が日本初上陸！『DREAMS』『LOVE』『SEX』
12/13～21 BABEL LABEL全国ミニシアターキャラバン [ユーロスペース] 公式サイト
『LAPSE』『ヤクザと家族 The Family』『ジャパニーズスタイル』『Blind Mind』『生きててごめんなさい』『君に幸あれよ』『Winny』『朽ちないサクラ』『わたしの頭はいつもうるさい』
12/13～26 シネマ☆インパクト映画祭り [新宿ケイズシネマ] 公式サイト
単なる俳優向けワークショップではなく、各監督が極限の低予算と短期間で、映画を作り上映して競い合うプロジェクト「シネマ☆インパクト」で作られた全21作品を一挙上映。参加監督：山本政志、瀬々敬久、山下敦弘、熊切和嘉、大森立嗣、廣木隆一、橋口亮輔、松江哲明、いまおかしんじ、深作健太、鈴木卓爾、ヤン・イクチュン、大根仁、吉田光希、奥田庸介、⽜丸亮
12/13～26 伊藤高志劇映画特集 [シアター・イメージ・フォーラム]
トークショー 12/19磯部真也さん、伊藤高志監督 12/20佐々木敦さん、伊藤高志監督
2000年代以降、視覚的な幻惑や日常の変容など、それまでに手掛けた実験映像作品のテーマやコンセプトを発展させながら、フィクションの実験に没頭してきた伊藤高志の初の劇映画特集。
12/17～3/22 サスペンス・ミステリー映画の奇しい世界 [鎌倉市川喜多映画記念館]
12/17・18・19・20・21『アイズワイドシャット』12/16・18・20・21『博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』1/12・14・16・17『三十九夜』1/12・15・16・18『バルカン超特急』1/14・15・17・18『断崖』1/20・21・23・25『女の中にいる他人』1/20・22・24・25『レイクサイドマーダーケース』2/3・4・6・8『教皇選挙』2/3・5・7・8『エドガルド・モルターラある少年の数奇な運命』2/17・19・21・22『ガタカ』2/18・20・21・22『ダーク・ウォーターズ巨大企業が恐れた男』3/3・5・7・8『キャット・ピープル』3/4・6・7・8『マルホランド・ドライブ 4Kレストア版』3/17・18・20・21『探偵〈スルース〉』3/17・19・20・22『氷の微笑 4Kレストア版』3/18・19・21・22『聖なる鹿殺し』
12/19～チャールズ・チャップリン監督作セレクション [角川シネマ有楽町] 公式サイト
映画『チャップリン』の日本公開を記念して、チャップリン監督作『街の灯』『黄金狂時代』『ライムライト』『ニューヨークの王様』ほか長編10本+短編を上映
12/19～オムネス・フィルムズ特集 [Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下] 公式サイト
世界が注目する映画制作コレクティブ「オムネス・フィルムズ」のタイラー・タオルミーナ監督の最新作『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』公開記念として、「オムネス・フィルムズ」の創設メンバーでもあるジョナサン・デイヴィス監督『トポロジー・オブ・セイレーン』と、同じく創設メンバーのマイケル・バスタ監督の短編『バーナード・チェックイン』、そしてフランスとアメリカにルーツを持つアレクサンドラ・シンプソン監督『ノー・スリープ・ティル』を上映
12/20 月一マサラ上映「マーダム・オル・マサラ」『ビギル勝利のホイッスル』 [シネ・リーブル池袋]
12/20～ジャック&ベティ34周年記念〈私立探偵濱マイク三部作 4Kデジタルリマスター上映〉[横浜ジャック＆ベティ] 公式サイト
『我が人生最悪の時』『遙かな時代の階段を』『罠 THE TRAP』
中央アジア今昔映画祭 vol.３ウズベキスタン特集公式サイト
12/20～ [ユーロスペース] チラシPDF 2/7～20 [横浜シネマリン]
12/20～26 石井隆Returns [横浜シネマリン] 公式サイト
『死んでもいい』『ヌードの夜』『夜がまた来る』『天使のはらわた赤い閃光』
12/20～1/2 相米4K　ふたつの創造ふたつの感性 [横浜シネマリン] 公式サイト
トークショー 12/20河合美智子さん
『ションベン・ライダー 4Kレストア版』『風花 4Kレストア版』
特集ロッセリーニ×ゴダール［２つのゼロ年］公式サイト
12/20～ [シアター・イメージ・フォーラム] 1/24～ [横浜シネマリン]
『ドイツ零年』『新ドイツ零年』
12/26・27 ラウラ・シタレラアンコール！ [下高井戸シネマ]
12/26『オステンデ』『ドッグ・レディ』『詩人たちはフアナ・ビニョッシに会いに行く』12/27『トレンケ・ラウケン Part1』『トレンケ・ラウケン Part2』
12/26～1/12 カリテメモリアルセレクション [新宿シネマカリテ]
2026年1月12日の閉館を記念して、これまで上映してきた作品の中から厳選した13作品を上映。『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』『勝手にふるえてろ』『枯れ葉』『君の名前で僕を呼んで』『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』『コンパートメントNo.6』『チョコレートドーナツ』『ナミビアの砂漠』『ブリグズビー・ベア』『街の上で』『ようこそ映画音響の世界へ』『ロッタちゃんはじめてのおつかい２Kリマスター版』『わたしは最悪。』
12/26～ネリーに気をつけろ！ネリー・カプランレトロスペクティヴ [Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下] 公式サイト
「人が“女性向けの映画”と言うとき、それは既に軽蔑的なのだ」ヌーヴェルヴァーグの周縁で見落とされていたシネアスト、ネリー・カプランの傑作4作品を一挙公開
12/27～1/9 インド大映画祭2025【番外編】 [新宿ケイズシネマ]
『イレブン(日本初公開)』『サルダール(日本初公開)』『24』『ジャイ・ビーム -万歳ビームラーオ』『スルターン』『メイヤラガン -美しき人』
12/27～映像詩人アルベール・ラモリスの知られざる世界 [横浜ジャック＆ベティ] 公式サイト
『小さなロバ、ビム 4K』『素晴らしい風船旅行 4K』『フィフィ大空をゆく4K』

特集上映『おかえり　カウリスマキ』4月21日より開催！

アキ・カウリスマキ監督の最新作『ル・アーヴルの靴みがき』の公開を記念して、長編デビュー作の『罪と罰』から、“労働者三部作”“敗者三部作”など全作品２０作を一挙公開する特集上映をおこなわれる。新作『ル・アーヴルの靴みがき』の前日譚といわれる『ラヴィ・ド・ボエーム』も上映されるので、公開前にチェックしておきたい。続きを読む

2012/04/10/22:03 | トラックバック (0) | 特集上映PickUp ,特集上映PickUp ,NEWs