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新作情報:『クリーン、シェーブン』/8月27日公開/幻覚幻聴に悩まされながらも娘を探し続ける、統合失調症の男の姿を描く哀しく陰鬱なサスペンス映画、25年振りに日本再公開 Posted at 2021/08/20/19:14
S・ソダーバーグ監督やD・アロノフスキー監督らが絶賛した本作は、幻覚幻聴に悩まされながらも娘を探し続ける統合失調症の男の姿を描き、心をヤスリで削られていくかのような体感を遺す、哀しく陰鬱なサスペンス映画。25年振りの日本再公開。...

『たちあがる女』トーク付き試写会にご招待!/3月9日公開/アイスランドの田舎町に住む女性が、養子を迎えるのを機に、地元のアルミニウム工場に挑む痛快ヒューマン・エンターテイメント Posted at 2019/02/18/18:34
アイスランドの田舎町に住む女性が、念願だった養子を迎えるのを機に、以前から環境問題で密かに戦い続けていた地元のアルミニウム工場との決着をつけようとする姿を描いた痛快ヒューマン・エンターテイメント。本作『たちあがる女』の試写会に10組20名様をご招待します。...

新作情報:「ボーダーライン」/4月9日(土)公開/アメリカ・メキシコ国境麻薬戦争の「今」を極限の臨場感で捉えた傑作サスペンスアクション Posted at 2016/03/26/21:59
巨悪化するメキシコ麻薬カルテルを殲滅するため、特別部隊に転属されたFBI女性捜査官の苦闘を極限の臨場感で描き、アメリカの批評サイト「ロッテン・トマト」で満足度93%の評価を得ている傑作サスペンスアクション。...

アラン・レネ監督追悼「夜と霧」35mm 上映&田原総一朗氏トークイベント/3月1日(日)、岩波ホールにて開催 Posted at 2015/02/07/14:38
アラン・レネ監督の命日にあたる3月1日に、レネ監督の名を世界に知らしめた衝撃のドキュメンタリー映画「夜と霧」(1955)が、岩波ホールで追悼上映される。当日は、上映前にジャーナリストの田原総一朗氏によるトークイベントも行われる。/ 2015年3月1日(日)、19時より岩波ホールにて開催...

作品情報:『アデル、ブルーは熱い色』(4月5日公開)/2013年カンヌ国際映画祭 最高賞パルムドール・国際批評家連盟賞受賞した美しい愛の衝撃作 Posted at 2014/03/15/15:39
2013年カンヌ国際映画祭でパルムドール<最高賞>を受賞した本作は、生涯一度きりの運命の出会いを描いたラブ&ライフストーリー。特に本作のラブシーンは絵画のように美しいと大絶賛された。/2014年4月5日(土)より、新宿バルト9、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー...

作品情報:『恋するリベラーチェ』(11月1日公開)/マット・デイモン オフィシャルインタビュー Posted at 2013/10/26/18:59
スティーヴン・ソダーバーグ監督の実質的な引退作となる本作は、「世界が恋したピアニスト」と評されたリベラーチェの晩年と同性愛者としての私生活を描き、第65回エミー賞では主要3部門を受賞した。マット・デイモンのオフィシャルインタビュー。/2013年11月1日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー...

作品情報:『恋するリベラーチェ』(11月1日公開)/マイケル・ダグラス オフィシャルインタビュー Posted at 2013/10/26/18:58
スティーヴン・ソダーバーグ監督の実質的な引退作となる本作は、「世界が恋したピアニスト」と評されたリベラーチェの晩年と同性愛者としての私生活を描き、第65回エミー賞では主要3部門を受賞した。マイケル・ダグラスのオフィシャルインタビュー。/2013年11月1日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー...

作品情報:『恋するリベラーチェ』(11月1日公開)/スティーヴン・ソダーバーグ監督×マイケル・ダグラス×マット・デイモン/世界が称賛するヒットメーカー3人による渾身の注目作 Posted at 2013/10/26/18:57
スティーヴン・ソダーバーグ監督の実質的な引退作となる本作は、「世界が恋したピアニスト」と評されたリベラーチェの晩年と同性愛者としての私生活を描き、第65回エミー賞では主要3部門を受賞した。恋人を演じているマイケル・ダグラスとマット・デイモンのオフィシャルインタビューも併せて掲載。/2013年11月1日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー...

作品情報:『サイド・エフェクト』(9月6日公開)/スティーヴン・ソダーバーグ監督、最後の劇場映画 Posted at 2013/08/30/20:35
これまで様々な話題作を撮ってきたスティーヴン・ソダーバーグ監督が劇場映画からの引退作として選んだのは、薬物社会を題材に危険な“副作用(=サイド・エフェクト)”を招いてしまう男と女の心理ゲームを描いたヒッチコック風サスペンスだ。 2013年9月6日(金)TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー...

第66回カンヌ国際映画祭/深谷レポート【3/5】 Posted at 2013/07/27/14:43
5月15日から11日間に渡って開催された第66回カンヌ国際映画祭。昨年に引き続きこの世界最大の映画の祭典に参加した深谷直子が、現地の模様をお届けする。【Page3/5】...

第66回カンヌ国際映画祭/深谷レポート【2/5】 Posted at 2013/07/27/14:42
5月15日から11日間に渡って開催された第66回カンヌ国際映画祭。昨年に引き続きこの世界最大の映画の祭典に参加した深谷直子が、現地の模様をお届けする。【Page2/5】...

『アンコール!!』(6月28日公開)一般試写会にご招待!/ポップやロックを歌う合唱団を舞台に、一組の老夫婦とその仲間たちが<もう一度人生を楽しむ>姿を描いた感動作 Posted at 2013/06/02/17:57
ガンを再発した最愛の妻の代わりに合唱団に参加することになったガンコジジイが、新しい仲間と出会い変化していく姿を描いた感動作。主演はイギリスが生んだ世界的名優テレンス・スタンプとヴァネッサ・レッドグレイヴ。本作『アンコール!!』の一般試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:6月11日(火)  2013年6月28日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、 7月5日(金)より全国公開...

キアヌ・リーブス製作『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルへ』/吉田大八監督&山下敦弘監督トークイベントレポート Posted at 2013/01/16/23:32
現在公開中のドキュメンタリー『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ』のトークイベントが行われ、『桐島、部活やめるってよ』をデジタルで撮った吉田大八監督と、『苦役列車』をフィルムで撮った山下敦弘監督が白熱したトークを繰り広げた。 渋谷アップリンク、新宿シネマカリテにて公開中、全国順次公開...

作品情報:『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ』12月22日公開/キアヌ・リーブスが企画製作しナビゲーターを務めるシネマの現在と未来を探るドキュメンタリー Posted at 2012/12/09/17:14
本作は、キアヌ・リーブスが企画・製作しナビゲーターを務めるドキュメンタリー。スコセッシ、ルーカス、キャメロン、フィンチャー、リンチ、ノーラン、ソダーバーグら、業界を牽引している映画人たちがキアヌの質問に答えていく姿を通して、シネマの現在と未来を探っていく。 2012年12月22日(土)、渋谷アップリンク、新宿シネマカリテほか、全国順次公開!...

濱口竜介監督インタビュー:レトロスペクティヴ『ハマグチ、ハマグチ、ハマグチ!』(7月28日より開催)について【2/5】 Posted at 2012/07/26/19:42
正式な商業公開作が1本もないながらも精力的に活動を続け、遂に回顧上映会の開催にこぎつけた濱口竜介監督に、これまでの監督生活や4時間を超える長篇の新作『親密さ』などについてお話を伺った。【Page2/5】...

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