タグ『奥田瑛二』 が指定されているエントリー

『第9回 座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル』開催/2月8日(木)~12日(月・祝)、座・高円寺2にて開催 Posted at 2018/01/30/19:33
テレビ、映画の枠を越えて、ドキュメンタリーの魅力と可能性を再発見することを目指したドキュメンタリー映像の祭典「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」が、今年も開催される。第9回目となる今年は「表現者たち」をテーマにした作品を特集上映する。...

川崎市市民ミュージアム特集上映<ATG特集 役者の引力!>:11月1日(日)~11月29日(日)まで開催 Posted at 2015/10/30/20:02
時代を象徴する青春映画の傑作群を送り出したATG(日本アート・シアター・ギルド)映画の世界を振り返る特集上映が開催される。今回は役者の魅力に注目した19本に加え、三宅唱監督の『PLAYBACK』が特別上映される。...

作品情報:「赤い玉、」/9月12日(土)公開/高橋伴明監督、主演に奥田瑛二を迎えてエロス作品復活 Posted at 2015/09/01/22:30
「丘を越えて」(08)「禅 ZEN」(09)「道~白磁の人~」(12)などの人間ドラマで知られる高橋伴明監督が、主演に奥田瑛二を迎えて20年ぶりのエロスに挑んだ本作は、老いが性に追いつく初老男性の葛藤と焦燥感を生々しく浮き彫りにした意欲作だ。...

奥田瑛二監督インタビュー:映画「今日子と修一の場合」(10月5日公開)について【1/4】 Posted at 2013/10/16/12:35
東日本大震災を背景に、心の拠りどころを失くした人間が再び人生を生きようとするの姿を力強く描いた6年ぶりの新作『今日子と修一の場合』が公開中の奥田瑛二監督に作品や映画作りへの思いなど、お話を伺った。【Page1/4】/2013年10月5日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー ...

作品情報:『今日子と修一の場合』(10月5日公開)/奥田瑛二監督最新作/安藤サクラ×柄本佑主演で、東日本大震災を背景に傷ついた人間の再生を描く Posted at 2013/09/17/23:39
監督として世界的な評価を受ける奥田瑛二の6年ぶり5作目の長編となる本作は、東日本大震災を背景に、心の拠りどころを失くした若い男女を通じて、再び人生を生きようとする人間の姿を力強く謳ったヒューマン・ドラマだ。 2013年10月5日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー...

作品情報:『ミロクローゼ』11月24日公開/ニューヨーク・アジア映画祭で主演:山田孝之が日本人初のライジング・スター・アワードを受賞した話題作 Posted at 2012/11/22/16:19
独創的な作風で知られる気鋭の映像クリエイター石橋義正が、停滞気味の映画界に満を持して殴り込みを掛ける意欲作がいよいよ日本で公開される。本作は世界中の映画祭で絶賛され、主演の山田孝之がニューヨーク・アジア映画祭で日本人初のライジング・スター・アワードを受賞した。 2012年11月24日(土)、シネクイントほか全国順次ロードショー...

作品情報:『汚れた心』7月21日より公開中/伊原剛志主演のブラジル映画、日系移民社会で封印された驚愕の事実を描く Posted at 2012/07/27/20:51
ヴィゴ・モーテンセン主演の『善き人』でナチス台頭下のドイツの善良な一市民を描いたヴィセンテ・アモリン監督の最新作は、伊原剛志と常盤貴子の主演で、第二次大戦直後のブラジル日系移民社会で発生した移民同士の凄惨な抗争(「勝ち組・負け組」抗争)を描く。 2012年7月21日(土)よりユーロスペースにて公開中、以降全国順次公開 ...

辻智彦氏(撮影)インタビュー:映画「ロストパラダイス・イン・トーキョー」について Posted at 2010/09/18/17:22
『ロストパラダイス・イン・トーキョー』は、社会の閉塞感にもがきながら、必死に居場所を探そうとする現代の若者を描いた白石和彌監督の渾身のデビュー作だ。3人の俳優たちのアンサンブルが見事であり、彼らの間の息苦しい空気感まで映し取るようなカメラは、ときに不穏に、ときに優しく、リアルな世界を形作る。この印象的な撮影は若松組での盟友・辻智彦氏によるもの。ドキュメンタリー出身ならではの「掴まえに行く」撮影術を伺った。2010年9月18日(土)より、ポレポレ東中野にてレイトショー!...

白石和彌監督インタビュー:映画「ロストパラダイス・イン・トーキョー」について Posted at 2010/09/18/17:12
不況が続く日本社会の中で生きる孤独な若者たち。自閉症の兄と、秋葉原地下アイドルと、社会のどん底の世界から、彼等はここではないパラダイスを目指す。現代社会を背景とした繊細な人間関係を、真正面からかつ爽やかに描ききった白石和彌監督に、長編デビュー作となる今作に込められた思いを伺った。2010年9月18日(土)より、ポレポレ東中野にてレイトショー!...

『るにん』公開初日舞台挨拶 Posted at 2006/01/15/21:32
奥田瑛二監督、男泣き!! 映画「るにん」の公開初日舞台挨拶  先日1月14日、シネマスクエアとうきゅうにて映画「るにん」の初日舞台挨拶が行われた。製作から公開に至るまで約2年かかった本作に対する奥田監督の思いは強く、挨拶中には涙を流す場面も見受けられた。  また、現地時間の13日18:30からは、ア......

男たちの大和 YAMATO Posted at 2006/01/11/13:27
『男たちの大和 YAMATO』評/貌の見えない戦争映画  昨年2005年は戦後60年という節目の年ということで、本作はそれを記念するするために製作された作品である。太平洋戦争を題材にした作品は、8月15日の終戦の日に合わせて、テレビで放映されることが毎年の恒例......

るにん Posted at 2006/01/09/20:48
『るにん』(2006 / 日本 / 奥田瑛二) Text By 膳場 岳人  奥田瑛二の初監督作品『少女~an adolescent』を見たときは感動した。中学生の少女と田舎警官との肉体交渉をともなう恋愛を、「禁断の恋」などという惹句抜きであっけらかんと描いたこの作品は、ヒロイン小沢まゆの奇跡的な可......

作品情報:『るにん』 Posted at 2005/12/29/14:57
絶海の孤島、流刑の地、八丈島。 不可能といわれた島抜けに、愛を賭けて男は挑む・・。 史実を基に描く壮大な歴史ロマン。 る に ん http://runin.jp/ 2006年1月14日 シネマスクエアとうきゅう他全国順次公開 『るにん』公開を記念して、パネル展・トークショー・絵画展を開催!! ■■■......

男たちの大和/YAMATO Posted at 2005/12/01/14:58
男たちの大和/ YAMATO www.yamato-movie.jp 2005年12月17日全国東映系ロードショー ■■■■ INTRODUCTION ■■■■  桜の咲き誇るあの春の日、ただ愛する人を、家族を、 友を、祖国を守りたい、その一心で 「水上特攻」に向かい、若い命を散らしていった男たち。......

クロード・ガニオン監督インタビュー/映画「リバイバル・ブルース」について Posted at 2005/04/24/08:53
映画『Keiko』('79)の開放的な性描写や即興演出の斬新さで、当時大変な話題を読んだクロード・ガニオン監督。即興、という俳優に負担を強いる演出法を用いながらも、俳優たちに絶大な信頼を得るガニオン流演出術の秘密に迫った。...

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