タグ『崔洋一』 が指定されているエントリー

『犯人に告ぐ』 Posted at 2007/10/06/20:57
数々の賞を総なめにした、雫井脩介原作のベストセラー小説が待望の映画化。豊川悦司を筆頭に、実力と個性を備えた豪華キャスト陣によって展開される「劇場型捜査」の結末やいかに。スクリーン前のあなたが事件の目撃者となる! 10月27日(土)より、全国順次ロードショー!...

『映画監督って何だ!』 Posted at 2006/10/20/12:14
日本映画監督協会創立70周年記念作品 11月4日(土)~17日(金) 連日21:00~ユーロスペースにて 特別限定レイトロードショー決定!! 11月4日(土) 、5日(日)、11日(土)、12日(日)の 4日のみ朝9時よりモーニングショー有 佐藤真監督ドキュメンタリー『映画監督って何だ?』 モーニン......

血と骨 Posted at 2005/05/01/12:50
『風に逆らわぬ葦のごとく』 / ごく一部の事例で「男は」「女は」といった括り方をするのは、ヒジョーに乱暴&無茶な話ですが、今回はあえて一言。まったく、男ってのは困った生き物であることが、よーくわかる作品です。  女にも常軌を逸した心臓と欲を持った向きはおりますが、ごく一部。我欲にしても、ラクして安穏......

血と骨 Posted at 2005/05/01/12:49
『豊饒な役者陣が彩る、路地裏のクロニクル』 / 大正期、済州島から新天地を求めて大阪に渡った金俊平は、強欲で酒乱、女好きで人殺しだが、それなりの成功を収める実業家として、異国のちっぽけな路地に王国を築く――。俊平の息子の視点から語られるこの物語は、俊平を中心とする家族史、......

血と骨 Posted at 2005/05/01/12:47
『客席ごと飲み込んでしまいそうな人物たち』 / えー、今回は一人だけ遅れてしまいまして大変申し訳ありませんでした。皆様三者三様のレビューをすでにお読みになっていることと思われます。筆者も読みました。しかも書く前に。なので遅出しの利みたいなものがあるかと思ったのですが、そ......

血と骨 Posted at 2005/05/01/12:46
『堂々たる在日版昭和ホームドラマ』 / 戦後の混乱期という未曾有の時代、往々にして混乱を制するのは法ではなく"力"の方が圧倒的に多く、また容易であったのかもしれない。本作「血と骨」は、1920年代に済州島から大阪に渡り、圧倒的な力の誇示と行使とによって戦後の混乱期......

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