『ソウ』ジェームズ・ワン監督×『パラノーマル・アクティビティ』オーレン・ペリ監督
最恐コンビが生み出す新世代感覚ホラー『インシディアス』一般試写会にご招待！

8月27日（土）から公開される『インシディアス』は、『ソウ』のジェームズ・ワン監督と『パラノーマル・アクティビティ』のオーレン・ペリ監督がタッグを組んだ、新世代感覚のホラー作品。150万ドルという低予算ながら、トロント国際映画祭、シッチェス国際映画祭にて「『ソウ』以来の傑作ホラー誕生！」と大絶賛された超話題作だ。
本作『インシディアス』の一般試写会に5組10名様をご招待します。ご希望の方は、『インシディアス試写』(メールでご応募の場合は件名)と、「お名前・ご住所・電話番号 ・年齢」を明記の上、こちらのこちらのアドレスか、メールフォームからご応募下さい。

◆日時：8月18日（木） 18:00開場、18:30開映
◆会場：日本教育会館（一ツ橋ホール） （千代田区一ツ橋2-6-2）
◆応募締め切り：2011年8月11日（木）応募受付分※応募者多数の場合は抽選となります。
◆公式サイト：http://www.insidious.jp/
註）ご提供いただいた個人情報は、本プレゼント以外の目的では一切使用いたしません。また、個人情報そのものも招待状発送後一週間で破棄します。当選者の発表は、招待状の発送をもってかえさせていただきます。なお、当選に関するお問合せへの回答はいたしかねます。予めご了承下さい。

『ソウ』×『パラノーマル・アクティビティ』のスタッフが追い求めた究極の恐怖。
そこには一体何が映し出されているのか！？

2004年『ソウ』を誕生させ、世界中を恐怖のどん底に陥れてきた大ヒットシリーズの生みの親、監督のジェームズ・ワン、脚本・主演のリー・ワネル。新世代ホラーマスターとして君臨し続けた彼らだが、2007年、その大ヒット記録は『パラノーマル・アクティビティ』の登場で打ち破られることとなる。日本円にしてわずか135万円という超低予算で製作されたにも関わらず、その緻密に計算された圧倒的な恐怖映像は口コミで話題を呼び、世界興収180億円という驚異の数字をたたき出したオーレン・ペリ率いる『パラノーマル・アクティビティ』スタッフ。そんな世界中で社会現象を巻き起こした新世代ホラーマスターの彼らがタッグを組み、“本当に怖いもの”を追求し、究極の映画『インシディアス』を完成させてしまった。これまでの作品と違い、役者も一流の面々が顔を揃えた。2度のトニー賞ノミネートを誇る、パトリック・ウィルソン。エミー賞候補にもなり、現在公開中の『X-MEN：ファースト・ジェネレーション』にも出演しているローズ・バーン。ゴールデングローブ賞を受賞したバーバラ・ハーシーなど、演技派が顔を揃えている。一流の役者を揃えているからこそ、ジェームズ・ワン、リー・ワネルがこだわり、『パラノーマル・アクティビティ』スタッフが得意とするリアルな恐怖が見事に演出され、観客は引き込まれずにはいられなくなる。
その研ぎ澄まされた映像センス、ずば抜けた完成度の高さから評論家たちからも絶賛され、全米・全英でお5週連続TOP10入りし、またもや大ヒットを記録した。この奇跡のタッグが生み出した究極の恐怖とは一体どんなものなのか！？あなたは最後まで目撃できるか！？

日本が再び、絶叫に包まれる！！

ルネ（ローズ・バーン）と夫のジョシュ（パトリック・ウィルソン）は3人の子供たちと共に新居に引っ越してくる。ところが、引越し後間もなくおかしな現象が起き始める。屋根裏からの不審な音、勝手に配置が変わる物、赤ちゃん用のモニターから聞こえる謎の声。そんな時、小学生の息子ダルトン（タイ・シンプキンス）が梯子から落ち、昏睡状態に陥ってしまう。家族はすぐにこの家から引っ越すが、既に見えない“何か”は家ではなくジョシュたち家族を狙っていた・・・。原因不明の昏睡状態のダルトンに医者もお手上げ状態に。霊媒師や牧師まで呼び出しルネとジョシュはあらゆる手を尽くしてみるが、状況は悪化の途をたどるばかりだった。“何か”は着実に彼ら一家に近づきつつあった……。