タグ『冨永昌敬』 が指定されているエントリー

新作情報:『MADE IN YAMATO』/5月28日公開/5人の監督が、日本のどこにでもある街「YAMATO」を舞台に様々な人間模様をオムニバス形式で描く Posted at 2022/05/22/15:49
山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐、清原惟の5人の監督が、日本のどこにでもある街「YAMATO」を舞台に、そこで暮らす人々が繰り広げる様々な人間模様をオムニバス形式で描く。...

第8回 ちば映画祭:3月19日(土・前夜祭/無料)~21日(月・祝)まで千葉市生涯学習センター ホールにて開催/“千葉県初上映”の“若手監督”の上映作品がメインの映画祭 Posted at 2016/02/14/18:41
千葉県初上映の作品、特に若手監督の作品を中心に上映される「ちば映画祭」が今年も開催される。8回目を迎える今年は、映像の詩人・杉田協士監督を特集上映するほか、新進気鋭の映画監督達の作品を多数上映するほか、前夜祭では『デモンズ'95』を無料上映。期間中は連日トークショーも開催されるので、ぜひ会場に足を運んでみて欲しい。...

見逃した映画特集2015:12月19日(土)より渋谷アップリンクにて開催/2015年に公開された話題作を一挙上映 Posted at 2015/12/16/23:53
気になっていたのに様々な事情で観に行くことができなかった映画たちを、もう一度スクリーンで観ることができる特集上映が、今年も今週末の12月19日(土)から渋谷アップリンクで開催される。年末年始には2015年の話題作を振り返ってみてはいかがだろうか。/2015年12月19日(土)~2016年1月29日(金)まで、渋谷アップリンクにて開催...

作品情報:「ローリング」/6月13日(土)公開/冨永昌敬監督最新作/拡大公開に向けたクラウドファンディングも実施中 Posted at 2015/04/21/18:21
『パンドラの匣』『乱暴と待機』の冨永昌敬監督最新&完全オリジナル劇映画となる本作は、10年前に女子更衣室を盗撮して以来落ちぶれている元教師が、彼を立ち直らせようとする教え子の青年や彼が撮った盗撮ビデオを利用しようと企む不良の教え子たちと向き合う姿を描いた作品だ。 / 2015年6月13日(土)より、新宿K’s cinemaほか全国順次ロードショー!...

「3つの音のドキュメンタリーフィルム」1月22日(木)~24日(土)、halo plus(代々木上原)にて開催 Posted at 2015/01/20/20:50
「音」にまつわる映画3本(音楽家中島ノブユキのアルバム制作ドキュメント「みじかい夜」/77台のドラムを渦巻き上に並べ野外演奏するドキュメント「77boadrum」/元祖音響の達人・大野松雄を追いかけたドキュメント「アトムの足音が聞こえる」)の上映&トークとティーチインを行う上映イベントが開催される。/ 2015年1月22日(木)~24日(土)、halo plus(代々木上原)にて開催...

311仙台短篇映画祭制作プロジェクト『明日』3月31日より終了未定で上映! Posted at 2012/03/11/12:33
昨年の東日本大震災の影響で「ショートピース!仙台短篇映画祭」の開催が危ぶまれる中、過去参加監督達から「仙台のために何かできないか」という声が上がり、41人が3分11秒という制約の中で、3月11日以降の思いを形にしたオムニバス作品集が上映される。...

特集:明日泣く Posted at 2011/11/11/00:12
『「嘘と夢」のジャズ映画』/特別寄稿:荻原 魚雷 色川武大、またの名は阿佐田哲也――。色川名義では純文学(映画やジャズに関するエッセイ集もある)、阿佐田名義では『麻雀放浪記』をはじめ、数々のギャンブル小説を残した作家で、他にも別のペンネームで時代小説などを書いていた)。「明日泣く」は“アイル・クライ・トゥモロウ”という小唄曲からきている。キッコ(定岡菊子)という「好きなことをして一生完遂......

冨永昌敬監督インタビュー:映画『アトムの足音が聞こえる』について【2/2】 Posted at 2011/05/04/17:59
大野松雄の、いかにも「大野松雄」的な生き方【2/2】/ 『パンドラの匣』(09)や『乱暴と待機』(10)などで注目を集める冨永昌敬監督が、『鉄腕アトム』の音響デザイナーとして知られる大野松雄の足跡を辿る異色ドキュメンタリーを完成させた。ドキュメンタリー作品を手がけることになった経緯など監督にお話をうかがった。2011年5月21日(土)より、ユーロスペースにてレイトショー他全国順次公開...

冨永昌敬監督インタビュー:映画『アトムの足音が聞こえる』について【1/2】 Posted at 2011/05/04/17:57
大野松雄の、いかにも「大野松雄」的な生き方【1/2】/ 『パンドラの匣』(09)や『乱暴と待機』(10)などで注目を集める冨永昌敬監督が、『鉄腕アトム』の音響デザイナーとして知られる大野松雄の足跡を辿る異色ドキュメンタリーを完成させた。ドキュメンタリー作品を手がけることになった経緯など監督にお話をうかがった。2011年5月21日(土)より、ユーロスペースにてレイトショー他全国順次公開...

作品情報:『アトムの足音が聞こえる』 Posted at 2011/05/04/13:07
TVアニメ『鉄腕アトム』の音響デザインを担当し、伝説的な音響マンとして知られる大野松雄の足跡とともに、50年に及ぶ映像音響の歴史を辿っていくドキュメンタリーが公開される。 監督を、菊地成孔、相対性理論のPVなどを手掛け、音楽にも造詣が深いことで知られる映画監督・冨永昌敬が担当しているのも注目されている。 2011年5月21日(土)よりユーロスペースにてレイトショー他全国順次公開...

冨永昌敬監督インタビュー:映画『乱暴と待機』について Posted at 2010/11/17/12:02
本谷有希子は演劇界と文学界の両方で注目を集める才能で、映画化作品に「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」があるが、「乱暴と待機」が映画化され公開中である。「覗くこと」と「覗かせること」というという歪んだ愛情表現でしか愛を表現できない男と女と、一組の夫婦の奇妙な関係を描き、浅野忠信、美波、小池栄子、山田孝之の4人が濃密なアンサンブルを見せてくれる。監督は「パビリオン山椒魚」「パンドラの匣」などの異才である冨永昌敬。その冨永監督に話しをうかがった。 テアトル新宿他全国にて絶賛公開中!!...

サイト内の検索

購読

フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリーでタグ「冨永昌敬」が指定されているものにアクセスできます。 [フィードとは]

フィードを取得 フィードを取得

メルマガ購読・解除
INTRO 試写会プレゼント速報
掲載前の情報を配信。最初の応募者は必ず当選!メルメガをチェックして試写状をGETせよ!
アクセスランキング
新着記事
 
 
 
 
Copyright © 2004-2024 INTRO