プレゼント

「世界名作劇場」シリーズで知られる日本アニメーション創業40周年記念作品となる「シンドバッド3部作」の第二弾となる本作では、ついに大海原へ乗り出したシンドバッドが、魔法族の秘密が隠された謎の“動く島”で、神聖な力を司る魔法のランプを探すべく大冒険を繰り広げる姿が描かれる。ファミリー映画の名手たちが作りあげた本作のイベント付親子試写会に10組20名様をご招待します。

※第一作目「シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島」(50分)の上映後、本作『シンドバッド 魔法のランプと動く島』上映(50分)を上映。スペシャルゲストによるイベント(30分程度)も予定しています。

『シンドバッド 魔法のランプと動く島』
◆日時:2016年1月12日(火) 17:00 開場 17:30 開映 (20時終了予定)
◆会場:FS汐留 (港区東新橋1-1-16 汐留FSビル3F)
◆『シンドバッド 試写』(メールでご応募の場合は件名)と、「お名前・ご住所・電話番号 ・年齢」を明記の上、こちらのアドレスか、メールフォームからご応募下さい。
※同時応募受付中の『シンドバッド 魔法のランプと動く島』全国劇場招待券プレゼントとの区別するため件名もしくは本文に『試写』と必ずご明記下さい。明記されていない場合は当選が無効になることがありますのでご了承下さい。
◆応募締め切り:2016年1月4日(月)応募受付分 ※応募者多数の場合は抽選となります。
◆公式サイト:
http://www.sinbad.jp/
註)ご提供いただいた個人情報は、本プレゼント以外の目的では一切使用いたしません。また、個人情報そのものも招待状発送後3ヶ月で破棄します。当選者の発表は招待状の発送をもってかえさせていただきます。なお、当選に関するお問合せへの回答はいたしかねます。予めご了承下さい。
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シンドバッド
魔法のランプと動く島

公式サイト 公式twitter 公式Facebook

2016年1月16日(土)より全国ロードショー

INTRODUCTION

シンドバッド3部作第2弾!
世界中で千年以上も語り継がれた
[シンドバッドの冒険]がスクリーンによみがえる

何世代にも渡って受け継がれてきた名作[シンドバッドの冒険]が「世界名作劇場」シリーズ「未来少年コナン」など多くの名作を手掛けてきた日本アニメーションと『STAND BY ME ドラえもん』で日本中に感動をもたらした白組によりスクリーンに登場。親から子へ語り継がれて千年。色褪せない冒険譚はいつの時代も本、映像などに形を変えて親子で語り継がれてきた。本作のキャラクターデザイン・総作画監督には『となりのトトロ』などスタジオジブリ作品をはじめ数多くの作品を手掛けてきた佐藤好春、シリーズ構成・脚本にはNHKの『山賊の娘ローニャ』を手掛けた川崎ヒロユキ、監督は『ドラえもん のび太の恐竜 2006』を演出した宮下新平というファミリー映画の名手たちが集結。海へ出ることを夢見るシンドバッドには「ワールドトリガー」の主演・空閑遊真で実力を発揮した村中知。ヒロインのサナには雑誌「Seventeen」やドラマでも活躍中の女優、田辺桃子。シンドバッドの相棒のアリには永澤菜教、ベテラン船員ナジブには宮澤正と名優が脇を固めている。またラザック船長は俳優の鹿賀丈史と素晴らしい役者がそろった。
この冬、映画館で冒険と言う名の大海原を親子で体感してほしい。

親子割引付前売券 発売中/子供2回目以降は無料パス!

現在、当日大人1000円、子供700円のところ【親子割引 前売券1500円】で発売中です。そして、一度映画をご覧になった子供(3歳以上中学生以下有効)は【無料鑑賞パスポート】を持参すれば、2回目以降は無料でご覧になれるキャンペーンを実施します。
一度目は親子で見た後、劇中のシンドバッドさながら、1人で映画を見に来る“冒険”を体験できるチャンス!是非とも、親子で一緒に映画館でシンドバッドの世界に触れてください。

『シンドバッド 魔法のランプと動く島』メイン 『シンドバッド 魔法のランプと動く島』場面1
STORY

空から姫が落ちてきて、シンドバッドの冒険が始まった。
バハル号が向かったのは魔法族の秘密を解き明かす謎の“動く島”。。。

木馬に乗った少女サナが空から落ちてきた。サナは伝説の魔法族の姫であり、世界中に散り散りになった仲間を探す旅をしてきたのだ。シンドバッド達は船員仲間のアリたちバハル号の仲間たちと魔法族の仲間を求めて大海原に乗り出す。嵐で損傷したバハル号を修理するために近くの島に立ち寄るシンドバッド達バハル号の仲間たち。まずはシンドバッド、サナ達がボートで島に上陸した。「ランプが見えるわ……」つぶやくサナ。「よし、この島でランプを探そう!」シンドバッド、アリ、サナ、そしてお猿のミミは謎の島でランプを探し始める。水の上を走る青い馬、船ほどもある巨大な足跡、振動する大地、、、そしてサナを狙うダールたちの魔の手も迫る。
サナがイメージした“魔法のランプ”とは一体何なのか?その謎を追い島の奥へと進むシンドバッド達はバハル号とはぐれてしまう。そして島全体が動き始めた……。
果たしてシンドバッド達は“魔法のランプ”を見つけることができるのか?魔法族の仲間たちは一体どこにいるのか?冒険は、終わらない――。

『シンドバッド 魔法のランプと動く島』場面2 『シンドバッド 魔法のランプと動く島』場面3 『シンドバッド 魔法のランプと動く島』場面4 『シンドバッド 魔法のランプと動く島』場面5 『シンドバッド 魔法のランプと動く島』場面6

日本アニメーション とは……

2015年、日本アニメーションは創業40周年を迎える。日本アニメーションは1975 年にアニメーション制作会社として創業し、その年に制作した『フランダースの犬』を筆頭に『あらいぐまラスカル』『赤毛のアン』『トム・ソーヤーの冒険』など、数々の児童文学を原作とした代表作「世界名作劇場」シリーズを製作。その他、今年でTV アニメ放送開始25周年を迎える『ちびまる子ちゃん』、またNHK Eテレで放送中の『うっかりペネロペ』など、様々なアニメーションの企画・製作を行っている。
40年前に創業者・本橋浩一が掲げた「人間性の涵養(※かんよう/水が自然に染み込むように、ゆっくりと養い育てること。)に寄与するアニメーションづくり」を企業理念に掲げ、今までも、これからも、まっすぐ空に伸びる大木のように、人の心を育むアニメーションをめざし、アニメーションを通じて愛と夢と感動を届けられる作品づくりにこだわっている。公式サイト

CREDIT

日本アニメーション40周年記念作品
監督:宮下 新平
シリーズ構成・脚本:川崎 ヒロユキ キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤好春
CV: 村中 知,田辺 桃子,永澤 菜教,宮澤 正,青山 穣,鹿賀 丈史
原案:「アラビアンナイト」
製作:大山 義人,亀山 暢央,福嶋 更一郎,木原 康博,飯田 雅裕,石川 和子
プロデューサー:小池 賢太郎,井上 孝史 共同プロデューサー:山田 周,浅野 恵代,手塚 健一,田中 敦
美術監督:西田 稔 色彩設定:小山 明子 撮影監督:飯島 亮 音響監督:早瀬 博雪
編集:貴村 純美 音楽:大野 宏明
企画・プロデュース:白組,日本アニメーション アニメーション制作:日本アニメーション
配給:イオンエンターテイメント 宣伝:パジー・エンタテインメント
プロジェクト シンドバッド:イオンエンターテイメント,白組,メ~テレ,MAM,朝日新聞社,日本アニメーション
© プロジェクト シンドバッド
公式サイト 公式twitter 公式Facebook

2016年1月16日(土)より全国ロードショー

シンドバッド ~空とぶ姫と秘密の島~ [DVD] シンドバッド ~空とぶ姫と秘密の島~ [DVD]
  • 監督:宮下新平
  • 出演:村中知, 田辺桃子, 永澤菜教, 宮澤正, 青山穣
  • 発売日:2015/12/16
  • Amazon で詳細を見る
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