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新作情報:『ノースマン 導かれし復讐者』/1月20日公開/北欧を舞台に、叔父に父王を殺され奴隷に身を落とした王子の復讐の旅路を描くリベンジアクションエンターテインメント Posted at 2023/01/18/21:57
『ライトハウス』『ウィッチ』のロバート・エガース監督初のアクション大作となる本作は、北欧を舞台に、叔父に父王を殺され奴隷に身を落とした王子の復讐の旅路を描くリベンジアクションエンターテインメントだ。...

SF映画から情報や生命の未来を考える映像祭「Cinema未来館」10月24日(土)・25日(日)、日本科学未来館にて開催 Posted at 2020/10/07/20:03
日本科学未来館では、「人間と情報の未来」「人間と生命の未来」をテーマにしたSF映画の上映や専門家のトークセッションを通して、ウィズコロナ時代における私たちの未来について共に考えるイベント「Cinema未来館」を開催する。 ...

予告編:『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』/3月3日公開/カナダで最も有名な画家モード・ルイスの喜びと愛に満ちた真実の物語 Posted at 2018/02/27/19:12
第28回シネフィスト・サドバリー国際映画祭/第6回モントクレア映画祭 第12回......

予告編:『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』/1月21日公開 Posted at 2017/01/08/19:54
NYに暮す男女3人の、ちょっと”こじれた”三角関係を描いたハートフル・コメディ。出演は『フランシス・ハ』のグレタ・ガーウィグと『ブルーに生まれついて』のイーサン・ホーク、助演に『アリスのままで』のジュリアン・ムーア。...

予告編:『シーモアさんと、大人のための人生入門』/10月1日公開/人生に行き詰まっていたイーサン・ホークを癒した老ピアノ教師の半生を描いたドキュメンタリー Posted at 2016/09/23/20:16
本作は、人生に行き詰まりを感じていたイーサン・ホークが、ある夕食会で出会い悩みを打ち明け救われたという老ピアノ教師の半生と人生哲学を、イーサン自身が監督となってひもといていくドキュメンタリー映画だ。...

5月16日(土)より開催の『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015』の注目作品を紹介 Posted at 2015/05/13/18:35
新作映画を中心に50本が一挙上映される映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」では、本映画祭限定でしか観られない貴重な作品も少なくない。その中から何本かをピックアップしてみた。 / 2015年5月16日(土)~6月26日(金)、新宿シネマカリテにて開催...

作品情報:ベルリン国際映画祭監督賞(銀熊賞)受賞作「6才のボクが、大人になるまで。」11月14日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー Posted at 2014/11/05/22:12
『恋人までの距離(ディスタンス)』から始まるビフォア・シリーズ3部作で知られるリチャード・リンクレイター監督の最新作にしてベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作となる本作は、4人の俳優が12年間ひとつの家族を演じることで少年の成長を描いた感動の物語だ。/ 2014年11月14日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー...

レビュー:フッテージ(5月11日公開) Posted at 2013/05/10/15:59
今作「フッテージ」(原題:Sinister)を観ようと思ったきっかけは海外の雑誌で話題になっていたこともあるが、友人でもあるダンカン(・ジョーンズ)が見ることをツイートしていたのもあった。ダンカンは忙しいので観る映画も割と選んでいるので「なぜ今作を?」と強く興味を持......

『フッテージ』(5月11日公開)一般試写会にご招待!/イーサン・ホーク主演の本格ホラー Posted at 2013/04/13/17:32
イーサン・ホーク主演作。時代も場所も異なる様々な家族の凄惨な殺害現場が写された8mmフィルム(フッテージ)に秘められた<謎>と<呪い>を描く本格ホラー『フッテージ』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:4月29日(月) ...

『FAST FOOD NATION』 Posted at 2008/02/08/11:17
ファストフード業界の内幕を暴くドラマで、2006年のカンヌを震撼させた話題作が遂に日本上陸。何かと問題になっている「食」について、真っ向から取り組んだ衝撃作だ。それでもあなたはハンバーガーを食べられるか?!...

ロード・オブ・ウォー Posted at 2005/12/19/13:11
『ロード・オブ・ウォー』評/スーツ姿の死神はかく語りき  「今世界には5億5千丁の銃がある。ざっと12人に1丁の計算だ。残る課題は"1人1丁の世界"」そう嘯いてみせる男の独白から始まる本作は、この男――ユーリー・オルロフが「死の商人」と呼ばれるほどの武器商人として、裏の世界で名を馳せるに......

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