タグ『市川崑』 が指定されているエントリー

『おとなの大映祭』6月24日(土)~7月14日(金)、角川シネマ新宿にて開催 Posted at 2017/06/13/18:30
日本映画史に残る傑作群とともに伝説的な映画俳優を数多く輩出した映画会社・大映の設立75周年を記念した特集上映が開催される。今回は女性が主人公の「女優主演」の作品で「おとな」をテーマにした21作品を厳選して一挙上映。...

ラピュタ阿佐ヶ谷特集『風のように 映画俳優・池部良』5月17日より開催/昭和ダンディズム・池部良出演の33作品を一挙上映 Posted at 2015/05/05/18:55
昭和のダンディ俳優として今も観る人を魅了してやまない池部良出演の33作品を一挙に上映する特集上映がラピュタ阿佐ヶ谷で開催される。 / 2015年5月17日(日)~7月11日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催...

ラピュタ阿佐ヶ谷モーニング特集『昭和の銀幕に輝くヒロイン第74弾・越路吹雪』9月21日より開催 Posted at 2014/09/17/21:01
夢の中に君がいる―越路吹雪メモリアル 単行本 ラピュタ阿佐ヶ谷恒例のモーニング特集『昭和の銀幕に輝くヒロイン』企画の第74弾は、宝塚から東宝の専属女優を経て日本シャンソン界の女王として昭和のショービズで活躍した越路吹雪を特集する。 / 2014年9月21日(日)~11月22日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて連日10:30より1回のみ上映...

ラピュタ阿佐ヶ谷モーニング特集『昭和の銀幕に輝くヒロイン第70弾・有馬稲子』9月1日より開催 Posted at 2013/08/28/19:08
ラピュタ阿佐ヶ谷の名物特集上映「昭和の銀幕に輝くヒロイン」第70弾となる今回は、宝塚から映画界に転身し、俳優自身による独立プロダクションを設立するなど様々な形で日本の映画界に女優・有馬稲子を特集する。 2013年9月1日(日)~11月9日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて 連日10:30より1回のみ上映...

神保町シアター特集上映『日本映画★女流文学全集』開催! Posted at 2011/08/24/12:12
日本文学は古来より女性抜きでは語ることはできません。今回は映画化された女流文学作品を、平安時代の紫式部をトップ・バッターに、十九世紀生まれの樋口一葉、野上彌生子から、戦後生まれの太田治子まで、十八人の作家の中から選んだ三十三本を上映します。 2011年8月27日(土)~9月30日(金)まで、神保町シアターにて開催!...

シネブック・ナウ特別篇 新春鼎談「2010年の映画本を振りかえる」【2/2】 Posted at 2011/02/05/20:55
2010年に刊行されたさまざまな映画本について、東京国立近代美術館フィルムセンターで関連資料の収集・保存を担当する岡田秀則さん、「映画秘宝」「TRUSH UP!」などで健筆をふるうライターの真魚八重子さんとともに語りあった。/Part2『「トラック野郎」に愛を叫ぶ』『映画と映画批評の現状』『黒沢清の「原理」、樋口泰人の「生活」』『ツイッター的映画言説のなかで』...

市川崑監督の〈幻の名作〉「幸福」が日本映画専門チャンネルにてハイビジョン放送! Posted at 2009/11/10/16:24
2008年2月に92歳で逝去された名匠・市川崑監督の『幸福』は、主演の水谷豊が幼い子供を抱えた刑事役に挑戦し、当時人気を博していたテレビドラマ(「熱中時代」ほか)とは一味違う、無為な日常を送る平凡な人間像を好演、市川作品の中でも後期名作として知られる一本だ。同時期の作品には『古都』(80年 主演:山口百恵)や『細雪』(83年 主演:岸恵子、吉永小百合)があり、『犬神家の一族』(76年)から続いた「第2期黄金時代」の......

特集上映『劇画≒映画(げきがニアイコールえいが)』 Posted at 2009/07/03/06:51
昨今の映画界では、世界的に劇画の実写化が花盛り。でも、昔からやってましたよ日本では。原作を超えた映画、ファンも納得の映画、そしてトホホの迷作まで、劇画原作ものを集めてみました。『0課の女 赤い手錠』『火の鳥』『プーサン』『サザエさん』『蛇娘と白髪魔』『サインはV』『銭ゲバ』『永井豪の新ハレンチ学園』『子連れ狼 三途の川の乳母車』『女囚701号 さそり』『ダメおやじ』『修羅雪姫 怨み恋歌』『ルパン三世 念力珍作戦』『瞳の中の訪問者』『ゴルゴ13 九竜の首』『サーキットの狼』『釣りバカ日誌スペシャル』『美味しんぼ』期間中『ヴェーラ古典クラブ第4回 ヒズ・ガール・フライデー – His Girl Friday』も上映。 2009年7月11日(土)~7月31日(金)まで開催@シネマヴェーラ渋谷...

映画×音楽の過激なディスカッション――その舞台装置=ATG Posted at 2007/10/31/16:12
ATGの諸作品をカテゴライズするのは困難、というより無意味だと思います。当初、海外の意欲的な作品の配給に始まり、俗に言う“一千万映画”の制作を遂行し、数多の名作を放ってきたATG。そこには、まだ“各社のカラー”というものが色濃く残っていた邦画界の一種の煮凝とも思える作品群が並んでいる―― ...

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