わたなべ りんたろう/PROFILE
学生時代に助監督、AD、美術助手などを経験した後にSEとして会社員生活を11年送る。
その後、退職し、フリーライターになる。現場が好きで、エキストラとしても洋画では『バベル』、『JUMPER』、邦画では『フリージア』などに参加もしている。
アメリカのテレビドラマ好きでもある。
好きな監督: | アンリ・ジョルジュ・クルーゾー、石井聰亙、トニー・スコットなど |
好きな脚本家: | デビッド・マメット、エリック・レッド、ポール・アタナシオなど |
すずきじゅんいち監督インタビュー:映画『ホーンテッド・ハイウェイ』について
西村昭五郎や曾根中生の助監督からにっかつロマンポルノの監督として『お姉さんの太股』などの作品で知られる、すずきじゅんいち監督がアメリカで撮った『ホーンテッド・ハイウェイ』が、『デスライド』と改題されてDVD化される。吉川ひなのの出演も話題のホラー映画である。現在はアメリカを拠点に活動する、すずきじゅんいち監督に話しを聞いた。 続きを読む
2007/04/27/14:36 | トラックバック (0)
レビュー:『American Hardcore』
目標には何も恐れずに向かっていくという精神 /Text By わたなべりんたろう 衝撃的なぐらいの音楽ドキュメンタリーの傑作。必見。あまり一般的に知られることがなかった80年代のアメリカのハードコア・パンクのシーンと精神を丁寧に描き出していることがまず特... 続きを読む
2007/01/03/13:46 | トラックバック (0)
音楽ドキュメンタリー映画の秀作が出そろう今秋
Text By わたなべ りんたろう 木村拓哉主演のテレビドラマ「プライド」で「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」が使われたことで、日本でも人気が再燃し、より多くの人に知られるようになったクイーンおよびフレディ・マーキュリー。「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」を含むクイーンのベスト盤CD「ジュエルズ」(正確には... 続きを読む
2006/11/03/10:33 | トラックバック (0)
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