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WiFiを捨てよ 渋谷へ出よう
-松本動監督作品一挙上映-

劇場サイト

2021年2月18日(木)渋谷ユーロライブにて開催

全世界累計139の映画祭を席巻!!
グランプリ11冠を含む全50冠の作品群!!
配信公開のない松本動監督作品を、
スクリーンで鑑賞できる一日限りのスペシャルイベント

上映イベント『WiFiを捨てよ 渋谷へ出よう』-松本動監督作品一挙上映-チラシ画像 国内外の映画祭を席巻してきた実力派の新鋭、松本動(ゆるぐ)監督の作品群が一挙上映されるイベント『WiFiを捨てよ渋谷へ出よう』が、渋谷ユーロライブで開催されることが決定した。
今回のイベントでは、コロナ禍でも制作が行われていたことでも話題となった最新作の「2020年東京。12人の役者たち」や「パレット」を含む長編作品2本と短編作品5本の計7作品が一挙に上映される。

上映作品は3つのプログラムに分けられ、《Aプログラム》は「星に語りて~Starry Sky~」の長編を1本。《Bプログラム》はショートフィルムセレクションとして「ミックス」「ガチャガチャ/GACHA GACHA」「公衆電話」「カセットテープ」「パレット」の短編を5本。《Cプログラム》は「2020年東京。12人の役者たち」の長編1本を上映。また、イベント特典として、「星に語りて~Starry Sky~」の蔵出しメイキング映像や、幻の8mm初期作品(ダイジェスト版)のデジタル上映がされる他、来場者にはもれなく特製ポストカードがプレゼントされるなど盛沢山のイベントとなっている。

松本動監督メッセージ

この度、私が監督を務めた7作品を一挙に上映するイベントを『WiFiを捨てよ渋谷へ出よう』と銘打って開催する運びとなりました。こんなコロナ禍に不謹慎な奴だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私が映画創りを始めた頃に影響を受けた寺山修司の監督作品「書を捨てよ町へ出よう」から、今年がちょうど50年という節目の年であり、そんな節目の年に上映会を開催するという事と、今や映画をVODで鑑賞するのが普通の時代ではありますが、やはり映画は劇場のスクリーンで鑑賞するのが一番だと思い、「ネットにばかり繋がっていないで、Wi-Fi捨てて渋谷の劇場に来てスクリーンで映画観なよ」という抗いの意を込め拝借しました。そんな私ですから、当然自分の監督作品のVOD配信を躊躇っているわけですが、いつかは受け入れざるを得なくなる日が訪れると思いますので、『スクリーンでしか観られない』という特別感に浸れる残された僅かな時間を、ぜひ体感しに渋谷のユーロライブにお越し頂けたら幸いです。
監督:松本動(まつもとゆるぐ)プロフィール 公式サイト
東京都出身。90年代から8mmフィルムで自主映画制作を始め、その後、商業映画の道へと進み、石井隆、山崎貴、中村義洋、矢崎仁司、佐藤信介等の監督作品にフリーの助監督として従事。大林宣彦監督「花筺/HANAGATAMI 」での監督補佐を最後に助監督を退任した。現在は監督として、テレビのドキュメンタリードラマを中心に活動し、2015年から再開した自主映画作品が多くの映画祭で高い評価を得ている。中でも「ガチャガチャ/GACHA GACHA」は国内外30以上の映画祭で16の賞を獲得。続く「公衆電話」では、国内外60近い映画祭を席巻し、グランプリ5つを含む18冠に輝き、その続編「カセットテープ」は、『第6回八王子Short Film 映画祭』にてグランプリ&観客賞のW受賞。その後『第23回横浜映像天国』でもグランプリ&主演女優賞のW受賞を果たし、前人未到の同映画祭グランプリ4連覇の偉業を成し遂げる。他には乃木坂46のショートムービー「バージン・ブリーズ」を脚本・監督して好評を博し、2011年東日本大震災の際、障害者の置かれた知られざる実情を描いた長編映画「星に語りて~Starry Sky~」の監督を務め、『第37回日本映画復興賞』で奨励賞を受賞し、アメリカのハリウッドで開催された『JAPAN CONNECTS HOLLYWOOD 2020』では最優秀作品賞を受賞するなど、アイドルから社会派作品まで幅広い映像分野で活躍している。
上映タイトル一覧
『WiFiを捨てよ渋谷へ出よう』-松本動監督作品一挙上映-
開催日:2021年2月18日(木)
《プログラムA》13:00開場/13:30開演
《プログラムB》16:00開場/16:30開演
《プログラムC》19:10開場/19:30開演
※各プログラムごとに、監督・出演者等による舞台挨拶あり(監督は全ての回に参加予定)
会場:ユーロライブ(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
入場料:0円~の投げ銭 予約:Peatix/https://wifisuteyo.peatix.com/
予約フォーム/https://onl.tw/KK1geuh
お問合せ:動studio/kourui666666@yahoo.co.jp
【新型コロナ感染防止対策】・マスクの着用厳守・入場時の手指消毒・体温37.5°C以上の方、体調の優れない方の入場規制・直近2週間以内に海外から帰国した方や、入国者との濃厚接触がある方の入場規制

Aプログラム|13:00開場/13:30開演
「星に語りて~Starry Sky~」※蔵出しメイキング映像上映

星に語りて~Starry Sky~〈2019年/DCP/カラー/5.1ch/アメリカンビスタ/115分〉
出演者:要田禎子,螢雪次朗,赤塚真人,生島ヒロシ,今谷フトシ,植木紀世彦,枝光利雄,菅井玲,宮川浩明,入江崇史 制作総括:西村直 企画:藤井克徳 製作:きょうされん 脚本:山本おさむ プロデューサー:新井英夫 制作プロダクション:ターゲット 撮影:鈴木雅也 照明:古橋孝映 録音:西岡正巳 美術:津留啓亮 音楽:小林洋平 監督:松本動映画祭:第37回日本映画復興賞奨励賞,JAPAN CONNECTS HOLLYWOOD 2020 最優秀作品賞 他

障害者支援団体の【きょうされん】が企画・製作。2011年東日本大震災の際、障害者の置かれた知られざる実情を、実話をもとに描いた劇映画。歴史と権威ある『第37回日本映画復興賞』にて奨励賞を受賞し、アメリカのハリウッドで開催された『JAPAN CONNECTS HOLLYWOOD 2020』では最優秀作品賞を受賞。

『星に語りて~Starry Sky~』画像3.11東日本大震災。被災地から消えた障害者を捜すために立ち上がった支援員たちだったが、安否確認のために必要な障害者の情報は、個人情報保護を理由に開示されず、人権を守るための法律が逆に支援の障壁となり、福島県では原発事故による放射能の危険と闘いながらの活動が強いられた。一刻を争う人命救助に奮闘する支援員たちと、被災した障害のある人たちの知られざる実情を、実話をもとに描く真実の物語。 ©きょうされん
公式サイト youtubeリンク

Bプログラム|16:00開場/16:30開演
「ミックス」「ガチャガチャ/GACHAGACHA」
「公衆電話」「カセットテープ」「パレット」
※幻の8mm初期作品(ダイジェスト版)上映

ミックス〈2015年/FullHD/カラー/ステレオ/シネマスコープ/30分〉
出演者:咲音,古澤裕介,今谷フトシ,正木佐和,平家秀樹,枝川吉範 企画・製作:松本動 撮影:池田直矢 美術:太田哲 録音:宋晋瑞 音楽:NZNZCAKE 脚本・監督:松本動 映画祭:第20回横浜映像天国グランプリ,第4回池袋映画祭ノミネート,2016湖畔の映画祭ノミネート 他

『ミックス』画像5歳の少女・夕日はある決意をしてその朝を迎えた。旅立つために駅へと向かうが彷徨い途方に暮れてしまう。そんな夕日を見掛けた会社員・治が声を掛けるが、夕日は黙って俯いてしまう。治は夕日が握る絵を見て、そこに描かれた場所へ連れて行ってやろうと、電車やバスを乗り継いでの二人旅が始まる。それぞれの想い、そして2人を待っていることとは...。©松本動 youtubeリンク 公式Facebook

ガチャガチャ/GACHA GACHA〈2016年/FullHD/カラー/ステレオ/シネマスコープ/12分〉
出演者:正木佐和,青柳尊哉,針原滋,桜木梨奈,田中登志哉,平家秀樹,今吉祥子,花ヶ前浩一 企画・製作:株式会社アルファセレクション プロデューサー:美斉津明子 ラインプロデューサー:尾関伸嗣 撮影:鈴木雅也 録音:木村聡志 音楽:桃井聖司 脚本・監督:松本動 映画祭:2016Tokyo 48Hour Film Project最優秀撮影賞他2冠、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017入選 他

『ガチャガチャ/GACHA GACHA』画像地味で冴えないアラフォー女子の星空(せいあ)は、社内でみんなの笑い者。そんな星空の誕生日に、どストライクな男、健斗が入社して来て、星空は一瞬の内に恋に落ちてしまう。その夜、帰宅する星空の前に現われた不気味な男にすすめられ、『ドラマのヒロインになれる』というガチャガチャを試す。すると一転、星空の運命が、思わぬ方向へと転がり出す...。 ©アルファセレクション
youtubeリンク 公式サイト

公衆電話〈2018年/FullHD/カラー/ステレオ/シネマスコープ/16分〉
出演者:菅井玲,入江崇史,貴玖代 企画・製作:松本動 撮影:池田直矢 録音:西岡正巳 音楽:鈴木光男 助監督:大滝朋恵 脚本・監督:松本動 映画祭:第5回岩槻映画祭グランプリ&観客賞,ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018 ベストアクター受賞 他

『公衆電話』画像アラサー女子・咲のスマホに、公衆電話から突然の着信がある。その相手は離れて暮らす父の静夫だった。久しぶりに再会した似た者同士の不器用な二人――。そんな二人の想いが交差する、ごくごく普通の、ごくごくありふれた父娘の、どこにでもありそうな、一夜の小さな物語。 ©松本動 youtubeリンク 公式Facebook

カセットテープ〈2019年/FullHD/カラー/ステレオ/シネマスコープ/23分〉
出演者:菅井玲,入江崇史,大迫一平,貴玖代,相馬有紀実,佐藤実乃莉,ハルキ堂バンド 企画・製作:八王子日本閣 撮影:鈴木雅也 照明:古橋孝映 録音:西岡正巳 音楽:鈴木光男 脚本・監督:松本動 映画祭:第6回八王子ShortFilm映画祭グランプリ&観客賞,第14回札幌国際短編映画祭ノミネート 他

『カセットテープ』画像アラサー女子・咲の、恋と愛の物語。恋人・彬から念願のプロポーズを受け、二人は一緒に父・静夫のもとを訪れるが...。そんな父娘の心を、懐かしい音楽の詰まった想ひ出のカセットテープが、ゆっくりゆっくりと紡いでゆく。ごくごく普通の、ごくごくありふれた父娘の、どこにでもありそうな、娘の結婚にまつわる、小さな小さな物語。 ©八王子日本閣 youtubeリンク

パレット〈2020年/DCP/白黒&カラー/ステレオ/シネマスコープ/22分〉
出演者:本山勇賢,秋田ようこ,田中栄吾,みやたに,井之浦亮介,和田悠佑,清水杏樹,迎祐花,田村陸,秋山大地,小西有也,杉谷玲奈企画・製作:松本動 撮影:池田直矢 音楽:鈴木光男 サウンドデザイン:西岡正巳 ラインプロデューサー:榊田茂樹 MAスタジオ:SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 制作協力:CiNEAST/bigarch 脚本・監督:松本動 映画祭:第74回サレルノ国際映画祭ノミネート、第16回山形国際ムービーフェスティバル村川透監督賞 他

『パレット』画像2020年にパンデミックとなったCOVID-19は、あたかも終息したかの様に思えたが、強毒性と化し、ワクチンの耐性ウイルスへと変貌した変異株が一気に拡大し、政府は東京のロックダウンを実施。外出規制が敷かれ、違反をすれば罰金か禁固刑が科せられる事となった。そんな世紀末感漂う中、かつての生活を取り戻すため、ユートピアを目指して集まって来た者たちの、儚くも切ない、小さな抵抗の記憶。 ©松本動 youtubeリンク

「公衆電話」は、国内外60近い映画祭を席巻し、グランプリ5つを含む18冠を獲得している評価の高い、松本動監督の代表作とも言える短編映画。その続編として制作された「カセットテープ」は、新鋭監督の登竜門『八王子Short Film 映画祭』の第6回開催にて、グランプリと観客賞のW受賞。更に『第23回横浜映像天国』ではグランプリと主演女優賞のW受賞を果たした。コロナ禍の中、1回目の緊急事態宣言解除後直ぐに撮影が行われた最新作の「パレット」は、ヴェネチア国際映画祭に次ぐ74回の歴史を誇るイタリアの映画祭『サレルノ国際映画祭』にノミネートされ、『第16回山形国際ムービーフェスティバル』では村川透監督賞を受賞し、早くも国内外での高い評価を得ている。今回の上映作品の中で一番古い2015年製作の「ミックス」は、夕日短篇四部作の第一章として製作された作品で、同じ人物が実際に成長してゆく過程において、周期的に短編を制作し、各章ごとに完結はしているものの、四章全てが完成後に改めて編集をし、長編映画として完全完成するという意図で、一人の少女が成人を迎えるまでを、15年に渡って描く野心作。残る1本の「ガチャガチャ/GACHA GACHA」は、『Tokyo 48 Hour Film Project 2016』にて、最優秀撮影賞など3つの賞を獲得し、東京代表としてアメリカでも上映された作品。そんな作品群は、日本のみならず、海外でも高い評価を得ている。

Cプログラム|19:10開場/19:30開演
「2020年東京。12人の役者たち」※完全版プレミア上映

2020年東京。12人の役者たち〈2021年/DCP/カラー&白黒/ステレオ/16:9/119分〉
出演者:秋田ようこ,秋山大地,迎祐花,小西有也,杉谷玲奈,清水杏樹,田中栄吾,本山勇賢,みやたに,井之浦亮介,田村陸,和田悠佑 企画・製作:松本動 物語・撮影:12人の役者たち 音楽:鈴木光男 サウンドデザイン:西岡正巳 MAスタジオ:SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 制作協力:CiNEAST 監督:松本動 映画祭:第12回映像グランプリ特別賞

コロナ禍の中、活動の休止を余儀なくされた役者たち12人が、自らスマートフォンを使って撮影し、その映像を監督がオンラインで受け取り編集したドキュフィクション作品。『第12回映像グランプリ』にて特別賞を受賞。

『2020年東京。12人の役者たち』画像コロナ禍の中でも撮影が続けられて来た長編映画という事で、制作中にも関わらず、多くのメディアで取り上げられた本作は、12人の役者が自らスマートフォンを使って日々撮影し、ありのままの自分を曝け出したかと思えば、時には嘘の自分を演じ、何処から何処までが事実で虚構なのかは、役者本人以外は誰も知り得ることが出来ないというルールで制作が行われ、現実と虚構の境界を往来する事により、ドキュメンタリーで『事実』を捉え、それをフィクションへと昇華し『真実』をあぶり出す試みをした『ドキュフィクション』作品。役者たちが撮影した映像を監督がネット経由で受け取り、編集するスタイルで進行していたが、独自の感染防止対策ガイドラインを策定し、緊急事態宣言が解除となって直ぐに、感染防止対策を施しての12人の役者たちが出演する短篇劇映画「パレット」の撮影が行われ、その短篇映画が本作の中に展開される構成となった。 ©松本動 youtubeリンク

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2021年2月18日(木)渋谷ユーロライブにて開催

2021/02/05/20:08 | トラックバック (0)
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