村本 天志/PROFILE
年齢不詳、神奈川県生まれ。CFディレクター。
東北新社SPS部入社。横浜博、名古屋デザイン博などイベント展示映像の制作に関わり、
1989年『海と島の博覧会ひろしまJT館『F-3000/CABIN SPIRIT』
(12分/35ミリ)』で初演出。
1990年よりCM本部に移籍。以降、CMディレクターとして企画・演出。
1996年より東北新社退社後、フリーランスに。
1997年『ポッキー坂恋物語』 第1話『かわいいひと』演出。
1998年10月同作品、六本木シネヴィバンにて劇場公開。
2004年8月、監督作品、映画『MASK DE 41』公開。
好きな映画: | いっぱいありすぎて難しいが、あえて言えば『STING』『明日に向かって撃て』『ブレードランナー』『裸足で散歩』『ウルトラQ~星の伝説』 |
好きな監督: | たくさんいるが、コーエン兄弟、ロバート・アルトマン |
好きな俳優: | これもまたたくさんいるが、アンディ・マクドゥエル、チョウ・ユンファ、ロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン、田口トモロヲ |

「探しモノ」編
長い間、愛用していた筆箱が見つからない。 無くす訳がないのに、どうしても見つからない…。 以来、どうにもうまく描けない。 その中にはお気に入りの文具が入っていた。 新しく筆箱を買ってみたんだが、 新しく文具を買ってみたんだが、しっくりこない。 何を描いても気に入らない。 大してうまい絵でもないし、 ... 続きを読む
2005/07/14/12:17 | トラックバック (0)
「黄色い涙」編
松尾スズキ作・演『キレイ』の幕が開いた。 シアター・コクーンである。5年ぶりの再演である。 幕が開いた時にオレはジーンとしていた。 しかし、さすが松尾さん、引きが強いっ! 主役の鈴木蘭々が思いがけず素晴らしかったのである。 やっぱりミュージカル、歌が上手いのは大切なんだなぁ。 振り付けも面白いし。7... 続きを読む
2005/07/07/08:47 | トラックバック (0)
「夏の贈り物」編
蒸し暑い午後、配給会社から細長い包みが届いた。 中身は版画だ。プロレス版画家ヤマグチノリカズ氏の『道』。 オレの映画の中で主人公たちが突然立ち上がり 全員で合唱するアントニオ猪木・作(実は一休和尚・作)の詩が コロシアムに向かう猪木の後ろ姿に力強く彫られている。 主人公らは、版画に向かってみんなでこ... 続きを読む
2005/07/05/18:50 | トラックバック (0)
「空梅雨日記」編
随分前から所有し、今も大切にしている漫画がある。 樹村みのり・作『悪い子』という作品だ。' 80年前後に発表された樹村作品の数々は 今もオレの本棚の一角を静かに飾っている。 以前、樹村みのりさんに手紙を書き、押し掛け、 半ば強引に映画化の許可を頂いた作品もある。 ……空約束である。 実現はしていない... 続きを読む
2005/06/29/18:37 | トラックバック (0)
「PARCO 炎上!」編
今、パルコ劇場が炎上している。 上演されているのは『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 主演は三上博史だ。とにかく熱い! 火傷しそうな程に熱い舞台だ。(6/26まで) しかも面白いっ! バンドはインディーズ界の大御所デミ・セミがやってるから 音楽的にもしっかりロックだし三上博史のハマり具合が凄い... 続きを読む
2005/06/25/12:17 | トラックバック (0)
「ニライカナイからの手紙」編
偶然の再会とはあるもので。 初めて劇場用映画(オムニバスだけど)を相米監督の下で演出した時に 編集で随分とオレ的につらい思いをしたのだが、 その時、的確&フレンドリィにアドバイスつーか助けてくれた女の子がいた。 去年、その彼女と偶然、映画祭で再会した。 驚いた事に彼女は脚本家に転身していて、 今度脚... 続きを読む
2005/06/21/14:05 | トラックバック (0)
「声をなくして」編
癌で声をなくした作家がいる。永沢光雄氏。 多分3年前…いや4年前かな…永沢さんの短編集を オムニバスの連作映画みたいなものにしたくて、 映画化の許可を頂きたく突然電話して、 氏の住む新宿二丁目に押し掛けた。 まだ日の高い夕方に二丁目の通り沿いで待ち合わせ ……それから5軒くらい梯した。 3軒めからは... 続きを読む
2005/06/15/13:14 | トラックバック (1)
「国立競技場ニテ」編
さりげにサッカー好きな者としては昨夜は歓喜の夜であった。 ( 編註:本文章は5/9夜半に執筆されたものです) オレは仲間と連れ立ち国立競技場のバーチャルスタジアムへと参戦した。 家で地味にやるよりサポーターと共に 盛り上がってしまう方がよかろうと初めて行ってみた。 無観客試合ということもあり国立は2... 続きを読む
2005/06/11/15:04 | トラックバック (1)
「参拝、惨敗」編
締め切りが迫っている…… つーか明日なんだけど、なんかうまく書けない。 アイデアというより画がうまく書けない。 仕事場近くのCafeで濃いCoffeeを二杯、 チョコレートケーキを頼み血糖値を無理に上げてみたのだが、 あまり効果はなかった。 オレは作家ではないが、 例えば毎週締め切りがあるとか、 連... 続きを読む
2005/06/08/11:21 | トラックバック (0)
「100万$の女の子」編
生前の相米慎二監督は 『アメリカでいいのはイーストウッドだけだもんな‥』 と時々飲み屋の片隅でオレに言っていた。 齢70を過ぎて ヒーローがそのまま老いていく姿をスクリーンに刻むイーストウッドは 自らに厳しい役者であり監督であった。 この『ミリオンダラー・ベイビー』を見る人は イーストウッドの価値観... 続きを読む
2005/06/03/12:13 | トラックバック (3)
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