タグ『常盤貴子』 が指定されているエントリー

新作情報:『だれかの木琴』/9月10日公開/東陽一監督最新作/常盤貴子と池松壮亮の初競演で贈る大人のサスペンス Posted at 2016/08/29/22:46
名匠東陽一監督の最新作で、常盤貴子と池松壮亮の初競演作となる本作は、ふとした心の隙間に入って来た美容師の男に心が囚われていく普通の主婦の関係をスリリングに描いた大人のサスペンスだ。...

作品情報:『汚れた心』7月21日より公開中/伊原剛志主演のブラジル映画、日系移民社会で封印された驚愕の事実を描く Posted at 2012/07/27/20:51
ヴィゴ・モーテンセン主演の『善き人』でナチス台頭下のドイツの善良な一市民を描いたヴィセンテ・アモリン監督の最新作は、伊原剛志と常盤貴子の主演で、第二次大戦直後のブラジル日系移民社会で発生した移民同士の凄惨な抗争(「勝ち組・負け組」抗争)を描く。 2012年7月21日(土)よりユーロスペースにて公開中、以降全国順次公開 ...

10月10日公開「引き出しの中のラブレター」
ノベライズ小説(新堂冬樹・著)をプレゼント!
Posted at 2009/09/16/23:02
出されることのなかったラブレターを一冊の本にまとめた「届かなかったラヴレター」は、号泣必至との評判を呼んでシリーズ化された感動の実話集だ。そんな愛する人への思いが詰まったこの本を原案にした映画「引き出しの中のラブレター」が、10月10日から公開されるのに合わせ、ベストセラー作家の新堂冬樹がこの映画のためにノベライズ小説を書き下ろした。この「引き出しの中のラブレター」のノベライズ小説を5名様にプレゼントします。応募締め切り 10月3日(土) ...

アフタースクール Posted at 2008/06/05/17:27
『切れはあるけどコクのないミステリ』/ 同一シーンを多視点で描くことで予想外のオチに着地させる、という緻密な構成で多くの映画ファンを魅了した「運命じゃない人」(05)の内田けんじ監督の新作は、やはり観客の予想を思いもしない形で裏切る娯楽ミステリに仕上がっている。物語の骨子は恐ろしく単純だ。......

『アフタースクール』 Posted at 2008/02/23/13:28
長編デビュー作の「運命じゃない人」が、2005年カンヌ国際映画祭・批評家週間に出品されて4賞を受賞し、国内外でその実力が高く評価された内田けんじ監督の待望の新作がいよいよ公開される。2008年5月、シネクイントほか全国ロードショー...

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