仙道 勇人/PROFILE
1973年、東京都生まれ。よろずライター。
| 好きな映画 | 『永遠と一日』『野いちご』『ベルリン・天使の詩』『パーマネントヴァケーション』『ブレードランナー/最終版』『鬼火』『エターナル・サンシャイン』 |
| 好きな監督 | イングマール・ベルイマン |
| 好きな俳優 | ブルーノ・ガンツがどうやら好きな模様 |
| ブログ | 『 CinemaSatellite NEO 』(更新停止中) |
| https://twitter.com/sendou |
連絡先 : sendou_h + yahoo.co.jp
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2008年7月21日 - それぞれのシネマ
『映画館をめぐる32個の冒険』/世界中で行われている映画祭の中でも随一の知名度と人気の高さを誇るカンヌ国際映画祭は、今年で61回目を数える。開催60回目の節目に当たった昨年、各国で活躍している著名監督たちが撮ったショートフィルム集が記念製作された。それがこの「それぞれのシネマ」である。... ――続きを読む
2008/07/21/15:49 | トラックバック (0)
2008年7月03日 - ぐるりのこと。
『相互理解の不可能性が生み出す悲喜劇』 / (ネタバレの可能性あり)ゲイカップルの前に突然現れた独身女が引き起こす騒動を描いた「ハッシュ!」(02)が、内外で高い評価を得た橋口亮輔監督の6年ぶり新作である。前作では"家族"がメインテーマに据えられていたが、本作では超が付くほど几帳面でしっかり者の妻・翔子(木村多江)と"ずぼら"を絵に描いたような頼りない夫・カナオ(リリー・フランキー)という、性格が... ――続きを読む
2008/07/03/17:35 | トラックバック (3)
2008年6月05日 - アフタースクール
『切れはあるけどコクのないミステリ』/ 同一シーンを多視点で描くことで予想外のオチに着地させる、という緻密な構成で多くの映画ファンを魅了した「運命じゃない人」(05)の内田けんじ監督の新作は、やはり観客の予想を思いもしない形で裏切る娯楽ミステリに仕上がっている。物語の骨子は恐ろしく単純だ。... ――続きを読む
2008/06/05/17:27 | トラックバック (3)
2008年5月20日 - 「ピンク・フラミンゴノーカット特別版DVD‐BOX」発売!
『「悪趣味」で良識を挑発する反=映画』/ 「ピンク・フラミンゴ」――恐らくある程度映画を観ている人間なら誰もが一度は必ず目に(耳に)するタイトルではないだろうか。その下品さで観る人間の顔をしかめさせずにはおかない最低映画のリーサル・ウェポン。これほど悪趣味な映画はこれ以前にはなかったし、これ以降... ――続きを読む
2008/05/20/17:48 | トラックバック (0)
2008年5月06日 - ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
『変わることのできない男の悲哀』 / ポール・トーマス・アンダーソン(PTA)監督と言えば、個人的に奇を衒った仕掛けや才気走った作風によって、専ら「気鋭」と評されることが多い監督という印象を持っていた。5年ぶりの最新作となる本作は、しかし意外にもそうしたイメージを敢えて封じたかのような、クラシカルな... ――続きを読む


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