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『ベッカムに恋して』グリンダ・チャーダ監督最新作

カセットテープ・ダイアリーズ

『カセットテープ・ダイアリーズ』画像 『カセットテープ・ダイアリーズ』場面画像1

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2020年7月3日(金)、TOHO シネマズ シャンテ他全国ロードショー

INTRODUCTION

1987年、僕は16歳。あの時、英国の田舎町で暮らす
パキスタン移民の平凡な少年の人生を変えたのは、
《ボス》ことブルース・スプリングスティーンの音楽だった――!

イギリスの町ルートンで暮らすパキスタン移民の高校生ジャベド。音楽と詩を書くことが好きな彼は、閉鎖的な街の中で受ける人種差別や、保守的な親に価値観を押し付けられる鬱屈とした生活から抜け出したくてたまらない。だがそんなある日、そのモヤモヤをすべてぶっ飛ばしてくれる、ブルース・スプリングスティーンの音楽と衝撃的に出会い彼の人生は変わり始める。

ブルース・スプリングスティーンのロックに乗せて、
少年は明日へ走り出す――!

2019年のサンダンス映画祭でプレミア上映され、観客と評論家からも大絶賛された本作は、英国ガーディアン紙で定評のあるジャーナリスト、サルフラズ・マンズールの回顧録「Greetings from Bury Park:Race, Religion and Rock N’ Roll(原題)」を基に描いた青春音楽ドラマ。当時のサッチャー政権の影響からなる移民排斥運動といった、イギリス国内の問題を軽やかなストーリーの中に緻密に盛り込みつつ、偏見や父親との確執がある中、友情、恋愛、そして将来の夢へと懸命に前へ進もうとするティーンの心情を爽やかに映し出している。

『カセットテープ・ダイアリーズ』場面画像2 『カセットテープ・ダイアリーズ』場面画像3
COMMENT
  • 菅原慎一(シャムキャッツ)
    たとえテープは擦り切れても、メッセージは永遠に消えない。
    いつかの言葉が、音楽が、竜巻のように心を揺さぶる瞬間が僕にもある。
  • 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)
    ぼくがいちばん好きなブルース・スプリングスティーンのアルバムは、
    ファースト『アズベリー・パークからの挨拶』。
    そのなかでいちばん好きな曲は、アルバムのトップを飾る「光で目もくらみ」だ。
    そしてこの映画の英語原題は"Blinded by the Light"、つまり「光で目もくらみ」なので、
    その時点で「オーケー」と親指を立ててしまうのである。
    その名の通りの映画。まぶしくて、あの曲のようにそこらじゅうを駆け回っている。
  • 桜井鈴茂(小説家)
    巷にたれ込める暗雲をしれっと突き破る一筋の光のような快作。
    音楽の力、そして言葉の力を再認識させられた。
『カセットテープ・ダイアリーズ』場面画像4 『カセットテープ・ダイアリーズ』場面画像5
  • 湯川れい子(音楽評論・作詞)
    ただの音楽映画でもサクセス・ストーリーでもない。笑いあり。涙あり。
    ブルース・スプリングスティーンと、ROCKの本質、魅力に寄り添った、実に見事な青春映画だ。
  • ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
    音楽中心の社会派青春映画?実話でなければでき過ぎた話のようですが、
    スプリングスティーンの歌詞に救われた少年のゴキゲンなストーリーです。
  • 高橋辰雄(ウドー音楽事務所 取締役副会長)
    ブルースの音楽、魂の叫びが届き、移民の若者がブルースの音楽、特に歌詞に感銘を受け、イギリスの社会と戦いながら自分の居場所を模索し、道を開く。
    スクリーンにブルースが歌う歌詞が目に入り、改めてすばらしい作家だと心に焼き付いた。音楽を通じ、いつの時代、どこの国の若者にも共鳴できるブルースの音楽、ブルースの音楽の偉大さを証明する映画である。
    追記:主人公のジャベドがいつも身につけていた、ソニーのウォークマン無しには語れない映画でもある。
CREDIT
監督:グリンダ・チャーダ(『ベッカムに恋して』)
脚本:サルフラズ・マンズール、グリンダ・チャーダ、ポール・マエダ・バージェス
原作:サルフラズ・マンズール「Greetings from Bury Park: Race, Religion and Rock N’ Roll」
出演:ヴィヴェイク・カルラ、クルヴィンダー・ギール、ミーラ・ガナトラ、
ネル・ウィリアムズ、アーロン・ファグラ、ディーン=チャールズ・チャップマン、
ロブ・ブライドン、ヘイリー・アトウェル、デヴィッド・ヘイマン
2019 年/イギリス/117 分/カラー/英語/シネマスコープ/5.1ch/G/原題: Blinded by the Light/
日本語字幕:風間綾平/字幕監修:五十嵐 正
配給:ポニーキャニオン ©BIF Bruce Limited 2019

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2020年7月3日(金)、TOHO シネマズ シャンテ他全国ロードショー

カセットテープ・ダイアリーズ オリジナル・サウンドトラック カセットテープ・ダイアリーズ オリジナル・サウンドトラック
『カセットテープ・ダイアリーズ』2020年7月3日(金)公開、映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ) 『カセットテープ・ダイアリーズ』2020年7月3日(金)公開、映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)

2020/06/26/18:10 | トラックバック (0)
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