佐野 亨/PROFILE

東京都生まれ。ライター/編集者
出版社勤務を経てフリーランス。 編集を担当した書籍に『映画館のある風景 昭和30年代盛り場風土記・関東篇』『教育者・今村昌平』(キネマ旬報社)、『ゼロ年代アメリカ映画100』(芸術新聞社)などがある。

好きな監督:ニコラス・ローグ
好きな男優:シェリー・デュヴァル
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<編集担当>
映画館のある風景 昭和30年代盛り場風土記・関東篇 (単行本(ソフトカバー)) 教育者・今村昌平 [単行本] ゼロ年代アメリカ映画100 [単行本(ソフトカバー)]


過去記事一覧

胡同のひまわり

彼らの居場所はいまどこにあるのか/Text By 佐野亨 胡同(フートン)とは、北京の旧城内に残る伝統的民家が密集した横丁のことである。現在では、経済成長に伴う生活基盤の西洋化によって、これらの家屋はかっての半数ほどに減少し、2008年の北京オリンピック開 続きを読む

2006/07/12/21:07 | トラックバック (1)

ふたつの恋と砂時計

過剰なまでにセンチメンタルな現代版「あしながおじさん」/Text By 佐野亨 言わずと知れたジーン・ウェブスターの児童小説「あしながおじさん」を現代の韓国を舞台に翻案。『ボイス』『恋する神父』のハ・ジウォンが快活さと繊細さを併せ持ったヒロインをキュートに演じている。相 続きを読む

2006/06/23/12:03 | トラックバック (0)

陽気なギャングが地球を回す

正攻法の演出が小気味良い痛快犯罪映画/Text By 佐野亨 伊坂幸太郎の原作(祥伝社ノベルズ)は、緻密な構成力に裏打ちされた良質の娯楽小説を連発している彼の作品の中でも、力の抜けた軽いタッチの、しかしいつもながらの緻密な構成が存分に効いたコ 続きを読む

2006/05/22/16:36 | トラックバック (6)

闇打つ心臓

青春の終焉、そして回帰/Text By 佐野亨 1970年代末期から80年代初頭にかけての日本は、仲間内共同体の時代(この表現は、漫画コラムニストの夏目房之介氏が生み出したもの)であった。石井聰亙、森田芳光、山本政志、黒沢清といった後の日本映画界を背負って 続きを読む

2006/03/13/07:36 | トラックバック (0)

送還日記

私的感情に忠実に作り上げた、力作ドキュメンタリー/Text By 佐野亨 1992年、春。ドキュメンタリー監督のキム・ドンウォンが暮らすボンチョン洞にチョ・チャンソンとキム・ソンミョンという身寄りのない2人の老人がやって来る。かつて北朝鮮の政治工作員として韓国に送り込まれ 続きを読む

2006/03/08/13:30 | トラックバック (4)

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