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グッドバイ

新鋭・宮崎彩監督×福田麻由子(「スカーレット」『蒲田前奏曲』)主演最新作
父を知らない娘。同じ家に住む母。離れて暮らす父。
家族の変容と決別をほろ苦く描く、新鋭監督の鮮烈なデビュー作。

『グッドバイ』画像 『グッドバイ』場面画像1

公式サイト 公式twitter

2021年4月3日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開

INTRODUCTION

知らないほど、近くおもう。

郊外の住宅地、その一角にある上埜家。
さくらは母親と二人で暮らしている。仕事を辞めたさくらは、友人の頼みから保育園で一時的に働くことに。そこで園児の保護者である、新藤と出会う。やがて彼に、幼い頃から離れて暮らす父の姿を重ねるようになるさくら。ある晩、新藤家で夕飯を作ることになった彼女は、かつての父親に関する“ある記憶”を思い出す。一方、古くなった家を手離すことに決めた母。桜舞う春、久しぶりに父が帰ってくる──。

共に暮らす母。離れて暮らす父。父を求める娘。
ありふれた家族の姿を通して家族のゆらぎを切り取った本作は、第15回大阪アジアン映画祭にて初上映され、注目を集めた。

主人公のさくらに「女王の教室」「白夜行」などで子役として非凡な才能を発揮し、近年ではNHK 連続テレビ小説「スカーレット」『蒲田前奏曲』などで深みを増した演技を見せる福田麻由子。娘から女性に変わりゆく役柄を繊細に演じ切った。
さくらの母を小林麻子、園児の父親・進藤を池上幸平、保育園の同僚役に、『仮面ライダーゼロワン』に女性ライダー役で出演するほか、バラエティでも活躍中の井桁弘恵、離れて暮らす父を『シン・ゴジラ』などの吉家章人ら実力派キャストが演じ、それぞれの役柄に血を通わせた。
監督・脚本は是枝裕和監督の元で映像制作を学び、本作が初長編監督作となる新鋭・宮崎彩。日常の機微を積み重ねた丁寧な演出で、ゆっくりと、しかし確実に変わりゆく家族の姿を優しく、せつなさを込めて浮き彫りにした。
娘から女性に変わりゆく主人公の視点から、家族の変容と決別をほろ苦く描く、鮮烈なデビュー作。

『グッドバイ』場面画像2 『グッドバイ』場面画像3
COMMENTARY

福⽥⿇由⼦(主演・さくら役)
撮影を開始したときから約3年が経ちました。
映画館で公開していただけることが決まって、本当にありがたく、嬉しく思います。
同世代の仲間たちともがきながらひとつの作品をつくれたことは、とても⼤きな経験でした。
オファーをいただいたとき宮崎監督から、半分あてがきで書いたと⾔われました。
その意味が、完成した作品を観てはじめてちゃんとわかったように思います。
⾃分の嫌いなところ、⽬を背けたいところが、映されていました。
個⼈的には観ていて苦しい気持ちになりましたが、私という⼈間に愛を持って 真正⾯から向き合ってくれた宮崎監督には、本当に感謝しています。
この映画がみなさまに届くことが、怖くて、楽しみです。

宮崎 彩(監督)
⼩さな世界を撮ろう。
ごく限られた空間と関係でつくられた、その世界の、綻び。
社会で気づかれなくとも、きっとここではパンデミックより⼤きな変化だ。
私はどうしても福⽥⿇由⼦の眼で、覗きたかったのです。
あの世界を真摯に⽣きてくれてありがとう。
劇場で、誰かが⾒つけるのを、待っています。

CREDIT
出演:福田麻由子,小林麻子,池上幸平,井桁弘恵,佐倉星,彩衣,吉家章人
監督・脚本・編集:宮崎彩
撮影:倉持治 照明:佐藤仁 録音:堀口悠、浅井隆 助監督:杉山千果、吉田大樹 制作:泉志乃,長井遥香
美術:田中麻子 ヘアメイク:ほんだなお 衣裳:橋本麻未 フードコーディネート:山田祥子
スチール:持田薫 整音効果:中島浩一 ダビングミキサー:高木創 音楽:杉本佳一
配給宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト 共同配給:ミカタ・エンタテインメント
2020年|66分|16:9|5.1ch © AyaMIYAZAKI

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2021年4月3日(土)より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開

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2021/03/30/18:53 | トラックバック (0)
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