新作情報

ぼくたちの家族

http://bokutachi-kazoku.com/

2014年5月24日(土)より、新宿ピカデリー他全国ロードショー

INTRODUCTION

数々の賞を総なめにした『舟を編む』の石井裕也監督が、《家族》に向き合い、全力で挑んだ最高傑作。早くも、2014年を代表する日本映画が誕生しました。

『ぼくたちの家族』突然告げられたお母さんの余命。そして今、ぼくたちは、動き出す――。
川の底からこんにちは』でブルーリボン賞監督賞を歴代最年少で受賞、さらに2013年、『舟を編む』で第86回米国アカデミー賞®外国語映画賞部門日本代表作品に選ばれるという快挙を成し遂げ、同作は日本の映画賞を総なめにした。今や世界から注目される存在となった石井裕也監督が満を持して選んだテーマ、それは自身が描き続けてきた〈家族〉。だが、私たちはオープニングからほんの数分で気付く──今まで観てきたどの〈家族映画〉とも、全く違うということに。監督が「本気で家族というものに向き合いたかった」と、家族がもつ〈業〉に全力でぶつかった渾身の一作。これまで描かれることのなかった、けれど誰もが知っている真の家族の姿がここにある。

日本映画の未来を担う若手俳優と、ベテラン演技派俳優の競演で贈る実話から生まれた希望の物語

長男の浩介を演じるのは、幅広い層から愛されている日本映画界を代表するスターであり、実力派俳優である、妻夫木聡。マジメすぎる性格で、中学時代は引きこもりにもなったが、家族を背負って立つと決意し、たくましく変わっていく。一生懸命になればなるほど、可笑し味と悲哀あふれる【普通】の男をこれほど豊かに艶やかに演じられる俳優が他にいるだろうか。次男の俊平には、出演作が続々と公開され、今最も期待されている若手俳優の池松壮亮。自由気ままな大学生で、家族の絆なんて「くだらない」と距離を置いていたが、自分でも予想外の力を発揮して家族を支えていく。次男らしい家族との距離感を絶妙に表現する演技力には驚かされる。小さな会社の社長だが、見栄っ張りで頼りない父親を演じた長塚京三は、見ている者がどうしても憎めない独特の空気感で体現している。そしてだんだん少女のように天真爛漫になっていく母親に、日本が誇る演技派女優の原田美枝子。見る者すべてが、「自分がその中にいる」と思わせる家族像を生み出したこの4人家族は、今までにありそうでなかった組み合わせですばらしい演技を繰り広げていく。本当は、私たちは知っている。かつての家族なんてもう、どこにもないことを。映画『ぼくたちの家族』は、今だかつてないほどに「家族の真実の姿」に迫った感動の一本。

『ぼくたちの家族』場面1『ぼくたちの家族』場面2
Story

2人息子は社会人と大学生。父と母は郊外の一軒家に住んでいる、平凡な家族。しかしある日、母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が発見される。すでに末期症状であり、余命1週間を宣告されてしまう。取り乱す父(長塚京三)、言葉をなくす長男の浩介(妻夫木聡)、冷静を装おうとする弟の俊平(池松壮亮)。昨日まで元気だった母と家族に突然訪れた事件。それはやがて、“普通の家族”に潜んでいた秘密、本音を表面化させていく――。家族になって27年、培ってきたものは波風をたてないことと、見えない借金だった……
どうしたらいいか分からない。けれど終わらせることなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意する――。

『ぼくたちの家族』場面3『ぼくたちの家族』場面4
CREDIT
出演:妻夫木聡,原田美枝子,池松壮亮,長塚京三,黒川芽以,
ユースケ・サンタマリア,鶴見辰吾,板谷由夏,市川実日子
原作:早見和真「ぼくたちの家族」(幻冬舎文庫) 監督・脚本:石井裕也
製作:竹内力,小西啓介,狩野善則,堀義貴,木滝和幸,若山泰親 プロデューサー:永井拓郎
アソシエイト・プロデューサー:鈴木俊明 撮影:藤澤順一(J.S.C.) 照明:金沢正夫 録音:小松将人
美術:栗山愛 編集:普嶋信一 音楽:渡邊崇 衣裳:馬場恭子 ヘアメイク:田中マリ子 装飾:石渡由美
スクリプター:村松愛香 VFXスーパーバイザー:西尾健太郎 キャスティング:おおずさわこ 助監督:杉田満
制作担当:榊田茂樹 企画: RIKIプロジェクト 企画協力:幻冬舎 制作:ホリプロ 制作協力:ギャングスター
製作:「ぼくたちの家族」製作委員会 配給・宣伝:ファントム・フィルム ©2013「ぼくたちの家族」製作委員会
http://bokutachi-kazoku.com/

2014年5月24日(土)より、新宿ピカデリー他全国ロードショー

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舟を編む 通常版 [Blu-ray] 舟を編む 通常版 [Blu-ray]
  • 監督:石井裕也
  • 出演:松田龍平, 宮あおい, オダギリジョー, 黒木華, 渡辺美佐子
  • 発売日:2013/11/08
  • おすすめ度:おすすめ度4.0
  • Amazon で詳細を見る

2014/05/14/23:14 | BBS | トラックバック (0)
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