サイト内の検索結果:

大文字/小文字を区別 正規表現で検索

NEWs:テレビ・映画の枠を超えたドキュメンタリーの祭典、第15回「座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル」、2月8日(木)~12日(月)まで開催 Posted at 2024/01/19/19:54
テレビ・映画の枠を超えたドキュメンタリーの祭典が、今年も開催される。15回目となる今回のテーマは“Democracy”。市民や学生、女性などによる様々な運動や差別、戦争、政治などの問題を通して社会を見つめる国内外の作品19本を上映する。...

新作情報:『オマージュ』/3月10日公開/行き詰まった女性監督が、失われたフィルムの復元作業を通して、女性が映画を撮ることの過去と現在、夢と現実、人生を見つめ直す姿を描く Posted at 2023/03/08/19:50
キャリアに行き詰まった女性監督が、失われたフィルムの復元作業を通して、女性が映画を撮ることの過去と現在、夢と現実、自身の人生を見つめ直し、新しい一歩を踏み出す姿を描く。...

NEWs:第14回「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」、2023年2月8日(水)~12日(日)まで開催 Posted at 2023/01/25/16:25
テレビ・映画・オンラインの枠を超えたドキュメンタリーの祭典が今年も開催される。今回のテーマは“教育”。社会、学校、戦争、障害などのテーマを題材にした国内外の作品を一挙上映する。...

新作情報:『啄む嘴』/12月10日公開/謎の男から逃げている女性を通して、誰のなかにもある多重人格性を描くサスペンススリラー Posted at 2022/11/26/19:00
黒沢清監督も注目する映像作家・渡邉安悟監督の最新中編となる本作は、謎の男から逃げている女性を通して、誰のなかにもある多重人格性を描くサスペンススリラーだ。...

第13回「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」、2022年2月9日(水)~13日(日)まで開催 Posted at 2022/01/24/18:46
テレビ・映画・オンラインの枠を超えたドキュメンタリーの祭典「座・ 高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」が今年も開催される。民主化運動、ジェンダー、戦争、公害、アートなどをテーマに、私たちが生きる“社会の現実"を描いた作品を一挙上映。...

新作情報:『彼女はひとり』/10月23日公開/SKIPシティ国際Dシネマ映画祭SKIPシティアワード、田辺弁慶映画祭俳優賞ほか受賞/自殺未遂から生還した女子高生の孤独な復讐を描く Posted at 2021/10/11/18:29
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭や田辺弁慶映画祭ほかで受賞し、黒沢清監督や諏訪敦彦監督が絶賛した本作は、自殺未遂から生還した女子高生の孤独な復讐と悲しき暴走を、圧倒的ストーリーテリングで描く必見作だ。...

新作情報:『向こうの家』/10月5日公開/愛人と別れたい父親の手伝いをすることになった高校生が父親の愛人と過ごしたひと夏を描いた青春映画 Posted at 2019/10/01/20:46
濱口竜介監督、真利子哲也監督など躍進著しい才能を排出し続けている東京藝術大学大学院映像研究科出身の新鋭・西川達郎監督の初長編作となる本作は、愛人と別れたい父親の手伝いをすることになった高校生が父親の愛人と過ごしたひと夏を描いた青春映画。主演は当時 17 才の望月歩。...

ちば映画祭 & cafe STAND present「映画とおはなしとブレイクタイム vol.1 清原惟監督 短編集」開催!/8月25日(日)18時より、西千葉cafe STANDにて Posted at 2019/08/02/21:31
ちば映画祭の新企画で、カフェを会場に一人の監督にスポットをあてた短編映画メインの上映会とトークを行うイベントが開催される。第1回は、第10回ちば映画祭で特集上映が組まれた注目の若手・清原惟監督を取り上げる。...

「TIFFティーンズ映画教室2019」参加者募集、6月7日(金)~6月28日(金)まで/完成した作品は今年度の東京国際映画祭にてワールド・プレミア上映! Posted at 2019/06/06/20:29
第32回東京国際映画祭の特別企画で、中学生向けの映画制作ワークショップ「TIFF ティーンズ映画教室 2019」が夏休み期間中に開催される。完成作品は今年度の東京国際映画祭で上映されるので、映画制作に興味のある人は奮って応募していただきたい。...

『第10回 座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル』2月6日(水)~11日(月・祝)、座・高円寺2にて開催 Posted at 2019/01/27/18:16
ドキュメンタリー映像の祭典「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」が、今年も開催される。今年のテーマは「戦争とドキュメンタリー 〜記憶と記録〜」。全ての上映後にゲストトーク枠を設け、多彩なゲストに作品について語ってもらう。...

新作情報:『触れたつもりで』/8月4日(土)~10日(金) 池袋シネマ・ロサにて上映/東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻で作られた短編作品で、元犯罪者の噂がある男と女子高生の交流を描く Posted at 2018/07/28/20:18
映画製作者の育成を目標に掲げる東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻で作られた短編作品で、元犯罪者の噂がある男と女子高生の交流を描く。本作を監督した西川達郎の別短編作品と、本作の脚本を担当した川原杏奈が監督・脚本した短編作品も同時上映。...

『第9回 座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル』開催/2月8日(木)~12日(月・祝)、座・高円寺2にて開催 Posted at 2018/01/30/19:33
テレビ、映画の枠を越えて、ドキュメンタリーの魅力と可能性を再発見することを目指したドキュメンタリー映像の祭典「座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」が、今年も開催される。第9回目となる今年は「表現者たち」をテーマにした作品を特集上映する。...

予告編:『わたしたちの家』/1月13日公開/PFFアワード2017グランプリ受賞作/父親を失った少女と記憶を失った女性、違う物語が一つの「家」の中で交錯し、観る者を引き込む迷宮的物語 Posted at 2017/12/27/19:52
PFFアワード2017でグランプリを受賞した本作は、一つの「家」の中で、父親を失った少女と記憶を失った女性という全く異なる物語が展開・交錯する特異な室内劇。物語の迷宮的構造が観る者を惑わし、刺激せずにはおかない注目の一本。...

映画『歓びのトスカーナ』一般試写にご招待!/7月上旬公開/ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞5部門受賞/心に傷を抱えた女性二人の友情を描いたロードムービー Posted at 2017/06/01/19:22
イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で5部門受賞した本作は、診療施設を抜け出して旅をする二人の女性の友情を描いたロードムービー。本作『歓びのトスカーナ』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:6月18日(日)...

「品格のあるエレガントな作品が誕生したことを誇りに思う」―映画『ダゲレオタイプの女』プロデューサー吉武美知子インタビュー/10月15日公開 Posted at 2016/10/12/19:58
『回路』『岸辺の旅』などで国際的な評価を得ている黒沢清監督がオールフランスロケ、全編フランス語で海外進出に挑戦した映画『ダゲレオタイプの女』のプロデューサーを務めた吉武美知子氏に、作品の魅力やフランス映画と日本映画についてお話をうかがった。/2016年10月15日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国公開!...

チャン・ゴンジェ監督インタビュー:映画『ひと夏のファンタジア』について【5/5】/今冬公開予定 Posted at 2015/10/18/17:55
奈良県五條市を舞台にした映画をめぐるファンタジー『ひと夏のファンタジア』は、自主製作作品ながら韓国で公開1カ月で3万人を超える動員を記録した注目作品だ。第37回PFFでの上映に合わせて来日したチャン・ゴンジェ監督にお話をうかがった。【Page5/5】/今冬公開予定...

『タレンツ・トーキョー2015』開催&参加者募集 Posted at 2015/05/03/21:27
ベルリン国際映画祭と提携して、東アジア・東南アジアで映画監督やプロデューサーを目指す人に、現在活躍するプロによる講義や創作活動へのインスパイア、参加者間のネットワーク構築の機会などを提供する映像人材育成プロジェクト『タレンツ・トーキョー』の本年度参加者の募集が間もなく始まる。 / 応募期間:2015年5月18日(月)~6月18日(木)まで...

安部智凛インタビュー:映画「華魂」(1月18日公開)について【4/6】 Posted at 2014/01/14/19:54
エロスと狂気の巨匠・佐藤寿保監督が独自の世界観を炸裂させて描いた異色の学園ドラマ『華魂』に出演、故・若松孝二監督作品の常連としても知られる女優の安部智凛さんに、作品や女優としての哲学などお話を伺った。【Page4/6】2014年1月18日(土)より、新宿K's cinemaにてレイトショー他全国順次公開 ...

ドキュメンタリーカルチャーマガジン『neoneo(ネオネオ)』創刊 Posted at 2012/08/27/17:33
《ドキュメンタリー映画の最前線》をかかげ、前身となる『neo』をふくめると、じつに11年にわたって配信をつづけてきたメールマガジン『neoneo(ネオネオ)』。その雑誌がいよいよ発売される。創刊号では「さようなら ドキュメンタリー」と銘打ち、インタビューや著名人へのアンケートなどを行っている。...

サイト内の検索

購読

フィードリーダーを利用して検索結果を購読し、今後投稿されるエントリーで「諏訪敦彦」にマッチするものにアクセスできます。 [フィードとは]

フィードを取得 フィードを取得

メルマガ購読・解除
INTRO 試写会プレゼント速報
掲載前の情報を配信。最初の応募者は必ず当選!メルメガをチェックして試写状をGETせよ!
アクセスランキング
新着記事
 
 
 
 
Copyright © 2004-2024 INTRO