報知映画賞・特選試写会で、「オッドタクシー」タッグが贈る、“⼤逆転”に⼈⽣を賭けたある男の愛の物語を描くオリジナルアニメ映画『ホウセンカ』の試写会に400名を招待するプレゼントが実施されている。応募締切:9月22日(月)
報知映画賞・特選試写会で、SNSで女子大生殺害犯にされてしまった会社員の逃亡劇を阿部寛主演で描いた映画『俺ではない炎上』の試写会に800名を招待するプレゼントが実施されている。応募締切:8月25日(月)
スティーヴン・キング、町山智浩などが大絶賛している本作は、相手がシリアルキラーと知らずに一夜を共にしてしまった女性が遭遇する恐怖を、シャッフルされた全六章で描く新感覚のチャプター・ツイスト・スリラーだ。
関⻄を拠点に活動する中野劇団の同名傑作戯曲を、主宰の中野守が自ら脚本を執筆して映画化した本作は、親友の⺟と結婚することになった男が、⾔い出せないうちに意外な⼈間関係や秘めた感情が露わになっていく様を描いた愛と哀の重喜劇だ。
ヒューマントラストシネマ渋谷で、AGNIとのコラボによる、“香り”で没入する映画の新体験をコンセプトにした特別上映が開催される。上映作品の中には香りによる演出がされるものもあるので、ここだけで味わえる新しい映画体験をお楽しみいただきたい。
レネー・ゼルウィガーの当たり役で大人気となったシリーズの完結編となる本作は、最愛の夫と突然死別したブリジットが仕事と子育てに奮闘、出会い含めて様々なことにチャレンジする姿を描くハッピー・ムービーだ。
公開当時は通俗的過ぎると真っ当な評価を得られなかったものの、今やメロドラマの巨匠としてその後の映画人たちに多大な影響を与えるダグラス・サーク監督の後期の傑作 5 本を一挙上映。
『アルビノの木』『リング・ワンダリング』の金子雅和監督最新作となる本作は、高度経済成長期の始まった1958年を舞台に、山間で暮らす少年を通して自然への畏怖と現代化への分岐点や、支配的な社会制度から解き放たれた世界へ向かおうともがく男女の姿を描く。
「第2のホン・サンス」や「韓国の是枝裕和」と称されるチャン・ゴンジェ監督の新作となる本作は、現代の韓国社会を舞台に、生まれ育った場所で生きづらさを感じる女性が人生を模索する姿を描く。
アパレル界の“悪童”ハードコアチョコレートによるオールナイトどんちゃんパーティ「コアチョコ映画祭」が今年も開催。コアチョコ代表・MUNE氏が厳選した激アツの3作品を上映するほか、グッズ販売やプレゼント大抽選会など、盛りだくさんの一夜を楽しもう。
ペドロ・アルモドバル監督の最新作で、ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した本作は、安楽死を望む女性と彼女に寄り添う親友の最期のかけがえのない数日間を通して、人生の終わりと生きる喜びを描いた珠玉のドラマだ。
テレビ・映画・オンラインの枠を超えたドキュメンタリーの祭典が、今年も開催される。16 回目となる今回のテーマは“戦後 80 年 日々のこと”。ヒロシマ、ナガサキ、オキナワなど“私たちの今”と“戦後 80 年”を地続きに捉え見つめる国内外の作品を上映する。
ジョージア映画ながら世界の映画祭を席巻した本作は、独身生活に満足していた48歳の女性が、死を意識する事故に遭った反動で突発的に人生で初めて男性と肉体関係を持ってしまったことを機に、自分の正直な気持ちと向き合う姿を描く。
報知映画賞・特選試写会で、江戸時代に疱瘡(天然痘)から人々を救うために闘った町医者の愛と感動の実話を描いた『雪の花 ーともに在りてー』(主演:松坂桃李&芳根京子)の試写会を仙台と東京で開催、招待するプレゼントが実施されている。応募締切:1月6日(月)
手塚治虫原作のアニメーション映画『火の鳥 エデンの花』全編を大スクリーンに映し出し、群馬交響楽団のフルオーケストラで、生演奏と映画の両方を楽しむ贅沢なコンサートに3組6名様をご招待します。応募締切:12月15日(日)
本州最古のカーリング場を舞台に、大きな壁にぶつかりながらも、仲間と一緒に熱中し、喜びを噛みしめる女子高校生たちの姿を描いたヒューマン青春エンタメ映画『カーリングの神様』公開直前⼀般試写会に15組30名様をご招待します。 応募締切:10月30日
『それぞれのDAYS』Text By 青雪 吉木 /全編日本人キャスト、日本語によるヴィム・ヴェンダース監督作品。元々、渋谷区のトイレを複数のクリエイターがリノベーションし、公衆トイレのイメージを刷新するTHE TOKYO TOILETプロジェクトの一環として、清掃員を主人公にした短編映画を...
第18回大阪アジアン映画祭で観客賞と薬師真珠賞(俳優賞)をW受賞し、本国台湾でも数々の映画賞を受賞している本作は、台中にある昔ながらの理髪店を営む老女性理髪師が、病の床に伏した常連客のために離れた町へ出張散髪に向かう姿を描いた感動作だ。
日本語字幕とライブ音声ガイド付きのバリアフリー映画を、視聴覚障害やそのほかの障害のある方も健常者も、耳や目が不自由になってきた高齢者も、みんなで一緒に楽しむ上映会が開催される。上映後には監督などによるアフタートークも。
映画ファン垂涎の世界の珍作奇作を一挙上映してきた「奇想天外映画祭」が今年も開催される。今回の目玉作品は、カルト・ヴァイオレンスの傑作『ワイルド・ボーイ』と、欲望と糞尿にまみれたマルコ・フェレーリ監督の究極の作品『最後の晩餐』だ。
北國浩二の小説「噓」を原作に、主演・杏で映像化した本作は、絶縁状態だった父親の認知症介護のために田舎に戻った女性が、事故で記憶を失った少年を助けたことで、自分が母親だと嘘をつき少年と暮らし始める姿を描く心揺さぶるヒューマン・ミステリー。
東京の東エリア唯一のミニシアター「Stranger(ストレンジャー)」で、最新作『WALK UP』の公開を記念したホン・サンス監督特集と、ジョン・ヒューストン監督の日本未公開作品を含む5作品をセレクト上映することが決定した。
世界各地の映画祭で高く評価されている本作は、「ただ目が合っただけ」で周囲の人々に襲われるようになった男の戦いを描いた、フランス発の不条理サバイバル・スリラーだ。
報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、劇場版「鬼平犯科帳 血闘」の試写会を開催するのに合わせ、仙台600名、東京500名を招待するプレゼントが実施されている。 応募締切:仙台・4月19日(金)東京・4月18日(木)
フランス映画界の伝説的俳優ジャン=ポール・ベルモンドの主演作を厳選して上映し、大好評を博してきた傑作選がフィナーレを飾ることが決定、長らくビデオやテレビ等でも観られなかった幻の 3 大傑作がリマスター版で上映される。
2021 年アメリカの金融市場を激震させた前代未聞の事件の内幕をユーモア満載で描いた『ダム・マネー ウォール街を狙え!』の先行試写会で、カリスマ投資家テスタによるトークが行われた。その模様をお届けする。
テレビ・映画の枠を超えたドキュメンタリーの祭典が、今年も開催される。15回目となる今回のテーマは“Democracy”。市民や学生、女性などによる様々な運動や差別、戦争、政治などの問題を通して社会を見つめる国内外の作品19本を上映する。
第80回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した本作は、天才外科医によって自殺から奇跡的に蘇生された若い女性が、放蕩者の弁護士に誘われるまま乗り出した大陸横断の冒険の旅を通して、平等と自由を知り、時代の偏見から解き放たれていく姿を描く。
現代アメリカ映画の最重要作家と評されるケリー・ライカート監督待望の“日本初”全国公開作となる本作は、西部開拓時代のオレゴン州を舞台に、アメリカン・ドリームを求めてやってきた二人の男の友情を描く。
戸田彬弘監督が自身の主宰する劇団の旗揚げ公演で上演した傑作舞台「川辺市子のために」を、杉咲花主演で映画化した本作は、過酷な家庭環境で育ちながらも、「生きること」を諦めなかった女性の切なくも壮絶な人生を描く衝撃作だ。
岸田國士戯曲賞受賞の劇作家・松田正隆の同名戯曲を映画化した本作は、瀬戸内海に面した香川県・坂出を舞台に、絶望の淵に立つ女と男の再会を、心と身体の対話で描く、ただならぬ「愛」の物語だ。
長年俳優として活動してきた牛丸亮、初の劇場長編監督作品となる本作は、養鶏場を営む家族の元に突然現れた夫の不倫相手が引き起こすユーモラスでブラックな家族の物語だ。
報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、福原遥×水上恒司W主演の映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の試写会を開催、東京と仙台それぞれ800名を招待するプレゼントが実施されている。
『アナザー・サイド・オブ・クリスティ』Text By 青雪 吉木 /ケネス・ブラナー監督主演によるアガサ・クリスティの名探偵エルキュール・ポアロ新シリーズも『オリエント急行殺人事件』(17)、『ナイル殺人事件』(22)に続いて3作目。順当に映画化するなら3作目は、前シリーズで……
報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、障がい者殺傷事件を題材にした辺見庸の同名小説を宮沢りえ主演で映画化した『月』の試写会を、東京・一ツ橋ホールで開催するのに合わせ、合計400名を招待するプレゼントが実施されている。
報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、ビートたけしが初めて書き上げた恋愛小説を主人公・二宮和也、ヒロイン・波瑠で映画化した『アナログ』の試写会を仙台市で開催するのに合わせ、合計700名を招待するプレゼントが実施されている。
パリュスあや子の同名小説を、上野樹里が7年振りの主演&林遣都との初共演で映画化した本作は、人間の姿をした“惑星難民X”に疑われる女と真実を探る記者を巡る異色のミステリーロマンスだ。
鬼才うめざわしゅんの同名短編漫画を映画化した本作は、寂れた港町で起きた監禁事件のその後に明らかになる被害者の女子高生と彼女の同級生、そして監禁事件の犯人が織りなす人間模様を描く。
報知新聞社が主催の報知映画賞・特選試写会で、山田洋次監督の最新作『こんにちは、母さん』の試写会を開催するのに合わせ、合計800名を招待するプレゼントが実施されている。
磯山さやか×吉橋航也W主演で贈る本作は、映画製作に燃える同棲生活8年目の崖っぷちカップルの奮闘を描いたライトコメディ。本作の全国共通鑑賞券を5組10名様にプレゼントします。応募締切:6月11日(日)
不眠症に悩む男女高校生が天体観測通して心を通わせる様子を描いたオジロマコトの同名人気漫画を、森七菜と奥平大兼のW主演で実写映画化。本作の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締切:5月28日(日)
サンダンスやフィルメックスで才能を評価された古川原壮志監督の⻑編デビュー作となる本作は、妹を故郷に残して都会に出た青年が、妹が事故死した現場と知らず訪れた心霊スポットで妹の幽霊と遭遇、自身の過去と向き合う姿を描く。
雄大な自然の中で、かけがえのない友情を育みながら自らの生き方と居場所を見つけてゆく男達の魂の交流を描き、第75回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した本作のトーク付き試写会に15組30名様をご招待します。応募締切:4月22日(土)
大前粟生の同名小説を映画化した本作は、大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台に、”男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生と彼を取り巻く人々の姿を通して、「当たり前」や「やさしさ」の意味を問い直すハートウォーミングな青春映画だ。
人形をモチーフに、海上ミサコ、大原とき緒、西川文恵、吉村元希の四人の女性監督が、それぞれの独自の観点・完成で、生きづらさを感じている女性たちのストーリーを描いたオムニバス映画が池袋と大阪で1週間ずつ公開される。
2009年の函館港イルミナシオン映画祭受賞シナリオを原作に、兵頭功海と桃果主演で映画化した本作は、互いに惹かれ合いながらも離れてしまった舞台俳優とミュージシャンを通して描く、記憶を巡るSFラブストーリーだ。
ニコラス・ケイジ主演の本作は、親しくなった大富豪の内偵をCIAから求められた人生どん底のハリウッドスターが、自身の俳優人生を懸けた一世一代の大仕事に挑む姿を描く、ニコケイ史上最高のエンターテイメントだ。
『ファーザー』のフロリアン・ゼレール監督長編第 2 作で、主演のヒュー・ジャックマンが『レ・ミゼラブル』以来の出演を熱望した本作は、心に病を抱える息子と向き合う父親を描く、愛と衝撃のヒューマンドラマだ。
『ドライブ・マイ・カー』の三浦透子主演の本作は、<恋愛至上主義>が当たり前の社会を生きるアラサー女性が、恋人作りや結婚を勧めてくる周囲や自分自身と向き合いながら人生を模索する姿を描く人間ドラマだ。
辻村深月の同名ベストセラー小説が映画化。鏡の中のお城に迷い込んだ引きこもり女子中学生が、見ず知らずの6人と共に「願いを叶える」という城の鍵を探す姿を描く本作『かがみの孤城』の特別試写会に30名様をご招待します。応募締切:12月1日(木)
直木賞作家・奥田英朗の同名小説を映画化した本作は、寂れた元炭鉱で理髪店を営む親子の葛藤を軸に、どこの地方も抱える深刻な問題に直面しながらも懸命に生きる人々の姿を描く人間ドラマだ。
今井哲也の傑作SFジュブナイル漫画『ぼくらのよあけ』が映画化。阿佐ヶ谷団地に住む小学4年生の沢渡悠真と仲間たちが、未知の存在を宇宙に帰すために奮闘する、ひと夏のSF冒険物語である本作の全国一斉試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:10月2日(日)
彗星の衝突による人類滅亡が迫る中、ばらばらだった三姉妹が家族になっていく姿を描いた映画『とおいらいめい』が公開初日を迎え、トリプル主演の髙石あかり、吹越ともみ、田中美晴らが登壇した舞台挨拶が開催された。その模様をお届けする。
勃起不全のケンカ野郎と伝統武術シラット使いの女ボディガードの恋の行方と復讐を描いた本作は、アクション、バイオレンス、コメディ、エロス、ホラー要素がてんこ盛りにされたインドネシア発の痛快娯楽映画だ。
中国の大手SNSに投稿された、10年におよぶ男女の愛の軌跡を綴った切ない物語を映画化し、同時期公開作を圧倒して大ヒットした恋愛映画が日本に上陸する。
独力で原爆を作り上げた中学教師が国家に挑戦する姿を描いてカルト的人気を博した、沢田研二主演の映画『太陽を盗んだ男』の監督として邦画史にその名を刻む長谷川和彦の監督作、脚本作、出演作、全7作品を一挙上映する特集上映が開催される。
13世紀ボヘミア王国を舞台に宗教と部族間の抗争に翻弄される少女の運命を描き、チェコ映画史上最高傑作の呼び声が高い『マルケータ・ラザロヴァー』が、55年の時を経て日本初劇場公開される。
『プリテンダーズ』の熊坂出監督完全オリジナルで、稲葉友の長編映画初主演作品となる本作は、身も心も凌辱され絶望の淵に立った小学校臨時教員と、彼を追い詰める孤高のラッパー、二人の関係を通して社会の片隅で必死に生きる者たちの姿を描く人間ドラマだ。
TAMA NEW WAVE でグランプリ他3冠を獲得した『ウルフなシッシー』の大野大輔監督の最新作となる本作は、人生どん詰まりの三十路ミュージシャン男女の出会いを通して、現代を生きる”持たざる者"たちの激苦な愛と等身大の生き様を描く青春ラプソディだ。
ロシアのベストセラー小説を元に、鬼才キリル・セレブレンニコフ監督が自宅軟禁状態の中で脚本を執筆、映画化した本作は、高熱にうなされる主⼈公が妄想と現実の間を行き来する姿を通して、ポスト・ソヴィエト時代のロシアの混沌と昏迷を描く注目作だ。
中村錦之助(萬屋錦之介)の生誕90周年を記念して、内田吐夢監督の『宮本武蔵』全五部作が初めてデジタルリマスター化され、丸の内TOEIで上映される。本特集上映の招待券を5組10名様にプレゼントします。応募締切:4月25日(月)
鯨岡弘識監督の小編映画2作、国際映画祭で30以上のアワード受賞を成し遂げた『Kay』と、鏡像的に作られた挑戦作『終点は海』が、日本で初めて劇場公開される。
彩瀬まるの同名小説を、中川龍太郎監督が岸井ゆき主演で映画化した本作は、突然消息を絶った親友の死を受け入れられずにいる女性が、悲しみを抱えながらも前に踏み出そうとする姿を描く感動作だ。
黒井千次の同名小説を基に、文庫本を片手に地名を辿ることで過去と現在、現実と虚構を行き来しながら、自身のルーツを辿っていく女子大生の彷徨を描いた本作は、小説の〈読書体験〉を可視化したような意欲作だ。
作家・歌人の東直子の短歌「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」をもとに、杉田協士監督が映画化。ある喪失感を抱えた女性が送るささやかな日常を描き、第32回マルセイユ国際映画祭で邦画初となるグランプリ・観客賞・俳優賞の3冠を獲得した注目作だ。
カツセマサヒコの大ヒット同名青春恋愛小説を、北村匠海主演で映画化した本作は、退屈な飲み会で出会った<彼女>と<僕>が過ごす沼のような5年間とその終焉――二度と戻らない人生のマジックアワーを描く青春映画だ。
昭和・平成・令和の各世代ライダーに加え、2071年の未来のライダーも登場する仮面ライダー50周年記念映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』の劇場鑑賞券(ムビチケカード)を5組10名様にプレゼントします。 応募締切:12月5日(日)
10万分の1秒単位まで徹底的な調整が施されたTOHOシネマズ日比谷のプレミアムシアターで、映画の世界を肌で感じる「真」の音響体験を存分に堪能できる“音の映画祭”が開催される。
原作者の実体験を綴って全米雑誌大賞を受賞したエッセーを映画化した本作は、末期ガンの妻の介護と子育てに悩む男とそんな夫婦に手を差し伸べてくれた親友を描く愛と希望の実話だ。
『ファーザー』“信頼できない語り手”の手法を用いたミステリとしての老人映画 Text By 青雪 吉木/アンソニー・ホプキンスが、『羊たちの沈黙』(91)以来となる2度目のオスカー主演男優賞を獲得した映画『ファーザー』は、監督のフロリアン・ゼレール自身が書いた戯曲『Le Pere 父』の映画化である。世界30ヵ国以上で上演され、数々の演劇賞を受賞した名舞台を映画化……
姉弟だけで暮らす二人の世界が美少年の登場により崩壊する様を描いた、ジャン・コクトー原作・脚本×ジャン=ピエール・メルヴィル監督による不朽の名作が4K&新訳で復活!グッズや鑑賞券などをプレゼントするキャンペーン情報も。
『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一監督が、田島列島の人気同名コミックを上白石萌歌主演で映画化した本作は、水泳部の女子高生が書道部男子との運命的な出会いを契機に再会した、幼い頃に別れた父親と夏休みを一緒に過ごす姿を描く青春映画だ。
第 10 回日本芸術センター主催映像グランプリでグランプリ受賞ほか国内外で受賞を重ねる本作は、葬式の帰りに土手沿いに住む「女」の元に行った小説家の「私」が遭遇する、時間と記憶と日常性と非日常性が交錯する迷宮的世界をモノクロ映像で描く。
脚本家・平谷悦郎の構想20年の企画をクラウドファンディングで制作実現させた本作は、謎の“部屋”に閉じ込められた男女をユーモラスに描いたちょっとエッチなSFブラックコメディ。主演は、平谷がまなざしの強さに惚れ込んでオファーしたというセクシー女優の小泉ひなた。
鬼才 R.W.ファスビンダー監督の集大成的超大作、テレビドラマ『ベルリン・アレクサンダー広場』(全14話/計 898 分)が一回限りの再上映される。日本のスクリーンで観られるラスト・チャンスかもしれないのでお見逃しなく。
豊田利晃監督の最新作で、『狼煙が呼ぶ』『破壊の日』に続く「狼蘇山」三部作の完結編となる『全員切腹』の製作が決定、観客参加型の映画製作としてクラウドファンディングも開始される。
交通事故に遭い天国に召される直前に、92分間だけ寿命が延長されたダメおやじが、これまでの生き方を省みて家族の絆を取り戻すべく奮闘する姿をリアルタイムで描き、本国イタリアで大ヒットした疾走コメディ。
「不条理」をテーマにしたノーベル賞作家カミュの同名ベストセラー小説を、ヴィスコンティ監督が名優マストロヤンニで映画化。監督没後長く封印されていた幻の名作が、本邦初公開となるイタリア語バージョンで復活する。
大切なことから目を背けながら生きる不器用な人々の姿を描き、タゴール国際映画祭などで評価された短編アニメ映画『春空と秋空』が、インディーズアニメカーニバルにて配信される。
動画配信サービス GYAO!では、『2020年第94回 キネマ旬報ベスト・テン』と連動して、『寝ても覚めても』『ムーンライト』『グエムル-漢江の怪物-』など過去のキネマ旬報ベスト・テン受賞作品合計約60本を無料配信している。
東京でメイクアップアーティストになる夢に破れ、大切な祖母を喪ったことを契機に「遺影」撮影を始めた女性が、お年寄りのそれぞれの思い出の場所で写真を撮る「おもいで写真」を撮り始めたことで、人生の意味を見いだしていく姿を描く感動作。
チベット映画の先駆者ペマ・ツェテン監督の日本劇場初公開作となる本作は、チベットの大草原で暮らす祖父・若夫婦・3人の息子の三世代の家族の姿を通してチベット社会の現実と葛藤を描く人間ドラマ。本作の全国共通特別鑑賞券を3組6名様にプレゼントします。応募締切:1月10日(日)
インドのタゴール国際映画祭で Outstanding Achievement Awardを受賞した、村松大翔思監督による完全個人制作の短編アニメーション映画『春空と秋空』が、名古屋・大須シネマで上映される。
フランスの巨匠ロベール・ブレッソン監督の最高傑作とも評される『バルタザールどこへ行く』と『少女ムシェット』の二作品が、4Kリストア・デジタルリマスター化されて劇場公開される。
『ギャングとスコセッシとデ・ニーロの終活』Text By 青雪 吉木 /マーティン・スコセッシの新作がNetflixの製作とは時代も変わったが、アルフォンソ・キュアロンの『ROMA/ローマ』(18)同様、日本では東京国際映画祭での上映で初お目見えした後に、幾つかの映画館でも上映を果た...
日本科学未来館では、「人間と情報の未来」「人間と生命の未来」をテーマにしたSF映画の上映や専門家のトークセッションを通して、ウィズコロナ時代における私たちの未来について共に考えるイベント「Cinema未来館」を開催する。
ホロコーストを逃れた疎開先で差別と迫害を受ける少年を通して人間の本質に迫った本作は、第76回ヴェネツィア国際映画祭では美しくも残酷な映像に途中退場者が続出したが、ユニセフ賞を受賞して『ジョーカー』以上に話題を集めた異色作だ。
江戸時代、料理に真摯に向き合い運命を切り開いていく女料理人の成長と友情を描いた同名ベストセラー時代小説を、角川春樹が生涯最後のメガホンを取って映画化に挑んだ『みをつくし料理帖』の特製木のしおりを3名様にプレゼントいたします。応募締切:10月16日(金)
アスペルガー症候群の友達まあちゃんと過ごす中で、様々な違和感を覚えた生まれつき耳のきこえない今村彩子監督が、自分たちにカメラを向けることで他者との相互理解や友達、普通とは何かを問いかけるドキュメンタリー映画。
結婚10年にして全く売れない脚本家が妻子を連れて取材旅行に行くが、その本当の目的は「セックスレスの妻とのセックス」だった――。『百円の恋』の脚本家・足立紳が、自身の夫婦生活をモデルに執筆した実録小説を自ら映画化した痛快喜劇。
江戸時代、料理に真摯に向き合い運命を切り開いていく女料理人の成長と友情を描いた同名ベストセラー時代小説を、角川春樹が生涯最後のメガホンを取って映画化に挑んだ『みをつくし料理帖』の一般特別試写会に3組6名様をご招待します。応募締切:9月13日(日)
ふくだももこ監督の最新作で、監督自身の原点である2本の短編小説「えん」と「ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら」を再構築した本作は、高校生による父親の殺人事件が起きた街を舞台に、事件の背景で一方通行の想いを抱え込んでもがく高校生たちの群像を描く青春ドラマだ。
千葉県初上映の若手映画監督の作品をメインに上映している ちば映画祭が、二回目となる県外上映会を開催する。今回上映されるのは、深田晃司監督が手がけた連続テレビドラマ『本気のしるし』全10話を一挙上映するほか、深田監督とゲストを招いてのスペシャルトークも実施される。
名作『苺とチョコレート』の原作者が協力した脚本が大絶賛されている本作は、目が見えなくなっている独居老人が偶然知り合ったブラジル娘に手紙の代読と代筆を頼み始めたことで人生が変わっていくハートフルな感動作だ。公開を記念したオンライン無料トークイベントも開催。
1987年のイギリスの地方都市を舞台に、スプリングスティーンの音楽との出会いによって人生を変えていくパキスタン移民の少年の姿を、実話を基に描いた青春音楽ドラマ。全編を彩るスプリングスティーンの楽曲が観る者の心揺さぶること請け合いの一本。
新型コロナ感染拡大予防のため休館が続いていた岩波ホールでは、6月13日(土)からの営業再開に合わせて、「岩波ホールセレクション」を開催する。第一弾は「実在の女性」を描いたヒット作『オレンジと太陽』と『パプーシャの黒い瞳』。
イタリアの人気ミステリー作家ドナート・カリシが、自身の同名ベストセラー小説をトニ・セルヴィッロ × ジャン・レノで自ら映画化した本作は、不可解な少女失踪事件の捜査に挑むカリスマ警部を通して、人間の“心の闇”に切り込む珠玉のミステリー・スリラーだ。
特別養護老人ホームを舞台に、主人公・大森圭が認知症の老婦人とその夫の50年間の夫婦の深い愛情の中で、本当の介護の在り方に苦悩する姿を描く映画『ケアニン~こころに咲く花~』完成披露試写会に5組10名様をご招待します 応募締切:2月24日(月)
第 20 回東京フィルメックス映画祭で観客賞を受賞した本作は、事故の後遺症で新しい記憶を短時間しか保てない女性と事故以前から彼女と親しくしていた研究助手の青年の切ない恋を描くラブストーリー。1月19日に開催されたイベントの公式レポートも併載。
アメリカ文壇に突如登場し、美少年作家として注目を集めるも、実は架空の人物だったJ・T・リロイの真実を実話に基づいて描いた『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:1月31日(金)
ユジク阿佐ヶ谷で、日本アニメの黎明期を担った東映動画の黄金期の傑作を大特集。上映全6作中の4作品がデジタルリマスター版での上映で、『わんぱく王子の大蛇退治』は世界初、『少年猿飛佐助』『わんわん忠臣蔵』『長靴をはいた猫』は都内初の上映となる。
フランスの文豪ロマン・ガリの自伝小説をシャルロット・ゲンズブールとピエール・ニネという実力派俳優の共演で映画化。余りにも深く激しい母と息子の絆、美しい愛を描いた感動作『母との約束、250通の手紙』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:1月12日(日)
ユジク阿佐ヶ谷で、今年のGWと夏休みに開催されて大好評を博した「ロシアアニメ特集」の第3弾が開催される。今回は、大定番の「チェブラーシカ」を始め「ミトン」「雪の女王」などのソ連時代の名作群に加え、劇場初公開の作品も2本上映される。
世界中の映画祭で絶賛された本作は、911アメリカ同時多発テロ後のタリバン政権下のアフガニスタンを舞台に、家族のために髪を切り「少年」として一家の稼ぎ手(ブレッドウィナー)になって強く生きていく少女を描く。
古典的なスタイルで今の社会問題にも繋がる現代的なテーマを描き、トロント国際映画祭などで高く評価されたアメリカン・ノワール『マザーレス・ブルックリン』で、監督・脚本・製作・主演の4役を務めたエドワード・ノートンの公式インタビューをお届けする。
自主制作アニメ『絶望の怪物』は、自分と家族が醜い宇宙人だと知った女子中学生が、ある日、彼女だけ人間の姿に化ける薬が効かなくなっていく状況を描く。今年6~7月に名古屋と東京で上映されてアニメファンをざわつかせた同作が、東京、大阪、名古屋で再上映される。
自殺願望のある青年と猟奇殺人鬼の少女との恋愛模様を描いた裸村の人気スプラッター・ラブコメ漫画『穴殺人』を映画化した『羊とオオカミの恋と殺人』の公開を控える朝倉加葉子監督に、作品や企画の経緯などくわしいお話をうかがった。【Page3/3】
自殺願望のある青年と猟奇殺人鬼の少女との恋愛模様を描いた裸村の人気スプラッター・ラブコメ漫画『穴殺人』を映画化した『羊とオオカミの恋と殺人』の公開を控える朝倉加葉子監督に、作品や企画の経緯などくわしいお話をうかがった。【Page2/3】
自殺願望のある青年と猟奇殺人鬼の少女との恋愛模様を描いた裸村の人気スプラッター・ラブコメ漫画『穴殺人』を映画化した『羊とオオカミの恋と殺人』の公開を控える朝倉加葉子監督に、作品や企画の経緯などくわしいお話をうかがった。【Page1/3】
「マジンガーZの格納庫を作る」異例のプロジェクトに取り組むことになったサラリーマンたちの悪戦苦闘を、実話を元にして描いた感動作『前田建設ファンタジー営業部』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締切:12月22日(日)
「はみ出し者映画」の上映イベント「サム・フリークス」の第6回は、英作家イーディス・ネズビット原作の児童映画クラシック『若草の祈り』と、オーストラリアの女性作家マイルズ・フランクリンの自伝的同名小説の映画化『わが青春の輝き』を二本立て上映。
新井英樹の同名漫画を、真利子哲也監督が池松壮亮×蒼井優で映画化した本作は、金もコネもないが情熱だけは半端ない熱血営業マン・宮本浩が、愛する人のため“絶対に勝たなきゃいけないケンカ”に挑む姿を描く極限の人間讃歌エンターテイメントだ。
『仏監督による異色の西部劇』Text By 青雪 吉木 /パトリック・デウィットの『シスターズ・ブラザーズ』を原作に、ジャック・オーディアールが初の英語作品として撮った西部劇。舞台はゴールドラッシュに沸く1851年のアメリカ西海岸。粗野で狡賢く、狂犬のように凶暴で飲んだくれの弟・チャーリー(ホアキン・フェニックス)と、文句を言いつつ弟の世話を焼くお人好しの兄・イ...
直木賞作家・伊集院静の同名短編小説を映画化した本作は、犬の帰りを待ち続ける少女と、先立った息子との再会を願う老人が出会い、大事な何かを探す旅に出る姿を描く感動作。本作『駅までの道をおしえて』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締切:9月19日(木)
タル・ベーラ監督の伝説の傑作との呼び声が高い本作は、とある村に死んだはずの男が戻って来たことで引き起こされる波紋を描く。7時間18分に及ぶ上映時間、全編約150カットの長回しで描かれた伝説の全貌が、製作から25年を経て遂に劇場で明かされる。
大橋裕之の人気漫画で、楽器を触ったこともなかった不良たちが思いつきでバンドを組むところから始まるロック奇譚『音楽』を、岩井澤健治監督が執念のアニメーション映画化。2020年1月の公開に先立ち豪華声優陣が発表された。
ニューヨークタイムズ紙のベストセラーで5週連続1位を記録した原作小説を映画化した本作は、第二次大戦中、本が人と人の心をつないだ“ガーンジー島の読書会”に隠された秘密に迫る女性作家を描く、本好き必見の〈人生を輝かせる至福の〉ミステリーだ。
MOOSIC LAB2018で話題を集めた本作は、中学からの同級生の突然の死に直面する女子高生と、彼女の死を契機にクラスメイト達にも波紋が広がっていく様子を描く⻘春群像劇。本作『左様なら』の特別鑑賞券を5組10名様にプレゼントします。 応募締切:8月31日(土)
世界中の戦地に赴き、紛争地帯の現実を伝え続けた伝説の女性戦場記者メリー・コルヴィンの知られざる半生を描いた映画『プライベート・ウォー』のトークイベント付き試写会に5組10名様をご招待します応募締切:8月26日(月)
ピンク映画の老舗・大蔵映画が、従来の R18+作品とは別に R15 バージョンを製作、エロティックな世界観はそのままに誰もが楽しめる作品にして上映するプロジェクト「OP PICTURES+」の作品を一挙に上映するフェスが今年も開催される。
本作は大干ばつに襲われたアフリカの最貧国マラウイで、飢餓による貧困のため通学を断念した14歳の少年が、独学で廃品を利用した風力発電を作り上げ、家族と自身の未来を切り開いた奇跡の実話の映画化した感動作だ。
『淵に立つ』コンビの深田晃司監督 × 筒井真理子主演最新作で、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した本作は、ある事件がきっかけで「無実の加害者」の濡れ衣を着せられ、全てを失った女の絶望と希望を描くヒューマンサスペンスだ。
ロバート・レッドフォードの俳優引退作となる本作は、16回の脱獄と銀行強盗を繰り返し、誰ひとり傷つけなかった実在の伝説的犯罪者フォレスト・タッカーを描く愛と犯罪と逃亡の一大エンターテイメント作品だ。
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』などで知られる演技派ポール・ダノの初監督作品で、ピューリッァー賞作家リチャード・フォードの同名小説を映画化した本作は、父の失業と母の浮気、壊れゆく家族の姿を 14 歳の息子の視点を通して描いた切なくも優しい物語だ。
博打打ちの人間模様を描き、第26回新人シナリオコンクール準佳作を受賞した脚本を、石橋保と宅麻伸で映画化した高瀬將嗣監督に、企画の経緯や殺陣師出身の監督が非アクションの映画に挑んだ思いなどくわしいお話をうかがった。【Page2/4】
薪を背負って本を読む少年像で知られる二宮金次郎の青年時代・桜町領の復興に奔走する姿を描いた熱いエンターテインメント映画『二宮金次郎』の公開を控える五十嵐匠監督に、企画の経緯や作品に込めた思いなどくわしいお話をうかがった。【Page5/5】
薪を背負って本を読む少年像で知られる二宮金次郎の青年時代・桜町領の復興に奔走する姿を描いた熱いエンターテインメント映画『二宮金次郎』の公開を控える五十嵐匠監督に、企画の経緯や作品に込めた思いなどくわしいお話をうかがった。【Page4/5】
薪を背負って本を読む少年像で知られる二宮金次郎の青年時代・桜町領の復興に奔走する姿を描いた熱いエンターテインメント映画『二宮金次郎』の公開を控える五十嵐匠監督に、企画の経緯や作品に込めた思いなどくわしいお話をうかがった。【Page3/5】
薪を背負って本を読む少年像で知られる二宮金次郎の青年時代・桜町領の復興に奔走する姿を描いた熱いエンターテインメント映画『二宮金次郎』の公開を控える五十嵐匠監督に、企画の経緯や作品に込めた思いなどくわしいお話をうかがった。【Page2/5】
薪を背負って本を読む少年像で知られる二宮金次郎の青年時代・桜町領の復興に奔走する姿を描いた熱いエンターテインメント映画『二宮金次郎』の公開を控える五十嵐匠監督に、企画の経緯や作品に込めた思いなどくわしいお話をうかがった。【Page1/5】
「映画で旅するヨーロッパ」をテーマに、欧州連合(EU)加盟国の映画を一挙に紹介する映画祭「EUフィルムデーズ」が、今年も5月31日(土)から東京・国立映画アーカイブでの開催を皮切りに、京都・広島・福岡の全国4都市で巡回開催される。
本国韓国で『新感染 ファイナル・エクスプレス』 を超える歴史的大ヒットを記録した本作は、死者が現世に生まれ変わるため、3人の冥界の使者と共に7つの地獄をめぐるファンタジー・アクションだ。
2018年ミラノ国際映画祭で、寺田心が最年少主演男優賞を、ジャッキー・ウーが最優秀監督賞をW受賞して話題を呼んだ本作は、認知症になってしまい変わっていく大好きなおばあちゃんの姿を、小学生男子の視点から描いた感動作だ。
ユジク阿佐ヶ谷ではGW特集上映と銘打ち、チェブラーシカやミトンで知られるロマン・カチャーノフ監督作品やソ連時代の珠玉の作品群など、ロシアアニメーションの世界と魅力を紹介する傑作選を上映する。期間中はかわいい雑貨やレアなグッズも販売。
世話をしている競走馬に殺処分が通知された天涯孤独の少年が、馬を連れて唯一の親戚である叔母を探す旅に出る姿を描いた本作は、アメリカ北西部の大自然を彷徨いながら孤独や現実と向き合う無垢な少年の魂を鮮やかに描き出した感動作だ。
三野龍一初監督、三野和比古初脚本作品にしてカナザワ映画祭2018で観客賞を受賞した本作は、老人ホームで働く青年の心の葛藤を描いたドラマ。観る人によって主人公への共感する・しないが分かれるという本作に何を感じるか、ぜひ劇場で確かめていただきたい。
消えた恋人を捜して精神を追い詰められていく男と、自らの欲求のためにある歪んだ「実験」に手を染める男、二人の男が織りなす極限の心理戦。あのS・キューブリック監督をして最恐の映画と唸らせしめた伝説のサイコ・サスペンスが日本劇場で初公開。
世界を揺るがす壮大な陰謀を阻止すべく、米海軍の攻撃型原潜“ハンターキラー”が限りなく0に近い成功率の任務に挑む。本作『ハンターキラー 潜航せよ』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締切:3月28日(木)
大人気 SNS ゲーム『モンスターストライク』に登場する《パンドラ》と、タツノコプロ制作の TVアニメ『ハクション大魔王』に登場する《アクビ》がコンビを組んで大冒険を繰り広げる劇場アニメーション『パンドラとアクビ』の全国劇場鑑賞券を10組20名様にプレゼントします。応募締切:3月24日(日)
アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリーが競演する本作は、息子を学校に迎えに行ってほしいという「ささやかな頼み(シンプル・フェイバー)」を残して失踪したママ友の行方を追うシングルマザー描いた傑作サスペンス。主演二人が着用した計50着のお洒落な衣装とそのトーンの変化にも注目。
公開中の映画『空の瞳とカタツムリ』で初の映画脚本に挑戦した脚本家の荒井美早さんと、同作のW主演・縄田かのんさんと中神円さんにお話をうかがった。前半/荒井美早さん【Page2/3】
『百円の恋』『嘘八百』の監督・脚本コンビの最新作となる本作は、フリン騒ぎで左遷され投げやりになっていた女子アナが九州の僻地に伝わる祭りの取材を契機に成長する姿を描いた笑いと涙の“復活”エンターテイメントだ。
不器用な男女4人の関係性を、相手を傷つけながら交尾する雌雄同体のカタツムリと重ねて描いた注目の恋愛映画『空の瞳とカタツムリ』の公開を控える斎藤久志監督に、企画の経緯や撮影の苦労、作品への思いなど詳しいお話をうかがった。【Page1/5】
『ムーンライト』バリー・ジェンキンス監督最新作となる本作は、70年代ニューヨークを舞台に、人種差別に虐げられながら愛と信念を貫こうとする若い男女を描く珠玉のラブストーリーだ。
イタリア国内主要映画賞で主演男優賞三冠を獲得、イタリア映画祭2018でも「世情」のタイトルで上映され好評を博した本作は、隣人一家に起こったミステリアスな事件を背景にすれ違っていた父娘が関係を見つめ直す姿を描いた人間ドラマだ。
「光」をテーマにした短歌コンテストに応募された1200首の中から選出した4首の短歌を原作にした、4章からなる映画『ひかりの歌』。7年ぶりとなる長編映画を完成させた杉田協士監督に企画の経緯や制作時の苦労、作品への思いなど詳しいお話をうかがった。【Page7/7】
「光」をテーマにした短歌コンテストに応募された1200首の中から選出した4首の短歌を原作にした、4章からなる映画『ひかりの歌』。7年ぶりとなる長編映画を完成させた杉田協士監督に企画の経緯や制作時の苦労、作品への思いなど詳しいお話をうかがった。【Page6/7】
「光」をテーマにした短歌コンテストに応募された1200首の中から選出した4首の短歌を原作にした、4章からなる映画『ひかりの歌』。7年ぶりとなる長編映画を完成させた杉田協士監督に企画の経緯や制作時の苦労、作品への思いなど詳しいお話をうかがった。【Page5/7】
「光」をテーマにした短歌コンテストに応募された1200首の中から選出した4首の短歌を原作にした、4章からなる映画『ひかりの歌』。7年ぶりとなる長編映画を完成させた杉田協士監督に企画の経緯や制作時の苦労、作品への思いなど詳しいお話をうかがった。【Page4/7】
「光」をテーマにした短歌コンテストに応募された1200首の中から選出した4首の短歌を原作にした、4章からなる映画『ひかりの歌』。7年ぶりとなる長編映画を完成させた杉田協士監督に企画の経緯や制作時の苦労、作品への思いなど詳しいお話をうかがった。【Page3/7】
「光」をテーマにした短歌コンテストに応募された1200首の中から選出した4首の短歌を原作にした、4章からなる映画『ひかりの歌』。7年ぶりとなる長編映画を完成させた杉田協士監督に企画の経緯や制作時の苦労、作品への思いなど詳しいお話をうかがった。【Page2/7】
「光」をテーマにした短歌コンテストに応募された1200首の中から選出した4首の短歌を原作にした、4章からなる映画『ひかりの歌』。7年ぶりとなる長編映画を完成させた杉田協士監督に企画の経緯や制作時の苦労、作品への思いなど詳しいお話をうかがった。【Page1/7】
豪華キャストとハートフルなストーリーが口コミで話題を呼び全国公開されることになった日本初の長編オリジナルパペットアニメーション映画『ちえりとチェリー』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締切:1月23日(水)
昨年11月26日に77歳で逝去した、イタリアを代表する映画監督ベルナルド・ベルトルッチの追悼特集上映の開催が急遽決定した。上映されるのは『革命前夜』『ベルトルッチの分身』『暗殺のオペラ』『暗殺の森』の初期傑作4作品。
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、松蔭浩之監督と中村真夕監督にインタビューを行った。【Page6/6】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、松蔭浩之監督と中村真夕監督にインタビューを行った。【Page5/6】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、松蔭浩之監督と中村真夕監督にインタビューを行った。【Page4/6】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、松蔭浩之監督と中村真夕監督にインタビューを行った。【Page3/6】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、松蔭浩之監督と中村真夕監督にインタビューを行った。【Page2/6】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、松蔭浩之監督と中村真夕監督にインタビューを行った。【Page1/6】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、ナリオ監督、福島拓哉監督、佐々木誠監督、そして若林美保さんにインタビューを行った。【Page7/7】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、ナリオ監督、福島拓哉監督、佐々木誠監督、そして若林美保さんにインタビューを行った。【Page6/7】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、ナリオ監督、福島拓哉監督、佐々木誠監督、そして若林美保さんにインタビューを行った。【Page5/7】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、ナリオ監督、福島拓哉監督、佐々木誠監督、そして若林美保さんにインタビューを行った。【Page4/7】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、ナリオ監督、福島拓哉監督、佐々木誠監督、そして若林美保さんにインタビューを行った。【Page3/7】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、ナリオ監督、福島拓哉監督、佐々木誠監督、そして若林美保さんにインタビューを行った。【Page2/7】
女優であり現役ストリッパーである若林美保を主演にしたオムニバス映画『プレイルーム』が公開中の、ナリオ監督、福島拓哉監督、佐々木誠監督、そして若林美保さんにインタビューを行った。【Page1/7】
日本で初めて明太子を製造し、販売した福岡・博多の「ふくや」創業者・川原俊夫の人生と、彼を支えた夫婦の愛を描く感動作『めんたいぴりり』の劇場鑑賞券(ムビチケ)を5組10名様にプレゼントします。応募締切:1月10日(木)
リンゴ農園を営む両親とその息子の物語を通して、家族の大切さをストレートに表現したお笑い芸人の鉄拳原作のパラパラ漫画を、岡田将生、時任三郎、財前直見など豪華キャストで映画化した本作『家族のはなし』の舞台挨拶付き親子試写会に15組30名様をご招待します。応募締切:11月6日(火)
犯罪集団だけを標的とする窃盗“タタキ”稼業で生き抜こうとする少年たちの生き様を描いた同名人気漫画を、『SR サイタマノラッパー』や『22年目の告白―私が殺人犯です―』などで知られる入江悠監督が映画化。本作の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:11月5日(月)
池袋シネマ・ロサにて9月より連続で公開されている、城定秀夫監督のメジャー進出作『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』『同第3章 おまえ次第』両作でご主人様役を演じた毎熊克哉さんに映画への想いなど詳しいお話をうかがった。【Page4/4】
池袋シネマ・ロサにて9月より連続で公開されている、城定秀夫監督のメジャー進出作『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』『同第3章 おまえ次第』両作でご主人様役を演じた毎熊克哉さんに映画への想いなど詳しいお話をうかがった。【Page3/4】
池袋シネマ・ロサにて9月より連続で公開されている、城定秀夫監督のメジャー進出作『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』『同第3章 おまえ次第』両作でご主人様役を演じた毎熊克哉さんに映画への想いなど詳しいお話をうかがった。【Page2/4】
池袋シネマ・ロサにて9月より連続で公開されている、城定秀夫監督のメジャー進出作『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』『同第3章 おまえ次第』両作でご主人様役を演じた毎熊克哉さんに映画への想いなど詳しいお話をうかがった。【Page1/4】
やがて襲来する巨人を倒すという誰からも信じてもらえないことを自らの使命と認じる少女を描いた本作は、『パンズ・ラビリンス』や『怪物はささやく』を彷彿とさせるダーク・ファンタジーと少女の日常風景が融合した感動の物語だ。
『創作におけるミューズ』Text By 青雪 吉木 / ポール・バーホーベンが監督した『エル ELLE』(16)に続き、イザベル・ユペールが危険な女を演じるファム・ファタール映画。ひとまず『エヴァ』は、そう定義できる映画だろう。実際、『エル ELLE』と同様、彼女の周りにいる多くの人間は不幸に見舞われ、時には命を落とす。それも彼女が直接、手を下す……
『稀代の傑作からほつれた糸』Text By 青雪 吉木/完璧な役作りで有名なダニエル・デイ=ルイスと、同じく完璧主義のポール・トーマス・アンダーソンが『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以来の主演×監督タッグを組み、1950年代ロンドンの高級服飾店を舞台に、男女の捻じれた愛の覇権
佐藤泰志の初期最高傑作と呼ばれる同名小説を、『Playback』の三宅唱監督が柄本佑×石橋静河×染谷将太で映画化した本作は、微妙なバランスで成り立つ三人の男女関係の始まりと終わりを通して「生の輝き」を浮かび上がらせた青春映画だ。
『ハッピーアワー』の濱口竜介監督最新作&商業デビュー作で、芥川賞作家・柴崎友香の同名小説を映画化した本作は、同じ顔をした二人の男の間でゆれる女の葛藤を通して人が人を愛する理由、愛の真実を描いた大人の恋愛映画だ。主演の東出昌大が初の一人二役で新境地を見せている。
日本では上映される機会が限られている新旧のベトナム映画を一挙上映。青春ドラマや人間ドラマ、SF、ファンタジーとバラエティ豊かなラインナップが揃えられている。今回は、神奈川・大阪・東京・愛知の各劇場で利用可能な特別鑑賞招待券を3組6名様にプレゼントします。応募締切:8月26日(日)
女性性器写真集で知られるフランスの伝説的写真家アンリ・マッケローニをモデルにした写真家を安藤政信が演じて話題を集めている映画『スティルライフオブメモリーズ』の公開を控える矢崎仁司監督に、企画の経緯や撮影の苦労など詳しいお話をうかがった。【Page5/5】
女性性器写真集で知られるフランスの伝説的写真家アンリ・マッケローニをモデルにした写真家を安藤政信が演じて話題を集めている映画『スティルライフオブメモリーズ』の公開を控える矢崎仁司監督に、企画の経緯や撮影の苦労など詳しいお話をうかがった。【Page4/5】
女性性器写真集で知られるフランスの伝説的写真家アンリ・マッケローニをモデルにした写真家を安藤政信が演じて話題を集めている映画『スティルライフオブメモリーズ』の公開を控える矢崎仁司監督に、企画の経緯や撮影の苦労など詳しいお話をうかがった。【Page3/5】
女性性器写真集で知られるフランスの伝説的写真家アンリ・マッケローニをモデルにした写真家を安藤政信が演じて話題を集めている映画『スティルライフオブメモリーズ』の公開を控える矢崎仁司監督に、企画の経緯や撮影の苦労など詳しいお話をうかがった。【Page2/5】
女性性器写真集で知られるフランスの伝説的写真家アンリ・マッケローニをモデルにした写真家を安藤政信が演じて話題を集めている映画『スティルライフオブメモリーズ』の公開を控える矢崎仁司監督に、企画の経緯や撮影の苦労など詳しいお話をうかがった。【Page1/5】
吃音の少女が、音痴のギター大好き少女と出会い、文化祭に向けて友情を育む姿を描いた、押見修造の同名人気コミックを映画化。十代の実力派女優として注目を集める南沙良×蒔田彩珠がダブル主演。試写会では吃音という難しい役どころを演じ切った南沙良の演技に絶賛が集まった。
フランツ・カフカの同名不条理小説を、個性派俳優のにわつとむ主演で映画化した『審判』の公開を控えるジョン・ウィリアムズ監督に、原作との出会いや俳優ワークショップから舞台化を経ての制作プロセスなど詳しいお話をうかがった。【Page5/5】
フランツ・カフカの同名不条理小説を、個性派俳優のにわつとむ主演で映画化した『審判』の公開を控えるジョン・ウィリアムズ監督に、原作との出会いや俳優ワークショップから舞台化を経ての制作プロセスなど詳しいお話をうかがった。【Page4/5】
フランツ・カフカの同名不条理小説を、個性派俳優のにわつとむ主演で映画化した『審判』の公開を控えるジョン・ウィリアムズ監督に、原作との出会いや俳優ワークショップから舞台化を経ての制作プロセスなど詳しいお話をうかがった。【Page3/5】
フランツ・カフカの同名不条理小説を、個性派俳優のにわつとむ主演で映画化した『審判』の公開を控えるジョン・ウィリアムズ監督に、原作との出会いや俳優ワークショップから舞台化を経ての制作プロセスなど詳しいお話をうかがった。【Page2/5】
フランツ・カフカの同名不条理小説を、個性派俳優のにわつとむ主演で映画化した『審判』の公開を控えるジョン・ウィリアムズ監督に、原作との出会いや俳優ワークショップから舞台化を経ての制作プロセスなど詳しいお話をうかがった。【Page1/5】
ピンク四天王と呼ばれた佐藤寿保監督が、盟友・いまおかしんじの脚本で贈る異色のエロティック・サイコ・サスペンス『可愛い悪魔』。妻の浮気相手の性器を切断する衝撃的なシーンから始まる同作の公開に合わせ、制作の経緯など詳しいお話をうかがった。【Page1/4】
ホアキン・フェニックス主演&リン・ラムジー監督最新作で、カンヌ国際映画祭の男優賞・脚本賞をW受賞した本作は、依頼を受けて売春組織からある少女を救出したことで陰謀に巻き込まれるトラウマ持ちの元刑事の苦闘をスタイリッシュに描いた衝撃作。
薬丸岳の同名人気小説を、『64-ロクヨンー』の瀬々敬久監督が、生田斗真×瑛太 主演で映画化した本作は、町工場の寮で知り合い親しくなった相手が、かつて世間を震撼させた連続児童殺害事件の犯人だと疑い始めた青年の苦悩を描いた人間ドラマだ。
「ディカプリオの再来」との呼び声が高い注⽬の新星ティモシー・シャラメ主演の本作は、17歳の少年と24歳の青年の恋の痛みと喜びを鮮烈に描いた話題作。脚本を手がけたジェームズ・アイヴォリーが本作で第90回アカデミー賞脚⾊賞を受賞した。
ジェイク・ギレンホール主演の本作は、2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件の被害に遭い両足を失ったジェフ・ボーマンの実話を映画化した感動作。本作『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締切:4月29日(日)
15歳の時に集団レイプされて以降、波乱万丈の人生を歩んできた雪村葉子さんの手記を映画化した『私は絶対許さない』が、4月7日(土)にテアトル新宿で公開初日を迎え、和田秀樹監督とW主演の平塚千瑛と西川可奈子ほか共演者一同が登壇し舞台挨拶を行った。その模様をレポートする。【Page3/3】
15歳の時に集団レイプされて以降、波乱万丈の人生を歩んできた雪村葉子さんの手記を映画化した『私は絶対許さない』が、4月7日(土)にテアトル新宿で公開初日を迎え、和田秀樹監督とW主演の平塚千瑛と西川可奈子ほか共演者一同が登壇し舞台挨拶を行った。その模様をレポートする。【Page2/3】
15歳の時に集団レイプされて以降、波乱万丈の人生を歩んできた雪村葉子さんの手記を映画化した『私は絶対許さない』が、4月7日(土)にテアトル新宿で公開初日を迎え、和田秀樹監督とW主演の平塚千瑛と西川可奈子ほか共演者一同が登壇し舞台挨拶を行った。その模様をレポートする。【1age3/3】
15歳の時に集団レイプされて以降、波乱万丈の人生を歩んできた雪村葉子さんの手記『私は絶対許さない』が、精神科医でもある和田秀樹監督により映画化された。主観映像にした意図や作品に込めた思いなど、雪村さんと和田監督に詳しいお話をうかがった。【Page5/5】
15歳の時に集団レイプされて以降、波乱万丈の人生を歩んできた雪村葉子さんの手記『私は絶対許さない』が、精神科医でもある和田秀樹監督により映画化された。主観映像にした意図や作品に込めた思いなど、雪村さんと和田監督に詳しいお話をうかがった。【Page4/5】
15歳の時に集団レイプされて以降、波乱万丈の人生を歩んできた雪村葉子さんの手記『私は絶対許さない』が、精神科医でもある和田秀樹監督により映画化された。主観映像にした意図や作品に込めた思いなど、雪村さんと和田監督に詳しいお話をうかがった。【Page3/5】
15歳の時に集団レイプされて以降、波乱万丈の人生を歩んできた雪村葉子さんの手記『私は絶対許さない』が、精神科医でもある和田秀樹監督により映画化された。主観映像にした意図や作品に込めた思いなど、雪村さんと和田監督に詳しいお話をうかがった。【Page2/5】
15歳の時に集団レイプされて以降、波乱万丈の人生を歩んできた雪村葉子さんの手記『私は絶対許さない』が、精神科医でもある和田秀樹監督により映画化された。主観映像にした意図や作品に込めた思いなど、雪村さんと和田監督に詳しいお話をうかがった。【Page1/5】
『キャロル』のトッド・ヘインズ監督最新作となる本作は、異なる時代に生きる、居場所を失くした少年と少女が、自然史博物館で時代を超えて出会い、それぞれの人生の壁を乗り越えようとする姿を描いた感動作だ。
高度経済成長期の関西で小さな焼肉店を営む一家の悲喜交々を描き、数々の演劇賞を受賞した舞台『焼肉ドラゴン』を、作・演出した鄭義信が自らの手で映画化。出演は真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大泉洋ほか。本作『焼肉ドラゴン』完成披露試写会に10組20名様をご招待します。応募締切:4月1日(日)
目の見えない少年と彼を見守る幼馴染の少女、二人の前に現れた転校生の少年が織りなす心情をみずみずしく描いたブラジル発の青春映画『彼の見つめる先に』の全国共通特別鑑賞券とプレスシートをセットで2名様にプレゼントします。応募締切:3月18日(日)
目の見えない少年と彼を見守る幼馴染の少女、二人の前に現れた転校生の少年が織りなす心情の揺れ動きをみずみずしく描いたブラジル発の青春映画。第64回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞&テディ賞などを受賞した秀作がついに日本で劇場公開される。
養護施設で働くことになった青年と、“バケツ”と呼ばれる軽度の知的障害を持つ少年との友情を描いたハートフルなバディムービー『バケツと僕!』の全国共通鑑賞券を10組20名様にプレゼントします。応募締切:3月2日(金)
中国有数のヒットメーカーとして知られる馮小剛監督の最新作『芳華-Youth-』や中国でリメイク映画化された東野圭吾原作の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』など、中国映画の今を感じ取れる新作映画10本を一挙上映。
アラン・ドロン、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャンヌ・モロー、ジャン= ポール・ベルモンドというフランスを代表する往年の映画スターの代表作を一挙に上映する特集上映が開催される。日本初の4Kレストア版上映となる『太陽がいっぱい』『昼顔』『ダンケルク』はファン必見。
AV女優へのインタビューをまとめた人気同名ノンフィクションシリーズの映画化第2弾を担当した、ピンク四天王のひとりサトウトシキ監督にキャストや脚本など作品作りに関するお話をうかがった。【Page6/6】
AV女優へのインタビューをまとめた人気同名ノンフィクションシリーズの映画化第2弾を担当した、ピンク四天王のひとりサトウトシキ監督にキャストや脚本など作品作りに関するお話をうかがった。【Page5/6】
AV女優へのインタビューをまとめた人気同名ノンフィクションシリーズの映画化第2弾を担当した、ピンク四天王のひとりサトウトシキ監督にキャストや脚本など作品作りに関するお話をうかがった。【Page4/6】
AV女優へのインタビューをまとめた人気同名ノンフィクションシリーズの映画化第2弾を担当した、ピンク四天王のひとりサトウトシキ監督にキャストや脚本など作品作りに関するお話をうかがった。【Page3/6】
AV女優へのインタビューをまとめた人気同名ノンフィクションシリーズの映画化第2弾を担当した、ピンク四天王のひとりサトウトシキ監督にキャストや脚本など作品作りに関するお話をうかがった。【Page2/6】
AV女優へのインタビューをまとめた人気同名ノンフィクションシリーズの映画化第2弾を担当した、ピンク四天王のひとりサトウトシキ監督にキャストや脚本など作品作りに関するお話をうかがった。【Page1/6】
ろくろっ首やぬり壁、猫目など、誰もが知っている妖怪を大胆にビジュアル化した怪物たちと人間との戦いを描いた映画『ROKUROKU』が公開中の雨宮慶太総監督に、“妖怪”への想いやデザインへのこだわりなどを語ってもらった公式インタビューをお届けする。
どうしようもない欲望と孤独を持て余し、生きることにもがく若者たちの姿を鮮烈に描き出した岡崎京子の伝説的同名コミックを、行定勲監督×二階堂ふみ主演で映画化。本作『リバーズ・エッジ』の試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:1月31日(水)
原作・山上たつひこ、作画・いがらしみきおによる衝撃的な同名漫画を、吉田大八監督が映画化した本作は、元殺人犯たちを受け入れた過疎の町を舞台に、他者という異質な存在との共生の問題や人間の抱える恐怖をあぶり出したヒューマン・サスペンスだ。
『ゼイラム』『牙狼<GARO>』シリーズなどで知られる雨宮慶太が原作・総監督のオリジナル映画『ROKUROKU』は、日本古来の“妖怪”をビジュアル化したモンスターたちと人間との戦いを描いたネオ・サイバー・ホラー。本作の初日舞台挨拶付き上映回に5名様をご招待します。応募締切:1月21日(日)
英国ブッカー賞小説を映画化した本作は、平穏な余生を過ごす老人が受け取ることになった奇妙な遺品が呼び覚ます、40年前の青春時代の秘密と初恋の真実……不完全な記憶が繋がったとき、思いもよらない過去が解き明かされる極上のミステリー。
ソル・ギョング主演の『殺人者の記憶法』は、アルツハイマーを患う元連続殺人犯が、新しい殺人犯の出現で過去の殺人習慣を思い出し、殺人犯と死闘を繰り広げるクライムスリラー。本作の試写会に10名様をご招待します。応募締切:1月17日(水)
大林宣彦監督最新作で、檀一雄の同名小説の映画化した本作は、太平洋戦争勃発前夜を生きる若者たちの青春群像劇。余命宣告を受けた監督が執念で完成させた入魂の一本だ。
ファン待望のヴィム・ヴェンダース監督最新作で、『ベルリン・天使の詩』の脚本ペーター・ハントケの戯曲を映画化した本作は、夏のテラスで一組の男女が織りなす対話を描いた会話劇だ。
新旧のポーランド映画の傑作・名作を紹介しているポーランド映画祭が今年も開催される。注目は『スタニスワフ・レム特集』と『画家ベクシンスキー特集』。上映機会が限られた貴重な作品も少なくないのでお見逃しなく。
第二次大戦中のロンドンで、戦争で疲弊した国民を勇気づけるため、ダンケルク戦の感動秘話の映画化に挑むことになった執筆経験ゼロの女性脚本家とその仲間達の奮闘を描いた映画愛あふれるヒューマン・ドラマ。
トム・フォード監督最新作。エイミー・アダムス&ジェイク・ギレンホールを主演に迎えた本作は、20年前に別れた夫から送られてきた、暴力的で衝撃的な内容の小説を通して浮かび上がらせる、離婚した夫婦の内面に秘められた愛と復讐を描いた極上のミステリー。
『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』の白石和彌監督最新作となる本作は、沼田まほかるの同名ベストセラー小説を蒼井優&阿部サダヲのW主演で映画化。全員最低な登場人物達が織りなす“究極の愛”の物語を描く。
チェリストを夢見る少女と落ちこぼれ少年が織りなす小さな恋の物語を描き、フランスの12歳版『(500日)のサマー』とも評される本作『はじまりのボーイミーツガール』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締切:11月22日(水)
寺山修司の唯一の同名長編小説を、『二重生活』の岸善幸監督が菅田将暉とヤン・イクチュンW主演で映画化した本作は、孤独な二人の若者がボクシングを通して自分とは何かを模索し、人生を変えるために決断をする姿を描いた青春映画。迫力のボクシング描写も話題を呼んでいる。
フランスの新鋭カテル・キレヴェレ監督の最新作となる本作は、脳死心臓移植という“命のやりとり”に直面した家族、恋人たち、医者たちの葛藤を繊細な表現で描いたヒューマンドラマ。秦基博の『朝が来る前に』が公式イメージソングに起用されたことも話題を呼んでいる。
ドイツの名匠ファティ・アキン監督の最新作となる本作は、夏休みに14才の少年が、転校生の友人の盗んできた車で一緒に旅に出る姿を描いた青春ロードムービーだ。
重松清の同名傑作小説を映画化した本作は、父、母、夫、妻といった家族の“役目”をうまく担えない不器用な大人たちが、新たな“家族”になるべく葛藤しながら成長していく姿を描いたヒューマンドラマだ。
太平洋戦争末期の沖縄で、「戦わない」ことを選び軍から逃亡した日米の兵士と少女の交流、運命を描いた映画『STAR SAND -星砂物語-』に出演している満島真之介さんに、映画や戦争、沖縄への思いなどお話をうかがった。【Page4/4】
太平洋戦争末期の沖縄で、「戦わない」ことを選び軍から逃亡した日米の兵士と少女の交流、運命を描いた映画『STAR SAND -星砂物語-』に出演している満島真之介さんに、映画や戦争、沖縄への思いなどお話をうかがった。【Page3/4】
太平洋戦争末期の沖縄で、「戦わない」ことを選び軍から逃亡した日米の兵士と少女の交流、運命を描いた映画『STAR SAND -星砂物語-』に出演している満島真之介さんに、映画や戦争、沖縄への思いなどお話をうかがった。【Page2/4】
太平洋戦争末期の沖縄で、「戦わない」ことを選び軍から逃亡した日米の兵士と少女の交流、運命を描いた映画『STAR SAND -星砂物語-』に出演している満島真之介さんに、映画や戦争、沖縄への思いなどお話をうかがった。【Page1/4】
世界中で愛されている児童文学の名作「ハイジ」が、本国スイス製作で映画化。ハイジに扮するのは、500 ⼈の候補の中から選ばれたアヌーク・シュテフェン。アルムおんじ役には、『ヒトラー〜最期の 12 ⽇間〜』の名優 ブルーノ・ガンツ。本作の全国劇場招待券(親子ペア券)を3組6名様にプレゼントします。応募締切:8月13日(日)
『さよなら歌舞伎町』の廣木隆一監督が自身の同名処女小説を映画化した本作は、震災後に福島と渋谷を行き来してデリヘルのバイトをする女性を通して、帰る場所もなく未来も見えない者たちの彷徨を描く人間ドラマだ。
ポール・ヴァーホーヴェン監督最新作『エル ELLE』が、東京・有楽町朝日ホールで開催中のフランス映画祭2017で上映され、主演を務めたイザベル・ユペールとともにQ&Aに登壇した。その模様をお届けする。【page2/2】
ポール・ヴァーホーヴェン監督最新作『エル ELLE』が、東京・有楽町朝日ホールで開催中のフランス映画祭2017で上映され、主演を務めたイザベル・ユペールとともにQ&Aに登壇した。その模様をお届けする。【page1/2】
ピンク映画でデビューし、ライトノベルやj漫画原作の青春映画で高く評価された後、ドキュメンタリー作品を連作するなど、ジャンルを横断した活動を展開する堀禎一監督待望の新作は、久しぶりに再会した義弟と幼なじみの間で揺れる女の官能と禁忌の物語だ。
日本映画史に残る傑作群とともに伝説的な映画俳優を数多く輩出した映画会社・大映の設立75周年を記念した特集上映が開催される。今回は女性が主人公の「女優主演」の作品で「おとな」をテーマにした21作品を厳選して一挙上映。
Facebookで知り合った台湾女子と日本人男子が結婚するまでを描くノンフィクション・ラブストーリー『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』の完成披露試写会に15組30名様をご招待します。応募締め切り:4月25日(火)
孤独な少年と怪物の魂の駆け引きを通して喪失と浄化を描いたイギリスの同名ベストセラー小説を映画化して、スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で最多9部門を受賞した話題作『怪物はささやく』の特別試写会に15組30名様をご招待します。応募締め切り:5月17日(水)
大友啓史監督最新作で、神木隆之介ほか豪華キャストが出演している話題の映画『3月のライオン』。4月22日(土)に封切られる映画【後編】の撮影会付き試写会の開催が決定した。
福島原発事故の4年後、アンプラグドパンク民謡バンド「羊歯明神」を率いて各地を巡り、盆踊りと民謡を甦らせる活動を続けているミュージシャン・遠藤ミチロウの姿を追いかけたドキュメンタリー。
カナダのプリンス・エドワード島を舞台に少女・アンが巻き起こす大騒動と彼女の成長を描いたL.M.モンゴメリの名作小説『赤毛のアン』が、再びスクリーンに甦る。本作『赤毛のアン』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:4月19日(水)
『電人ザボーガー』『ヌイグルマーZ』に続く新たな変身ヒーロー映画『スレイブメン』を撮った井口昇監督に、映画作りやヒーローものへの思い、本作でのチャレンジなど詳しいお話をうかがった。【Page6/6】
『電人ザボーガー』『ヌイグルマーZ』に続く新たな変身ヒーロー映画『スレイブメン』を撮った井口昇監督に、映画作りやヒーローものへの思い、本作でのチャレンジなど詳しいお話をうかがった。【Page1/6】
2015年に106歳で亡くなったポルトガル映画の巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督を追悼する特集上映が、全国巡回を終えて東京に戻ってくる。同監督の映画人生を辿る全12作品を一挙上映するほか、期間中にはレクチャーやシンポジウムも開かれる。
『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク監督の最新作は、英国の人気作家サラ・ウォーターズの傑作小説「荊の城」を原作に、作品舞台を19世紀半ばの英国から日本統治時代の韓国に翻案した官能サスペンスだ。
千葉県初上映の作品、特に若手監督の作品をメインに上映している『ちば映画祭』が今年も開催される。今回は22歳の新鋭・大河原恵監督を特集上映するほか、昨年話題を呼んだ作品や、気鋭の監督たちによる短編・中編作品を多数上映。
インドで迷子になった5歳の少年が、25年後にGoogle Earthを駆使して生まれ故郷に帰り着いたという驚愕の実話を、『英国王のスピーチ』の制作陣が映画化した感動作。本作の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:3月15日(水)
海外で話題を呼びながらも、様々な理由から日本での公開が見送られてしまった傑作・怪作映画を、映画ファンにスクリーンで体験してもらうことを目的にした劇場発信型映画祭『未体験ゾーンの映画たち』が、来年1月7日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷で開催される。
毎月テーマを決めて映画を上映し、作品に関わるゲストを招いてディスカッションを行っている神宮前一丁目シネマ。第5回目となる今回は、老年者の性愛を赤裸々に描いた浜野佐知監督の『百合祭』を上映する。上映後には、監督本人による映画解説Q&Aも開催予定とのことなので、興味のある人は是非会場まで足を運んでみて欲しい。
劇作家アラン・ベネットの回想録を原作にした本作は、路上に停めたオンボロの車で気ままに暮らす淑女“ミス・シェパード”を巡る驚きの実話。舞台版でも16年間ミス・シェパードを演じた名女優マギー・スミスが本作でも同役を演じ、舞台版そのままの魅力を披露している。
スウェーデンのベストセラー小説を映画化して『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を超えるヒットを記録した映画『幸せなひとりぼっち』のハンネス・ホルム監督に、飛撮影風景や演出面でのこだわりなど詳しいお話をうかがった。【Page2/2】
スウェーデンのベストセラー小説を映画化して『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を超えるヒットを記録した映画『幸せなひとりぼっち』のハンネス・ホルム監督に、飛撮影風景や演出面でのこだわりなど詳しいお話をうかがった。【Page1/2】
スウェーデンのベストセラー小説を映画化して『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を超えるヒットを記録した映画『幸せなひとりぼっち』のハンネス・ホルム監督に、飛撮影風景や演出面でのこだわりなど詳しいお話をうかがった。【Page1/2】
第29回東京国際映画祭《Japan Now》部門で上映された『ダゲレオタイプの女』は、黒沢清監督がオール仏ロケ、外国人キャスト、全編仏語で挑んだ初海外進出作品。本作の上映時に行われた黒沢清監督によるQ&Aの模様をお伝えする。【page2/4】
第29回東京国際映画祭の<アジアの未来>部門で上映され、国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞したインド映画『ブルカの中の口紅』のアランクリター・シュリーワースタウ監督に、作品や映画作りなどについて詳しいお話をうかがった。【Page4/4】
第29回東京国際映画祭の<アジアの未来>部門で上映され、国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞したインド映画『ブルカの中の口紅』のアランクリター・シュリーワースタウ監督に、作品や映画作りなどについて詳しいお話をうかがった。【Page3/4】
第29回東京国際映画祭の<アジアの未来>部門で上映され、国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞したインド映画『ブルカの中の口紅』のアランクリター・シュリーワースタウ監督に、作品や映画作りなどについて詳しいお話をうかがった。【Page2/4】
第29回東京国際映画祭の<アジアの未来>部門で上映され、国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞したインド映画『ブルカの中の口紅』のアランクリター・シュリーワースタウ監督に、作品や映画作りなどについて詳しいお話をうかがった。【Page1/4】
難病ネフローゼと闘いながら将棋に向き合い、29歳で夭折した天才棋士・村山聖の生涯を描いた同名ノンフィクション小説を映画化した『聖の青春』の全国公開を控える森義隆監督に俳優の魅力を最大限に引き出す演出法など詳しいお話をうかがった。【Page6/6】
難病ネフローゼと闘いながら将棋に向き合い、29歳で夭折した天才棋士・村山聖の生涯を描いた同名ノンフィクション小説を映画化した『聖の青春』の全国公開を控える森義隆監督に俳優の魅力を最大限に引き出す演出法など詳しいお話をうかがった。【Page5/6】
難病ネフローゼと闘いながら将棋に向き合い、29歳で夭折した天才棋士・村山聖の生涯を描いた同名ノンフィクション小説を映画化した『聖の青春』の全国公開を控える森義隆監督に俳優の魅力を最大限に引き出す演出法など詳しいお話をうかがった。【Page4/6】
難病ネフローゼと闘いながら将棋に向き合い、29歳で夭折した天才棋士・村山聖の生涯を描いた同名ノンフィクション小説を映画化した『聖の青春』の全国公開を控える森義隆監督に俳優の魅力を最大限に引き出す演出法など詳しいお話をうかがった。【Page3/6】
難病ネフローゼと闘いながら将棋に向き合い、29歳で夭折した天才棋士・村山聖の生涯を描いた同名ノンフィクション小説を映画化した『聖の青春』の全国公開を控える森義隆監督に俳優の魅力を最大限に引き出す演出法など詳しいお話をうかがった。【Page2/6】
難病ネフローゼと闘いながら将棋に向き合い、29歳で夭折した天才棋士・村山聖の生涯を描いた同名ノンフィクション小説を映画化した『聖の青春』の全国公開を控える森義隆監督に俳優の魅力を最大限に引き出す演出法など詳しいお話をうかがった。【Page1/6】
スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督最新作となる本作は、カナダのノーベル賞作家アリス・マンローの短編集を原作に、運命に引き裂かれたひと組の母娘を描いた物語。娘を思い続ける母親の切ない情愛が感動を呼ばずにはおかない必見の人間ドラマだ。
山本直樹の同名漫画が原作で、西島秀俊が声で出演、人が姿を見せない静謐な映像世界が観る人を魅了し、2007年の初公開以来アンコール上映を繰り返してきたインディペンデント映画『眠り姫』が5.1chサラウンドとHDデジタルリマスター化された新版が上映される。
第59回岸田國士戯曲賞を受賞した上級市民のドロドロ会話劇『トロワグロ』を、山内ケンジ監督自身が公演時と同じキャストで完全映画化した『At the terrace テラスにて』が、公開に先駆け第29回東京国際映画祭<日本映画スプラッシュ部門>に公式出品、上映される。
演劇界の奇才の呼び声が高い江本純子氏が、自身の処女小説『股間』を自ら映画化した『過激派オペラ』が公開されている。監督デビューを果たした江本監督に企画の経緯や、演劇と映画の違いについてなど詳しいお話をうかがった。【Page5/5】
演劇界の奇才の呼び声が高い江本純子氏が、自身の処女小説『股間』を自ら映画化した『過激派オペラ』が公開されている。監督デビューを果たした江本監督に企画の経緯や、演劇と映画の違いについてなど詳しいお話をうかがった。【Page4/5】
演劇界の奇才の呼び声が高い江本純子氏が、自身の処女小説『股間』を自ら映画化した『過激派オペラ』が公開されている。監督デビューを果たした江本監督に企画の経緯や、演劇と映画の違いについてなど詳しいお話をうかがった。【Page3/5】
演劇界の奇才の呼び声が高い江本純子氏が、自身の処女小説『股間』を自ら映画化した『過激派オペラ』が公開されている。監督デビューを果たした江本監督に企画の経緯や、演劇と映画の違いについてなど詳しいお話をうかがった。【Page2/5】
演劇界の奇才の呼び声が高い江本純子氏が、自身の処女小説『股間』を自ら映画化した『過激派オペラ』が公開されている。監督デビューを果たした江本監督に企画の経緯や、演劇と映画の違いについてなど詳しいお話をうかがった。【Page1/5】
第4回感動大賞を受賞した同名ノンフィクション小説を映画化した『泣き虫ピエロの結婚式』が公開中の御法川修監督に、企画の経緯や映画作りについてなど詳しいお話をうかがった。【Page6/6】
第4回感動大賞を受賞した同名ノンフィクション小説を映画化した『泣き虫ピエロの結婚式』が公開中の御法川修監督に、企画の経緯や映画作りについてなど詳しいお話をうかがった。【Page5/6】
第4回感動大賞を受賞した同名ノンフィクション小説を映画化した『泣き虫ピエロの結婚式』が公開中の御法川修監督に、企画の経緯や映画作りについてなど詳しいお話をうかがった。【Page4/6】
第4回感動大賞を受賞した同名ノンフィクション小説を映画化した『泣き虫ピエロの結婚式』が公開中の御法川修監督に、企画の経緯や映画作りについてなど詳しいお話をうかがった。【Page3/6】
第4回感動大賞を受賞した同名ノンフィクション小説を映画化した『泣き虫ピエロの結婚式』が公開中の御法川修監督に、企画の経緯や映画作りについてなど詳しいお話をうかがった。【Page2/6】
第4回感動大賞を受賞した同名ノンフィクション小説を映画化した『泣き虫ピエロの結婚式』が公開中の御法川修監督に、企画の経緯や映画作りについてなど詳しいお話をうかがった。【Page1/6】
『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』など重厚な人間ドラマに定評がある西川美和監督が、本木雅弘を主演に迎えて撮りあげた本作は、妻を亡くした男が母を亡くした子供たちと出会うことで始まる「あたらしい家族」の物語だ。
同名の人気アクション・フィギュアシリーズを、アベンジャーズシリーズのスタッフが集結して最先端のVFX技術で実写化したウルトラ・ノンストップアクション映画『マックス・スティール』の一般試写会に3組6名様をご招待します。応募締め切り:11月14日(月)
ニコラス・ケイジ主演で、ハロウィンのお祭り騒ぎの裏に秘められたダークな物語を描く絶叫エンタテインメント『ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄』の一般試写会に15組30名様をご招待します。応募締め切り:10月5日(水)
コリン・ファース×ジュード・ロウ初共演作で、夭折した天才作家トマス・ウルフと、伝説となった名編集者パーキンズの友情を描いた感動の実話を映像化した本作『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:9月25日(日)
映画を通して風光明媚な秩父地域の魅力を発信している<ちちぶ映画祭>が、今年も開催される。秩父ゆかりの作品を中心に9作品が上映されるほか、倍賞千恵子さんや樹木希林さんによる舞台挨拶、グルメコーナーなど、秩父の魅力をまるごと満喫できる2日間となりそうだ。
後にアインシュタインと並ぶ天才と称されたインド人ラマヌジャンの才能を見出した英国人数学者。2人が起こした奇蹟と友情を描いた涙と感動の実話を映像化した本作『奇蹟がくれた数式』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:9月28日(水)
名匠東陽一監督の最新作で、常盤貴子と池松壮亮の初競演作となる本作は、ふとした心の隙間に入って来た美容師の男に心が囚われていく普通の主婦の関係をスリリングに描いた大人のサスペンスだ。
キングレコードが贈る人気のホラー映画レーベル『ホラー秘宝』の新旧作品を上映する『夏のホラー秘宝まつり』が、今年も開催される。期間中は、5本観たら1本無料になるスタンプラリーや全作品コンプでDVDプレゼントなど、様々な特典が実施される。
聴覚障害を理由にいじめられていた少女と、 いじめの中心人物だったために周囲から孤立していく少年の交流を描いた、大今良時のベストセラーコミック「聲の形」を、TVアニメ「けいおん!」などで知られる山田尚子監督が劇場アニメ化。本作の一般試写会に15組30名様をご招待します。応募締め切り:8月30日(火)
赤狩りによりハリウッドを追われながらも、『ローマの休日』などの傑作群を偽名で執筆し続けアカデミー賞を受賞した脚本家トランボの伝記を映画化した感動作である本作の試写会に5組10名様を招待します。応募締め切り:6月29日(水)
1950年代、アイルランドの小さな町からNYに渡った女性が恋をして少しずつ洗練されていく姿と、悲報により故郷に戻った彼女を待ち受ける思いがけない再会を描いた本作は、第88回アカデミー賞®主要3部門にノミネートされた女性映画の秀作だ。
ラピュタ阿佐ヶ谷では、社会問題を痛烈に批判しながらもユーモアと人情をたやさすことなく大衆に寄り添う脚本を書いた万能脚本家・井手俊郎の特集上映を開催するほか、名物モーニング『昭和の銀幕に輝くヒロイン』の第81弾では浅丘ルリ子を特集。
大人気シリーズ『男はつらいよ』の主人公の“寅さん”役で知られる俳優・渥美清の出演作を振り返る特集上映「俳優・渥美清の軌跡―没後20年特集上映―」が、6月11日(土)~24日(金)までの2週間にわたって、東京の東劇で開催される。
第87回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞。米国政府が一般市民に対してスパイ行為を行っていることを暴露した<スノーデン事件>の真相をリアルタイムで記録したドキュメンタリー。本作の試写会に5組10名様を招待します。応募締め切り:5月31日(火)
園子温監督の久々のインデペンデント作品となる『ひそひそ星』の公開を記念して、一週間限定で園子温監督の旧作が新宿シネマカリテで特集上映される。一部の作品は35mmのフィルム上映という貴重な機会なので、お見逃しのないよう劇場まで足を運んで欲しい。
「世界名作劇場」シリーズで知られる日本アニメーション創業40周年記念作品となる「シンドバッド3部作」の完結編が、1・2話のダイジェスト版を含めて公開される。大人から子供まで楽しめる本作の劇場鑑賞券を10組20名様にプレゼントします。 応募締め切り:5月8日(月)
雨宮慶太原作の大人気特撮シリーズ『牙狼〈GARO〉』初のアニメ作品となった『牙狼〈 GARO〉-炎の刻印-』の4年後を描いた完全新作劇場版がついに公開される。本作の劇場鑑賞券を10組20名様にプレゼントします。応募締め切り:5月13日(金)
GWの恒例イベントとなったイタリア映画祭が今年も開催される。今回は日本未公開の新作イタリア映画に加え、東京会場ではヴィスコンティ監督の『若者のすべて』と、エットレ・スコーラ監督の『特別な一日』が、4Kデジタル完全修復版をもとにしたDCP素材で特別上映される。
千両=3億円を集めて藩に貸し付け、その利息で破産と夜逃げが相次ぐ宿場町を守るいう、奇想天外なアイデアを実行した実在の人々の奇跡と感動の歴史秘話を、中村義洋監督がユーモアたっぷりに映画化した痛快歴史エンターテインメント。
神父による児童への性的虐待をカトリック教会が組織ぐるみで隠蔽していたというスキャンダルを暴いた、ボストン・グローブ紙の記者たちの活動の軌跡をまとめたピューリッツァー賞受賞ルポを映画化した本作は、第88回アカデミー賞®作品賞&脚本賞にも輝いた社会派ドラマの傑作だ。
映画史に残るラストシーンで有名な西部劇の傑作『シェーン』が、デジタルリマスターで帰ってきた。本作が作り出した孤高のヒーロー像はその後の映画に多大な影響を与え、ヒーロー映画の源流として今も色あせることがない。大自然の描写と併せ、美麗な映像をスクリーンでぜひ堪能していただきたい。
日本の映画業界の裏側を赤裸々に映しながら映画作りに奮闘する売れない監督を描いて話題の『下衆の愛』の内田英治監督に、企画の経緯や自身のキャリアについてなど詳しいお話をうかがった。【Page5/5】
日本の映画業界の裏側を赤裸々に映しながら映画作りに奮闘する売れない監督を描いて話題の『下衆の愛』の内田英治監督に、企画の経緯や自身のキャリアについてなど詳しいお話をうかがった。【Page2/5】
実写の日本映画としては久しぶりの新作となる『リップヴァンウィンクルの花嫁』が全国公開中の岩井俊二監督に、作品への思いや映画作りに対する姿勢など創作活動に関するお話を詳しくうかがった。【Page8/8】
実写の日本映画としては久しぶりの新作となる『リップヴァンウィンクルの花嫁』が全国公開中の岩井俊二監督に、作品への思いや映画作りに対する姿勢など創作活動に関するお話を詳しくうかがった。【Page7/8】
実写の日本映画としては久しぶりの新作となる『リップヴァンウィンクルの花嫁』が全国公開中の岩井俊二監督に、作品への思いや映画作りに対する姿勢など創作活動に関するお話を詳しくうかがった。【Page6/8】
実写の日本映画としては久しぶりの新作となる『リップヴァンウィンクルの花嫁』が全国公開中の岩井俊二監督に、作品への思いや映画作りに対する姿勢など創作活動に関するお話を詳しくうかがった。【Page5/8】
実写の日本映画としては久しぶりの新作となる『リップヴァンウィンクルの花嫁』が全国公開中の岩井俊二監督に、作品への思いや映画作りに対する姿勢など創作活動に関するお話を詳しくうかがった。【Page4/8】
実写の日本映画としては久しぶりの新作となる『リップヴァンウィンクルの花嫁』が全国公開中の岩井俊二監督に、作品への思いや映画作りに対する姿勢など創作活動に関するお話を詳しくうかがった。【Page3/8】
実写の日本映画としては久しぶりの新作となる『リップヴァンウィンクルの花嫁』が全国公開中の岩井俊二監督に、作品への思いや映画作りに対する姿勢など創作活動に関するお話を詳しくうかがった。【Page2/8】
実写の日本映画としては久しぶりの新作となる『リップヴァンウィンクルの花嫁』が全国公開中の岩井俊二監督に、作品への思いや映画作りに対する姿勢など創作活動に関するお話を詳しくうかがった。【Page1/8】
男子高と女子高の演劇部員が山奥の合宿先で遭遇する怪異を描いた青春コミカルホラー『ドロメ【男子篇】【女子篇】』を撮った内藤瑛亮監督に、企画の経緯や撮影秘話、作品に込めた想いなど詳しいお話をうかがった。【Page5/6】
直木賞作家・小池真理子の半自叙伝的同名小説『無伴奏』の映画化に挑んだ矢崎仁司監督に、現場の様子や撮影秘話、作品に込めた想いなど詳しいお話をうかがった。【Page5/5】/2016年3月26日(土)、新宿シネマカリテ他全国ロードショー
直木賞作家・小池真理子の半自叙伝的同名小説『無伴奏』の映画化に挑んだ矢崎仁司監督に、現場の様子や撮影秘話、作品に込めた想いなど詳しいお話をうかがった。【Page4/5】/2016年3月26日(土)、新宿シネマカリテ他全国ロードショー
直木賞作家・小池真理子の半自叙伝的同名小説『無伴奏』の映画化に挑んだ矢崎仁司監督に、現場の様子や撮影秘話、作品に込めた想いなど詳しいお話をうかがった。【Page3/5】/2016年3月26日(土)、新宿シネマカリテ他全国ロードショー
直木賞作家・小池真理子の半自叙伝的同名小説『無伴奏』の映画化に挑んだ矢崎仁司監督に、現場の様子や撮影秘話、作品に込めた想いなど詳しいお話をうかがった。【Page2/5】/2016年3月26日(土)、新宿シネマカリテ他全国ロードショー
直木賞作家・小池真理子の半自叙伝的同名小説『無伴奏』の映画化に挑んだ矢崎仁司監督に、現場の様子や撮影秘話、作品に込めた想いなど詳しいお話をうかがった。【Page1/5】/2016年3月26日(土)、新宿シネマカリテ他全国ロードショー
学生運動が盛んだった1970年前後を舞台に、女子高生の秘密の恋を描いた小池真理子の半自叙伝的同名小説を、矢崎仁司監督が成海璃子・池松壮亮・斎藤工で完全映画化。斎藤工と遠藤新菜(non-noモデル)の濡れ場や、池松壮亮と斎藤工の男同士の濡れ場が大きな話題を呼んでいる。
故若松孝二監督の生誕80年を記念して、未ソフト化作品を含む監督作とプロデュース作25作品を一挙に上映する特集上映が開催される。期間中は後期若松組の常連俳優である大西信満がホストを務めるトークイベントも行われる。/2016年3月26日(土)~4月8日(金)までポレポレ東中野にて開催
金魚と作家と幽霊が織りなす艶やかな恋模様を描いた室生犀星の同名原作小説を、石井岳龍監督が映画化。金魚が変身する少女に二階堂ふみ、少女と暮らす老作家に大杉漣、老作家の過去の女である幽霊に真木よう子が扮し、怪しげな三角関係が繰り広げられる。
3月6日(日)にテアトル新宿で映画『シェル・コレクター』上映後に行われたトークイベントの模様をお伝えする。
クリスチャン・ベール、スティーブ・カレル、ライアン・ゴズリング、ブラッド・ピット出演の本作は、リーマンショックの裏側でいち早く経済破綻の危機を予見しウォール街を出し抜いた4人のアウトローたちの真実の物語だ。
千葉県初上映の作品、特に若手監督の作品を中心に上映される「ちば映画祭」が今年も開催される。8回目を迎える今年は、映像の詩人・杉田協士監督を特集上映するほか、新進気鋭の映画監督達の作品を多数上映するほか、前夜祭では『デモンズ'95』を無料上映。期間中は連日トークショーも開催されるので、ぜひ会場に足を運んでみて欲しい。
劇団イキウメの同名傑作舞台を入江悠監督(『SR サイタマノラッパー』シリーズなど)が、神木隆之介と門脇麦を主演に迎えて映画化。SFであり、青春ドラマであり、ラブストーリーであり、究極の家族愛の物語である本作の完成披露試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:2月27日(土)
『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』のリチャード・ロンクレイン監督に続き、本作で初共演を果たしたモーガン・フリーマンとダイアン・キートンの公式インタビューをお届けする。【Page2/2】/2016年1月30日(土)、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、109シネマズ二子玉川ほか全国順次公開
『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』のリチャード・ロンクレイン監督に続き、本作で初共演を果たしたモーガン・フリーマンとダイアン・キートンの公式インタビューをお届けする。【Page1/2】/2016年1月30日(土)、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、109シネマズ二子玉川ほか全国順次公開
昨年106歳で亡くなったマノエル・ド・オリヴェイラ監督を追悼する特集上映が二回にわたって開催される。第一弾となる今回は、亡くなる前年に発表された短篇『レステロの老人』を特別上映するほか、初の劇場用長篇映画『アニキ・ボボ』から『階段通りの人々』までの8作品を上映。お近くの劇場でかかる際にはお見逃しなく!/2016年1月23日(土)~2月5日(金)まで、ユーロスペースにて開催
パリに暮らす3世代家族の人生を時にコミカルに、時にリアルに描き出して、フランスで100万人を魅了したロングランヒット作『愛しき人生のつくりかた』で、定年ウツと夫婦の危機に頭を悩ます父親ミシェル役を演じたミシェル・ブランの公式インタビューをお届けする。/2016年1月23日(土)、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー
全米超ロングセラーの同名小説の映画化で、モーガン・フリーマンとダイアン・キートンが夢の初共演を果たしたことでも話題の映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』のリチャード・ロンクレイン監督の公式インタビューをお届けする。【Page2/2】/2016年1月30日(土)、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、109シネマズ二子玉川ほか全国順次公開
全米超ロングセラーの同名小説の映画化で、モーガン・フリーマンとダイアン・キートンが夢の初共演を果たしたことでも話題の映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』のリチャード・ロンクレイン監督の公式インタビューをお届けする。【Page1/2】/2016年1月30日(土)、シネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、109シネマズ二子玉川ほか全国順次公開
「世界名作劇場」シリーズで知られる日本アニメーション創業40周年記念作品「シンドバッド3部作」の第二弾。ついに大海原へ乗り出したシンドバッドが、魔法族の秘密が隠された謎の“動く島”で、神聖な力を司る魔法のランプを求めて大冒険を繰り広げる。本作『シンドバッド 魔法のランプと動く島』のイベント付親子試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:1月4日(月)
「世界名作劇場」シリーズで知られる日本アニメーション創業40周年記念作品「シンドバッド3部作」の第二弾となる本作では、ついに大海原へ乗り出したシンドバッドが、魔法族の秘密が隠された謎の“動く島”で、神聖な力を司る魔法のランプを求めて大冒険を繰り広げる。本作『シンドバッド 魔法のランプと動く島』の劇場招待券を5組10名様にプレゼントします。 応募締め切り:1月8日(金)
橋本紡のベストセラー小説『流れ星が消えないうちに』が映画化され、恋人と死別した過去に縛られて生きる主人公の新しい恋人として、主人公と向き合う難しい役どころを演じ切った入江甚儀さんに、作品への想いなど詳しいお話をうかがった。【Page4/4】
橋本紡のベストセラー小説『流れ星が消えないうちに』が映画化され、恋人と死別した過去に縛られて生きる主人公の新しい恋人として、主人公と向き合う難しい役どころを演じ切った入江甚儀さんに、作品への想いなど詳しいお話をうかがった。【Page3/4】
橋本紡のベストセラー小説『流れ星が消えないうちに』が映画化され、恋人と死別した過去に縛られて生きる主人公の新しい恋人として、主人公と向き合う難しい役どころを演じ切った入江甚儀さんに、作品への想いなど詳しいお話をうかがった。【Page2/4】
橋本紡のベストセラー小説『流れ星が消えないうちに』が映画化され、恋人と死別した過去に縛られて生きる主人公の新しい恋人として、主人公と向き合う難しい役どころを演じ切った入江甚儀さんに、作品への想いなど詳しいお話をうかがった。【Page1/4】
ミニシアターのユジク阿佐ヶ谷で、世界一“へなちょこ”なテディベア・クーキーの大冒険を描き、チェコで「トイ・ストーリー3」を上回る大ヒットとなった『クーキー』ほか、チェコアニメの名作群を上映する特集上映が開催される。また、ガーリームービーの元祖『ひなぎく』もレイトショー上映。 /2015年11月28日(土)~12月11日(金)まで、ユジク阿佐ヶ谷にて開催
アイドルグループ「ゆるめるモ!」初主演の映画『女の子よ死体と踊れ』は、死体をめぐるホラー・ファンタジーを土台に、少女たちの日常に対する鬱屈感や肯定感を描いた青春ガーリー映画だ。本作の朝倉加葉子監督に、作品の製作経緯や撮影秘話など詳しいお話をうかがった。【Page6/6】/2015年10月31日(土)よりシネマート新宿、11月14日(土)よりシネマート心斎橋、名古屋シネマスコーレ、12月5日(土)より仙台・桜井薬局セントラルホール、12月12日(土)より広島・横川シネマ、12月19日(土)より福岡・中洲大洋映画劇場ほか全国順次公開!
かって宝塚映画製作所を中心に数々の劇場映画を生み出して「映画の都」として知られた宝塚で、宝塚映画製作所で製作された映画や映画館で観る機会の少なくなった国内外の優れた作品を上映する市民映画祭・宝塚映画祭が今年も開催される。
時代を象徴する青春映画の傑作群を送り出したATG(日本アート・シアター・ギルド)映画の世界を振り返る特集上映が開催される。今回は役者の魅力に注目した19本に加え、三宅唱監督の『PLAYBACK』が特別上映される。
第28回東京国際映画祭コンペティション部門にも正式出品された最新作『FOUJITA』の公開を記念して、名匠・小栗康平監督の過去5作品(第43回カンヌ国際審査員特別グランプリ&国際批評家連盟賞をダブル受賞した『死の棘』を含む)が一挙上映される。
榊英雄監督の最新作で、四肢を失ったヤクザを軸に、裏社会の壮絶な人間模様を描いた映画『木屋町DARUMA』で、主人公の世話係役を熱演した三浦誠己さんに本作への思いや演技への情熱など詳しいお話をうかがった。【Page5/5】
榊英雄監督の最新作で、四肢を失ったヤクザを軸に、裏社会の壮絶な人間模様を描いた映画『木屋町DARUMA』で、主人公の世話係役を熱演した三浦誠己さんに本作への思いや演技への情熱など詳しいお話をうかがった。【Page4/5】
榊英雄監督の最新作で、四肢を失ったヤクザを軸に、裏社会の壮絶な人間模様を描いた映画『木屋町DARUMA』で、主人公の世話係役を熱演した三浦誠己さんに本作への思いや演技への情熱など詳しいお話をうかがった。【Page3/5】
榊英雄監督の最新作で、四肢を失ったヤクザを軸に、裏社会の壮絶な人間模様を描いた映画『木屋町DARUMA』で、主人公の世話係役を熱演した三浦誠己さんに本作への思いや演技への情熱など詳しいお話をうかがった。【Page2/5】
榊英雄監督の最新作で、四肢を失ったヤクザを軸に、裏社会の壮絶な人間模様を描いた映画『木屋町DARUMA』で、主人公の世話係役を熱演した三浦誠己さんに本作への思いや演技への情熱など詳しいお話をうかがった。【Page1/5】
主演のリース・ウィザースプーンが原作に惚れ込み、映画化した本作は、たった一人で3ヵ月間、1600キロの山道と砂漠を踏破するという無謀な旅を通して、どん底の日々から立ち直りベストセラー作家になった女性の実話を描いた感動作だ。 / 2015年8月28日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
父を亡くした8歳の少女は母と引っ越してきたポプラ荘で、天国に手紙を届けることができるという大家のおばあさんに出会い、次第に心いやされていく――。「夏の庭―The Friends」「岸辺の旅」の湯本香樹実によるロングセラー小説「ポプラの秋」が、主演本田望結・中村玉緒で映画化される。本作の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締め切り:8月31日(月)
昨年、ホラー映画未開の地・キネカ大森で開催され大成功をおさめた映画祭「ホラー秘宝まつり」が今年も開催される。伝説のホラー映画『ヘル・レイザー』シリーズ3作が27年ぶりにリバイバル公開されるほか、日本初上陸の話題作もまとめて上映。是非劇場で背筋が凍る感覚を味わって欲しい。
五味川純平の1300万部突破の同名ベストセラー小説を、小林正樹監督・仲代達矢主演で映画化した『人間の條件』全6部作が一挙上映される。日本映画の中でも屈指の超大作が劇場で上映される機会は極めて稀なので、この機会を是非お見逃しなく。
横浜シネマリンでは、8月8日(土)より戦後70周年記念作品・荒井晴彦脚本監督作『この国の空』を上映するのに合わせ、「脚本家・荒井晴彦が選ぶ戦争映画三選」と題する特集上映を開催する。
7月14日に東京・有楽町にある日本外国特派員協会で、塚本晋也監督の新作『野火』の試写会が行われ、上映後には塚本監督と出演の森優作による記者会見が開かれた。その模様をお届けする。【Page3/3】
7月14日に東京・有楽町にある日本外国特派員協会で、塚本晋也監督の新作『野火』の試写会が行われ、上映後には塚本監督と出演の森優作による記者会見が開かれた。その模様をお届けする。【Page2/3】
7月14日に東京・有楽町にある日本外国特派員協会で、塚本晋也監督の新作『野火』の試写会が行われ、上映後には塚本監督と出演の森優作による記者会見が開かれた。その模様をお届けする。【Page1/3】
台湾の若手監督の中で注目を集めているチャン・ロンジーの最新作は、同じ学校の女生徒の変死現場に偶然居合わせた3人の少年が、彼女の死の真相を探る姿を描いた学園ミステリーだ。ネット依存やSNS炎上など、現代の若者が抱える青春の光と影を浮き彫りにした注目作。 / 2015年7月25日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
塚本晋也監督の新作『野火』の公開記念として、7月1日に渋谷のライブハウスWWWで開催された「『野火』爆激上映&轟音ライブイベント」で行われた、劇伴担当者の石川忠と『野火』出演の中村達也による轟音ライブセッションの模様をお伝えする。/ 『野火』は2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
塚本晋也監督の新作『野火』の公開記念として、7月1日に渋谷のライブハウスWWWで開催された「『野火』爆激上映&轟音ライブイベント」の模様をお伝えする。【Page2/2】/ 『野火』は2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
塚本晋也監督の新作『野火』の公開記念として、7月1日に渋谷のライブハウスWWWで開催された「『野火』爆激上映&轟音ライブイベント」の模様をお伝えする。【Page1/2】/ 『野火』は2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
フランスの文豪フロベールの代表作『ボヴァリー夫人』を基にした大人のファンタジー『ボヴァリー夫人とパン屋』が、日本全国公開に先立ってフランス映画祭2015で上映されるのに合わせて来日したアンヌ・フォンテーヌ監督にお話をうかがった。 / 2015年7月11日(土)より、シネスイッチ銀座ほか全国公開
90年代の日本のロックを代表するバンド「ブランキー・ジェット・シティ」解散後もドラマーや俳優として独自の存在感を発揮し続けている中村達也さんに、久々の塚本監督作品への出演となる『野火』の話や俳優、ドラマーとしての思いなど詳しいお話をうかがった。【Page8/8】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
90年代の日本のロックを代表するバンド「ブランキー・ジェット・シティ」解散後もドラマーや俳優として独自の存在感を発揮し続けている中村達也さんに、久々の塚本監督作品への出演となる『野火』の話や俳優、ドラマーとしての思いなど詳しいお話をうかがった。【Page7/8】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
90年代の日本のロックを代表するバンド「ブランキー・ジェット・シティ」解散後もドラマーや俳優として独自の存在感を発揮し続けている中村達也さんに、久々の塚本監督作品への出演となる『野火』の話や俳優、ドラマーとしての思いなど詳しいお話をうかがった。【Page6/8】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
90年代の日本のロックを代表するバンド「ブランキー・ジェット・シティ」解散後もドラマーや俳優として独自の存在感を発揮し続けている中村達也さんに、久々の塚本監督作品への出演となる『野火』の話や俳優、ドラマーとしての思いなど詳しいお話をうかがった。【Page5/8】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
90年代の日本のロックを代表するバンド「ブランキー・ジェット・シティ」解散後もドラマーや俳優として独自の存在感を発揮し続けている中村達也さんに、久々の塚本監督作品への出演となる『野火』の話や俳優、ドラマーとしての思いなど詳しいお話をうかがった。【Page4/8】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
90年代の日本のロックを代表するバンド「ブランキー・ジェット・シティ」解散後もドラマーや俳優として独自の存在感を発揮し続けている中村達也さんに、久々の塚本監督作品への出演となる『野火』の話や俳優、ドラマーとしての思いなど詳しいお話をうかがった。【Page3/8】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
90年代の日本のロックを代表するバンド「ブランキー・ジェット・シティ」解散後もドラマーや俳優として独自の存在感を発揮し続けている中村達也さんに、久々の塚本監督作品への出演となる『野火』の話や俳優、ドラマーとしての思いなど詳しいお話をうかがった。【Page2/8】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
90年代の日本のロックを代表するバンド「ブランキー・ジェット・シティ」解散後もドラマーや俳優として独自の存在感を発揮し続けている中村達也さんに、久々の塚本監督作品への出演となる『野火』の話や俳優、ドラマーとしての思いなど詳しいお話をうかがった。【Page1/8】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
ディズニー映画を生演奏の音楽で観る、贅沢なコンセプトが話題の”ディズニー・イン・コンサート”。今夏開催の公演では「アリス・イン・ワンダーランド」が日本初上陸。また、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」ではダニー・エルフマン自身がライブで歌うというファンには見逃せない企画となっている。 / 「アリス・イン・ワンダーランド」2015年8月4日(火)5日(水) (全2回)、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」2015年8月7日(金)~9日(日) (全4回)、東京国際フォーラム ホールAにて開催!
一見普通の幸せそうな家族は、実は犯罪者同士で構成された偽装家族だった。ある日、誘拐監禁された母親を救うべく一家は奔走するが――。本多考好の同名短編小説を、竹野内豊&松雪泰子主演で映画化した『at Homeアットホーム』の一般試写会に15組30名様をご招待します。 応募締め切り:8月5日(水) / 2015年8月22日(土)全国ロードショー
監督:瀬々敬久 原作:本多孝好 出演:岡田将生,染谷将太,成海璃子,松岡茉優,白石隼也,高月彩良 ほか / 2015年6月27日(土)全国ロードショー
印象派の画家ルノワールの息子で、ヌーヴェル・バーグにも大きな影響を与えたジャン・ルノワール監督の傑作の一つで、「最も美しい愛の映画」とも評される映画「ピクニック」のデジタルリマスター版が日本で公開される。「フィルムによる印象主義」と謳われた本作をぜひスクリーンで堪能して欲しい。 / 2015年6月13日(土)、シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー
「世界名作劇場」シリーズで知られる日本アニメーション創業40周年を記念して、「アラビアンナイト」で有名なシンドバッドの冒険をアニメ化。『となりのトトロ』などを手掛けてきた佐藤好春を作画監督に据え、新しいシンドバッドの冒険が描き出される。本作の劇場招待券を5組10名様にプレゼントします。応募締め切り:6月27日(土) / 2015年7月4日(土)より全国ロードショー
監督:朝原雄三 出演:佐藤浩市,樋口可南子,北川景子,野村周平,杉咲花,吉田羊,柄本明 / 2015年5月9日(土)全国ロードショー
塚本晋也監督待望の最新作『野火』が、7月25日(土)に渋谷ユーロスペースほか全国で公開されるのに先立ち、『野火』の出演陣による一夜限りの特別イベントが行われることが決定した。 / 2015年7月1日(水)、東京・渋谷WWWにて開催
昭和のダンディ俳優として今も観る人を魅了してやまない池部良出演の33作品を一挙に上映する特集上映がラピュタ阿佐ヶ谷で開催される。 / 2015年5月17日(日)~7月11日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催
監督:原 恵一 原作:杉浦日向子 出演:出演:杏,松重豊,濱田岳,高良健吾,美保純,清水詩音,麻生久美子,筒井道隆,立川談春,入野自由,矢島晶子,藤原啓治 / 2015年5月9日(土)全国ロードショー
新宿・歌舞伎町を舞台に男たちの熾烈な争いを描いた和久井健原作の超人気漫画『新宿スワン』を園子温監督が映画化!/ 2015年5月30日(金)、TOHOシネマズ新宿ほかにて全国拡大公開!
東京アニメアワードフェスティバル2014で長編コンペティションのグランプリを獲得した『コングレス未来学会議』のアリ・フォルマン監督が、今年開催の同フェスの短編コンペ部門の審査員として来日したのを受けて、アニメーション作家の山村浩二氏と同作に関する公開対談を行った。その模様をお届けする。【Page4/4】 2015年6月、新宿シネマカリテ他全国順次公開
東京アニメアワードフェスティバル2014で長編コンペティションのグランプリを獲得した『コングレス未来学会議』のアリ・フォルマン監督が、今年開催の同フェスの短編コンペ部門の審査員として来日したのを受けて、アニメーション作家の山村浩二氏と同作に関する公開対談を行った。その模様をお届けする。【Page3/4】 2015年6月、新宿シネマカリテ他全国順次公開
東京アニメアワードフェスティバル2014で長編コンペティションのグランプリを獲得した『コングレス未来学会議』のアリ・フォルマン監督が、今年開催の同フェスの短編コンペ部門の審査員として来日したのを受けて、アニメーション作家の山村浩二氏と同作に関する公開対談を行った。その模様をお届けする。【Page2/4】 2015年6月、新宿シネマカリテ他全国順次公開
東京アニメアワードフェスティバル2014で長編コンペティションのグランプリを獲得した『コングレス未来学会議』のアリ・フォルマン監督が、今年開催の同フェスの短編コンペ部門の審査員として来日したのを受けて、アニメーション作家の山村浩二氏と同作に関する公開対談を行った。その模様をお届けする。【Page1/4】 2015年6月、新宿シネマカリテ他全国順次公開
文豪ドストエフスキーの最高傑作短篇を巨匠ロベール・ブレッソンが映画化。日本では1986年の公開以来殆ど上映される機会がなく、ソフト化もされていない幻の作品が待望のデジタル・リマスターで復活、上映されることになった。ドミニク・サンダ17歳のデビュー作でもあり、彼女の瑞々しい美しさは必見! / 2015年4月4日(土)、新宿武蔵野館ほか全国順次公開
チャン・イーモウ監督×コン・リー主演の本作は、文化大革命で捕らえられていた男が20年ぶりに妻と再会する姿を描く。心労のあまり夫の記憶だけを忘れて夫を待ち続ける妻と、そんな彼女を見守り続ける夫の二人が織りなす、切ない夫婦の愛の物語だ。 / 2015年3月6日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー
『モテキ』を大ヒットさせた大根仁監督の第2作で、若者たちの「恋」にまつわる本音のリアルさなどが圧倒的支持を獲得し、 限定公開から全国に拡大上映となった『恋の渦』が、 「第15回ミューズ シネマ・セレクション 世界が注目する日本映画たち」で上映される。 大根仁監督もゲストとして来場するこの上映回に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:3月10日(火) / 2015年3月20日(金)、所沢市民文化センター ミューズ マーキーホールにて上映
映画を学ぶ女子学生たちが中心に厳選したピンク映画の上映会が、渋谷ユーロライブで一日限定で行われる。女性専用シートも用意されるとのことなので、ピンク映画に興味のある女性は是非この機会に、気軽に劇場まで足を運んでみて欲しい。/ 2015年2月28日(土)渋谷ユーロライブにて開催
アラン・レネ監督の命日にあたる3月1日に、レネ監督の名を世界に知らしめた衝撃のドキュメンタリー映画「夜と霧」(1955)が、岩波ホールで追悼上映される。当日は、上映前にジャーナリストの田原総一朗氏によるトークイベントも行われる。/ 2015年3月1日(日)、19時より岩波ホールにて開催
原作:よしもとばなな 監督・撮影:若木信吾 出演:安藤サクラ,谷村美月,高橋義明,紅甘,竹厚綾,伊沢麿紀,井浦新 / 4月25日(土)より、テアトル新宿ほか全国順次公開
中国で5年間の映画製作を禁止されながらも、国外で資金調達して“愛と孤独に揺れる心”をテーマにした映画を撮り続けてきたロウ・イエ監督。最新作『二重生活』の日本公開に合わせて来日した監督にお話をうかがった。【Page1/2】/ 2015年1月24日(土)より、新宿K's cinema、渋谷アップリンクほかにて公開中、全国順次公開
鬱屈した若者の衝動を赤裸々に描いて根強い人気をもつ漫画家・古泉智浩氏の同名漫画を、期待の若手監督・加納隼が映像化した映画『死んだ目をした少年』の劇場公開を記念したプレイベントが開催される。/ 2015年2月8日(日)、ネイキッドロフトにて開催
ダンスや勧善懲悪モノだけじゃない新しいインド映画のブームが今、熱い!無差別テロを題材に、失踪した夫を探す女性が巻き込まれる過酷な運命を描いた本作は、インド・フィルムフェア賞(インドのアカデミー賞)で5部門を独占した本格派サスペンス・エンターテインメントだ。/ 2015年2月21日(土)より、渋谷ユーロスペースほかにて全国順次公開
毎年2月に、渋谷ユーロスペースを中心に北欧映画や北欧の文化を紹介してきたトーキョーノーザンライツフェスティバルが今年も開催されている。記念すべき5回目となる今回は、日本未公開作品を中心に新旧17本の北欧映画が上映される。/ 2015年1月31日(土)~2月13日(金)、ユーロスペース&アップリンクにて開催
シャーリー・マクレーン&クリストファー・プラマー主演で、人生はいくつになっても楽しむことができることを描いた『トレヴィの泉で二度目の恋を』のマイケル・ラドフォード監督の公式インタビューをお届けする。 / 2015年1月31日(土)より、Bunkamuraル・シネマほかにて全国順次ロードショー
全米オープニング興行成績NO.1の大ヒット! ティーン・チョイス・アワード20...
弱小の高校演劇部が、元・学生演劇の女王だった新任の先生と共に、全国大会を目指す――。/2015年2月28日(土)より、新宿バルト9他全国公開/原作:平田オリザ 監督:本広克行 脚本:喜安浩平 出演:百田夏菜子,玉井詩織,高城れに,有安杏果,佐々木彩夏/ムロツヨシ,清水ミチコ,志賀廣太郎,黒木華
『美しき恋愛映画。』Text By 岸 豊 / 人類史上最高の叡智の一人としてだけでなく「車椅子の理論物理学者」として広く知られるスティーヴン・ホーキング博士の生涯を描いた伝記作品『博士と彼女のセオリー』が、来る3月に公開される。『マン・オン・ワイヤー』(08)や『プロジェクト・ニム』(11)などのドキュメンタリー作品を中心にキャリアを積んできたジェームズ・マ...
『「完璧な」復讐劇』Text By 岸 豊 / 現代のハリウッドを代表する監督の一人であるデヴィッド・フィンチャーの最新作『ゴーン・ガール』は、ベストセラー作家であるギリアン・フリンの原作を基にした、美しい映像と隙のないプロットが溶け合った極上のサスペンスだ。ミズー...
ピアース・ブロスナンが『007/ダイ・アナザー・デイ』以来13年ぶりに本格スパイ・アクションに挑んだ映画『スパイ・レジェンド』。今作をジェームズ・ボンド降板に対するリベンジと語るピアース・ブロスナンの公式インタビューをお届けする。 / 2015年1月17日(土)より、角川シネマ有楽町、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国ロードショー!!
重松清の新作小説「アゲイン」を原作にした映画『アゲイン 28年目の甲子園』は、全国の元高校球児が世代を超えて出身校別にチームを作り、再び甲子園を目指す実在する大会「マスターズ甲子園」を舞台に、忘れようとした夢に再び挑戦する大人たちの姿を描いた感動作だ。本作の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締め切り:12月16日(火) / 2015年1月17日(土)より、全国ロードショー!
フィリピン・レイテ島での体験を元にした大岡昇平の戦争文学の傑作『野火』を映画化し、第15回東京フィルメックスのオープニング作品として上映された塚本晋也監督にお話をうかがった。【Page5/5】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
フィリピン・レイテ島での体験を元にした大岡昇平の戦争文学の傑作『野火』を映画化し、第15回東京フィルメックスのオープニング作品として上映された塚本晋也監督にお話をうかがった。【Page4/5】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
フィリピン・レイテ島での体験を元にした大岡昇平の戦争文学の傑作『野火』を映画化し、第15回東京フィルメックスのオープニング作品として上映された塚本晋也監督にお話をうかがった。【Page3/5】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
フィリピン・レイテ島での体験を元にした大岡昇平の戦争文学の傑作『野火』を映画化し、第15回東京フィルメックスのオープニング作品として上映された塚本晋也監督にお話をうかがった。【Page2/5】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
フィリピン・レイテ島での体験を元にした大岡昇平の戦争文学の傑作『野火』を映画化し、第15回東京フィルメックスのオープニング作品として上映された塚本晋也監督にお話をうかがった。【Page1/5】/ 2015年7月25日(土)より、ユーロスペースほか全国公開
『髪結いの亭主』『仕立て屋の恋』 恋愛映画のマエストロ、パトリス・ルコント監督の最新作は、裕福な実業家の優しい夫と可愛い息子がいながらも、孤独と喪失感を抱えている若妻と、秘書として才覚あふれる美しい青年の8年間にわたる“純愛”を描く官能ロマンスだ。/ 2014年12月20日(土)、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー
ピアース・ブロスナン扮する伝説的な元スパイが、古巣であるCIAと自ら育てた現役スパイと攻防を繰り広げながら、事件の裏に隠れた国際的陰謀に立ち向かう姿を描いた本格スパイ・アクション『スパイ・レジェンド』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:12月16日(火) / 2015年1月17日(土)より、角川シネマ有楽町、ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国ロードショー!!
第二次世界大戦で心に傷を負ったネイティブ・アメリカンの帰還兵と流浪の精神分析医の交流を描いた、実話をもとにした感動作『ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:12月5日(金) / 2015年1月、シアター・イメージフォーラムほかにてロードショー!
CMディレクター出身である映画監督、大林宣彦・市川準・吉田大八・中村佳代・中江和仁にスポットを当て、それぞれの長編及び短編映画作品と代表CM作品の上映、その“境目”を探究するトークイベントが開催される。/ 2014年12月6日(土)、渋谷ユーロスペースにて開催!
〈場所映画〉を撮り続けている映像作家・佐々木友輔が、茨城全土を長期に渡って撮影して完成させた『土瀝青 asphalt』。本作を糸口に様々な分野で活躍する書き手が、芸術と場所の関わりなどを論じた『土瀝青――場所が揺らす映画』刊行を記念した上映・トークイベントが開催される。/ 2014年11月22日(土)、イメージフォーラム・シネマテークにて開催!
実姉である安藤桃子監督が脚本も手がけた映画『0.5ミリ』で、主役の破天荒な介護ヘルパーを演じた安藤サクラさんに姉妹での作品作りや撮影のことなどお話をうかがった。【Page3/3】/ 2014年11月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー!
実姉である安藤桃子監督が脚本も手がけた映画『0.5ミリ』で、主役の破天荒な介護ヘルパーを演じた安藤サクラさんに姉妹での作品作りや撮影のことなどお話をうかがった。【Page2/3】/ 2014年11月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー!
実姉である安藤桃子監督が脚本も手がけた映画『0.5ミリ』で、主役の破天荒な介護ヘルパーを演じた安藤サクラさんに姉妹での作品作りや撮影のことなどお話をうかがった。【Page1/3】/ 2014年11月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー!
老人介護や高齢化社会というアクチュアルな問題をテーマに、“生きること”や“人生を全うすること”の意味を問いかける渾身の最新作『0.5』が間もなく全国公開される安藤桃子監督に作品についてお話をうかがった。【Page3/3】/ 2014年11月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー!
老人介護や高齢化社会というアクチュアルな問題をテーマに、“生きること”や“人生を全うすること”の意味を問いかける渾身の最新作『0.5ミリ』が間もなく全国公開される安藤桃子監督に作品についてお話をうかがった。【Page2/3】/ 2014年11月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー!
老人介護や高齢化社会というアクチュアルな問題をテーマに、“生きること”や“人生を全うすること”の意味を問いかける渾身の最新作『0.5ミリ』が間もなく全国公開される安藤桃子監督に作品についてお話をうかがった。【Page1/3】/ 2014年11月8日(土)より、有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー!
ジャン・コクトーやディズニーが映像化してきたフランスのお伽話『美女と野獣』を、『サイレントヒル』などで知られるクリストフ・ガンズ監督が再映画化した。先行作品とは異なる独自のテイストの作品に仕立てた監督に話をうかがった。【Page2/2】2014年11月1日(土)よりTOHOシネマズ スカラ座ほかにて全国公開
ジャン・コクトーやディズニーが映像化してきたフランスのお伽話『美女と野獣』を、『サイレントヒル』などで知られるクリストフ・ガンズ監督が再映画化した。先行作品とは異なる独自のテイストの作品に仕立てた監督に話をうかがった。【Page2/2】2014年11月1日(土)よりTOHOシネマズ スカラ座ほかにて全国公開
『最低で最高のヒーロー』Text By 岸 豊 / (ネタバレ有り) ジェームズ・ガンは、1970年にミズーリ州のセントルイスで生まれた。幼い頃から物語を書いたり、コミックを読むのが好きだった彼は、12歳の頃から兄と共に8ミリでスプラッター映画を撮り始める。大学を卒業したのち...
Text By わたなべりんたろう / 今作を知ったのはイギリスの映画雑誌「EMPIRE」だった。見開き記事で大きく取り上げており「70年代の知られざるオーストラリア映画の傑作で監督はテッド・コッチェフ」「カンヌ映画祭出品時にスコセッシが見て凄まじく不快な映画だといった」...
老人ホームを抜け出した男は、実は歴史の裏側で何人もの要人と親交を持った“超重要人物”だった――そんな老人の波瀾万丈の人生と彼が巻き起こす珍騒動を描き、北欧版『フォレスト・ガンプ』とも呼ばれる本作『100歳の華麗なる冒険』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締め切り:10月15日(水) / 2014年11月8日(土)より新宿ピカデリー 他 全国公開
『ラップ・バトル・ミュージカル in トーキョー』Text By 岸 豊 /『愛のむきだし』(08)や『地獄でなぜ悪い』(13)などの異色作で、日本映画界に衝撃を与えてきた鬼才、園子温。最新作『TOKYO TRIBE』では、井上三太原作の累計250万部を超える伝説のコミック『TOKYO TRIBE2』をベースに...
五十嵐藍の同名4コマ漫画を、ダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART3は、今泉監督に企画経緯から撮影秘話などお話を伺った。【Page4/4】/2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
五十嵐藍の同名4コマ漫画を、ダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART3は、今泉監督に企画経緯から撮影秘話などお話を伺った。【Page3/4】/2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
五十嵐藍の同名4コマ漫画を、ダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART3は、今泉監督に企画経緯から撮影秘話などお話を伺った。【Page2/4】/2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
五十嵐藍の同名4コマ漫画を、ダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART3は、今泉監督に企画経緯から撮影秘話などお話を伺った。【Page1/4】/2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
五十嵐藍の同名4コマ漫画を、ダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART2は、今泉監督と佐藤さんに作品談義をしていただいた。【Page3/3】/ 2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
五十嵐藍の同名4コマ漫画を、ダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART2は、今泉監督と佐藤さんに作品談義をしていただいた。【Page2/3】/ 2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
五十嵐藍の同名4コマ漫画を、ダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART2は、今泉監督と佐藤さんに作品談義をしていただいた。【Page1/3】/ 2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
五十嵐藍の同名4コマ漫画をダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART1は、水野麻衣役で出演の佐藤かよさんにお話を伺った。【Page3/3】 / 2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
五十嵐藍の同名4コマ漫画をダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART1は、水野麻衣役で出演の佐藤かよさんにお話を伺った。【Page2/3】 / 2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
五十嵐藍の同名4コマ漫画をダメ人間の恋愛映画に定評がある今泉力哉監督が映画化した。インタビュー特集のPART1は、水野麻衣役で出演の佐藤かよさんにお話を伺った。【Page1/3】 / 2014年9月6日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
『大好きなあなたとの、2人だけの秘密。』Text By 岸 豊 / (ネタバレ有り)『思い出のマーニー』スタジオジブリの最新作『思い出のマーニー』(2014)は、2人の少女の愛の物語だ。イギリスの児童文学の名作が『借りぐらしのアリエッティ』(2010)以来、4年ぶりにメガホンを取った...
マット・デイモン執筆の脚本をガス・ヴァン・サント監督が映像化した本作は、仕事一筋の生活を送ってきた男が、人生にとって大切なものは何かを見つめ直し、新たな生き方を模索していく姿を描いたヒューマンドラマだ。/ 2014年8月22日(土)より、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほかにて全国ロードショー!
娘を殺された父親の怒りと葛藤を描いた東野圭吾の同名ベストセラー小説を、復讐劇や刑事映画に定評のある韓国で映画化。日本版とは異なる形でスクリーンに甦る本作『さまよう刃』の一般試写会に5組10名様をご招待します。応募締め切り:8月25日(月) / 2014年9月6日(土)より角川シネマ新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷にてロードショー
南アフリカを舞台に、オーランド・ブルームとフォレスト・ウィテカー扮する対称的な刑事が、少女殺人事件の真相を追いかける姿を描いた骨太なサスペンス・アクション『ケープタウン』の一般試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:8月13日(水) /2014年8月30日(土)より新宿バルト9他にてロードショー
ポルトガルのノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの同名小説を映画化した『複製された男』で、 何もかもが自分と瓜二つな男と出会ってしまった主人公を、一人二役で演じたジェイク・ギレンホールの公式インタビューをお届けする。【Page3/3】 /2014年7月18日(土)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
ポルトガルのノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの同名小説を映画化した『複製された男』で、 何もかもが自分と瓜二つな男と出会ってしまった主人公を、一人二役で演じたジェイク・ギレンホールの公式インタビューをお届けする。【Page2/3】 /2014年7月18日(土)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
ポルトガルのノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの同名小説を映画化した『複製された男』で、 何もかもが自分と瓜二つな男と出会ってしまった主人公を、一人二役で演じたジェイク・ギレンホールの公式インタビューをお届けする。【Page1/3】 /2014年7月18日(土)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
性に悩む男女の姿を生々しくもユーモラスに描くことに定評がある吉田浩太監督が、ふみふみこの人気短編コミック集『女の穴』を映画化した。公開に合わせて監督にお話を伺った。【Page5/5】/2014年2014年6月28日(土)より、ユーロスペース渋谷ほか全国先行レイトショー/7月2日(水)より、全国全メディア同時公開
性に悩む男女の姿を生々しくもユーモラスに描くことに定評がある吉田浩太監督が、ふみふみこの人気短編コミック集『女の穴』を映画化した。公開に合わせて監督にお話を伺った。【Page4/5】/2014年2014年6月28日(土)より、ユーロスペース渋谷ほか全国先行レイトショー/7月2日(水)より、全国全メディア同時公開
性に悩む男女の姿を生々しくもユーモラスに描くことに定評がある吉田浩太監督が、ふみふみこの人気短編コミック集『女の穴』を映画化した。公開に合わせて監督にお話を伺った。【Page3/5】/2014年2014年6月28日(土)より、ユーロスペース渋谷ほか全国先行レイトショー/7月2日(水)より、全国全メディア同時公開
性に悩む男女の姿を生々しくもユーモラスに描くことに定評がある吉田浩太監督が、ふみふみこの人気短編コミック集『女の穴』を映画化した。公開に合わせて監督にお話を伺った。【Page2/5】/2014年2014年6月28日(土)より、ユーロスペース渋谷ほか全国先行レイトショー/7月2日(水)より、全国全メディア同時公開
性に悩む男女の姿を生々しくもユーモラスに描くことに定評がある吉田浩太監督が、ふみふみこの人気短編コミック集『女の穴』を映画化した。公開に合わせて監督にお話を伺った。【Page1/5】/2014年2014年6月28日(土)より、ユーロスペース渋谷ほか全国先行レイトショー/7月2日(水)より、全国全メディア同時公開
2012年の各種ランキングで話題になったふみふみこの同名短編コミック集を、『ユリ子のアロマ』『ソーローなんてくだらない』などフェティッシュな感性が光る映画に定評のある吉田浩太監督が映画化した。 /2014年6月28日(土)より、ユーロスペース渋谷ほか全国先行レイトショー/7月2日(水)より、全国全メディア同時公開
小劇場ザムザ阿佐谷では、「世界で一番美しい夜」「デンデラ」の天願大介監督の20年ぶりの自主映画となる『魔王』の上映とトークイベント、8月10日よりラピュタ阿佐ヶ谷にて開催される特集上映「戦前日本SF映画小回顧」の前夜祭が開催される。/ 2014年6月29日 (日)天願大介監督「魔王」上映イベント、6月30日 (月)「戦前日本SF映画小回顧」前夜祭 小劇場ザムザ阿佐谷にて上映
突然孤児になった少女と彼女を引き取った遠縁の男。北海道で親子として暮らすようになった二人の禁断の関係と愛を描いて直木賞を受賞した桜庭一樹の『私の男』を熊切和嘉監督が映画化した。本作で浅野忠信扮する男・淳悟の恋人役を演じた河井青葉さんにお話を伺った。【Page5/5】2014年6月14日(土)より、新宿ピカデリーほか全国公開!
突然孤児になった少女と彼女を引き取った遠縁の男。北海道で親子として暮らすようになった二人の禁断の関係と愛を描いて直木賞を受賞した桜庭一樹の『私の男』を熊切和嘉監督が映画化した。本作で浅野忠信扮する男・淳悟の恋人役を演じた河井青葉さんにお話を伺った。【Page4/5】2014年6月14日(土)より、新宿ピカデリーほか全国公開!
突然孤児になった少女と彼女を引き取った遠縁の男。北海道で親子として暮らすようになった二人の禁断の関係と愛を描いて直木賞を受賞した桜庭一樹の『私の男』を熊切和嘉監督が映画化した。本作で浅野忠信扮する男・淳悟の恋人役を演じた河井青葉さんにお話を伺った。【Page3/5】2014年6月14日(土)より、新宿ピカデリーほか全国公開!
突然孤児になった少女と彼女を引き取った遠縁の男。北海道で親子として暮らすようになった二人の禁断の関係と愛を描いて直木賞を受賞した桜庭一樹の『私の男』を熊切和嘉監督が映画化した。本作で浅野忠信扮する男・淳悟の恋人役を演じた河井青葉さんにお話を伺った。【Page2/5】2014年6月14日(土)より、新宿ピカデリーほか全国公開!
突然孤児になった少女と彼女を引き取った遠縁の男。北海道で親子として暮らすようになった二人の禁断の関係と愛を描いて直木賞を受賞した桜庭一樹の『私の男』を熊切和嘉監督が映画化した。本作で浅野忠信扮する男・淳悟の恋人役を演じた河井青葉さんにお話を伺った。【Page1/5】2014年6月14日(土)より、新宿ピカデリーほか全国公開!
スクリプター(現場情報記録・管理者)として、新藤兼人・斉藤武市・神代辰巳といった名だたる監督達の現場に参加し、日本映画・テレビスクリプター協会設立に関わるなど日本映画の発展に尽力してきた白鳥あかねさんが携わった代表作33本を特集上映。 /2014年6月15日(日)~8月9日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催
「人間の業と欲望」を見据えた作風で知られる鬼才漫画家ジョージ秋山の近年の代表作『捨てがたき人々』の映画化に挑んだ榊英雄監督に、今作に賭けた思いや作品についてお話を伺った。【Page4/4】2014年6月7日(土)より、テアトル新宿ほか全国順次ロードショー
「人間の業と欲望」を見据えた作風で知られる鬼才漫画家ジョージ秋山の近年の代表作『捨てがたき人々』の映画化に挑んだ榊英雄監督に、今作に賭けた思いや作品についてお話を伺った。【Page3/4】2014年6月7日(土)より、テアトル新宿ほか全国順次ロードショー
「人間の業と欲望」を見据えた作風で知られる鬼才漫画家ジョージ秋山の近年の代表作『捨てがたき人々』の映画化に挑んだ榊英雄監督に、今作に賭けた思いや作品についてお話を伺った。【Page2/4】2014年6月7日(土)より、テアトル新宿ほか全国順次ロードショー
「人間の業と欲望」を見据えた作風で知られる鬼才漫画家ジョージ秋山の近年の代表作『捨てがたき人々』の映画化に挑んだ榊英雄監督に、今作に賭けた思いや作品についてお話を伺った。【Page1/4】2014年6月7日(土)より、テアトル新宿ほか全国順次ロードショー
昭和銀幕女優をフィーチャーしたラピュタ阿佐ヶ谷恒例のモーニング特集第73弾は、国民的スター女優・吉永小百合取り上げる。今回は純愛&青春路線の名作「さようならの季節」「風と樹と空と」「花の恋人たち」など全9本を上映。/2014年6月8日(日)~8月9日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて連日10:30より1回のみ上映
早見和真の同名小説を石井裕也監督が映画化した本作は、突然の母親の余命宣告に揺れる家族を通して、漢族という関係性にはらむ「業」と向き合い、家族の意義を問いかけるヒューマンドラマだ。 /2014年5月24日(土)より、新宿ピカデリー他全国ロードショー
仕事が生きがいの女性編集者と愛犬との生活、愛犬との別れを描いた原田マハの同名ベストセラー小説を台湾のスタッフ&キャストで映画化した『一分間だけ』のイベント付試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:5月18日(日) /2014年5月31日(土)より、新宿バルト9ほか全国公開
23年ぶりの新作となる『リアリティのダンス』と未完のSF大作『DUNE』の製作過程をめぐるドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』の日本公開に合わせて来日したアレハンドロ・ホドロフスキー監督の記者会見の模様をレポートする。【Page6/6】『ホドロフスキーのDUNE』2014年6月14日(土)より、『リアリティのダンス』2014年7月12日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、 渋谷アップリンクほか、全国順次公開
23年ぶりの新作となる『リアリティのダンス』と未完のSF大作『DUNE』の製作過程をめぐるドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』の日本公開に合わせて来日したアレハンドロ・ホドロフスキー監督の記者会見の模様をレポートする。【Page4/6】『ホドロフスキーのDUNE』2014年6月14日(土)より、『リアリティのダンス』2014年7月12日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、 渋谷アップリンクほか、全国順次公開
23年ぶりの新作となる『リアリティのダンス』と未完のSF大作『DUNE』の製作過程をめぐるドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』の日本公開に合わせて来日したアレハンドロ・ホドロフスキー監督の記者会見の模様をレポートする。【Page2/6】『ホドロフスキーのDUNE』2014年6月14日(土)より、『リアリティのダンス』2014年7月12日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、 渋谷アップリンクほか、全国順次公開
父親の失踪を機に再会した母親と三姉妹が繰り広げる衝突を通して、家族の本質を問いかける本作は、ピュリッツァー賞とトニー賞をW受賞した同名舞台を原作者自身が脚本執筆、メリル・ストリープとジュリア・ロバーツなど超豪華キャストで映画化した注目作だ。/2014年4月18日(金)より、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー
第二次世界大戦時、英国人将校と日本人通訳に起こった実話を、コリン・ファース×二コール・キッドマン×真田広之で描いた感動作『レイルウェイ 運命の旅路』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:4月3日(木) /2014年4月19日(土)より、角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー他全国ロードショー
2013年カンヌ国際映画祭でパルムドール<最高賞>を受賞した本作は、生涯一度きりの運命の出会いを描いたラブ&ライフストーリー。特に本作のラブシーンは絵画のように美しいと大絶賛された。/2014年4月5日(土)より、新宿バルト9、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
ビートニク作家やビートニクの影響を受けている作品に焦点を当てた特集上映<ビートニク映画祭>が開催される。中でも日本未公開だったジャック・ケルアックのドキュメンタリードラマがプレミア上映されるなど、見応えのあるプログラムになっている。/2014年3月22日(土)よりオーディトリウム渋谷にて開催! 以降、全国劇場にて順次公開
幼くして孤児となり互いを支え合って生きてきた兄弟の絆と人生の再生を描いた本作は、2012年ローマ国際映画祭で観客賞や最優秀脚本賞などを受賞した注目の人間ドラマ。出演はエミール・ハーシュ、スティーブン・ドーフ、ダコタ・ファニングほか。/2014年3月15日(土)より、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー
田中慎弥氏の芥川賞受賞作を映画化した『共喰い』が、3月5日にBD/DVD発売を迎えるのに合わせて、青山真治監督に演出に込められた意図などお話を伺った。【Page3/3】/2014年3月5日(水)より、青山真治×田中慎弥×菅田将暉『共喰い』BD/DVD発売
田中慎弥氏の芥川賞受賞作を映画化した『共喰い』が、3月5日にBD/DVD発売を迎えるのに合わせて、青山真治監督に演出に込められた意図などお話を伺った。【Page2/3】/2014年3月5日(水)より、青山真治×田中慎弥×菅田将暉『共喰い』BD/DVD発売
田中慎弥氏の芥川賞受賞作を映画化した『共喰い』が、3月5日にBD/DVD発売を迎えるのに合わせて、青山真治監督に演出に込められた意図などお話を伺った。【Page1/3】/2014年3月5日(水)より、青山真治×田中慎弥×菅田将暉『共喰い』BD/DVD発売
田中慎弥氏の芥川賞受賞作を映画化した『共喰い』が、3月5日にBD/DVD発売を迎えるのに合わせて、青山真治監督に演出に込められた意図などお話を伺った。【Page1/3】/2014年3月5日(水)より、青山真治×田中慎弥×菅田将暉『共喰い』BD/DVD発売
フランスが誇る往年の2大スター、アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが競演して空前の大ヒットを記録したギャング映画の傑作がデジタル・リマスターで甦る。/2014年3月1日(土)より、シネマート六本木にて一週間限定ロードショー
芸術性を強く打ち出した独自路線の作品群で、日本の映画史に大きな影響を与えた「アート・シアター・ギルド(ATG)」。ラピュタ阿佐ヶ谷では、ATGの約30年に渡った活動期間のうち、初期にあたる60〜70年代の29作品を特集上映する。/2014年3月9日(日)~4月26日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催
現役最高齢映画監督である巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督の新作は、長い間失踪していた息子の突然の帰宅に動揺する家族の姿を通して、普遍的な家族の愛を描く。ジャンヌ・モロー&クラウディア・カルディナーレという仏伊を代表する大女優など、豪華俳優陣の競演も見もの。 2014年2月15日(土)より、岩波ホール他全国順次公開
ラピュタ阿佐ヶ谷の恒例モーニング特集『昭和の銀幕に輝くヒロイン』シリーズ第72弾は、清楚なブルジョア系から高慢な肉食女子まで幅広い役柄を演じて、日活黄金期の一時代を牽引した北原三枝を取り上げる。“日活のドル箱コンビ”と称された石原裕次郎との共演作など全10作品を上映。 2014年2月9日(日)~4月5日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて 連日10:30より1回のみ上映
万城目学の同名ベストセラー小説『偉大なる、しゅららぼん』が、遂に映画化。1300年にわたり不思議な力を受け継いできた一族の当主とお供になった二人の高校生が、世界を滅ぼしかねない大事件に挑む姿を描いた本作の特別試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:2月20日(木) /2014年3月8日(土)より全国ロードショー
ヘンリー・ジェームズの小説「メイジーの知ったこと」を現代に置き換えて映画化した本作は、6歳児メイジーの視線を通して、離婚した両親の姿や周囲の大人たちの姿を描き、家族とは、愛とは何かを問いかける感動作だ。 2014年1月31日(金)TOHOシネマズシャンテ、シネマライズほか全国順次ロードショー
ネットカフェ難民やファストフード難民、劣悪な条件で働く日雇い労働者など、現代日本の裏側の顔を真正面から照らし出し、日本が“格差社会”と呼ばれる実相に迫る衝撃作『東京難民』の完成披露試写会に10組20名様をご招待します。◆出演者・監督が登壇予定 応募締め切り:1月27日(月) 2014年2月22日(土)より有楽町スバル座ほかにて全国公開!
全米で一度だけオンエアされて以来、世界中どこでも観る機会のない幻のオードリー・ヘプバーン主演映画として伝説化していたTV映画『マイヤーリング』がHDで復元、没後20周年を記念して日本で公開される。 2014年1月4日(土)より、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、 TOHOシネマズ梅田(特別限定公開)ほか全国順次公開
『スプリング・フィーバー』のロウ・イエ監督最新作となる本作は、パリを舞台に異なる人種や文化、暴力と優しさ、愛とセックスのはざまで揺れ動くある女性の「愛の問題」を描いたロウ・イエ版『ラスト・タンゴ・イン・パリ』とも言える作品だ。 2013年12月21日(土)より、 渋谷アップリンク、新宿K’s シネマにて公開
超人気コミック『黒執事』を、『NANA』シリーズの大谷健太郎とTV アニメ「TIGER&BUNNY」のさとうけいいち のW監督で実写映画化。水嶋ヒロ×剛力彩芽の主演も話題を呼んでいる本作の一般試写会に20組40名様をご招待します。 応募締め切り:12月30日(月) 2014年1月18日(土)、新宿ピカデリー他 全国ロードショー
怪現象・バイロケーション(=もう一人の自分)を題材にして、第17回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した法条遥のデビュー作「バイロケーション」が、監督・安里麻里×主演・水川あさみで映画化。本作『バイロケーション』の一般試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:12月18日(水) 2014年1月18日(土)、角川シネマ新宿、池袋HUMAXシネマほか全国公開
昨年に続き、今年もイエジー・スコリモフスキ監督が監修として参加する「ポーランド映画祭」が開催される。今回は1960年代を中心にした10作品と、アンジェイ・ワイダ監督の傑作7本、ジャパンプレミアとなる新作3本、60年代の名作児童アニメ2本の全22作品が上映される。ポーランド映画の魅力に触れられる貴重な二週間を見逃すことなくぜひ劇場まで足を運んでいただきたい。 2013年11月30日(土)~12月13日(金)、 シアター・イメージ・フォーラムにて2週間限定開催
『こころの湯』『胡同のひまわり』のチャン・ヤン監督と中国映画界の至宝というべき名優達が大集結して贈る、お年寄りパワー全開!!人情味あふれ、笑って泣けるココロあたたまる珠玉のハートフルムービー『グォさんの仮装大賞』の一般試写会に15組30名様をご招待します。応募締め切り:12月8日(日) /2014年1月11日(土)、シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国ロードショー
ラピュタ阿佐ヶ谷では『千客万来にっぽん暖簾物語』と題して、商売にまつわる悲喜交々を描いた映画を特集上映する。今回は他の映画館では滅多に上映されないレア作品から大衆向け作品まで取り揃えたラインナップとなっているので、この機会を見逃さず劇場に足を運んで欲しい。 2013年11月24日(日)~2014年1月4日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて開催
ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタが、旧ユーゴスラビアのボスニア紛争時代の遺恨を抱える元軍人に扮し、アパラチア山脈の大自然を舞台に壮絶な殺し合い――『人間狩り』を繰り広げる映画『キリングゲーム』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:12月11日(水) /2014年1月11日(土)、新宿バルト9 他全国ロードショー
イギリスの名匠マイケル・ウィンターボトム監督の最新作となる本作は、投獄中の父の帰りを待ち続ける母子の姿を、5年の歳月をかけて撮影することで、当たり前に過ぎていく毎日のかけがえのなさを描き出した感動作だ。 /2013年11月9日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町他にて全国公開
スティーヴン・ソダーバーグ監督の実質的な引退作となる本作は、「世界が恋したピアニスト」と評されたリベラーチェの晩年と同性愛者としての私生活を描き、第65回エミー賞では主要3部門を受賞した。マット・デイモンのオフィシャルインタビュー。/2013年11月1日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
スティーヴン・ソダーバーグ監督の実質的な引退作となる本作は、「世界が恋したピアニスト」と評されたリベラーチェの晩年と同性愛者としての私生活を描き、第65回エミー賞では主要3部門を受賞した。マイケル・ダグラスのオフィシャルインタビュー。/2013年11月1日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
スティーヴン・ソダーバーグ監督の実質的な引退作となる本作は、「世界が恋したピアニスト」と評されたリベラーチェの晩年と同性愛者としての私生活を描き、第65回エミー賞では主要3部門を受賞した。恋人を演じているマイケル・ダグラスとマット・デイモンのオフィシャルインタビューも併せて掲載。/2013年11月1日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
東日本大震災を背景に、心の拠りどころを失くした人間が再び人生を生きようとするの姿を力強く描いた6年ぶりの新作『今日子と修一の場合』が公開中の奥田瑛二監督に作品や映画作りへの思いなど、お話を伺った。【Page3/4】/2013年10月5日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
永作博美主演最新作!伊吹有喜のロングセラー小説をタナダユキ監督が映画化。突然死んだ母親が遺したレシピに導かれて、母の人生の旅をする49日間の感動の物語。本作『四十九日のレシピ』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:10月23日(水) /2013年11月9日(土)新宿バルト9・有楽町スバル座他 全国ロードショー
ホラーの帝王スティーブン・キングの同名小説を、『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース監督が37年の時を経て再映画化!出演は『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツ×ジュリアン・ムーア。本作『キャリー』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:10月20日(日) /2013年11月8日(金)、新宿ピカデリーほか全国ロードショー!
ブリュッセルファンタスティック国際映画祭で準グランプリを受賞した本作は、夢も家族も仕事にも見捨てられたダメ男が、何者かに拉致・監禁されたコンテナから脱出する姿を描いた本格シチュエーションスリラー。主演は、さえない中年役をやらせたら右に出る者がいない温水洋一。 2013年10月12日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にてレイトショー公開
ラピュタ阿佐ヶ谷の名物特集上映「昭和の銀幕に輝くヒロイン」第70弾となる今回は、宝塚から映画界に転身し、俳優自身による独立プロダクションを設立するなど様々な形で日本の映画界に女優・有馬稲子を特集する。 2013年9月1日(日)~11月9日(土)まで、ラピュタ阿佐ケ谷にて 連日10:30より1回のみ上映
瀬戸内寂聴が実体験を元に、年上の男と年下の男との三角関係を描いて一大センセーションを巻き起こした小説『夏の終り』を、出版から50年を経て映画化した熊切和嘉監督にお話を伺った。【Page4/4】 2013年8月31日(土)有楽町スバル座ほか全国ロードショー
瀬戸内寂聴が実体験を元に、年上の男と年下の男との三角関係を描いて一大センセーションを巻き起こした小説『夏の終り』を、出版から50年を経て映画化した熊切和嘉監督にお話を伺った。【Page3/4】 2013年8月31日(土)有楽町スバル座ほか全国ロードショー
瀬戸内寂聴が実体験を元に、年上の男と年下の男との三角関係を描いて一大センセーションを巻き起こした小説『夏の終り』を、出版から50年を経て映画化した熊切和嘉監督にお話を伺った。【Page2/4】 2013年8月31日(土)有楽町スバル座ほか全国ロードショー
瀬戸内寂聴が実体験を元に、年上の男と年下の男との三角関係を描いて一大センセーションを巻き起こした小説『夏の終り』を、出版から50年を経て映画化した熊切和嘉監督にお話を伺った。【Page1/4】 2013年8月31日(土)有楽町スバル座ほか全国ロードショー
クリント・イーストウッドが監督・主演し、第65回アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ4部門を受賞した傑作『許されざる者』が、『悪人』『フラガール』の李相日監督の手でリメイクされる。出演は渡辺 謙、柄本 明、佐藤浩市。本作『許されざる者』のキャスト登壇ジャパンプレミア試写会に10組20名様をご招待します。応募締め切り:8月25日(日) /2013年9月13日(金)、新宿ピカデリー他、全国ロードショー
ゾンビと人間が敵対する近未来を舞台に、襲撃するはずの人間の女の子に一目ぼれをしてしまったゾンビ男子が繰り広げる恋の騒動を描いたロマンティック・ゾンビ・ラブコメ『ウォーム・ボディーズ』の特別試写会に15組30名様をご招待します。応募締め切り:8月26日(月) 2013年9月21日(土)、シネクイント他全国ロードショー
5月15日から11日間に渡って開催された第66回カンヌ国際映画祭。昨年に引き続きこの世界最大の映画の祭典に参加した深谷直子が、現地の模様をお届けする。【Page4/5】
明大前の小劇場「宇宙館」で、映画評論家・佐藤重臣の没後25周年追善イベントが開催される。今回、佐藤重臣が主宰していた「黙壺子フィルム・アーカイブ」に縁の深い映画プロデューサーの安岡卓治さんと中原昌也さんに当時の話を存分に語り合っていただいた。【Page2/5】 2013年7月27日(土)18:00~ 宇宙館(明大前)にて開催
事故死した幼馴染が幽霊となって戻ってきたことを契機に、彼女の友人達の葛藤と友情の再生を描き、大きな感動と熱狂的な支持を生んだオリジナルアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』本作『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:8月8日(木) /2013年8月31日(土)より、新宿バルト9他にて全国ロードショー
現在公開中の『さよなら渓谷』が、モスクワ国際映画祭・コンペティション部門で審査員特別賞を受賞した。帰国した大森立嗣監督と主演の真木よう子さん、大西信満さんによる凱旋記者会見が行われた。その模様をお伝えする。 有楽町スバル座、新宿武蔵野館ほか全国絶賛上映中!
吉田修一の同名小説を映画化した『さよなら渓谷』が6月22日に公開初日を迎え、有楽町スバル座では大森立嗣監督と出演者の真木よう子、大西信満、鈴木杏、鶴田真由が登壇する舞台挨拶が行われた。その模様をお伝えする。 2013年6月22日(土)より全国ロードショー
『イヴの時間 劇場版』の吉浦康裕監督最新作『サカサマのパテマ』のワールドプレミア上映が、アヌシー国際アニメーション映画祭で行われた。驚愕のアニメーション映像で表現された「真逆の世界」と初めて見る「サカサマ・トリップ・スペクタクル」が、現地のアニメファンを大いに熱狂させた。 2013年11月9日(土) 全国劇場公開
映画『さよなら渓谷』は、レイプ事件の被害者と加害者でありながら現在は同居している男女の複雑な心理を描いた吉田修一の同名小説を、大森立嗣監督が映画化した。主演で映画化企画者の一人でもある大西信満さんに作品についてお話を伺った。 【Page4/4】2013年6月22日(土)より全国ロードショー
映画『さよなら渓谷』は、レイプ事件の被害者と加害者でありながら現在は同居している男女の複雑な心理を描いた吉田修一の同名小説を、大森立嗣監督が映画化した。主演で映画化企画者の一人でもある大西信満さんに作品についてお話を伺った。 【Page3/4】2013年6月22日(土)より全国ロードショー
映画『さよなら渓谷』は、レイプ事件の被害者と加害者でありながら現在は同居している男女の複雑な心理を描いた吉田修一の同名小説を、大森立嗣監督が映画化した。主演で映画化企画者の一人でもある大西信満さんに作品についてお話を伺った。 【Page2/4】2013年6月22日(土)より全国ロードショー
映画『さよなら渓谷』は、レイプ事件の被害者と加害者でありながら現在は同居している男女の複雑な心理を描いた吉田修一の同名小説を、大森立嗣監督が映画化した。主演で映画化企画者の一人でもある大西信満さんに作品についてお話を伺った。 【Page1/4】2013年6月22日(土)より全国ロードショー
1960年代末のフロリダを舞台に、ある殺人事件の真相調査に関わることになった孤独な青年が体験する、生涯忘れえぬひと夏の出来事を描いた衝撃作。本作『ペーパーボーイ 真夏の引力』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:7月10日(水) 2013年7月27日(土)より新宿武蔵野館、 ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー!
狗飼恭子の同名小説を著者自身が脚本化し、『天国はまだ遠く』の長澤雅彦監督がメガホンを取った本作は、事故で記憶を失ってしまった女性が自分の過去と向き合う姿を通して、人を愛しぬく苦しみと切なさを描いた恋愛ミステリ。岩井俊二が自作以外で初めて劇伴音楽を手がけているのも話題。 2013年6月15日(土)より、ユーロスペースほか全国順次ロードショー/6月8日(土)TOHOシネマズ秋田ほか先行上映
ロマン・ポランスキーのドキュメンタリーが公開される。ポランスキーはもともと好きな監督だったが近年の精力的な活動からより興味を強く持つようになった監督だ。ポランスキーのドキュメンタリーは近年には「Roman Polanski: Wanted and Desired」 (08) 、「Roman Polanski: Odd Ma...
シャルロット・ゲンズブールが主演し、第63回カンヌ国際映画祭のクロージング作品として上映された本作は、オーストラリアの大自然を舞台に、突然目の前で父親を亡くした家族の再生をファンタジーとリアリズムの融合した映像美で描いた感動作だ。 2013年6月1日(土)より、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー
ラピュタ阿佐ケ谷では、坂口安吾原作の映画『戦争と一人の女』公開を記念して、「戦争と女」をテーマにした官能映画の特集上映が開催されている。戦争という激動の時代を背景に紡がれる、6編の「性と愛の物語」を堪能していただきたい。 ラピュタ阿佐ケ谷にて連日21:00よりレイトショー上映中、 2013年6月28日(金)まで
The North side もうひとつの北欧 数々の才能を輩出する北欧映画の...
秋葉原無差別殺傷事件をモチーフにした映画『ぼっちゃん』が上映中の渋谷・ユーロスペースで、大森立嗣監督と主演の水澤紳吾さん、そして監督の次回作『さよなら渓谷』で主演を務める大西信満さんによるトークイベントが行われた。その模様をレポートする。【Page2/3】
イーサン・ホーク主演作。時代も場所も異なる様々な家族の凄惨な殺害現場が写された8mmフィルム(フッテージ)に秘められた<謎>と<呪い>を描く本格ホラー『フッテージ』の一般試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:4月29日(月)
両脚を失った女性の再生と希望を描いた映画『君と歩く世界』が、現在全国で公開されている。フランスの名匠として日本でもファンが多いジャック・オディアール監督に、作品プロモーションで来日した際にお話を伺った。【Page2/2】2013年4月6日(土)より、新宿ピカデリー他にて全国公開中/ 4月16日(金)~26日(金)、早稲田松竹にてオディアール監督特集上映開催
両脚を失った女性の再生と希望を描いた映画『君と歩く世界』が、現在全国で公開されている。フランスの名匠として日本でもファンが多いジャック・オディアール監督に、作品プロモーションで来日した際にお話を伺った。【Page1/2】2013年4月6日(土)より、新宿ピカデリー他にて全国公開中/ 4月16日(金)~26日(金)、早稲田松竹にてオディアール監督特集上映開催
第23回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリ&シネガー・アワードをW受賞した注目作『暗闇から手をのばせ』の東京上映が残り少なくなってきた。本作に賭ける思いを戸田幸宏監督と主演の小泉麻耶に伺った。【Page1/2】
『映画秘宝の時代(1)』/「別冊映画秘宝」のラインナップに、先ごろ、『80年代悪趣味ビデオ学入門』というタイトルの一冊が加わった。 筆者は、このムックシリーズを、毎回、特別な(格別ではなく、特別な)思い入れとともに読みつづけてきたが、今回のこの本に関しては...
イタリアの巨匠・ベルナルド・ベルトルッチ監督の復帰作にして監督デビュー50周年を飾る本作は、腹違いの姉と地下室で再会した少年が体験する生涯忘れることのできない7日間を描いた青春映画だ。本作『孤独な天使たち』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締め切り:4月4日(木)
ラピュタ阿佐ヶ谷では、脚本家・白坂依志夫のエッセイ「不眠の森を駆け抜けて」発刊を記念して、白坂依志夫とタッグを組んで当時の映画界に一大旋風を巻き起こした増村保造監督とのコンビ作品全8本を一挙上映するモーニング特集を行う。 2013年3月17日(日)~5月11日(土)連日10:30より ラピュタ阿佐ケ谷にて開催
5月31日の劇場公開が待たれる新海誠監督の最新作『言の葉の庭』が、上映期間中の上映劇場にて、Blu-ray&DVDの先行発売が決定した。本作は、靴職人を目指す高校生・タカオが、雨の日に出会った謎めいた年上の女性・ユキノとの交流を、アニメーション表現の限界に挑む美麗映像で描く。 2013年5月31日(金)ロードショー
『マン・オン・ワイヤー』(08)でアカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー作品賞を受賞したジェームス・マーシュ監督の最新作となる本作は、1990年代のアイルランドを舞台に、イギリス情報局保安部のスパイになることを強いられたアイルランド共和軍闘士コレットの苦悩を描いたサスペンス映画だ。 2013年3月16日(土)より、シネスイッチ銀座他にて全国ロードショー!
「路地」と呼ばれる地域に生きる人間の生き様を、熊野の神話的世界観を通して描いた芥川賞作家・中上健次の『千年の愉楽』を若松孝二監督が映画化した。監督の遺作ともなる本作に出演している高岡蒼佑さんに作品にかける思いを伺った。【Page3/3】 2013 年3月9日(土)より、テアトル新宿ほか全国にて公開
「路地」と呼ばれる地域に生きる人間の生き様を、熊野の神話的世界観を通して描いた芥川賞作家・中上健次の『千年の愉楽』を若松孝二監督が映画化した。監督の遺作ともなる本作に出演している高岡蒼佑さんに作品にかける思いを伺った。【Page2/3】 2013 年3月9日(土)より、テアトル新宿ほか全国にて公開
「路地」と呼ばれる地域に生きる人間の生き様を、熊野の神話的世界観を通して描いた芥川賞作家・中上健次の『千年の愉楽』を若松孝二監督が映画化した。監督の遺作ともなる本作に出演している高岡蒼佑さんに作品にかける思いを伺った。【Page1/3】 2013 年3月9日(土)より、テアトル新宿ほか全国にて公開
「この男を殺してください。御礼に10億円差し上げます」前代未聞の広告で全国民から命を狙われることになったクズ≪凶悪犯≫を移送することになった警視庁SPの苦闘を描くスリル&サスペンス映画『藁の楯 わらのたて』。三池崇史監督がメガホンを取り、大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也ら豪華個性派俳優陣が出演する本作『藁の楯 わらのたて』の一般試写会に10組20名様をご招待します。応募締め切り:4月2日(木) 2013年4月26日(金)より、新宿ピカデリー他 全国ロードショー
ノルウェーの片田舎に住む少女の、性や恋愛に興味津々な日常を赤裸々に描いてヨーロッパで高い評価を得ている注目作。少女から大人の女性へと変化する、その瞬間の完璧なまでの美しさ、儚さ、残酷さを描いたキュートで可愛い“ガーリー映画”だ。 2013年2月23日(土)より、 ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー
ベストセラー作家ドン・ウィンズロウの原作をオリバー・ストーン監督が映画化。高品質なマリファナ栽培事業に成功した二人組が、麻薬組織に拉致された最愛の女を奪還すべく組織に戦いを挑む姿を疾走感あふれる語り口、大胆なバイオレンス描写、オフビートなユーモアを絡めて描いた話題作。 2013年3月8日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座他ロードショー!
家も仕事も愛する人も全てを失くした男女が、人生を取り戻すためにハチャメチャな挑戦を試みる姿を描いた感動作。現在世界の映画賞を37受賞・77ノミネートされ、本年度アカデミー賞でも最有力との呼び声が高い注目作だ。 2013年2月22日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
リストカットや性的虐待などをリアルに描いた前作『終わらない青』で鮮烈な劇場デビューを果たした緒方貴臣監督の新作『体温』が公開される。緒方貴臣監督と主演の石崎チャベ太郎さんに作品の背景を伺った。【Page3/3】2013年2月23日21:10~、オーディトリウム渋谷から全国順次公開
昨年10月に急逝した若松孝二監督の遺作となった『千年の愉楽』の先行上映会が行われた。当日は、寺島しのぶ、佐野史郎、高良健吾、高岡蒼佑、井浦新ら出演者が登壇し、作品と監督への思いを語った。その舞台挨拶の様子をレポートする。 2013年3月9日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて公開
中野・高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・吉祥寺といった個性的で魅力的な街が並ぶ中央線沿線。ここから発信される若者文化は、いわゆる中央線カルチャーと呼ばれ、現在も多くの人を惹きつけている。そんな魅力のある街を舞台に描いた映画4本を上映する上映会が開催される。 2013年2月3日(日)、シネマート六本木にて開催
低予算映画の帝王ロジャー・コーマンが、“闘鶏”というテーマに惹かれ、当時ハリウッドから干されていたモンテ・ヘルマン監督にウォーレン・オーツ主演で撮影させた超異色作。興行的に大惨敗したが、一部の批評家からは賞賛され、日本ではファンの間で伝説化していた本作がニュープリントで初公開される。 2013年1月19日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムにて4週間限定公開! 後、全国順次公開
ラピュタ阿佐ヶ谷では、パンチ・ピンチ・センチの現代っ子三人娘が珍騒動を繰り広げる、ドタバタ青春コメディ映画「お姐ちゃんシリーズ」全8本を一挙上映するモーニング特集を行う。 2013年1月13日(日)~3月9日(土)連日10:30よりラピュタ阿佐ケ谷にて開催
昨年2012年に、劇場版第4作『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』で、15年に及んだシリーズの幕が降ろされた「踊る大捜査線」。賛否の分かれる本シリーズが残した功と罪、その本質について、ライター・編集者の速水健朗氏と佐野亨が語り合った。【Page4/7】
芥川賞作家の宮本輝が、阪神大震災で自宅が全壊した半年後、シルクロード6700キロを旅した体験を基に喪失と再生をテーマに綴った同名小説を、『八日目の蟬』の成島出監督が名優・佐藤浩市と西村雅彦を迎えて映画化した。本作の一般試写会に15組30名様をご招待します。 応募締め切り:1月14日(火)
第7回女による女のためのR-18文学賞で、選考委員の唯川恵、山本文緒、角田光代に絶賛され、大賞を受賞した「自縄自縛の私」を、竹中直人が平田薫主演で映画化した。チャーミングな緊縛女子映画である本作の舞台挨拶付き特別プレミア試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り:1月7日(火)
タルコフスキーの『ストーカー』やソクーロフの『日陽はしづかに発酵し…』の原作者として知られるSF作家ストルガツキー兄弟の小説「収容所惑星」を映像化した本作は、従来のロシア映画のイメージを覆す圧倒的エンターテイメント性が溢れる作品として世界的に注目を集めたSF超大作だ。 2012年12月8日(土)、渋谷シネクイントにてレイトショーほか全国公開!
ラピュタ阿佐ヶ谷では、「脱獄」をテーマにした脱走/脱獄映画を特集する。松方弘樹が手段を選ばぬ脱獄マシーンに扮する実録系脱獄シリーズや日本の脱獄映画の代表作で高倉健主演の「網走番外地」など全9本を上映。 2012年12月22日(土)~2013年3月8日(金)まで、連日21:00よりラピュタ阿佐ケ谷にて開催
独創的な作風で知られる気鋭の映像クリエイター石橋義正が、停滞気味の映画界に満を持して殴り込みを掛ける意欲作がいよいよ日本で公開される。本作は世界中の映画祭で絶賛され、主演の山田孝之がニューヨーク・アジア映画祭で日本人初のライジング・スター・アワードを受賞した。 2012年11月24日(土)、シネクイントほか全国順次ロードショー
イギリスの文豪ヘンリー・ジェイムズの名作『メイジーの知ったこと』を軽快なタッチで映像化し、第25回東京国際映画祭コンペティション部門で上映、好評を博したスコット・マクギー&デヴィッド・シーゲル監督にお話を伺った。【Page2/2】
イギリスの文豪ヘンリー・ジェイムズの名作『メイジーの知ったこと』を軽快なタッチで映像化し、第25回東京国際映画祭コンペティション部門で上映、好評を博したスコット・マクギー&デヴィッド・シーゲル監督にお話を伺った。【Page1/2】
「告白」の原作・湊かなえの短編を原案に、主演の吉永小百合ほか新旧を代表する実力派俳優達の競演が感動を呼ぶと話題の『北のカナリアたち』が公開される阪本順治監督にお話を伺った。【Page2/2】
「告白」の原作・湊かなえの短編を原案に、主演の吉永小百合ほか新旧を代表する実力派俳優達の競演が感動を呼ぶと話題の『北のカナリアたち』が公開される阪本順治監督にお話を伺った。【Page1/2】
イエジー・スコリモフスキ監督監修で開催される『ポーランド映画祭2012』は、1950年代半ばから1960年代初頭にかけて発表された〈ポーランド派〉の作品群や劇場未公開の“知られざる傑作”、今なお映画の最前線を疾走する三大巨匠スコリモフスキ、ポランスキー、ワイダの若き日の作品が上映されるファン必見のプログラムとなっている。 2012年11月24日(土)~12月7日(金)まで2週間限定、渋谷シアター・イメージフォーラムにて開催!
タナダユキ監督最新作『ふがいない僕は空を見た』は、過激な性描写が多く描かれているためR18指定を受けている。今回、特別に映倫の審査を経たR15バージョンを作成、高校生限定の試写会が開催されることになった。この特別試写会に5組10名様をご招待します。 応募締め切り 11月3日(土)
窪美澄の同名問題小説を気鋭のタナダユキ監督が映画化した本作は、助産院を営む母子家庭で育った男子高校生とアニメ好きで不妊治療を強要されている主婦の情事を軸に、二人を取り巻く人々の「性」と「生」のよろこびと苦しみを繊細かつ赤裸々に描いた群像劇だ。 2012年11月17日(土)、テアトル新宿他全国ロードショー
累計40万部を突破したサタミシュウの新官能小説シリーズを代表する「私の奴隷になりなさい」。調教の限りを尽くす奴隷ワールドが展開されるハード極まる描写から映像化が困難と云われてきたが、ついに待望の映画化。エロスだけでなく、「青春小説のような語り口」と評される原作を脚本の港岳彦がどう料理しているのかも注目して欲しい。2012年11月3日(祝)より、銀座シネパトスほかロードショー
ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督の最新作は、同名短篇小説を元に、原作の物語と主演女優による自身の夫が亡くなる最期の日までを語るモノローグ、そして本作におけるワイダ監督の演出風景を折り重ねるという、メタフイクショナルな手法を加えて映像化した特異な文芸映画だ。2012年10月20日(土)より、岩波ホールにてロードショー
昭和を代表する文豪の傑作短編6作を、将来を担うキャストと気鋭の映像作家で描いたオムニバス『BUNGO~ささやかな欲望~』が公開中だ。今回、角川シネマ有楽町にて監督のティーチインが実施されることになった。また、9月29日に行われた初日舞台挨拶の模様もお届けする。
『映画は映画だ』のチャン・フン監督待望の新作となる本作は、『JSA』の原作者パク・サンヨンが脚本を担当、徹底的な考証を重ねて朝鮮戦争の“ハンバーガー・ヒル”を壮大なスケールと映像で描く。本作の一般試写会に3組6名様をご招待します。応募締め切り:10月16日(火)
ラピュタ阿佐ヶ谷では、映画評論家・寺脇研氏の著書『ロマンポルノの時代』刊行を記念して、80年代の作品を中心に寺脇研氏が特選した日活ロマンポルノ11作品の特集上映を行う。また、期間中には多彩なゲストを招いてトークショーも行われる。 2012年10月6日(日)〜12月21日(金)までラピュタ阿佐ケ谷にて開催
昭和の文豪の傑作短篇を、6人の気鋭監督と旬の俳優たちで映画化したオムニバス『BUNGO~ささやかな欲望~』で、永井荷風の『人妻』を大胆な脚色で映像化した熊切和嘉監督にお話を伺った。【Page3/3】
昭和の文豪の傑作短篇を、6人の気鋭監督と旬の俳優たちで映画化したオムニバス『BUNGO~ささやかな欲望~』で、永井荷風の『人妻』を大胆な脚色で映像化した熊切和嘉監督にお話を伺った。【Page2/3】
昭和の文豪の傑作短篇を、6人の気鋭監督と旬の俳優たちで映画化したオムニバス『BUNGO~ささやかな欲望~』で、永井荷風の『人妻』を大胆な脚色で映像化した熊切和嘉監督にお話を伺った。【Page1/3】
現在公開中の『地下水道のソハ』は、1943年ナチス政権下のポーランドで、地下水路にユダヤ人をかくまった男の姿を、実話に基づいて描いた驚くべき物語だ。本作のメガホンを取ったアグニェシュカ・ホランド監督が来日した際にお話を伺った。【Page2/2】
現在公開中の『地下水道のソハ』は、1943年ナチス政権下のポーランドで、地下水路にユダヤ人をかくまった男の姿を、実話に基づいて描いた驚くべき物語だ。本作のメガホンを取ったアグニェシュカ・ホランド監督が来日した際にお話を伺った。【Page1/2】
中国映画の名作を新旧とりまぜて上映する特集上映『中国映画の全貌』が今年も開催される。オープニング上映の『ロスト・イン・北京』は、二組のカップルを通して急激な経済発展という荒波に揉まれながら逞しく生きようとする現在の中国庶民の姿を描く。女優ファン・ビンビンの濡れ場が話題となり、後に発禁処分にされた問題作。その他、全46作品を上映。2012年10月6日(土)~11月16日(金)まで、新宿K’s cinemaにて開催
トロント新世代映画祭での特別賞受賞をはじめ、数多の海外映画祭で高い評価を得ている『夜が終わる場所』の公開を間近に控える宮崎大祐監督に、撮影裏話や作品に込めた狙いなどについて詳しくお話を伺った。【Page4/4】
昨年70歳で亡くなったフランス名匠ラウル・ルイス監督の集大成にして最高傑作の呼び声が高い本作は、19世紀前半のリスボンで生きる孤児ジョアンの出生の秘密を軸に、様々な人々の人生と秘密が絡み合いながら壮大な運命を浮かび上がらせる歴史絵巻。4時間半に及ぶ絢爛豪華な映像世界をスクリーンで堪能してほしい。2012年10月13日(土)より、シネスイッチ銀座他全国ロードショー
今年も日本映画の未来を担う若手監督たちの祭典『ぴあフィルムフェスティバル』の季節がやってきた。34回目となる今年は、イギリスの巨匠監督マイケル・パウエルの特集上映や森田芳光監督の追悼特集など、コンペティション以外にも映画志望者にとって魅力的なプログラムが用意されている。2012年9月18日(火)~28日(金)(月曜休館)まで、東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催
『カナザワ映画祭2012』では、様々なジャンルの映画からエロスに溢れたシーンがある作品を特選して上映する。更に特別ゲストとして、70年代の伝説的スウェーデン・ポルノ女優クリスチーナ・リンドバーグを招聘、日本未公開作品含む出演作7本の上映やティーチインなど、ファン垂涎の充実したプログラムとなっている。2012年9月14日(金)~21日(金)まで、金沢都ホテルセミナーホール、シネモンド、香林坊せせらぎ広場にて開催
人気コミックの実写映画としてはもちろん、原作に引けを取らないド派手なアクションシーンが大評判を呼んでいる映画『るろうに剣心』が公開中の大友啓史監督に、作品のことやアメリカ時代などに関するお話を伺った。【page2/2】
人気コミックの実写映画としてはもちろん、原作に引けを取らないド派手なアクションシーンが大評判を呼んでいる映画『るろうに剣心』が公開中の大友啓史監督に、作品のことやアメリカ時代などに関するお話を伺った。【page1/2】
ブライアン・デ・パルマ監督によって1976年に映画化されたスティーブン・キング原作の「キャリー」が、再映画化される。監督は『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース。ヒロインのキャリー役には、『キック・アス』『モールス』で注目を集めているクロエ・グレース・モレッツが抜擢された。
四季を通して「ラブ」と「エロス」に彩られた作品を取り上げる企画上映2ndシーズンの第二弾となる今回は、片岡修二監督が「ストリップ」、森岡利行監督が「遊廓」、いまおかしんじ監督が「ヴァンパイア」を題材に、独自の作品世界を展開している。2012年9月15日(土)より池袋・シネマロサにてレイトショー!
注目の若手俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィットがブレイク前に主演を務め、ほぼ全編を実際のNYの街中での即興演技で撮影された異色作『ハーフ・デイズ』が公開中のスコット・マクギー&デヴィッド・シーゲル監督に、撮影時の裏話や苦労などお話を伺った。【Page1/2】
『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』といったドキュメンタリー映画で、在日コリアンという出自と家族への想いを綴ってきたヤン・ヨンヒ監督に、初のフィクション作品となった新作『かぞくのくに』のことや映画への想いなどお話を伺った。【Page3/3】
『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』といったドキュメンタリー映画で、在日コリアンという出自と家族への想いを綴ってきたヤン・ヨンヒ監督に、初のフィクション作品となった新作『かぞくのくに』のことや映画への想いなどお話を伺った。【Page2/3】
『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』といったドキュメンタリー映画で、在日コリアンという出自と家族への想いを綴ってきたヤン・ヨンヒ監督に、初のフィクション作品となった新作『かぞくのくに』のことや映画への想いなどお話を伺った。【Page1/3】
過去に制作され上映するのが「早すぎた、遅すぎた」作品に焦点を当て、有名/無名、フィクション/ノンフィクション、作品の規模に囚われることなく、上映する特集企画。期間中には豪華ゲスト陣によるトークショーや展示、スライドショーが行われる。 2012年8月4日(土)~8月8日(水)まで、渋谷アップリンクにて上映
ドキュメンタリー映画『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』が、世界の映画祭で注目を集めたヤン・ヨンヒ監督の第三作となる本作は、自身の実体験を基にして書かれた初のフィクション映画で、北朝鮮への帰国事業を背景に二国間の違いすぎる状況に翻弄される兄妹と家族の苦悩を描く。2012年8月4日(土)より、テアトル新宿、109シネマズ川崎他全国順次ロードショー!
正式な商業公開作が1本もないながらも精力的に活動を続け、遂に回顧上映会の開催にこぎつけた濱口竜介監督に、これまでの監督生活や4時間を超える長篇の新作『親密さ』などについてお話を伺った。【Page1/5】
本作は、教室で自殺した担任教師の代わりにやってきた移民教師によって、傷ついた子供たちや大人たちが悲しみを乗り越えていく姿を描いた感動作。米アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたほか、カナダ・アカデミー賞主要6部門を独占するなど様々な映画祭でも高く評価されている。 2012年7月14日(土)より、シネスイッチ銀座ほかにて公開中
元AKB48成田梨沙の初主演映画「すべては『裸になる』から始まって」を監督した新鋭・中町サクの企画・脚本・プロデュースで、夏目漱石の小説「こころ」を現代風に実写化。主演は「未来戦隊タイムレンジャー」で人気を博した勝村美香が務めるほか、「仮面ライダーオーズ」でヒロインを演じた高田里穂なども出演する。 2012年8月11日(土)~17日(金)、オーディトリウム渋谷にて上映
和月伸宏の大ベストセラーコミック「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」を、大河ドラマ「龍馬伝」の大友啓史監督が、佐藤健を主演に迎えて実写映画化。本作のキャスト&スタッフ舞台挨拶付きプレミア試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り 8月7日(火)
5月16日から11日に渡って開催されたカンヌ国際映画祭は今年で65回目を迎える。この世界最大の映画の祭典に初参加した深谷直子が、現地の模様をお届けする。【Page4/4】
5月16日から11日に渡って開催されたカンヌ国際映画祭は今年で65回目を迎える。この世界最大の映画の祭典に初参加した深谷直子が、現地の模様をお届けする。【Page2/4】
第22回小説すばる新人賞受賞の同名ベストセラー小説を、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で数々の賞を受賞した吉田大八監督が、神木隆之介×朝井リョウで映画化した注目の青春映画。本作『桐島、部活やめるってよ』の一般試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り:2012年7月15日(日)
2011年、アルモドバル監督の新作を押しのけてスペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で9部門を獲得した本作は、内戦後のスペインの深い森の中を舞台に、伝説と殺人事件が絡み合いながら人間の心の闇があぶりだされる衝撃のダーク・ミステリーだ。 2012年6月23日(土)より、銀座テアトルシネマ、ヒューマントラストシネマ渋谷他、全国順次ロードショー
『17歳の肖像』ロネ・シェルフィグ監督最新作、アン・ハサウェイ×ジム・スタージェスの共演でおくる本作は、恋をしたことのある人なら誰もが経験する「1日」だけを23年間に渡って描いたロマンティックラブストーリーだ。 2012年6月23日(土)より、TOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー
第22回小説すばる新人賞受賞の同名ベストセラー小説を、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で数々の賞を受賞した吉田大八監督が、神木隆之介×朝井リョウで映画化した注目の青春映画。本作『桐島、部活やめるってよ』の完成披露試写会に10組20名様をご招待します。 応募締め切り 6月18日(月)
ファンの間で期待が高まっている映画「アメイジング・スパイダーマン」の公開に合わせ、東京・銀座 ソニービルにて公開記念イベントが開催される。今回のイベント開催を記念して、映画「アメイジング・スパイダーマン」の映画鑑賞券を5名様分にプレゼントします。 応募締め切り 6月17日(日)
スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督の最新作は、22年ぶりにアントニオ・バンデラスを主演に迎え、亡くなった妻そっくりの女性を作り上げようとする猟奇的な天才医師を描いた異色作だ。
ラピュタ阿佐ヶ谷では、5月26日より殺し屋をフィーチャーした特集上映が開催される。スーパークールな腕利き暗殺者から、超個性派の強烈キャラクターまで、厳選された昭和の殺し屋映画9作品をこの機会にぜひスクリーンで堪能してほしい。
抱腹絶倒&空前絶後のタイムスリップ風呂漫画として話題を呼んだ「テルマエ・ロマエ」。阿部寛主演で原作のイメージそのままに映画された本作が4月28日の全国公開に先立ち、ニコニコ生放送で特別番組が配信されることになった。
元MI6諜報部員として知られるジョン・ル・カレ原作のリアルスパイ小説の金字塔「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」がファン待望の映画化。主演のゲイリー・オールドマンは、本作で本年度アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたほか、世界中のメディア・映画賞で絶賛された本格派スパイ・サスペンス・ドラマとなっている。
アキ・カウリスマキ監督の最新作『ル・アーヴルの靴みがき』の公開を記念して、長編デビュー作の『罪と罰』から、“労働者三部作”“敗者三部作”など全作品20作を一挙公開する特集上映をおこなわれる。新作『ル・アーヴルの靴みがき』の前日譚といわれる『ラヴィ・ド・ボエーム』も上映されるので、公開前にチェックしておきたい。
朝鮮半島で植林事業を行う一方、李朝陶磁の研究と紹介に尽力した浅川巧。日韓交流の先駆けとして知られる彼の苦悩と葛藤を、『膳 ZEN』の高橋伴明監督が映画化した感動のヒューマン・ストーリー『道~白磁の人~』一般試写会に10組20名様をご招待します。
第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞して注目を集めたクライム・サスペンス「ドライヴ」が、3月31日より日本で公開される。新作の撮影中の合間に来日したニコラス・ウィンディング・レフン監督にお話を伺った。【2/2】
第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞して注目を集めたクライム・サスペンス「ドライヴ」が、3月31日より日本で公開される。新作の撮影中の合間に来日したニコラス・ウィンディング・レフン監督にお話を伺った。【1/2】
船戸与一の同名小説を映画化した、若松孝二監督の新作「海燕ホテル・ブルー」。『キャタピラー』(10)や『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(12)と、近年の若松映画に欠かせない役者となった感のある大西信満さんにお話を伺った。【2/2】
船戸与一の同名小説を映画化した、若松孝二監督の新作「海燕ホテル・ブルー」。『キャタピラー』(10)や『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(12)と、近年の若松映画に欠かせない役者となった感のある大西信満さんにお話を伺った。【1/2】
2008年よりクラシック作品の上映プロジェクトを実施しているシネマヴェーラ渋谷で、サイレント映画に特化した特集上映が開催される。先のアカデミー賞を制した『アーティスト』でサイレント映画に興味を持った人は、この機会に是非クラシック作品の魅力に触れて欲しい。
160年間禁書とされていたといういわく付きの傑作ゴシック小説を、ヴァンサン・カッセル主演で完全映画化。監督は『ハリー、見知らぬ友人』やレミング』などサスペンス/スリラー作品で定評があるドミニク・モルが担当している。
アメリカで記録的な人気を獲得したベストセラー小説を、『トワイライト』シリーズで人気の俳優ロバート・パティンソンと、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』でアカデミー主演女優賞を獲得したリーズ・ウィザースプーン共演で映画化した『恋人たちのパレード』公開を記念して特製クリアファイルを3名様にプレゼントします。
ウルトラマンと日本神話の相似について、多少粘ってみた前回でした。天上から降臨した光の力を持つ初代ウルトラマン。すなわち、日出る国の未来を平定する新しい神……。これはなにも、佐々木・実相寺の異能コンビによるシリーズ設定の拡大解釈というわけではないでしょう。「光の国から僕らのために/来たぞ 我等のウルトラマン」『ウルトラマン』の主題歌「ウルトラマンの歌」の有名なフレーズは、メイン監督・円谷一による東京一名義の作詞で...
ゾンビ漫画の金字塔とも言われる古泉智浩著のカルトコミック『ライフ・イズ・デッド』を実写映画化した菱沼康介監督に、ゾンビに対する思いや作品についてお話を伺った。【page3/3】
ゾンビ漫画の金字塔とも言われる古泉智浩著のカルトコミック『ライフ・イズ・デッド』を実写映画化した菱沼康介監督に、ゾンビに対する思いや作品についてお話を伺った。【page2/3】
ゾンビ漫画の金字塔とも言われる古泉智浩著のカルトコミック『ライフ・イズ・デッド』を実写映画化した菱沼康介監督に、ゾンビに対する思いや作品についてお話を伺った。【page1/3】
KAWASAKIしんゆり映画祭を主催するNPO法人KAWASAKIアーツが、午後5時以降の時間帯に新旧作品の上映とトークイベントを開催している。今回は『トレインスポッティング』と『劇場版神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』を上映。
銀色に耀くコンバット・スーツを身に纏ったヒーロー、宇宙刑事ギャバンが今年、スクリーンで復活した。子供だけでなく大人も魅了した伝説のメタルヒーローがなんと、スーパー戦隊シリーズ35作の記念ヒーロー、海賊戦隊ゴーカイジャーと夢の競演を果たしたのである。宇宙刑事ギャバンのヒーローとしての魅力はなんといっても、そのコンバット・スーツと呼ばれる戦闘用強化服の美しさと力強さを兼ね備えたデザインだ。ボディ全体に銀メッキ処理が施され、頭...
テレビ界の数々の賞を受賞し、“エーブン”の名で親しまれたドキュメンタリー作家・木村栄文の業績を回顧する特集上映が開催される。今回公開される12作品、全てが劇場初公開となるこの機会をお見逃しなく。
昨年2月、「アンチ・クライスト」、「100,000年後の安全」のジャパンプレミア上映を始め、新旧の北欧映画を紹介して好評を博した「トーキョーノーザンライツフェスティバル」が再び渋谷にやってくる。今回はアイスランド映画界の重鎮・フリドリック・トール・フリドリクソン監督を特集する他、各種イベントも開催される。
レイフ・ファインズ初監督作品となる本作は、シェイクスピア最後の悲劇「コリオレイナス」を現代に置き換え、ジェラルド・バトラーを筆頭にした超豪華キャストで完全映画化したサスペンスアクションだ。様々な賞レースで話題を呼んでいる本作『英雄の証明』の特別試写会に10組20名様をご招待します。